JP2022045601A - 組立ブロック - Google Patents

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JP2022045601A JP2020151274A JP2020151274A JP2022045601A JP 2022045601 A JP2022045601 A JP 2022045601A JP 2020151274 A JP2020151274 A JP 2020151274A JP 2020151274 A JP2020151274 A JP 2020151274A JP 2022045601 A JP2022045601 A JP 2022045601A
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宏 吉條
Hiroshi Kichijo
知章 島上
Tomoaki Shimagami
茉衣子 島
Maiko Shima
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B21/00Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
    • F16B21/06Releasable fastening devices with snap-action
    • F16B21/07Releasable fastening devices with snap-action in which the socket has a resilient part
    • F16B21/073Releasable fastening devices with snap-action in which the socket has a resilient part the socket having a resilient part on its inside
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
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Abstract

【課題】ブロック板とジョイントとが連結後、不意に分離せず、実用品の製作に適した組立ブロックを提供する。【解決手段】平面形状が正多角形のブロック板11と、ブロック板11同士を連結するジョイント21との組み合わせからなり、ブロック板11は、周囲各辺に厚さ方向の両面から凹入した受口12を有し、ジョイント21は、ブロック板11の両面の受口12に嵌め合わされるプラグ22を有する組立ブロックにおいて、ブロック板11には、受口12の内側に弾性を有する一対の挟持片13が設けられ、一対の挟持片13の対向側面にそれぞれ係合部14が形成され、ジョイント21には、プラグ22の内側に係合爪24が設けられたものとする。対向する挟持片13の間に係合爪24を差し込むと、係合部14と係合爪24とが係合して、ブロック板11とジョイント21とが連結状態でロックされる。【選択図】図1

Description

この発明は、ブロック板をジョイントを介して順次連結し、様々な立体作品を組み立てることができる組立ブロックに関するものである。
本出願人は、下記特許文献1に記載した発明に基づいて、図11に示すように、平面形状が正方形及び正三角形のブロック板51と、このブロック板51同士を連結するジョイント61の組み合わせから成るプラスチック製の組立てブロック[商品名:LaQ(登録商標)]を提供しており、このような組立てブロックが広く流通している。実際のブロック板51の形状は、下記特許文献2,3に記載されたような形状となっており、基本的なジョイント61の形状は、下記特許文献4に記載されたような形状となっている。
このブロック板51の周囲各辺には、厚さ方向の両面が窪んだ受口52が形成され、受口52には開口縁と平行に突条53が設けられている。ジョイント61には、厚さ方向に対向したプラグ62が同一平面で二方向に突設され、プラグ62の内面に彫溝63が設けられている。また、プラグ62の基部から両側へ角柱状の側延部64が張り出している。
このようなブロック板51同士を連結する際、ブロック板51の両面の受口52にジョイント61のプラグ62を嵌めると、プラグ62の外縁が受口52の奥側の段差に当接すると共に、突条53が彫溝63に係合し、側延部64がブロック板51の外周面に当接して、連結状態が安定する。
連結したブロック板51とジョイント61とを分離するには、ブロック板51とジョイント61とを持って、接続部分を折るように曲げる。これにより、プラグ62が開くように撓み、受口52からプラグ62が抜けて、両者を分離することができる。
ジョイント61には複数の種類があり、上述の基本的なもののほか、プラグ62が直交する二方向に突出するもの、直交する三方向に突出するもの、120°の角度で二方向に突出するもの、プラグ62の基部間の距離が大きなものなどが用意されている。そして、正方形及び正三角形のブロック板51と、各種のジョイント61とを組み合わせると、様々な立体作品を組み立てることができる。
特許第3224637号公報 意匠登録第929785号公報 意匠登録第929786号公報 意匠登録第929787号公報
ところで、上記のような組立ブロックでは、例えば、単なる玩具ではなく、収納家具やインテリア用品等を製作した場合、使用時に大きな引張荷重や曲げ荷重が作用すると、ブロック板51とジョイント61とが不意に分離してしまう可能性が否定できない。
そこで、この発明は、ブロック板とジョイントとが連結後、不意に分離せず、実用品の製作に適した組立ブロックを提供することを課題とする。
上記のような課題を解決するため、この発明は、平面形状が正多角形のブロック板と、前記ブロック板同士を連結するジョイントとの組み合わせからなり、前記ブロック板は、周囲各辺に厚さ方向の両面から凹入した受口を有し、前記ジョイントは、前記ブロック板の両面の受口に嵌め合わされるプラグを有する組立ブロックにおいて、
前記ブロック板には、前記受口の内側に弾性を有する一対の挟持片が設けられ、前記一対の挟持片の対向側面にそれぞれ係合部が形成され、
前記ジョイントには、前記プラグの内側に係合爪が設けられ、
前記ブロック板の対向する挟持片の間に前記ジョイントの係合爪を差し込むと、前記挟持片が撓みつつ、前記受口に前記プラグが嵌合し、前記挟持片の復元に伴い、前記挟持片の係合部と前記プラグの係合爪とが係合して、前記ブロック板と前記ジョイントとが連結状態でロックされるものとしたのである。
また、この組立ブロックにおいて、前記ブロック板の一対の挟持片には、対向側面にそれぞれ前記受口の開口側から奥側へ間隔が広がる段部が形成され、この段部が前記係合部として機能するものとしたのである。
さらに、前記ジョイントの係合爪は、前記ブロック板の両面の受口に対応したプラグの内面から突出し、前記プラグの先端側から基部側へかけてテーパー状に幅が広くなるように両側面が傾斜した形状になっているものとしたのである。
この発明に係る組立ブロックでは、ブロック板とジョイントとを連結する際、ジョイントの係合爪の進入に伴いブロック板の対向する挟持片が撓むので、大きな抵抗を受けることなく、簡単に連結することができる。そして、ブロック板の挟持片の復元に伴い、挟持片の係合部とジョイントのプラグに形成された係合爪とが係合するので、連結後には、ブロック板とジョイントとが不意に分離することがない。
この発明の実施形態に係る正方形及び正三角形のブロック板(表面側)とプラグが同一平面で二方向に突出する基本形式のジョイントとを分離状態で示す斜視図 同上のブロック板(表面側)とジョイントとを連結状態で示す斜視図 同上の正方形のブロック板の裏面側を示す斜視図 同上の正三角形のブロック板の裏面側を示す斜視図 同上のジョイントを示す(5A)横断平面図、(5B)(5A)のA-A線に沿った縦断側面図 同上のブロック板とジョイントの連結過程を示す平面図(嵌合に関する部分は横断面) 同上のブロック板とジョイントの連結状態を示す平面図(嵌合に関する部分は横断面) 同上のジョイントのバリエーションとして、(8A)同一平面で二方向に突出するプラグの基部間の距離が大きなもの、(8B)プラグが120°の角度で二方向に突出するもの、(8C)プラグが直交する二方向に突出するもの、(8D)プラグが直交する三方向に突出するもの、(8E)プラグが直交する四方向に突出するもの、をそれぞれ示す斜視図 同上のパーツを使用した作品例として卓上棚を示す各面一部省略斜視図 同上のパーツを使用した作品例としてペン立てを示す斜視図 従来の組立ブロック[商品名:LaQ(登録商標)]の基本パーツを分離状態で示す斜視図
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
この組立ブロックは、図1及び図2に示すように、平面形状が正方形や正三角形等、周囲各辺の長さが同一で全ての角の大きさが等しい正多角形のブロック板11と、ブロック板11同士を連結するジョイント21とから構成される。ブロック板11及びジョイント21は、厚さがほぼ同一のプラスチックの成形体であり、ブロック板11の周囲各辺の長さとジョイント21の両端間の長さは、ほぼ等しくなっている。
ブロック板11は、周囲各辺に厚さ方向の両面から半円状に凹入した受口12を備えており、受口12の内側に一対の挟持片13が設けられている。
一対の挟持片13は、弾性限界の範囲内で撓むものであり、受口12の開口縁に臨む両側から延出されて奥側へ湾曲し、受口12の開口側の間隔が大きく、奥側へかけて間隔が狭くなるように対向している。
一対の挟持片13の対向側面には、間隔の狭い部分から受口12の奥側に間隔が広がる段部が形成され、この段部が係合部14として機能するものとされている。受口12の凹入した壁面には、挟持片13と同一面をなす受止段部15が形成されている。
そして、一対の挟持片13は、係合部14を境界として受口12の奥側が細くなり、受止段部15に接続されている。これにより、挟持片13の弾力的な撓みが阻害されることなく、折損が防止されるようになっている。
また、受口12の奥側の中央部には、一対の挟持片13の間に位置するように、受止段部15に係止凹所16が形成されている。
そのほか、図3及び図4に示すように、ブロック板11は、裏面側から見ると、外周及び受口12の内側が肉抜きされている。
一方、図1及び図5に示すように、基本形式のジョイント21は、ブロック板11の両面の受口12に嵌め合わされる半円状のプラグ22が厚さ方向で対向して、付根となる中央部から同一平面で二方向に突出し、プラグ22の基部から両側へ角柱状の側延部23が張り出した形状とされている。
プラグ22には、対向する内面間を繋ぐように突出する係合爪24が設けられ、係合爪24は、プラグ22の先端側から基部側へかけてテーパー状に幅が広くなるように両側面が傾斜した形状とされている。
上記のような組立ブロックにおいて、ブロック板11同士をジョイント21により連結する際、図6及び図7に示すように、受口12において対向する挟持片13の間にジョイント21の係合爪24を差し込むと、挟持片13が係合爪24で押されて撓みつつ、受口12にプラグ22が嵌合し、挟持片13の復元に伴い、係合部14と係合爪24とが係合して、ブロック板11とジョイント21とが連結状態でロックされる。
このとき、プラグ22の外縁部がブロック板11の受止段部15に支持され、係合爪24の先端部が受止段部15の係止凹所16に係合して、受口12とプラグ22の嵌合部のがたつきが防止される。そして、ジョイント21の側延部23がブロック板11の外周面に当接して、ブロック板11とジョイント21の連結状態が安定する。
この組立ブロックのジョイント21としては、図8(8A)に示すように、同一平面で二方向に突出するプラグ22の基部間の距離が大きなもの、図8(8B)に示すように、プラグ22が120°の角度で二方向に突出するもの、図8(8C)に示すように、プラグ22が直交する二方向に突出するもの、図8(8D)に示すように、プラグ22が直交する三方向に突出するもの、図8(8E)に示すように、プラグ22が直交する四方向に突出するものなどを用意しておく。
上記のような組立ブロックによると、図9に示すように、多数の正方形のブロック板11とジョイント21とを組み合わせて、卓上棚のような作品を製作することができる。この卓上棚は、スパンの大きい棚に重量のある物品を載せても、ブロック板11とジョイント21とが不意に分離することがなく、棚が破損しない堅固なものとなる。
また、図10に示すように、正方形及び正三角形のブロック板11とジョイント21とを組み合わせて、ペン立てのような作品を製作することができる。このペン立ては、外周の括れた部分を強く握られても、ブロック板11とジョイント21とが不意に分離することがなく、意匠性及び強度に優れたものとなる。
このように、上記組立ブロックは、玩具としての用途に限られず、様々な什器類等の実用品の製作に使用することができる。そして、購入者が自分で組み立てるキットとして販売したり、独自に設計して組み立てるために各種パーツをばら売りするだけでなく、組み立てた完成品の状態で販売することもできる。
11 ブロック板
12 受口
13 挟持片
14 係合部
15 受止段部
16 係止凹所
21 ジョイント
22 プラグ
23 側延部
24 係合爪

Claims (3)

  1. 平面形状が正多角形のブロック板(11)と、前記ブロック板(11)同士を連結するジョイント(21)との組み合わせからなり、前記ブロック板(11)は、周囲各辺に厚さ方向の両面から凹入した受口(12)を有し、前記ジョイント(21)は、前記ブロック板(11)の両面の受口(12)に嵌め合わされるプラグ(22)を有する組立ブロックにおいて、
    前記ブロック板(11)には、前記受口(12)の内側に弾性を有する一対の挟持片(13)が設けられ、前記一対の挟持片(13)の対向側面にそれぞれ係合部(14)が形成され、
    前記ジョイント(21)には、前記プラグ(22)の内側に係合爪(24)が設けられ、
    前記ブロック板(11)の対向する挟持片(13)の間に前記ジョイント(21)の係合爪(24)を差し込むと、前記挟持片(13)が撓みつつ、前記受口(12)に前記プラグ(22)が嵌合し、前記挟持片(13)の復元に伴い、前記挟持片(13)の係合部(14)と前記プラグ(22)の係合爪(24)とが係合して、前記ブロック板(11)と前記ジョイント(21)とが連結状態でロックされることを特徴とする組立ブロック。
  2. 前記ブロック板(11)の一対の挟持片(13)には、対向側面にそれぞれ前記受口(12)の開口側から奥側へ間隔が広がる段部が形成され、この段部が前記係合部(14)として機能することを特徴とする請求項1に記載の組立ブロック。
  3. 前記ジョイント(21)の係合爪(24)は、前記ブロック板(11)の両面の受口(12)に対応したプラグ(22)の内面から突出し、前記プラグ(22)の先端側から基部側へかけてテーパー状に幅が広くなるように両側面が傾斜した形状になっていることを特徴とする請求項1又は2に記載の組立ブロック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115370064A (zh) * 2022-08-24 2022-11-22 苏州嘉盛源长建筑科技有限公司 一种alc墙板及其成型工艺

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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