JP2022030253A - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
に、前記選択された変更後の個人情報を、前記選択されたサービスプロバイダに送信することと、をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
前述したシステムが、このような個人情報を記憶している場合、ユーザが十分に把握しないまま、センシティブな個人情報を外部に送信してしまうといったことが起こりうる。
サービスプロバイダは、ユーザの個人情報を保有する事業体である。例えば、サービスプロバイダは、会員情報、顧客情報などの形でユーザの個人情報を保有する。
サービスプロバイダは、ユーザにサービスを提供するものであれば、公的機関であって
もよいし、営利組織であってもよい。サービスプロバイダは、例えば、自治体、行政機関、銀行、郵便局、通信会社、電力会社、ネットワーク事業者、電子商取引事業者(ECサイト)などを含むことができる。
情報処理装置は、例えば、ユーザが手続きを希望するサービスプロバイダについて、どのような個人情報を保有しており、どの個人情報を送信すべきであるかといった情報提供を行ったうえで当該選択を行わせてもよい。
かかる構成によると、複数のサービスプロバイダに対して送信する情報と送信しない情報を、ユーザに取捨選択させることができるため、外部に送信される情報の種類をユーザに把握させることが可能になる。
第一のデータを参照することで、個人情報を更新すべきサービスプロバイダをユーザごとに特定することができる。
第二のデータは、サービスプロバイダごとにどのような個人情報を保有しているかを表すデータである。第二のデータを参照することで、サービスプロバイダごとに、送信すべき個人情報の種類を特定することができる。
かかる構成によると、情報の更新が必要なサービスプロバイダのリストをユーザに提示することが可能になる。
また、前記制御部は、前記個人情報データに含まれる複数の個人情報のうち、前記選択されたサービスプロバイダに送信する個人情報を選択するためのユーザインタフェースを生成することを特徴としてもよい。
ユーザインタフェースは、例えば、サービスプロバイダに送信する個人情報の項目を選択する画面とすることができる。個人情報の選択は、例えば、チェックボックスなどを介して行ってもよい。これにより、複数の個人情報のうち、送信される項目と送信されない項目を視覚化することができる。
また、前記制御部は、前記選択されたサービスプロバイダへの提供が必須である個人情報が初期選択された前記ユーザインタフェースを生成することを特徴としてもよい。
かかる構成によると、選択されたサービスプロバイダに対して送信すべき項目を視覚化することができる。
これにより、例えば、「カテゴリが『行政』であった場合、ユーザに対応する個人番号を送信する」、あるいは、「カテゴリが『金融』でない場合、ユーザの資産に関する情報を送信しない」といった対応が可能になる。
また、前記更新の対象である個人情報は、現住所であり、前記制御部は、前記ユーザの位置情報をセンシングした結果に基づいて、前記ユーザが転居したことを検知することを特徴としてもよい。
個人情報の変化を検知した場合、ユーザに対して個人情報データの更新を促すようにしてもよい。これにより、装置が記憶している個人情報データを適切に更新させることが可能になる。
かかる構成によると、個人情報の変更手続きが、ユーザの同意のもとに行われていることをサービスプロバイダに示すことができる。
第一の実施形態に係る申請代行システムの概要について、図1を参照しながら説明する。本実施形態に係る申請代行システムは、複数のサービスプロバイダにそれぞれ関連付いた複数のプロバイダ装置300A,300B…と、ユーザが利用する端末であるユーザ端末200と、サーバ装置100と、を含んで構成される。
なお、プロバイダ装置300は、複数あってもよい。本実施形態では、複数のプロバイダ装置(300A,300B…)を、プロバイダ装置300として総称する。
なお、図1の例では、サーバ装置100が、ユーザ端末200と一対一で対応している
が、一台のサーバ装置100が複数のユーザ端末200を管轄してもよい。
ユーザ端末200は、例えばスマートフォン、携帯電話、タブレットコンピュータ、個人情報端末、ノートブックコンピュータ、またはウェアラブルコンピュータ(スマートウォッチ等)といった小型のコンピュータである。ユーザ端末200は、制御部201、記憶部202、通信部203、および入出力部204を含んで構成される。
る。
後述する各機能は、後述する記憶部202に記憶されたプログラムをCPUによって実行することで実現してもよい。
ディスクドライブ(HDD、Hard Disk Drive)を含んでもよい。さらに、補助記憶装置
は、リムーバブルメディア、すなわち可搬記録媒体を含んでもよい。リムーバブルメディアは、例えば、USB(Universal Serial Bus)メモリ、あるいは、CD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disc)のようなディスク記録媒体である。
入出力部204は、利用者が行った入力操作を受け付け、利用者に対して情報を提示するユニットである。本実施形態では一つのタッチパネルディスプレイからなる。すなわち、液晶ディスプレイとその制御手段、タッチパネルとその制御手段から構成される。
サーバ装置100は、複数のユーザの個人情報を管理するコンピュータである。また、サーバ装置100は、ユーザの個人情報が更新された場合に、当該ユーザからのリクエス
トに基づいて、複数のサービスプロバイダ(プロバイダ装置300)に対して、登録情報の更新を依頼する。
制御部101は、管理部1011と、生成部1012と、更新部1013の3つの機能モジュールを有して構成される。各機能モジュールは、記憶されたプログラムをCPUによって実行することで実現してもよい。
管理部1011は、ユーザ端末200から、後述する記憶部102に記憶された個人情報データを更新するためのリクエストを受信し、当該リクエストに基づいて、当該個人情報データを更新する。
個人情報データ102Aは、システムを利用するユーザの個人情報の集合である。図4は、個人情報データ102Aの例である。
本実施形態では、例えば、氏名、住所、電話番号、生年月日をはじめとする複数の項目が、ユーザの識別子(ユーザID)と関連付けられて記憶される。
また、個人情報データ102Aには、各ユーザが情報を登録しているサービスプロバイダの識別子が関連付けられて記憶される。個人情報の一部を変更したユーザがいた場合、個人情報データ102Aを参照することで、どのサービスプロバイダに対して登録情報の更新を依頼すればよいかを判定することができる。
なお、本実施形態では、個人情報データに含まれる複数の項目のそれぞれを、「個人情報項目」または、単に「項目」と称する。
例えば、図示した例では、P001という識別子を持つサービスプロバイダ(例えば、EC事業者)は、「氏名」「住所」および「電話番号」を保持していることが示されている。また、P005という識別子を持つサービスプロバイダ(例えば、電力会社)は、「氏名」「住所」「電話番号」および「顧客番号」を保持していることが示されている。また、P006という識別子を持つサービスプロバイダ(例えば、行政機関)は、「氏名」「住所」「個人番号」および「電話番号」を保持していることが示されている。
あるサービスプロバイダに対して登録情報の更新を依頼する場合、取扱項目データ102Bを参照することで、当該サービスプロバイダに送信すべき項目を判定することができる。
まず、ステップS11で、ユーザ端末200が、サーバ装置100(管理部1011)に対して、サーバ装置100に記憶された個人情報データを更新するためのリクエスト(第一のリクエスト)を送信する。
ユーザが、画面上において個人情報を入力すると、更新後のデータがサーバ装置100に送信される(ステップS14)。
そして、管理部1011が、受信したデータに基づいて、個人情報データ102Aに含まれる項目を更新する(ステップS15)。
まず、ステップS21で、ユーザ端末200が、サーバ装置100(生成部1012)に対して、サービスプロバイダに登録されている個人情報を更新するためのリクエスト(第二のリクエスト)を送信する。
ロバイダを特定する。例えば、図4の例では、ユーザIDをキーとしてレコードを検索し、該当するユーザが登録しているサービスプロバイダのIDを取得する。ここで特定されるサービスプロバイダは複数であってもよい。
サービスプロバイダに送信すべき個人情報項目とは、例えば、当該サービスプロバイダが保有している個人情報項目のセットであってもよい。また、当該サービスプロバイダへの提供が必須である個人情報項目のセットであってもよい。また、ユーザによって更新され、サービスプロバイダに未だ送信されていない個人情報項目のセットであってもよい。また、これらの組み合わせであってもよい。
例えば、「氏名」「住所」「電話番号」を保有しているサービスプロバイダが選択された場合であって、電話番号のみが更新された場合、「電話番号」のみを含むリストを生成してもよいし、「氏名」「住所」「電話番号」を含むリストを生成してもよい。
これにより、ユーザは、選択したサービスプロバイダに、サーバ装置100が管理している個人情報のうちのどの項目が送信されるのかを把握することができる。
第一の実施形態では、取扱項目データ102Bのみに基づいて、サービスプロバイダに提供する個人情報項目を判定したが、サービスプロバイダに送信する個人情報項目は、サービスプロバイダのカテゴリを利用して判定してもよい。
第一の実施形態では、ユーザが、サーバ装置100に記憶された個人情報を自ら更新した。これに対し、第二の実施形態は、ユーザの個人情報に変化があったことをシステムによって検知する実施形態である。
収集部1014は、ユーザデータを収集する装置である外部装置400から、ユーザの状態に関するデータ(以下、ユーザデータ)を収集する。
検知することができる。
また、ユーザデータは、ユーザ端末200が有している電話番号情報であってもよい。この場合、サーバ装置100は、ユーザの携帯電話番号が変わったことを検知することができる。
また、個人情報は自動的に更新しなくてもよい。この場合、管理部1011が、ユーザ端末200に対して個人情報データの更新を促してもよい。
上記の実施形態はあくまでも一例であって、本開示はその要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施しうる。
例えば、本開示において説明した処理や手段は、技術的な矛盾が生じない限りにおいて、自由に組み合わせて実施することができる。
商標)ディスク、ハードディスクドライブ(HDD)等)、光ディスク(CD-ROM、DVDディスク・ブルーレイディスク等)など任意のタイプのディスク、読み込み専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、EPROM、EEPROM、磁気カード、フラッシュメモリ、光学式カード、電子的命令を格納するために適した任意のタイプの媒体を含む。
101,201・・・制御部
102,202・・・記憶部
103,203・・・通信部
200・・・ユーザ端末
204・・・入出力部
300・・・プロバイダ装置
Claims (20)
- ユーザごとの個人情報の集合である個人情報データを記憶する記憶部と、
前記ユーザから取得したリクエストに基づいて、前記記憶された個人情報の少なくとも一部を更新することと、
前記ユーザから、前記更新後の個人情報を送信するサービスプロバイダの選択を受け付けることと、
前記ユーザから、前記選択されたサービスプロバイダに送信する個人情報の選択を受け付けることと、
前記選択されたサービスプロバイダに登録された個人情報を更新するために、前記選択された個人情報を、前記選択されたサービスプロバイダに送信することと、
を実行する制御部と、
を有する、情報処理装置。 - 前記記憶部は、前記ユーザと、一つ以上の前記サービスプロバイダとを関連付ける第一のデータをさらに記憶する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記記憶部は、前記サービスプロバイダと、前記サービスプロバイダに登録されている前記個人情報の種類と、を関連付ける第二のデータをさらに記憶する、
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記更新された個人情報の種類と、前記第一および第二のデータと、に基づいて、更新後の個人情報を送信すべきサービスプロバイダのリストを生成する、
請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記選択されたサービスプロバイダに送信する個人情報を選択するためのユーザインタフェースを生成する、
請求項3または4に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記個人情報データに含まれる複数の個人情報のうち、前記選択されたサービスプロバイダに送信する個人情報を選択するためのユーザインタフェースを生成する、
請求項3または4に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記選択されたサービスプロバイダに登録されている個人情報が初期選択された前記ユーザインタフェースを生成する、
請求項5または6に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記選択されたサービスプロバイダへの提供が必須である個人情報が初期選択された前記ユーザインタフェースを生成する、
請求項5または6に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記サービスプロバイダのカテゴリに基づいて、提供が必須である個人情報の種類を判定する、
請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記ユーザをセンシングした結果に基づいて、前記ユーザに対応する個人情報に変化があったことを検知する、
請求項1から9のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記更新の対象である個人情報は、現住所であり、
前記制御部は、前記ユーザの位置情報をセンシングした結果に基づいて、前記ユーザが転居したことを検知する、
請求項10に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記ユーザをさらに認証し、
認証結果を表す認証データを、前記更新された個人情報とともに前記サービスプロバイダに送信する、
請求項1から11のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 複数の個人情報のうちの少なくとも一部を変更したユーザから、前記変更後の個人情報を送信するサービスプロバイダの選択を受け付けることと、
前記ユーザから、前記選択されたサービスプロバイダに送信する個人情報の選択を受け付けることと、
前記選択されたサービスプロバイダに登録された個人情報を更新するために、前記選択された個人情報を、前記選択されたサービスプロバイダに送信することと、
を実行する制御部と、
を有する、情報処理装置。 - 前記サービスプロバイダと、前記サービスプロバイダに登録されている前記個人情報の種類と、を関連付けるデータを記憶する記憶部をさらに有する、
請求項13に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記複数の個人情報のうち、前記選択されたサービスプロバイダに送信する個人情報を選択するためのユーザインタフェースを生成する、
請求項14に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記選択されたサービスプロバイダに登録されている個人情報が初期選択された前記ユーザインタフェースを生成する、
請求項15に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記ユーザをさらに認証し、
認証結果を表す認証データを、前記変更された個人情報とともに前記サービスプロバイダに送信する、
請求項13から16のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 複数の個人情報のうちの少なくとも一部を変更したユーザから、前記変更後の個人情報を送信するサービスプロバイダの選択を受け付けることと、
前記ユーザから、前記選択されたサービスプロバイダに送信する個人情報の選択を受け付けることと、
前記選択されたサービスプロバイダに登録された個人情報を更新するために、前記選択された個人情報を、前記選択されたサービスプロバイダに送信することと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 前記コンピュータに、
前記サービスプロバイダと、前記サービスプロバイダに登録されている前記個人情報の種類と、を関連付けるデータを取得させる、
請求項18に記載のプログラム。 - 前記コンピュータに、
前記選択されたサービスプロバイダに送信する個人情報を選択するためのユーザインタフェースを生成させる、
請求項18または19に記載のプログラム。
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