JP6812696B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
本実施の形態では、VRMを実現する情報処理システムであって、ユーザにサービスを提供する各事業者の信頼性を評価する情報処理システムを一例として説明を行う。図1は、情報処理システムの一例を示す説明図である。情報処理システムは、情報処理装置1、複数の端末装置2、2、2…、複数の事業者サーバ3、3、3…を含む。各装置は、インターネット等のネットワークを介して通信接続されている。
制御部11はCPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro-Processing Unit)等の演算処理装置を含み、記憶部12に記憶されたプログラムP1を読み出して実行することにより、サーバ1に係る種々の情報処理、制御処理等を行う。記憶部12はRAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等のメモリ素子を含み、制御部11が処理を実行するために必要なプログラムP1又はデータ等を記憶している。また、記憶部12は、制御部11が演算処理を実行するために必要なデータ等を一時的に記憶する。通信部13は通信に関する処理を行うための処理回路等を含み、ネットワークを介して端末2、事業者サーバ3等と情報の送受信を行う。
また、本実施の形態においてサーバ1は上記の構成に限られず、例えば操作入力を受け付ける入力部、サーバ1に係る情報を表示する表示部、可搬型記憶媒体に記憶された情報を読み取る読取部等を含んでもよい。
制御部21はCPU、MPU等の演算処理装置を含み、記憶部22に記憶されたプログラムP2を読み出して実行することにより、端末2に係る種々の情報処理、制御処理等を行う。記憶部22はRAM、ROM等のメモリ素子を含み、制御部21が処理を実行するために必要なプログラムP2又はデータ等を記憶している。また、記憶部22は、制御部21が演算処理を実行するために必要なデータ等を一時的に記憶する。通信部23はアンテナ及び通信処理回路等を含み、ネットワークを介してサーバ1等と情報の送受信を行う。表示部24は液晶ディスプレイ又は有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等の画面を有し、制御部21から与えられた画像を表示する。入力部25は表示部24に設けられたタッチパネル又は押下式のボタン等であり、来場者による操作入力を受け付ける。入力部25は、来場者によりなされた操作内容を制御部21に通知する。
なお、本実施の形態において端末2は上記の構成に限られず、例えば音声の入出力を行うマイク及びスピーカ等の音声入出力部、可搬型記憶媒体に記憶された情報を読み取る読取部等を含んでもよい。
端末2から共通アカウントの初期登録に係るアクセスを受け付けた場合、制御部11は、図6に示す登録画面を端末2に出力する。登録画面は、ユーザの個人情報の登録を受け付ける画面である。図6に示すように、登録画面は、個人情報に含まれる各情報項目、具体的にはユーザの氏名、年齢(生年月日)、性別等の入力欄を含む。端末2の制御部21は当該登録画面を表示し、ユーザによる個人情報の入力を受け付ける。制御部21は、入力された個人情報をサーバ1に出力する。サーバ1の制御部11は、個人情報を端末2から取得する。また、制御部11は登録画面において設定入力されたパスワードを併せて取得する。
許諾管理画面は、例えば項目設定欄91と、受信設定欄92とを含む。項目設定欄91は、個人情報に含まれる各情報項目の開示許諾を、開示する事業者毎に設定するための設定欄である。具体的に項目設定欄91は、共通IDに関連付けられた事業者のサービス名と、個人情報の各情報項目とを行列形式で示す。項目設定欄91において、対応する行の事業者に対し、対応する列の情報項目を開示するか否かを設定するための設定オブジェクト911が表示される。端末2の制御部21は、各設定オブジェクト911への操作入力に基づき、事業者に対する個人情報の開示許諾の設定を、事業者毎、かつ情報項目毎に受け付ける。
={C(1)+C(2)+…+C(n)}/n … (1)
={A(1)+A(2)+…+A(m)}×B … (2)
例えば端末2の制御部21は、信頼性表示画面において、信頼度の高い事業者順に、各事業者のサービス名、事業者名、サービスの概要等を簡易表示する。さらに制御部21は、上記の信頼度に基づく評価マーク111を表示する。評価マーク111は、例えば1つ星〜5つ星で示されるマークであり、信頼度が高いほど星が多くなる。ユーザは事業者のサービス利用を検討するに際し、信頼性表示画面を参考にして、信頼性の高い事業者を選ぶことができる。
端末2から初期登録に係るアクセスを受け付けた場合、サーバ1の制御部11は、ユーザの個人情報を登録するための登録画面を生成して端末2に出力する(ステップS11)。例えば制御部11は、図6で示した登録画面を端末2に出力する。登録画面は、ユーザの氏名、年齢、性別等の各情報項目に係る個人情報の入力欄を含み、ユーザによる個人情報の入力を受け付ける。端末2の制御部21は、サーバ1から出力された登録画面を表示部24に表示する(ステップS12)。制御部21は、登録画面において、複数の情報項目を含むユーザの個人情報の入力を受け付ける(ステップS13)。制御部21は、入力された個人情報をサーバ1に出力する(ステップS14)。
共通アカウントへログインした端末2から所定の要求を受け付けた場合、サーバ1の制御部11は以下の処理を実行する。制御部11は、共通IDに関連付けられた複数の事業者と、個人情報に含まれる複数の情報項目とを行列形式で対応付けた許諾管理画面を端末2に出力する(ステップS41)。例えば制御部11は、図9で示した許諾管理画面を端末2に出力する。許諾管理画面は、各事業者に対してユーザが開示する個人情報の開示条件を一括管理するための画面である。許諾管理画面は、例えば各事業者が提供するサービス名と、個人情報の各情報項目とを行列形式で示す項目設定欄91を含む。また、許諾管理画面はその他に、端末2が事業者サーバ3にアクセスした場合に受信する、個人情報の開示許諾を行うか否かの確認通知の受信設定を行うための受信設定欄92を含む。
本実施の形態では、事業者の信頼性の評価を行うにあたり、指標値の標準化を行う形態について説明する。なお、実施の形態1と重複する内容については同一の符号を付して説明を省略する。
図14は、実施の形態2に係る指標値算出処理を説明するための説明図である。サーバ1の制御部11は、実施の形態1と同様に、各事業者を評価する指標値Cを算出する。本実施の形態において制御部11は、当該指標値Cを標準化する処理を実行する。具体的に制御部11は、指標値Cが正規分布に従うと仮定し、以下の数式(3)に基づいて標準化した指標値C’を算出する。
なお、上記ではグラフ201により複数の事業者の信頼性を示すこととしたが、例えば制御部11は、各事業者の信頼度に係る値C’を横並びに実数表示してもよい。つまり、制御部11は標準化された指標値C’に基づき、複数の事業者の信頼性を比較可能なように示すことができればよい。
制御部11は、算出した各事業者の指標値を標準化した値に変換する(ステップS201)。例えば制御部11は、各事業者の指標値Cが正規分布に従うと仮定し、指標値Cを標準化した値C’に変換する。具体的に制御部11は、数式(3)に従い、各事業者の指標値Cから平均値μを差し引き、差し引いた値を標準偏差σで除算することで、標準化した指標値C’を算出する。
本実施の形態では、ユーザからの信頼性に係る評価結果を事業者に通知する形態について述べる。
図17は、実施の形態3に係る信頼性表示画面の一例を示す説明図である。本実施の形態において、サーバ1の制御部11は信頼性の評価結果をユーザ宛に出力するだけでなく、評価対象である事業者宛に出力する。具体的に制御部11は、図17に示す信頼性表示画面を生成して事業者サーバ3に出力する。
制御部11は、事業者の信頼性を事業者宛に出力する(ステップS301)。例えば制御部11は、図17で示す信頼性表示画面を生成して事業者サーバ3に出力する。当該信頼性表示画面は、事業者の信頼性の評価結果を事業者に報告するためのレポート画面である。例えば信頼性表示画面は、当該事業者の信頼度(指標値)、信頼度の順位等を含む。制御部11は、ステップS48で算出した指標値に基づいて当該信頼性表示画面を生成し、事業者サーバ3に出力する。制御部11は、一連の処理を終了する。
本実施の形態では、ユーザの共通IDを、当該ユーザが各事業者に対して個別に設定登録してあるアカウント情報と関連付ける形態について述べる。
図19は、実施の形態4に係る管理DB142のレコードレイアウトの一例を示す説明図である。本実施の形態に係る管理DB142は、個別ID列を記憶している。個別ID列は、共通ID及び事業者と対応付けて、各事業者に対して個別に使用するユーザの個別IDを記憶している。より詳しくは、個別IDは、各事業者が提供するサービスについてユーザが登録してある個別のアカウントを識別するための個別識別情報である。すなわちサーバ1は、共通IDと個別IDとを関連付けることで、ユーザの共通アカウントと各個別アカウントとの関連付けを行う。
制御部11は、端末2から出力された事業者の情報を取得することで、共通IDと関連付ける事業者の指定を受け付ける(ステップS401)。制御部11は、指定された当該事業者の事業者サーバ3に対し、ユーザが既に登録済みの個別アカウントを示す個別IDの出力を要求する(ステップS402)。個別IDは、各事業者においてユーザを管理するための個別識別情報であり、例えば各事業者サーバ3がサービスプロバイダとなって提供するサービスの個別アカウントを示すIDである。事業者サーバ3は、当該出力要求を受け付ける(ステップS403)。事業者サーバ3は、管理している各ユーザの個別アカウントの情報から、当該ユーザの個別IDを抽出し、サーバ1に出力する(ステップS404)。サーバ1の制御部11は、事業者サーバ5から出力された個別IDを取得する(ステップS405)。制御部11は、取得した個別IDを、ユーザの共通IDと対応付けて管理DB142に記憶し(ステップS406)、一連の処理を終了する。
図22は、上述した形態のサーバ1の動作を示す機能ブロック図である。制御部11がプログラムP1を実行することにより、サーバ1は以下のように動作する。記憶部181は、複数の事業者に対して共通する各ユーザの共通識別情報、該ユーザの個人情報、及び前記共通識別情報に関連付けられた前記事業者を対応付けて記憶する。受付部182は、前記共通識別情報に関連付けられた前記事業者夫々に対する前記個人情報の開示条件を受け付ける。算出部183は、該受付部182が受け付けた複数の前記ユーザの前記開示条件に基づき、前記事業者を評価する指標値を算出する。
11 制御部
12 記憶部
13 通信部
14 大容量記憶装置
141 ユーザDB
142 管理DB
2 端末(端末装置)
21 制御部
22 記憶部
23 通信部
24 表示部
25 入力部
3 事業者サーバ
71 チェックボックス
72 確定ボタン
81 共通IDアイコン
91 項目設定欄
92 受信設定欄
111 評価マーク
201 グラフ
301 分布
302 属性欄
Claims (9)
- 複数の事業者に対して共通する各ユーザの共通識別情報、該ユーザの個人情報、及び前記共通識別情報に関連付けられた前記事業者を対応付けて記憶する記憶部と、
前記共通識別情報に関連付けられた前記事業者夫々に対する前記個人情報の開示条件を受け付ける受付部と、
該受付部が受け付けた複数の前記ユーザの前記開示条件に基づき、前記事業者を評価する指標値を算出する算出部と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記算出部が算出した前記指標値に基づき、前記事業者の信頼性を出力する出力部を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記算出部が算出した前記指標値を標準化した値に変換する変換部を備え、
前記出力部は、前記変換部が変換した値に基づき、複数の前記事業者の信頼性を出力する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記個人情報を取得する取得部と、
該取得部が取得した前記個人情報に新規の前記共通識別情報を対応付けて前記記憶部に登録する登録部と、
前記共通識別情報に関連付ける前記事業者の指定を受け付ける第2受付部と
を備えることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記事業者毎に個別の前記ユーザの個別識別情報を取得する第2取得部を備え、
前記記憶部は、前記第2取得部が取得した前記個別識別情報を前記共通識別情報と関連付けて記憶する
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記開示条件は、前記個人情報に含まれる情報項目毎の開示許諾有無と、前記個人情報の開示許諾を確認する確認通知の受信設定とを含み、
前記算出部は、前記開示許諾有無と、前記受信設定と、前記事業者に関連付けられた前記共通識別情報に係る前記ユーザの人数とに基づき、前記指標値を算出する
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記共通識別情報に関連付けられた複数の前記事業者と、複数の前記情報項目とを対応付けた許諾管理画面を端末装置に出力する第2出力部を備え、
前記受付部は、前記許諾管理画面において設定される、前記事業者夫々に対する前記情報項目毎の開示許諾設定を前記端末装置から受け付ける
ことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 複数の事業者に対して共通する各ユーザの共通識別情報、該ユーザの個人情報、及び前記共通識別情報に関連付けられた前記事業者を対応付けて記憶部に記憶し、
前記共通識別情報に関連付けられた前記事業者夫々に対する前記個人情報の開示条件を受け付け、
受け付けた複数の前記ユーザの前記開示条件に基づき、前記事業者を評価する指標値を算出する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 複数の事業者に対して共通するユーザの共通識別情報に関連付ける前記事業者の指定を受け付け、
指定された複数の前記事業者と、前記ユーザの個人情報に含まれる複数の情報項目とを対応付けた許諾管理画面を表示部に表示し、
表示した前記許諾管理画面において、前記事業者夫々に対する前記情報項目毎の開示許諾設定を受け付け、
受け付けた前記情報項目毎の開示許諾設定を含む前記個人情報の開示条件を、前記共通識別情報に対応付けて前記個人情報を記憶している外部装置に出力し、
出力した前記開示条件に基づき評価される前記事業者の信頼性を前記外部装置から取得し、
取得した前記事業者の信頼性を前記表示部に表示する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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