JP2022028574A - 攪拌体及び利用方法 - Google Patents

攪拌体及び利用方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2022028574A
JP2022028574A JP2020140450A JP2020140450A JP2022028574A JP 2022028574 A JP2022028574 A JP 2022028574A JP 2020140450 A JP2020140450 A JP 2020140450A JP 2020140450 A JP2020140450 A JP 2020140450A JP 2022028574 A JP2022028574 A JP 2022028574A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
stirring body
stirring
rotating
rotary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020140450A
Other languages
English (en)
Inventor
伸太郎 稻澤
Shintaro Inazawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2020140450A priority Critical patent/JP2022028574A/ja
Publication of JP2022028574A publication Critical patent/JP2022028574A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、効果的な攪拌を可能とする攪拌体及び利用方法を提供することにある。【解決手段】上記目的を達成するために、本発明は、回転板及び該回転板と接合する回転盤並びに該回転板を直接または間接的に取り付けられる回転軸からなり、該回転盤が開口を有するかまたは開口を形成することを特徴とする攪拌体及び該攪拌体は上方に開口を向けて容器内に設置されることを特徴とする利用方法を提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、回転軸を中心に回転することにより、各種流体を効果的に駆動させる攪拌体及びその利用方法に関する。
従来、一般的に攪拌機に用いる攪拌体には回転羽根が使用される。回転羽根を具体的に例示すればプロペラ翼、タービン翼等である。
プロペラ翼は軸方向に押し出す流動が主であり、横方向への流動が弱いため、攪拌槽の広がりが大きい場合には、大きなプロペラ翼を必要とする。そのため、攪拌時の抵抗も大きく、大きな動力を必要とする問題がある。また、プロペラ翼の真下には、攪拌流が生じにくく、被攪拌物が堆積することが往々にあり、高速回転を余儀なくされる。
その結果として、液面が大きく乱れて、空気を巻き込んだり、液跳ねを生じさせたりする。このような問題に対し、プロペラ翼の形状を工夫した攪拌装置(例えば、特許文献1参照)等が提案されている。
また、プロペラ翼とは異なる形状の攪拌体の提案もなされる(例えば、特許文献2参照)。
特開2010-240612号公報 特開2015-047540号公報 特開2013-233476号公報
しかしながら、特許文献1に記載の攪拌装置は、プロペラ翼の形状を工夫し攪拌効果を高めているが、依然としてプロペラ翼の駆動に多大な動力を必要とする割に攪拌効率が低いという点に変わりなかった。また、被攪拌物の粘性が非常に高い場合には、そもそも被攪拌物中でプロペラ翼を回転させることが困難となることもある。
特許文献2では、全くプロペラ翼と異なり、大きな液流を発生させて粘性の高い液体や固形物を含む混合液体の流通を良くし、滞留や目詰まりを防止し円滑な流通によって撹拌効率を向上させる遠心撹拌体であり、ユニークであるものの、水流をもたらす水量が攪拌体に比して小さく、大きな攪拌力を提供することが困難である。
特許文献3では、特許文献2同様にプロペラ翼を有さず、ユニークであるが、攪拌体の大きさに比して液攪拌に使用される容量小さく、攪拌効率が小さい。また、大容量の攪拌を行うために攪拌体を大きくすると、その重量が過大となり事実上使用できないという問題がある。
本発明は、斯かる実情に鑑み、大容量の攪拌に対応する効率的な流体流を可能とする攪拌体を提供するものである。
本発明者は、上記の目的を達成するために、鋭意検討をした結果、下記の発明に到った。即ち、本発明は以下の[1]~[5]に関するものである。
[1]回転板及び該回転板の相対する端面と接合する少なくとも1つの回転盤並びに該回転板を直接または間接的に取り付けられる回転軸からなり、該回転盤の少なくとも1つが開口を有するかまたは開口を形成することを特徴とする攪拌体。
[2]回転板の相対する端面のそれぞれと接合する2つの回転盤の少なくとも1つの回転盤が開口を有するかまたは開口を形成することを特徴とする[1]に記載の攪拌体。
[3]2つの回転盤の大きさが同一でないことを特徴とする[1]及び[2]に記載の攪拌体。
[4]回転盤が延伸管を備え、該延伸管は開口の一部分もしくは全てを該延伸管内に含むことを特徴とする[1]、[2]及び[3]に記載の攪拌体。
[5]延伸管が該延伸管の側面に孔を有することを特徴とする[4]に記載の攪拌体。
[6][1]、[2]、[3]、[4]及び[5]に記載の攪拌体は、上方に開口を向けて容器内に設置されることを特徴とする利用方法。
本発明によれば、大容量の攪拌にも対応できる効率的な液流を可能とする。
本発明に関わる攪拌体及び攪拌体の利用に関して以下の図によって示す。但し、ここに示したものは本発明の理解を補助するものであり、本発明を限定するものではない。
本発明の攪拌体を構成する部分の名称を示す図である。 本発明の請求項1に記載される攪拌体の構成を示す例図である。 本発明の請求項2に記載される攪拌体の構成を示す例図である。 本発明の請求項3に記載される攪拌体の垂直断面の例図である。 本発明の請求項4に記載される攪拌体の構成を示す例図である。 攪拌体の構成部の長さを表す図である。
図1は本発明中で使用する言葉が示すところの理解を目的とした図である。図1で示す攪拌体は、上回転盤2と回転板4の上側の端面6が接合され、下回転盤3と回転板4の下側の端面7が接合され、回転板4は回転軸に取付けるためのスリーブ5と接合される。攪拌動力に繋がる回転軸1がスリーブ5に納められ、回転軸は孔10を通してボルトで固定され、本発明の攪拌体が構成される。ここでの上下は図中の上下を示し、攪拌体の利用方法における上下を意味しない。
上回転盤2は延伸管11の内径と同じ径の孔を有し、スリーブ5に接することなく、上回転盤が回転板の端面6と接合される。これにより開口8を形成し、開口8は延伸管11の中に含む形で設けられる。
同様に、下回転盤3はスリーブ5と接することなく、回転板4の下側の端面7と接合され、開口9を形成し、開口9を管内に含む延伸管12が設けられる。
図2は、請求項1に記載される攪拌体例の構成を示す図である。上回転盤2と回転板4の上側の端面6が接合され、回転板4は回転軸に取付けるためのスリーブ5と接合される。回転板と接合する回転盤上に設けられた開口8が例示される。攪拌動力に繋がる回転軸1がスリーブ5に納められ、回転軸は孔10を通してボルトで固定され、請求項1の攪拌体が構成される。ここでは、下回転盤があっても、無くても構わず、図2では下回転盤が記載されていない。
図1及び図2では、回転板4は、回転軸1にスリーブ5を通して固定されるが、直接的に回転軸1に接合することも可能である。
図3は、請求項2に記載される攪拌体例の構成を示すための図である。図3(1)では、上回転盤2と回転板4の上側の1つの端面6が接合され、下回転盤3と回転板4の下側の1つの端面7が接合され、回転板4は回転軸に取付けるためのスリーブ5と接合される。攪拌動力に繋がる回転軸1がスリーブ5に納められ、回転軸は孔10を通してボルトで固定される。上回転盤2は中央に孔を有し、該孔はスリーブ5と接合もされ、上回転盤2は開口を有さないし、備えない。
図3(2)では、回転軸1は省略されている。図3(1)と同様に上回転盤2は回転板4の上側に端面6と接合されるとともに、スリーブ5にも接合される。また、上回転盤は2つから構成され、図3(2)で示す開口8を回転盤2は有する。回転板4は、回転軸1にスリーブ5を通して固定されるが、直接的に回転軸1に接合されることも可能である。
また、図3(1)、(2)共に、下回転盤3がスリーブ5に接することなく開口9を形成することを例示しているが、図3(2)で示す上回転盤に設けた開口を下回転盤に更に設けることも可能である。
図4は、請求項3に記載される攪拌体の垂直断面の例図である。図4(1)、(2)では、上回転盤2が下回転盤3より大きい場合が例示されるが、上回転盤が下回転盤より小さいことも可能である。また、(1)では回転板の端面が回転盤に合致し、回転板が台形状になっているが、(2)で示すように回転板が、回転盤と異なる長さを持つこともできる。剪断を必要とする攪拌の場合は図4(2)に示す回転板が回転盤から外に出ることが好ましい。
図5は、請求項4に記載される攪拌体例の構成を示す図である。(1)では、回転軸1を省略しているが、上下の回転盤に開口を備え、上回転盤2はスリーブ5と接合し、開口は孔を設けることによって開口8を作成する。下回転盤3の開口9は延伸管12を備える。また、(2)では開口8及び開口9がそれぞれ延伸管11及び12を備えることを例示する。
さらに、図5(3)では上回転盤2は、開口8を管内に含む延伸管11を備え、該延伸管は請求項5に記載の孔13を側面に有する。また、下回転盤3は開口9を有し、延長管12は、開口9を含み、請求項5に記載の孔14を側面に有することを例示する。
延伸管の側面に設けられた孔は、形状を問わず、円形である必要はなく、四角形などの形であっても良い。延伸管の側面に図6(3)の延伸管11に示すように正対して同じ大きさの孔を設けることができる。該孔は回転しながら液を吸入し、攪拌効果を高める作用がある。この効果を高めるために、図6(3)の下の延伸管で例示するように、非対称の孔を設けることもできる。延伸管から吸入する場所を調整するために、開口部の大きさを調整することができる。
延伸管の側面の孔からの吸入を増加するために、延伸管の先端の開口を一部もしくは全部封じることは有効である。その際に、非対称に封じる事や延伸管の側面に孔を非対称に設けることは、槽内の液の流動に摂動を与えることで槽内を液の流動性を乱し、液の回転を抑制し、攪拌効果を高めるため好ましい。
回転板の枚数に特に制限はないが、4枚以上、6枚以上あると液の流動が滑らかで好ましい。回転板は、変形四角形であっても良い。特に、上もしくは下方向への吹き出しを強めるために上下の回転盤の大きさを変えることは好ましい方法である。
回転盤は一般に平板を使用するが、特に液の粘度、不均一系などの要因によって湾曲したものを選択することもできる。
本実施形態にかかる攪拌体は種々の材料で作成することができる。すなわち、鉄、鋼、ステンレス、アルミニウム及び種々の合金等の金属、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアセタール、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリフェニレンエーテル、ポリスルホン、ポリイミド、フッ素樹脂などの汎用及びエンジニヤリング高分子から作成することができ、さらにスーパーエンプラ、さらにはそれらの混合物、ポリマーアロイ、フィラー強化材、コンポジット等から作成することができ、フェノール樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリイミド等の熱硬化性樹脂から作成することもできる。また、攪拌体表面を別の材料でコート、被覆、塗装、化学的処理、物理的処理することも可能である。
ここまで、攪拌体の構造について記載してきたが、本発明の利用方法について記す。攪拌体の説明の便宜上、図に上下の表記を行ない、説明の理解を図ってきたが、その記載は、攪拌体の利用方法における上下ではなく、これまでに記載した上下に捉われる必要はない。容器内の効果的な攪拌は、攪拌体を容器の下方に設置し、開口を上方に向けて設置するのが良い。さらに、容器底に堆積するものが多い場合には、底からの吸入も図るべく、下方にも開口を有することが好ましい。容器が深い場合には延伸管を備えた攪拌体を用いて、前述のように設置するのが好ましい。さらには、該延伸管の側面に孔を備えることが攪拌体を、容器底近くに設置することが好ましい。
また、本発明の攪拌体は複数組み合わせて使用することもでき、既存のプロペラ等の攪拌体と共に攪拌軸に備えて使用することもできる。
以下、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という)を説明する。実施例で対比に使用するものは、全長120mmの4枚羽根のプロペラ攪拌機である。350mmφ、600mm高さの円筒状の容器を使用して、底から450mmまで水で満たした。約1mmの大きさのポリエチレンテレフタレート樹脂細粒(比重:1.3)、ポリスチレン樹脂細粒(比重:1.04)を入れて、液流及び堆積物への攪拌効果を観察した。
使用する攪拌体を図6に示す。図6(1)は攪拌体を下方から見た平面図及び(2)は側面図であり、図中には、図1で示した構成部分を示す番号と関係する構成部分の長さを記した。
実施例で使用する攪拌体を図6(2)に示す攪拌体の各構成部分の長さを表1に示す。
Figure 2022028574000002
Figure 2022028574000003
表1の番号1の攪拌体を120rpmの条件で使用した。
攪拌体の設置は、容器底面から攪拌体の最下部までの距離を100mmである。その結果を表2に示した。
番号2の攪拌体を使用した以外は実施例1と同一条件で実施し、その結果を表2に示した。
番号3の攪拌体を使用した以外は実施例1と同一条件で実施し、その結果を表2に示した。
番号4の攪拌体を使用した以外は実施例1と同一条件で実施し、その結果を表2に示した。
番号5の攪拌体を使用し、攪拌体の設置を容器底面から攪拌体の最下部までの距離を50mmにした以外は実施例1と同一条件で実施し、その結果を表2に示した。
番号6の攪拌体を使用し、攪拌体の設置を容器底面から攪拌体の最下部までの距離を30mmにした以外は実施例1と同一条件で実施し、その結果を表2に示した。
比較例1
120mmの翼長を有する4枚羽根のプロペラ翼を使用し、回転速度を表2に示すように高めた以外は実施例1と同一条件で実施し、その結果を表2に示した。
Figure 2022028574000004
本発明の攪拌体は静謐性に優れ、大きな攪拌性能を有し、小規模の攪拌ばかりでなく、大規模の攪拌に利用される。
1 回転軸
2 上回転盤
3 下回転盤
4 回転板
5 回転軸に固定するスリーブ
6 回転板の上側の端面
7 回転板の下側の端面
8 上回転盤に設けられた上開口
9 下回転盤に設けられた下開口
10 回転軸に固定用孔
11 上回転盤に設けられた上延伸管
12 下回転盤に設けられた下延伸管
13 上延伸管側面に設けられた孔
14 下延伸管側面に設けられた孔
1H 回転軸径
2H 上回転盤の半径
3H 下回転盤の半径
4V 上回転盤と下回転盤間の距離
5H 回転軸に固定するスリーブ径
8H 上開口の半径
9H 下開口の半径
11H 上延伸管の半径
11V 上延伸管の長さ
12H 下延伸管の半径
12V 下延伸管の長さ

Claims (6)

  1. 回転板及び該回転板の相対する端面と接合する少なくとも1つの回転盤並びに該回転板を直接または間接的に取り付けられる回転軸からなり、該回転盤の少なくとも1つが開口を有するかまたは開口を形成することを特徴とする攪拌体
  2. 請求項1において、回転板の相対する端面のそれぞれと接合する2つの回転盤の少なくとも1つの回転盤が開口を有するかまたは開口を形成することを特徴とする攪拌体
  3. 請求項1及び請求項2において、2つの回転盤の大きさが同一でないことを特徴とする攪拌体
  4. 請求項1、請求項2及び請求項3において、回転盤が延伸管を備え、該延伸管は開口の一部分もしくは全てを該延伸管内に含むことを特徴とする攪拌体
  5. 請求項4において、延伸管が該延伸管の側面に孔を有することを特徴とする攪拌体
  6. 請求項1から請求項5に記載の攪拌体は、上方に開口を向けて容器内に設置されることを特徴とする利用方法
JP2020140450A 2020-08-03 2020-08-03 攪拌体及び利用方法 Pending JP2022028574A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020140450A JP2022028574A (ja) 2020-08-03 2020-08-03 攪拌体及び利用方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020140450A JP2022028574A (ja) 2020-08-03 2020-08-03 攪拌体及び利用方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2022028574A true JP2022028574A (ja) 2022-02-16

Family

ID=80267428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020140450A Pending JP2022028574A (ja) 2020-08-03 2020-08-03 攪拌体及び利用方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2022028574A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116920682A (zh) * 2023-09-13 2023-10-24 泉州市创达机械制造有限公司 一种湿巾生产用搅拌装置及其生产工艺

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116920682A (zh) * 2023-09-13 2023-10-24 泉州市创达机械制造有限公司 一种湿巾生产用搅拌装置及其生产工艺
CN116920682B (zh) * 2023-09-13 2023-12-05 泉州市创达机械制造有限公司 一种湿巾生产用搅拌装置及其生产工艺

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1594600B1 (en) Tickler for slurry reactors and tanks and method of using the same
US5387342A (en) Centrifugal separator and method
WO2017185431A1 (zh) 一种装配扇环型凹面叶片的气液分散搅拌器装置
CN206622099U (zh) 具有物料分配盘的乳液聚合反应釜
EP0441505A1 (en) Agitators
JP2009526641A (ja) 密閉反応装置内のスラリーにガスを混合する方法および混合装置
EP2759336B1 (en) Mixing apparatus with stationary conduit
JP2022028574A (ja) 攪拌体及び利用方法
CA2960536C (en) Mixing apparatus and its use
JP2011072936A (ja) 流動床式生物処理装置
CN205797039U (zh) 一种防止物料沉淀的搅拌装置
FI85751B (fi) Foerfarande och anordning foer pumpning av tjockt medium.
JP4766905B2 (ja) パドル翼及び該パドル翼を備える攪拌装置
JP2003001010A (ja) 脱泡装置
CN201244467Y (zh) 一种高固含槽用搅拌桨
JP2022107704A (ja) 撹拌翼および撹拌装置
CN215789170U (zh) 一种带有搅拌功能的磁流变抛光用离心泵
JP6169207B1 (ja) 攪拌用回転体および攪拌装置
EP3251739B1 (en) Stirring impeller and stirring device
JP7142940B2 (ja) 蒸発装置
CN218130133U (zh) 天然气泡沫排水采气系统用消泡罐及消泡模块
US3792840A (en) Submerged turbine aerator
CN219804471U (zh) 一种搅拌桨及搅拌装置
CN211537386U (zh) 一种泥浆涡流搅拌器
JP6581937B2 (ja) 撹拌翼及び撹拌装置