JP2022037379A - 情報表示媒体 - Google Patents

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直孝 渡邉
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慎也 五十部
Shinya Isobe
優 進藤
Masaru Shindo
宏彰 高岡
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Abstract

【課題】情報表示媒体に関し、製造簡易に媒体の両面に突状情報を形成させる。【解決手段】一の媒体を第1領域範囲と第2領域範囲とで構成させ、第1基材12A上に設けられる熱印加で発泡可能な樹脂層であり、所望の位置に形成させる情報の形状に沿ったレーザ光の照射によって層内を発泡させた形態の第1突状情報14Aを形成させた第1突状情報形成層13Aで第1領域範囲を形成させ、赤外光を透過させる第2基材12B上の、第1突状情報14Aを形成させるレーザ光の照射側の反対側に設けられる熱印加で発泡可能な樹脂層であり、前記レーザ光と同じ照射側から所望の位置に形成させる情報の形状に沿って当該第2基材12Bを透過させたレーザ光の照射によって層内を発泡させた形態の第2突状情報14Bを形成させた第2突状情報形成層13Bにより第2領域範囲を形成させる構成とする。【選択図】図2

Description

本発明は、クレジットカードやキャッシュカード等に対して突状に情報が形成された情報表示媒体に関する。
近年、例えばクレジットカードなどでは、一方面上にカード情報(所有者情報)がいわゆるエンボス加工による浮彫形態で形成されているものが普及しているが、熱印加で発泡可能な樹脂層を用いて他方面に凹部を形成させずに突状の情報を形成させることも知られている。このような発泡形態で形成された突状の情報を製造簡易に新たな形成形態を可能とさせることが望まれる。
従来、樹脂層の発泡形態で情報を形成させる技術が、例えば特許文献1,2で知られている。特許文献1には、印刷版として使用され得るレリーフ構造を持つ合成素材で作られた多層式証明カードに関し、当該合成素材がレーザー光レコーダーの波長領域を吸収する素材であることが記載されている。
また、特許文献2には、カードに関して、基材にレーザ照射により発熱する第1レーザ発熱層が積層され、当該第1レーザ発熱層に第1発泡層が積層され、当該第1発泡層に最表層としての表層が積層されるものであり、第1レーザ発熱層の発熱により第1発泡層が発泡して表層を突出部として形成させることが記載されている。
特開昭58-187397号公報 特開2013-188966号公報
ところで、上記特許文献1,2では、カードの一方面のみにレリーフ構造や突出部を形成させたものであって発展性に欠けるという問題がある。例えば、カードの両面にレリーフ構造や突出部を形成させようとすると、反対面にも合成部材や発泡層を形成し、一方面からレーザ光を照射してレリーフ構造や突出部を形成させ、続いて、カード面を反転させるか、若しくはレーザ光を照射する装置を移動させて他方面からレーザ光を照射してレリーフ構造や突出部を形成させなければならず製造工程が増えるという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、製造簡易に媒体の両面に突状情報を形成させた情報表示媒体を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、突状の形態で情報が形成された情報表示媒体であって、一の媒体を所定数の領域に区分し、所定数の領域ごとに第1領域範囲と第2領域範囲とで構成させ、前記第1領域範囲は、第1基材と、前記第1基材上に設けられる熱印加で発泡可能な樹脂層であり、所望の位置に形成させる情報の形状に沿ったレーザ光の照射によって層内を発泡させた形態の第1突状情報を形成させた第1突状情報形成層と、を有し、前記第2領域範囲は、赤外光を透過させる第2基材と、前記第2基材上の、前記第1突状情報形成層に対して前記第1突状情報を形成させる前記レーザ光の照射側の反対側に設けられる熱印加で発泡可能な樹脂層であり、当該第1突状情報を形成させたレーザ光と同じ照射側から所望の位置に形成させる情報の形状に沿って当該第2基材を透過させたレーザ光の照射によって層内を発泡させた形態の第2突状情報を形成させた第2突状情報形成層と、を有する構成とする。
本発明によれば、一の媒体を所定数の領域に区分し、所定数の領域ごとに第1領域範囲と第2領域範囲とで構成させたものであり、第1基材と、当該第1基材上に設けられる熱印加で発泡可能な樹脂層であり、所望の位置に形成させる情報の形状に沿ったレーザ光の照射によって層内を発泡させた形態の第1突状情報を形成させた第1突状情報形成層とで第1領域範囲を形成させ、赤外光を透過させる第2基材と、当該第2基材上の、第1突状情報を形成させるレーザ光の照射側の反対側に設けられる熱印加で発泡可能な樹脂層であり、当該第1突状情報を形成させたレーザ光と同じ照射側から所望の位置に形成させる情報の形状に沿って当該第2基材を透過させたレーザ光の照射によって層内を発泡させた形態の第2突状情報を形成させた第2突状情報形成層とにより第2領域範囲を形成させる構成とすることにより、媒体の一方面から第1領域範囲では第1突状情報形成層が表面側となり、第2領域範囲では赤外光を透過させる第2基材が表面側となって、一方向からのレーザ光の照射で第1突状情報及び第2突状情報を形成させことが可能となって、製造簡易に媒体両面に突状情報を形成させることができるものである。
本発明に係る情報表示媒体の構成図である。 図1の表示媒体の断面構成図である。 図1の情報表示媒体の製造説明図(1)である。 図1の情報表示媒体の製造説明図(2)である。 本発明に係る情報表示媒体の他の構成図である。 図5の情報表示媒体の製造説明図である。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。本実施形態では、一の媒体を2つの領域に区分したものとして、第1領域範囲及び第2領域範囲をそれぞれ1つの領域として説明するが、一の媒体において適宜領域数を突状情報の形成領域の位置に応じて増やし、これらを第1領域範囲と第2領域範囲とに割り振ることとしてもよい。
図1に本発明に係る情報表示媒体の構成図を示すと共に、図2に図1の表示媒体の断面構成図を示す。図1(A)は、情報表示媒体11に一方面(表面とする)を示し、図1(B)は他方面(裏面)を示したものであり、図2は図1(A)のA-A断面図を示したものである。
図1(A)、(B)及び図2において、情報表示媒体11は、第1領域範囲として、第1基材12Aの一方面上に第1突状情報形成層13Aが設けられ、当該第1突状情報形成層13Aに層内を発泡させた形態の第1突状情報14Aが形成されている。
また、第1領域範囲と隣接する第2領域範囲として、第2基材12Bの他方面(第1基材12Aの一方面に対応させて他方面とする)上に第2突出情報形成層13Bが設けられ(後述するレーザ光の照射側の反対側)、当該第2突状情報形成層13Bに層内を発泡させた形態の第2突状情報14Bが形成されている。すなわち、当該第2突状情報14Bは、第1突状情報14Aを形成させたレーザ光と同じ照射側から所望の位置に形成させる情報の形状に沿って当該第2基材12Bを透過させたレーザ光の照射によって形成されたものである。そして、第1突状情報形成層13A及び第2基材12B上であって、第1突状情報14A及び第2突状情報14Bの領域以外の領域には、例えば媒体共通の情報や、媒体所持者固有の情報等の表示情報15が形成されている。
上記第1基材12Aは、ここでは赤外光を透過させる部材として、例えば透明な厚さ560μmの例えば透明な樹脂であり、例えばポリエチレンテレフタレートグリコール(PET-G)が使用されるが、他にポリカーボネート(PC)やポリ塩化ビニル(PVC)等の公知の透明な樹脂を使用することも可能である。また、上記第2基材12Bは、上記第1基材12Aと同様の樹脂が使用される。
なお、当該第1基材12Aは、第1突状情報形成層13Aに直接にレーザ光の照射で第1突状情報14Aを形成させたものであるから、必ずしも赤外光を透過させる透明な樹脂でなくともよいが、後述する製造工程で利便性が高く、また、媒体全体を見た目上透明とさせることができ、意匠性を主張することができるものである。
一方で、第2基材12Bは、第2突状情報形成層13Bに、第1突状情報14Aを形成させたレーザ光と同じ照射側から当該第2基材12Bを介在させたレーザ光の照射によって第2突状情報14Bを形成させるものであるから、赤外光を透過させる例えば透明である必要がある。
上記第1突状情報形成層13Aと第2突状情報形成層13Bとは、共に同じ樹脂層であり、レーザ光のような赤外線で反応する光熱変換材料が含有された例えばポリカーボネート(PC)やポリ塩化ビニル(PVC)で、例えば厚さ100~200μmの透明な層である。上記光熱変換材料としては、例えば酸化インジウムスズ(ITO)、酸化タングステン化合物、六ホウ化物が挙げられ、公知のものである。
そこで、図3及び図4に、図1の情報表示媒体の製造説明図を示す。まず、図3(A)において、第1領域範囲である上記第1基材12A上に第1突状情報形成層13Aを例えば熱融着により形成し、また、第2領域範囲である第2基材12B上に第2突状情報形成層13Bを例えば熱融着により形成する。
例えば、媒体全体の大きさ(第1基材12Aと第2基材12Bを構成する大きさ)の上記第1基材12A(第2基材12B)と同じ赤外光を透過させる例えば透明な部材上に、上記第1突状情報形成層13A及び第2突状情報形成層13Bとなる同じ部材の突状情報形成層を例えば熱融着で形成し、これを第1領域範囲と第2領域範囲とに切断分割することで利便性良く作製させることができる。
続いて、図3(B)に示すように、第1領域範囲を構成する第1基材12A及び第1突状情報形成層13Aに対し、第2領域範囲を構成する第2基材12B及び第2突状情報形成層13Bを表裏を反転させ、その側面同士を例えば熱融着(接着剤によるものでもよい)で接着することで、一の媒体の大きさとなる。すなわち、情報表示媒体11の一方面(表面)は、第1領域範囲の第1突状情報形成層13Aと第2領域範囲の第2基材12Bとが隣接した面となる。一方、情報表示媒体11の他方面(裏面)は、第2領域範囲の第2突状情報形成層13Bと第1領域範囲の第1基材12Aとが隣接した面となる。
そして、図3(C)において、実際は図に表れないが、情報表示媒体11の一方面(表面)上であって、第1突状情報14A及び第2突状情報14Bが形成される領域以外の領域に、例えば媒体共通の情報や、媒体所持者固有の情報等の表示情報15が例えば印刷により形成される。
次に、図4(A)に示すように、第1突状情報形成層13Aの所望の位置であって、当該第1突状情報形成層13Aに焦点を合致させて、形成させる情報の形状に沿ったレーザ光21を照射し、走査することによって照射部分の層内を発泡させた形態の第1突状情報14Aを形成させる。
例えば、出力50Wの印加エネルギでレーザ光21を例えば画素数2000dpiで照射することにより、照射領域における層内の光熱変換材料が発熱することとなって周囲の樹脂材料が発泡して突状に盛り上がり、第1突状情報14Aが形成される。
続いて、図4(B)、(C)に示すように、赤外光を透過させる第2基材12Bを介して情報表示媒体11の他方面(裏面)の第2突状情報形成層13Bに対し、当該第2突状情報形成層13Bに焦点を合致させて上記同様の条件で形成させる情報の形状に沿ったレーザ光21を照射し、走査することによって照射部分の層内を発泡させた形態の第2突状情報14Bを形成させるものである。
次に、図5に、本発明に係る情報表示媒体の他の構成図を示す。図5に示す情報表示媒体11は、赤外光を透過させる例えば上記ポリエチレンテレフタレートグリコール(PET-G)が用いられた媒体の大きさの共通基材12Cの一方面上であって、第1領域範囲となる位置に第1突状情報形成層13Aが設けられて上記同様の第1突状情報14が形成されている。また、共通基材12Cの他方面(裏面)における第1領域範囲となる位置に後述の第2突状情報形成層13Bと同じ厚さの第1積層基材12Dが形成されている。すなわち、第1領域範囲における共通基材12Cと第1積層基材12Dとの積層形態で第1基材が構成される。当該第1積層基材12Dは、赤外光を透過しない部材であってもよいが、共通基材12Cと同じ樹脂とすることで上記同様に媒体全体を見た目上透明とさせることができ、意匠性を主張することができるものである。
また、共通基材12Cの一方面上であって、第1領域範囲と隣接する第2領域範囲とる位置に第1突状情報形成層13Aと同じ厚さの第2積層基材12Eが当該共通基材12Cと同じ透明な樹脂で設けられ、対応する共通基材12Cの他方面(裏面)上に第2突出情報形成層13Bが設けられたもので、当該第2突状情報形成層13Bに層内を発泡させた形態の第2突状情報14Bが形成されている。すなわち、第2領域範囲における共通基材12Cと第2積層基材12Eとの積層形態で第2基材が構成される。上記第2突状情報14Bの形成は、上記同様に第1突状情報14Aを形成させたレーザ光と同じ照射側から所望の位置に形成させる情報の形状に沿って当該共通基材12C及び第2積層基材12Eを透過させたレーザ光の照射によって行われる。
このように、媒体の大きさの共通基材12Cを設けることによって、強度が大となり、折れや割れを防止することができるものである。
そこで、図6に、図5の情報表示媒体の製造説明図を示す。まず、図6(A)に示すように、第1領域範囲となる第1積層基材12Dと第2領域範囲となる第2突状情報形成層13Bとを密接させた状態で並べられ、これらの上に共通基材12Cが載置される。続いて、図6(B)に示すように、上記共通基材12C上の第1領域範囲の位置に第1突状情報形成層13Aが載置されると共に、第2領域範囲の位置に当該第1突状情報形成層13Aと密接させた第2積層基材12Eを載置させる。
続いて、図6(C)に示すように、押圧しながら加熱することで、共通基材12Cの一方面上で第1突状情報形成層13A及び第2積層基材12Eを融着させ、当該共通基材12Cの他方面(裏面)で第2突状情報形成層13B及び第1積層基材12Dを融着させる。すなわち、融着工程を一度の加熱で行わせることができるものである。そして、図示しないが、図4(A)~(C)と同様に、同一方向からのレーザ光の照射によって、第1突状情報形成層13Aに第1突状情報14Aを形成させ、第2突状情報形成層13Bに第2突状情報14Bを形成させるものである。
このように、上記第1領域範囲及び第2領域範囲の構成によって、媒体面の一方向からレーザ光21を照射することで、一方面(表面)に第1突状情報14Aを形成させ、他方面(裏面)に第2突状情報14Bを一連で形成させ、媒体両面に突状情報(第1突状情報14A及び第2突状情報14B)の新たな形成形態を製造簡易に作製させることができるものである。
本発明の情報表示媒体は、クレジットカードやキャッシュカード等に対して突状に情報が形成された媒体の製造、及び、当該製造された情報表示媒体の販売、使用等の産業に利用可能である。
11 情報表示媒体
12A 第1基材
12B 第2基材
12C 共通基材
12D 第1積層基材
12E 第2積層基材
13A 第1突状情報形成層
13B 第2突状情報形成層
14A 第1突状情報
14B 第2突状情報
15 表示情報
21 レーザ光

Claims (1)

  1. 突状の形態で情報が形成された情報表示媒体であって、
    一の媒体を所定数の領域に区分し、所定数の領域ごとに第1領域範囲と第2領域範囲とで構成させ、
    前記第1領域範囲は、
    第1基材と、
    前記第1基材上に設けられる熱印加で発泡可能な樹脂層であり、所望の位置に形成させる情報の形状に沿ったレーザ光の照射によって層内を発泡させた形態の第1突状情報を形成させた第1突状情報形成層と、を有し、
    前記第2領域範囲は、
    赤外光を透過させる第2基材と、
    前記第2基材上の、前記第1突状情報形成層に対して前記第1突状情報を形成させる前記レーザ光の照射側の反対側に設けられる熱印加で発泡可能な樹脂層であり、当該第1突状情報を形成させたレーザ光と同じ照射側から所望の位置に形成させる情報の形状に沿って当該第2基材を透過させたレーザ光の照射によって層内を発泡させた形態の第2突状情報を形成させた第2突状情報形成層と、
    を有することを特徴とする情報表示媒体。
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