JP2022039123A5 - - Google Patents
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Description
本発明による管理方法は、予約の申し込みを受けて利用させることとした所定広さのスペースについて受け付けた予約を特定するための識別コードと当該予約による利用予定期間を表す情報とを含み、当該予約にかかるスペースの利用状況を表すフラグデータが紐付けられた受付情報を保存する記憶手段と、予約を済ませている利用者による当該予約の識別コードの入力を受け付けるための受付手段とを用いた情報処理によって行われるものである。
本発明では、受付手段が前記スペースの利用前であることを示す値の前記フラグデータに紐付けられて記憶手段に保存されている識別コードの入力を受け付けたことに応じて、入力された識別コードにかかる受付情報中の利用予定期間と現在時刻とを照合し、この照合によって現在時刻が利用予定期間の開始前であると判明したとき、当該利用予定期間の開始までの時間長さがあらかじめ定めた上限値を超えていないという第1条件と、当該利用予定期間の開始までの間に利用予定期間が含まれる他の予約の受付情報が記憶手段に保存されていないという第2条件とが満たされるかどうかを判定する。そして、第1条件および第2条件の双方が満たされているという判定結果が得られたことを条件として、前記フラグデータを前記スペースが利用中であることを示す値に変更する。
前記の照合によって現在時刻が前記利用予定期間の開始前であると判明した後の判定において、第1条件および第2条件の双方が満たされるという判定結果が得られたときには、音声出力および表示の少なくとも一方により利用者への通知を行う通知手段によって、入力された識別コードに基づく予約による前記スペースの利用が可能であることを利用者に通知することができる。その通知としては、たとえば、入力された識別コードの予約の次に入っている予約に関して記憶手段に保存されている利用予定期間に重ならない範囲に所定長さの利用可能期間を設定することを前提に、その利用可能期間の長さまたは当該利用可能期間の終了時刻を含む情報による通知を実行することができる。この通知によって、利用者は、どの程度の時間の利用ができるか、またはいつまで利用できるかを、正しく認識することができる。
たとえば、上記の判定において第1条件は満たさないが第2条件は満たしているという判定結果が得られたとき、前記利用予定期間に重ならない範囲に所定長さの利用可能期間を設定すると共に、前記フラグデータをスペースが利用中であることを示す値に変更し、この利用可能期間での前記スペースの当日利用が可能であることを通知手段により利用者に通知することができる。
また、上記の判定において、第2条件を満たさないという判定結果が得られたが、当該第2条件にかかる他の予約の利用予定期間の開始予定時刻までにあらかじめ定めた最小単位以上の時間があるとき、当該他の予約の開始予定時刻より前の範囲に最小単位以上の利用可能期間を設定すると共に、前記フラグデータをスペースが利用中であることを示す値に変更し、この利用可能期間での前記スペースの当日利用が可能であることを通知手段により利用者に通知することもできる。
さらに、本発明では、前記の照合によって現在時刻が照合対象の利用予定期間に含まれていることが判明したとき、上限値より短い一定長さの時間内に利用予定期間が開始される後続の予約の受付情報が記憶手段に保存されているか否かを判定し、該当する受付情報は保存されていないという判定結果が得られたことを条件として、上記一定長さ以上で上限値を超えない所定長さの利用可能期間を設定すると共に、前記フラグデータを前記スペースが利用中であることを示す値に変更することができる。また、この利用可能期間内で前記入力された識別コードに基づくスペースの利用が可能であることを通知手段により利用者に通知することもできる。このようにすれば、予約による利用開始時刻より遅く現場に到着した利用者に、後続の予約に影響を及ぼさない範囲で、予約した時間帯を越えてスペースを利用できる機会を提供することができる。
本発明では、壁部により仕切られた個室の利用を管理するために、前述の記憶手段、受付手段と共に、前述した管理方法を実行する利用管理手段を加えた構成の管理システムを提供することができる。なお、ここでいう個室には、一部分が開放された半個室タイプのものも含まれる。
(A)利用の申し込みを受けて利用させることとした所定広さのスペースについて、利用者から利用予定期間を示す情報の入力を受け付ける受付手段と、受付手段が受け付けた情報に基づき前記入力を行った利用者専用の利用期間を定めて、前記スペースの利用状況を表すフラグデータを前記利用期間の進行状況に応じて更新する設定手段と、前記フラグデータが利用中を示す値に設定されている間の前記スペースを利用に適した環境に保つための制御を行う制御手段とを用いた情報処理によって、前記スペースの利用を管理する方法であって、
前記受付手段に、前記スペースの利用期間の延長を申し込む操作を受け付ける機能を持たせ、
前記設定手段により設定された利用期間の長さがあらかじめ定めた上限値より短いことを条件として、当該利用期間が開始されてから前記上限値の時間が経過するまでの期間のうちの当該利用期間を除く期間を当該利用期間にかかる利用者以外の人の利用の申し込みを禁じる延長保証期間に設定し、前記利用期間中または利用期間が終了してから所定の許容時間が経過するまでの間に前記受付手段が前記延長を申し込む操作を受け付けたことに応じて、前記利用期間の終了後も前記フラグデータを前記利用中を示す値で維持する処理を、前記延長保証期間が終了するまで実行可能とする、
ことを特徴とする時間貸しスペースの管理方法。
前記受付手段に、前記スペースの利用期間の延長を申し込む操作を受け付ける機能を持たせ、
前記設定手段により設定された利用期間の長さがあらかじめ定めた上限値より短いことを条件として、当該利用期間が開始されてから前記上限値の時間が経過するまでの期間のうちの当該利用期間を除く期間を当該利用期間にかかる利用者以外の人の利用の申し込みを禁じる延長保証期間に設定し、前記利用期間中または利用期間が終了してから所定の許容時間が経過するまでの間に前記受付手段が前記延長を申し込む操作を受け付けたことに応じて、前記利用期間の終了後も前記フラグデータを前記利用中を示す値で維持する処理を、前記延長保証期間が終了するまで実行可能とする、
ことを特徴とする時間貸しスペースの管理方法。
(B)利用の申し込みを受けて利用させることとした所定広さのスペースについて、利用者から利用予定期間を示す情報の入力を受け付ける受付手段と、受付手段が受け付けた情報に基づき前記入力を行った利用者専用の利用期間を定めて、前記スペースの利用状況を表すフラグデータを前記利用期間の進行状況に応じて更新する設定手段と、前記フラグデータが利用中を示す値に設定されている間の前記スペースを利用に適した環境に保つための制御を行う制御手段とを用いた情報処理によって、前記スペースの利用を管理する方法であって、
前記受付手段に、前記スペースの利用期間の延長を申し込む操作を受け付ける機能を持たせ、
前記設定手段により設定された利用期間の長さがあらかじめ定めた上限値より短いことを条件に、この上限値と前記利用期間の差の値および当該上限値より短い一定の時間のいずれか短い方の長さの期間を当該利用期間にかかる利用者以外の人の申し込みを禁じる延長保証期間として前記利用期間に連続させて設定し、前記利用期間中または利用期間が終了してから所定の許容時間が経過するまでの間に前記受付手段が利用期間の延長を申し込む操作を受け付けたことに応じて、前記利用期間の終了後も前記フラグデータを前記利用中を示す値で維持する処理を、前記延長保証期間が終了するまで実行可能とする、ことを特徴とする時間貸しスペースの管理方法。
前記受付手段に、前記スペースの利用期間の延長を申し込む操作を受け付ける機能を持たせ、
前記設定手段により設定された利用期間の長さがあらかじめ定めた上限値より短いことを条件に、この上限値と前記利用期間の差の値および当該上限値より短い一定の時間のいずれか短い方の長さの期間を当該利用期間にかかる利用者以外の人の申し込みを禁じる延長保証期間として前記利用期間に連続させて設定し、前記利用期間中または利用期間が終了してから所定の許容時間が経過するまでの間に前記受付手段が利用期間の延長を申し込む操作を受け付けたことに応じて、前記利用期間の終了後も前記フラグデータを前記利用中を示す値で維持する処理を、前記延長保証期間が終了するまで実行可能とする、ことを特徴とする時間貸しスペースの管理方法。
受付情報には、申し込みの日時や利用希望者から申請された利用日、開始予定時刻、終了予定時刻のほか、利用可能時間、延長保証時間、必須終了時刻(利用予定時刻から利用可能期間が経過した時点に相当する時刻)、ステータス情報などが含まれる。ステータス情報は、0(利用前)、1(利用中)、2(利用終了)の3種類の数値情報によってブース1の利用状況を表すもので、実際の利用の進行に応じて変動する。なお、事前予約のステータス情報の初期値は0に設定され、当日利用のステータス情報の初期値は1に設定される。
ブース内制御装置10の制御部100は、毎日、起動と同時に、管理サーバ2の自装置用の記憶領域にアクセスして、その日の予約にかかる受付情報テーブルをダウンロードし、自装置のメモリに保存する。その後は、人感センサ111および光電センサ112からの信号によりブース1に利用者が入ったことを検出する都度、後述する図11~16に示す情報処理を実行する。この処理の中で当日利用の受付情報が作成された場合や、既存の予約の受付情報が変更された場合には、制御部100は管理サーバ2にアクセスして新規受付情報の登録や既存の受付情報の変更を要請し、管理サーバ2もその要請に応じた処理を実行する。また、管理サーバ2が当日の予約を受け付けた場合も、その予約の受付情報を速やかにブース内制御装置10に送信する。
この実施例では、利用日当日でも予約を受け付けるので、利用中に延長保証期間より後の時間帯に予約が入って必須終了時刻が早められる可能性がある。しかし、上記の緩衝時間φTと後述する許容時間NG1とをそれぞれ適度な長さに設定することによって、利用者に必須終了時刻まで落ち着いてブース1を利用してもらい、許容時間内にブース1から退出してもらうことができ、利用者間のトラブルを回避し、質の高いサービスを維持することができる。
<固定データ>
T0 基本利用時間 (利用期間の長さの最小値;具体例では30分)
T1 単位時間(基本利用時間に加算される一単位分の時間;具体例では10分)
Tmax 最大利用可能時間 (利用可能期間の長さの最大値;具体例では120分)
ETmax 延長保証期間の最大値 (具体例では20分)
φT 緩衝時間 (各利用の間に設けられる空き時間;具体例では10分)
ST 基本セット時間 (T0+ETmax+φT; 具体例では60分)
μT ブース1入室後の受付処理のための時間 (たとえば60秒)
LmT 操作待機の上限時間 (たとえば10秒)
NG1 妨害音の出力を開始するタイミングを表す許容時間
NG2 管理者モードに移行するタイミングを表す許容時間
NG1,NG2は、利用期間の残り時間で表されるため、負の値になる(たとえば、NG1=-60秒、NG2=-90秒)。
T0 基本利用時間 (利用期間の長さの最小値;具体例では30分)
T1 単位時間(基本利用時間に加算される一単位分の時間;具体例では10分)
Tmax 最大利用可能時間 (利用可能期間の長さの最大値;具体例では120分)
ETmax 延長保証期間の最大値 (具体例では20分)
φT 緩衝時間 (各利用の間に設けられる空き時間;具体例では10分)
ST 基本セット時間 (T0+ETmax+φT; 具体例では60分)
μT ブース1入室後の受付処理のための時間 (たとえば60秒)
LmT 操作待機の上限時間 (たとえば10秒)
NG1 妨害音の出力を開始するタイミングを表す許容時間
NG2 管理者モードに移行するタイミングを表す許容時間
NG1,NG2は、利用期間の残り時間で表されるため、負の値になる(たとえば、NG1=-60秒、NG2=-90秒)。
実際の利用のシーンにおいて利用者が予約どおりに利用するつもりで現場に出向いたとしても、ブース1への入室時刻を開始予定時刻にぴったりと合わせることは困難である。またこの実施例では、ブース1に入った後に設定操作や料金の支払いを行う必要があり、そのための時間を利用期間に含めると利用者に損失が生じる。そこでこの実施例では、予約による開始予定時刻は予約に基づく利用の形態(前倒し利用・遅刻利用のいずれであるか)を判別するための指標程度に位置づけ、設定操作や料金の支払いが完了した時点を起点に、支払われた料金に対応する長さTの利用期間を開始するようにしている。ただし、料金の支払い完了が入室から一定時間μTが経過した後に行われた場合には、その超過分だけ利用期間を短縮する。
さらにこの実施例では、料金を支払わずにブース1を利用しようとする悪意者に対応するために、ブース1にヒトが入ったことが検出されてから一定時間(μTおよびNG1により定められる。)以内に受付処理を完了できなかった場合や、利用期間中に延長操作が行われなかった場合には、利用の妨げとなる妨害音(警告メッセージやビープ音など)を出力することによって退出を勧告すると共に、ブース内制御装置10から現場端末装置11にアラーム通知を送信するようにしている。電源コンセント103や電子錠装置104へのスイッチ部swを閉じる期間も、支払われた料金により定まる利用期間中のみに限定される。
Te≧Tmaxとなる場合(ステップS126が「YES」)、またはTα>Tmax+φTとなる場合(ステップS128が「YES」)には、制御部100はステップS130に進んで利用可能時間LTに最大値のTmaxをセットする。なお、煩雑化を避けるため図示を省略したが、ステップS127の演算の対象の後続予約の受付情報が処理当日の受付情報テーブルに入っていなかった(後続予約がなかった)場合には、ステップS127をスキップしてステップS128の判定を「YES」とし、上記と同様にステップS130に進む。
Claims (4)
- 予約の申し込みを受けて利用させることとした所定広さのスペースについて受け付けた予約毎に、その予約に固有の識別コードと当該予約による利用予定期間を表す情報とを含み、当該予約にかかるスペースの利用状況を表すフラグデータが紐付けられた受付情報を保存する記憶手段と、予約を済ませている利用者による当該予約の識別コードの入力を受け付けるための受付手段とを用いた情報処理によって、前記スペースの利用を管理する方法であって、
前記受付手段が、前記スペースの利用前であることを示す値の前記フラグデータに紐付けられて前記記憶手段に保存されている識別コードの入力を受け付けたことに応じて、入力された識別コードにかかる受付情報中の利用予定期間と現在時刻とを照合し、
前記の照合によって現在時刻が前記利用予定期間の開始前であると判明したとき、当該利用予定期間の開始までの時間長さがあらかじめ定めた上限値を超えていないという第1条件と、当該利用予定期間の開始までの間に利用予定期間が含まれる他の予約の受付情報が前記記憶手段に保存されていないという第2条件とが満たされるかどうかを判定し、第1条件および第2条件の双方が満たされているという判定結果が得られたことを条件として、前記フラグデータを前記スペースが利用中であることを示す値に変更する、
ことを特徴とする時間貸しスペースの管理方法。 - 前記の照合によって現在時刻が照合対象の利用予定期間に含まれていることが判明したとき、前記上限値より短い一定長さの時間内に利用予定期間が開始される後続の予約の受付情報が前記記憶手段に保存されているか否かを判定し、該当する受付情報は保存されていないという判定結果が得られたことを条件として、前記一定長さ以上で前記上限値を超えない所定長さの利用可能期間を設定すると共に、前記フラグデータを前記スペースが利用中であることを示す値に変更する、請求項1に記載された時間貸しブースの管理方法。
- 前記フラグデータを前記スペースが利用中であることを示す値に変更する条件が成立したことに応じて、音声出力および表示の少なくとも一方により利用者への通知を行う通知手段によって、前記入力された識別コードに基づく予約による前記スペースの利用が可能であることを利用者に通知する、請求項1または2に記載された時間貸しスペースの管理方法。
- 壁部により仕切られた個室を予約の申し込みを受けて利用させることとして、その利用を管理するためのシステムであって、
受け付けた予約に固有の識別コードと当該予約による利用予定期間を表す情報とを含み、当該予約にかかるスペースの利用状況を表すフラグデータが紐付けられた受付情報を予約毎に保存する記憶手段と、
予約を済ませている利用者による当該予約の識別コードの入力を受け付けるための受付手段と、
前記受付手段が受け付けた識別コードにより前記記憶手段を検索して、当該識別コードの予約に基づく前記個室の利用を許可するか否かを決定する利用管理手段とを備え、
前記利用管理手段は、
前記受付手段が、前記スペースの利用前であることを示す値の前記フラグデータに紐付けられて前記記憶手段に保存されている識別コードの入力を受け付けたことに応じて、当該識別コードにかかる受付情報中の利用予定期間と現在時刻とを照合する照合手段と、
前記照合手段の照合によって現在時刻が利用予定期間の開始前であることが判明したとき、当該利用予定期間の開始までの時間長さがあらかじめ定めた上限値を超えていないという第1条件と、当該利用予定期間の開始までの間に利用予定期間が含まれる他の予約の受付情報が前記記憶手段に保存されていないという第2条件とが満たされるかどうかを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記第1条件および第2条件の双方が満たされるという判定結果が得られたことを条件として、前記フラグデータを前記スペースが利用中であることを示す値に変更するフラグデータ更新手段とを具備する、
ことを特徴とする個室の時間貸し管理システム。
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- 2020-08-27 JP JP2020143976A patent/JP7531212B2/ja active Active
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2024
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