JP2022029896A - 光源ユニット及び照明器具 - Google Patents
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Abstract
Description
[照明器具1]
図1は、実施の形態1に係る照明器具1を説明する斜視図である。図2は、図1の照明器具1のレンズ7が外れた状態を示す斜視図である。まず、図1及び図2を参照して、実施の形態1に係る照明器具1の全体構成を説明する。
アーム3は、例えば平板状の板金の両端が折り曲げられてU字状に形成された部材である。被取付部に取り付けられたアーム3は、器具本体10を吊り下げた状態で保持する。アーム3は、図1及び図2に示すように、器具本体10のベース部20と天板部22とを連結する支持金具6に固定される。
器具本体10は、ベース部20と、ベース部20の一面側とは反対の他面側に設けられた複数の放熱フィン21と、複数の放熱フィン21を介してベース部20と対向配置される天板部22と、を備える。また、器具本体10は、天板部22に設けられ、光源モジュール4に電力を供給する電源装置5と、ベース部20と天板部22との外周の一部を覆うように配置され、ベース部20と天板部22とを連結する支持金具6と、を備える。また、器具本体10は、ベース部20に取り付けられる光源ユニット2を有する。
ベース部20は、板状に形成されており、例えば、平板状に形成されている。なお、ベース部20は、この態様に限定されるものではなく、例えば、部分によって厚みが異なる形状であってもよく、凹凸が形成された形状であってもよい。ベース部20は、図2に示すように平面視で略矩形状に形成されている。なお、ベース部20は、この態様に限定されるものではなく、例えば、平面視で矩形以外の多角形状に形成されてもよく、あるいは、円形状に形成されてもよい。器具本体10は、ベース部20の一面側となる照明空間の側には光源ユニット2の光源モジュール4が取り付けられており、ベース部20の他面側となる被取付部の側には放熱フィン21が取り付けられている。
支持金具6は、例えば平板状の板金の両端が折り曲げられてU字状に形成された部材である。支持金具6は、アルミニウムまたはマグネシウム合金等の放熱性に優れた部材から形成されている。支持金具6は、一方の端部がベース部20と接続され、他方の端部が天板部22と接続される。支持金具6は、複数の放熱フィン21の外周を覆うように配置され、複数の放熱フィン21を介してベース部20と天板部22とを連結している。
ベース部20の他面側には、図1及び図2に示すように、複数の放熱フィン21が設けられている。複数の放熱フィン21は、発光素子41から発生する熱を放散するものである。複数の放熱フィン21は、ベース部20の他面側においてベース部20の中心部を起点として放射状に配置され、周方向において等間隔で配置されている。ベース部20と複数の放熱フィン21とは、それぞれアルミニウムまたはマグネシウム合金等の放熱性に優れた材料で形成されている。ベース部20と複数の放熱フィン21とは、光源モジュール4により発生する熱を放散するヒートシンク8として機能する。放熱フィン21は、ベース部20と、天板部22との間に配置されている。
天板部22は、板状に形成されており、例えば、平板状に形成されている。なお、天板部22は、この態様に限定されるものではなく、例えば、部分によって厚みが異なる形状であってもよく、凹凸が形成された形状であってもよい。天板部22は、図2に示すように平面視で略円形状に形成されている。なお、天板部22は、この態様に限定されるものではなく、例えば、平面視で多角形状に形成されてもよい。器具本体10は、天板部22の一面側となる照明空間の側には放熱フィン21が配置されており、天板部22の他面側となる被取付部の側には電源装置5が取り付けられている。
電源装置5は、天板部22の放熱フィン21と接触する一面側とは反対の他面側に配置されている。電源装置5は、電源線(図示は省略)と接続され、当該電源線を介して外部から電力の供給を受ける。また、電源装置5は、内部配線43と接続されており、当該内部配線43及びコネクタ44を介して電力を複数の発光素子41へと供給する。
光源ユニット2は、ベース部20の一面側に設けられた光源モジュール4と、光源モジュール4に実装された複数の発光素子41の光が出射される方向に配設され、複数の発光素子41から出射された光の配光を制御するレンズ7と、を有する。
図2に示すように、基台としてのベース部20の一面側に配置される光源モジュール4は、複数の発光素子41を有し、複数の発光素子41が実装される。また、光源モジュール4は、ベース部20の一面側に設けられ、複数の発光素子41が実装された基板42を有する。また、光源モジュール4は、電源装置5から内部配線43を介して供給される電力を複数の発光素子41へと伝達するためのコネクタ44を備える。
図3は、図2のレンズ7の中心部7cと外縁部7eとの間の一部の垂直断面を概念的に示した断面図である。図2及び図3を用いてレンズ7について説明する。レンズ7は、光源モジュール4に実装された発光素子41の光が出射される方向に配設され、発光素子41から出射された光の配光を制御する。レンズ7は、例えばポリカーボネート等の透光性を有する樹脂材料によって一体に形成されている。レンズ7は、光源モジュール4の複数の発光素子41を覆うようにベース部20に取り付けられる。レンズ7は、ねじ71によってベース部20の一面側に固定される。すなわち、レンズ7は、Z軸方向においてベース部20の下方に位置するようにベース部20に固定される。
図4は、反射制御部75及び凹状部76の拡大図であり、凹状部76を通過する光の配光を説明する図である。図5は、反射制御部75及び凹状部76の拡大図であり、反射制御部75を通過する光の配光を説明する図である。まず、図4及び図5を用いてレンズ7の詳細な構造を説明する。
上述したように、反射制御部75は、出射部72の外縁部72eにおいて、出射部72の入射面7a側から光源モジュール4の基板42に向かって突出するように形成されており、レンズ7の垂直断面において、略三角形状形成されている。反射制御部75は、光源モジュール4の側に突出して、山状に形成されている。図4及び図5に示すように、反射制御部75の突出方向の頂点部分を構成する頂点部75aは、発光素子41の先端部分となる先端部41pよりも基板42の近くに位置するように形成されている。
反射面75gは、複数の発光素子41が実装された基板42の延びる方向と平行な方向において、側方入射面75hと対向する位置に形成されている。また、反射面75gは、頂点部75aと、反射外縁部75bとの間の部分に形成されている。反射面75gは、反射制御部75の外側の側面を構成する。反射面75gは、外側発光素子41aから出射された光を全反射させる反射面である。発光素子41から出射された光は、側方入射面75hに入射し、側方入射面75hに入射した光が屈折により反射面75gに導かれて反射面75gに当たり、反射面75gによって反射され光の進む方向の角度が変更される。
側方入射面75hは、複数の外側発光素子41aの外側面と対向し、複数の外側発光素子41aから出射された光が入射する。側方入射面75hは、外側発光素子41aからの光を、効率よく反射面に導くように屈折させる角度で形成されている。側方入射面75hは、連続した曲面で構成されている。側方入射面75hは、反射制御部75の内側の側面を構成する。側方入射面75hは、頂点部75aと、反射内縁部75cとの間の部分に形成されている。側方入射面75hは、光が入射する入射面であり、発光素子41から出射された光が、側方入射面75hに入射する。側方入射面75hは、発光素子41から出射された光が入射する際に、入射する角度によって光を屈折させる。
凹状部76は、入射面7aの側に入射傾斜部76aを有し、出射面7bの側に傾斜部72bを有する。入射傾斜部76aは、レンズ7の中心部7cとレンズ7の外縁部7eとの間において、外側発光素子41aの先端部41pが配置されている位置と、反射制御部75の反射内縁部75cとの間に形成されている。入射傾斜部76aは、平坦部7a1から反射内縁部75cに向かって、入射面7aの側から出射面7bの側に凹む凹みの深さが大きくなるように形成されている。したがって、入射傾斜部76aの平坦部7a1の側は、入射傾斜部76aの反射内縁部75cの側よりも発光素子41に近づくように形成されている。
レンズ7は、凹状部76の入射傾斜部76aと、平坦部7a1とによって屈折制御部79を形成する。屈折制御部79は、複数の外側発光素子41aと対向するように反射制御部75の内側に形成されており、複数の外側発光素子41aから出射された光を透過させて光の屈折を制御する。また、屈折制御部79は、外側発光素子41aだけではなく、複数の発光素子41と対向するように反射制御部75の内側に形成されており、複数の発光素子41から出射された光を透過させて光の屈折を制御する。
図6は、実施の形態1に係る照明器具1において、外側発光素子41aから出射される光の角度と、レンズ7を透過する際の光の角度とを示す図である。図7は、実施の形態1に係る照明器具1において、光源である外側発光素子41aから出射される光の角度と、レンズ7から出射される光の角度との関係を示す図である。図4から図7を用いて、外側発光素子41aから出射される光の進む方向について説明する。なお、発光素子41から出射される光の方向であって、外側発光素子41aの先端部41pを通り、基板42に対して垂直な方向を光軸AXと定義する。図4から図7では、レンズ7の中心部7cに対して、光軸AXよりも外側に出射される光の進む方向について説明する。
図11は、実施の形態1に係る照明器具1の配光曲線を極座標で示した図である。図11は、実験において測定した照明器具1の配光曲線を示している。図11の光中心0を中心として縦方向は光度(cd)を表し、横方向はビームの角度(°)を示している。図11に示すように、シミュレーションでは実施の形態1に係る照明器具1の最大強度は、361.31cdである。
光源ユニット2は、光源モジュール4とレンズ7とを有し、レンズは、反射制御部75と、屈折制御部79と、を有する。屈折制御部79は、屈折制御部79の厚みが反射制御部75からレンズ7の中心部7cに近づくにつれ減少するように、屈折制御部79の出射面7bが傾斜する傾斜部72bを有している。光源ユニット2は、当該構成を備えることで、光の屈折と反射とを制御し、光源ユニット2の直下方向に向かう光の量を増やすことができ、効果的に床面の照度を上げることができる。従って、光源ユニット2は、複数の発光素子41毎に複数のレンズを対向させる必要がなく、小型化、且つ、軽量化を図っても快適性の高い高効率な光源ユニット2及び照明器具1を提供することができる。
図18は、実施の形態2に係る照明器具1を説明する斜視図である。図19は、変形例の光源モジュール4を説明する斜視図である。図1は、光源モジュール4の構成を説明するためレンズ7の記載を省略している。なお、実施の形態1の照明器具1及び光源ユニット2と同一の機能及び作用を有する構成要素については、同一の符号を付してその説明を省略する。実施の形態2に係る照明器具1を用いて、光源の数の違いによる光学特性の違いを説明する。
一般的に照明器具の配光特性は、一概に優れた仕様があるわけではない。照明器具は、例えば高さあるいは設置間隔等、設置環境によって都合の良い配光は変化する。そのため、一般的に照明器具は、同じような明るさの状態を作り出すために幾つかの配光特性の器具が用意されている。
Claims (10)
- 複数の発光素子と前記複数の発光素子が実装された基板とを有する光源モジュールと、
前記複数の発光素子を覆うように前記複数の発光素子の光が出射される方向に配設され、前記複数の発光素子から出射された光の配光を制御するレンズと、
を備え、
前記レンズは、
前記複数の発光素子の集合体のうち当該集合体の外縁部に配置された複数の外側発光素子よりも外側に配置され、前記複数の外側発光素子から出射された光を下方に反射する反射制御部と、
前記複数の発光素子と対向するように前記反射制御部の内側に形成されており、前記複数の発光素子から出射された光を透過させて光の屈折を制御して出射する屈折制御部と、
を有し、
前記屈折制御部は、
前記屈折制御部の厚みが前記反射制御部から前記レンズの中心部に近づくにつれ減少するように、前記屈折制御部の出射面が傾斜する傾斜部を有している光源ユニット。 - 前記反射制御部は、
前記光源モジュールの側に突出して、山状に形成されており、
前記反射制御部は、
前記複数の外側発光素子から出射された光を全反射させる反射面と、
前記複数の外側発光素子の外側面と対向し、前記複数の外側発光素子から出射された光を前記反射面に導くように屈折させる側方入射面と、
を有する請求項1に記載の光源ユニット。 - 前記反射制御部は、
前記レンズの中心部と外縁部との間の垂直断面において、三角形状に形成されており、
前記側方入射面は、
前記反射制御部の内側の側面を構成し、少なくとも一部が外側に凸となるように湾曲面で構成されており、
前記反射制御部は、
前記反射制御部の外側の側面を構成し、外側に凸となるように湾曲面で構成されている請求項2に記載の光源ユニット。 - 前記反射制御部は、
頂点部分を構成する頂点部が前記外側発光素子の先端部分よりも前記基板の近くに位置するように形成されており、基部を構成すると共に前記反射面の下端部に位置する反射外縁部が前記レンズの入射面よりも前記レンズの出射面の近くに位置するように形成されている請求項2又は3に記載の光源ユニット。 - 前記屈折制御部は、
前記複数の発光素子と対向する位置に形成され、入射面が平坦状に形成されている平坦部と、
前記平坦部と前記反射制御部との間に形成されており、入射面が出射面の側に凹むように形成されている入射傾斜部と、
によって形成されており、
前記入射傾斜部は、
前記平坦部から前記反射制御部の側に向かって、入射面の側から出射面の側に凹む凹みの深さが大きくなるように傾斜した傾斜面として形成されている請求項2から4のいずれか1項に記載の光源ユニット。 - 前記外側発光素子から出射される光の方向であって、前記外側発光素子の先端部を通り、前記基板に対して垂直な方向を光軸と定義し、前記入射傾斜部を前記光軸に沿った方向に投影した場合に、
前記入射傾斜部は、
前記外側発光素子において前記光軸に対して外側の部分と重なる位置に形成されている請求項5に記載の光源ユニット。 - 前記レンズは、
入射面と出射面との間の厚さが一定の厚さに形成された平面部を更に有し、
前記平面部は、
前記傾斜部よりも前記レンズの中心部の側に形成されている請求項1から6のいずれか1項に記載の光源ユニット。 - 前記光源モジュールは、
前記基板の中心側に配置された前記発光素子の数の割合と、前記基板の外周側に配置された前記発光素子の数の割合とが異なる複数の前記基板を有し、照明器具の設置環境によって複数の前記基板が選択的に使用される請求項1から7のいずれか1項に記載の光源ユニット。 - 複数の前記基板は、
全光源数に対する前記複数の外側発光素子の数の割合が異なる請求項8に記載の光源ユニット。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載の光源ユニットと、
前記光源ユニットが取り付けられる器具本体と、
前記器具本体に取り付けられ、前記器具本体を被取付部に取り付けるためのアームと、
を備えた照明器具。
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