JP2022022820A - 光源ユニットのカバー部材 - Google Patents

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【課題】長尺状の照明器具本体に設けられた収容凹部に光源ユニットを収容するタイプのLED照明器具の光源ユニットにおいて、カバー部材の幅方向の明るさを均一化し、点灯時における見栄えを向上できるカバー部材を提供する。【解決手段】複数のLED光源が実装されたLED基板と、LED基板を覆う拡散性を有するカバー部材と、LED基板とカバー部材を取り付けるための取付部材とを備える光源ユニットと、長尺状に形成され長手方向に沿って収容凹部が設けられる器具本体とが分離される直管型LED照明器具において、カバー部材は、前面に膨出する部位であって、カバー内側端部が収容凹部の開口端より外側に位置する円弧状部と、該円弧状部の両端から内側に折り返す部位であって、収容凹部の開口端より内側まで折り返す折り返し部と、収容凹部の開口端より内側に位置し、長手方向に沿って折り返し部と直交する一対の突壁部とを備える。【選択図】図3

Description

本発明は、構造物に取り付けて使用する照明器具に関するものである。
従来から、天井直付け又は天井埋め込み型の直管型LED照明において、長尺状の照明器具本体に設けられた収容凹部に光源ユニットを収容するタイプのLED照明器具が知られている。しかしながら、一般に照明器具本体の収容凹部に光源ユニットを収容するタイプのLED照明器具では、長尺状の照明器具本体に長尺状の光源ユニットを取り付けた状態で、光源ユニット拡散における拡散性を有するカバー部材と収容凹部との幅方向の左右(以下、左右とは幅方向の左右を意味する)の間に隙間が生じ、光源ユニット内のLED光源を点灯させたときに、その隙間部分がスジ状に暗くなってしまい、照明器具を見上げたときの見栄えが悪いという問題があった。
そこで、カバー部材の一部の部位であって、LED基板を取り付ける取付部材を取り付けるための左右一対の突壁部よりもさらに外側に延出する左右一対の延出部を有する形状とした光源ユニットが知られている(特許文献1を参照)。
上記特許文献1の光源ユニットにおいて、カバー部材は、器具本体の長手方向及び幅方向と直交する方向において一対の延出部の各々が収容凹部の開口端縁と隙間が生じないように重なるものであり、これによれば、一般的な照明器具のようにカバー部材と収容凹部との間に左右の隙間が生じることがなく、光源ユニットを点灯させた際にスジ状に暗くなることがなく、点灯時における見栄えを向上させることができる。
しかしながら、上記特許文献1の光源ユニットでは、単にカバー部材に左右一対の延出部を設けたに過ぎず、LED光源から発せられた光を効率よく延出部にまで届け、カバー全体について照明の均一化を図るといった点について、十分な考慮がなされていなかった。
特開2014-78511号公報(特許第5492344号公報)
かかる状況に鑑みて、本発明は、光源ユニットにおいて、カバー部材の幅方向の明るさを均一化し、点灯時における見栄えをさらに向上できるカバー部材を提供することを目的とする。
すなわち、本発明の光源ユニットのカバー部材は、複数のLED光源が実装されたLED基板と、LED基板を覆う拡散性を有するカバー部材と、LED基板とカバー部材を取り付けるための取付部材とを備える光源ユニットと、長尺状に形成され長手方向に沿って収容凹部が設けられる器具本体とが分離される直管型LED照明器具において、カバー部材は、前面に膨出する部位であって、カバー内側端部が収容凹部の開口端より外側に位置する円弧状部と、該円弧状部の両端から内側に折り返す部位であって、収容凹部の開口端より内側まで折り返す折り返し部と、収容凹部の開口端より内側に位置し、長手方向に沿って折り返し部と直交する一対の突壁部とを備える。
光源ユニットにおいて、LED光源から発せられた光の一部は、カバー部材の円弧状部を透過し、一部はカバー部材の内面で反射する。そして、カバー部材の内面で反射した光は、LED基板や取付部材、折り返し部においてさらに反射し、再びカバー部材の円弧状部に到達することになる。したがって、折り返し部の材質や幅を調整することで、折り返し部に届いた光を効率的に反射させることができ、カバー部材の幅方向の端部まで含め、均一的な明るさを実現することが可能となる。
本発明の光源ユニットのカバー部材は、折り返し部の突壁部の反対面であって、突壁部の基部の延長線上に位置する部位に、第2突壁部が形成されることでもよい。第2突壁部が形成されることにより、突壁部と折り返し部との接合部の強度を高めることができるからである。
本発明の光源ユニットのカバー部材は、折り返し部の突壁部の反対面であって、突壁部の基部の延長線上に位置する部位に、複数の突起部が形成されることでもよい。複数の突起部が形成されることにより、突壁部と折り返し部との接合部の柔軟性を保ちつつ、強度を高めることができるからである。このように、上述の第2突壁部のような突壁といえる形状に限られず、複数の突起部を設ける構成とすることで、設ける突起部の数やサイズを調整して、接合部の強度や柔軟性を適切なものに調整することが可能である。
本発明の光源ユニットのカバー部材において、折り返し部の内側の反射率が、LED基板と取付部材の少なくとも何れかの表面の反射率よりも高いことが好ましい。折り返し部の内側の反射率を高くすることにより、LED光源から発せられた光がカバー部材全体に行き届き、カバー部材の幅方向の明るさを均一化できるからである。
本発明の光源ユニットのカバー部材において、折り返し部の内側の反射率がLED基板と取付部材の少なくとも何れかの表面の反射率よりも高い光反射シートを貼付する、或いは、同様に反射率が高い光反射塗膜を形成することでもよい。光反射シートや光反射塗膜を用いることにより、カバー部材の幅方向の明るさを容易に調整して作製することができるからである。
本発明の光源ユニットのカバー部材において、折り返し部の内側の反射率が、LED基板と取付部材の少なくとも何れかの表面の反射率に応じて調整され、カバー部材の幅方向の外側に向かって徐々に輝度が小さくなり、カバー部材と器具本体との境界を不明瞭にすることでもよい。これにより、例えば、カバー部材の幅方向の明るさが、徐々に明るさが暗くなる様に調整してカバー部材と器具本体との境界線を分かりにくくすることができる。
本発明の光源ユニットのカバー部材によれば、幅方向の明るさを均一化でき、点灯時における見栄えをさらに向上できるといった効果がある。
実施例1の直管型LED照明器具の構成イメージ図 実施例1のカバー部材の断面イメージ図 実施例1のカバー部材の機能説明図 実施例2のカバー部材の断面イメージ図 実施例2のカバー部材の取付説明図 第2突壁部の説明図
以下、本発明の実施形態の一例を、図面を参照しながら詳細に説明していく。なお、本発明の範囲は、以下の実施例や図示例に限定されるものではなく、幾多の変更及び変形が可能である。
図1は、実施例1の直管型LED照明器具の構成イメージ図を示している。図2は、実施例1のカバー部材の断面イメージ図を示している。図1に示すように、直管型LED照明器具100は、カバー部材1、光源ユニット5、LED基板6及び器具本体8から成り、器具本体8は、吊ボルト9とナット(図示せず)を用いて天井材90に取り付けられている。器具本体8には収容凹部81が形成されている。
カバー部材1は、円弧状部2、折り返し部3及び突壁部4を備える。カバー部材1は、拡散性を有しLED基板6を覆うように取り付けられる。具体的には円弧状部2は、直管型LED照明器具100において、前面すなわち図1に示す下方に膨出する部位であって、カバー内側端部が収容凹部81の開口端より外側に位置するように設けられる。
図2に示すように、カバー部材1における折り返し部3は、円弧状部2の両端から内側に折り返す部位であって、収容凹部81の開口端82より内側まで折り返されている。また、左右一対の突壁部4は、収容凹部81の開口端より内側に位置し、長手方向に沿って折り返し部3と直交するように設けられている。
図1に示すように、光源ユニット5は、取付部材51及び電源装置52を備える。また、LED基板6には、複数のLED光源61が実装されている。取付部材51は、LED基板6とカバー部材1を取り付けるためのものであり、電源装置52は、LED光源61に電力を供給するものである。
ここで、カバー部材1の機能について説明する。図3は、実施例1のカバー部材の機能説明図を示している。図3に示すように、係止部41は張出部41a及びフック部41bで構成される。取付部材51の端部51aは、張出部41a及びフック部41bにより形成された空間に係止され、LED基板6は取付部材51を用いてカバー部材1に取り付けられている。
カバー部材1の折り返し部3には、光反射シート7が貼り付けられている。LED光源61から発せられた光の一部は、カバー部材1の円弧状部2を透過し、一部はカバー部材1の内面で反射する。そして、カバー部材1の内面で反射した光は、LED基板6や取付部材51、光反射シート7においてさらに反射し、再びカバー部材1の円弧状部2に到達することになる。
例えば、光12aは、LED光源61から発せられた光の一部が円弧状部2の内面で反射し、LED基板6においてさらに反射し、再び円弧状部2に到達し、円弧状部2を透過した光である。光12bは、LED光源61から発せられた光の一部が円弧状部2の内面で反射し、取付部材51においてさらに反射し、再び円弧状部2に到達し、円弧状部2を透過した光である。また、光12cは、LED光源61から発せられた光の一部が円弧状部2の内面で反射し、光反射シート7においてさらに反射し、再び円弧状部2に到達し、円弧状部2を透過した光である。
カバー部材1に折り返し部3が設けられることにより、光(12a~12c)が均一的な明るさとなるように、光反射シート7の材質や、折り返し部3及び光反射シート7の幅Wを適宜調整することが可能である。例えば、光12bの明るさが十分に得られない場合には、折り返し部3及び光反射シート7の幅Wをより大きく設けることで、取付部材51ではなく光反射シート7により反射させることができ、光反射効率を高め、光12bをより明るくすることが可能である。
このように、カバー部材1は、単に図1及び2に示す収容凹部81の開口端82よりも外側に延出する点に特徴を有するのではなく、折り返し部3として、収容凹部81の開口端82より内側まで折り返されることにより、カバー部材1の幅方向の端部まで含めた均一的な明るさを実現できる点に特徴を有している。
図4は、実施例2のカバー部材の断面イメージ図を示している。図4に示すように、カバー部材11は、折り返し部3の突壁部4の反対面であって、突壁部4の基部の延長線上に位置する部位に、第2突壁部42が形成されている。このような第2突壁部42が形成される意味について、図5及び6を参照しながら説明する。
図5は、実施例2のカバー部材の取付説明図を示している。図5に示すように、カバー部材11において、突壁部4には、係止部41が設けられている。前述のように、係止部41は張出部41a及びフック部41bで構成される。他方、器具本体8においても、収容凹部81の壁面に張出部81aが形成されている。このような構成は、ここでは図示しないが、カバー部材11及び器具本体8の他端についても同様である。したがって、カバー部材11を器具本体8の収容凹部81に取り付ける際には、張出部41aと張出部81aが当接するため、折り返し部3及び突壁部4は矢印13aの方向にやや撓りながら、矢印13bに示すように上方に挿入されることになる。
図6は、図4における部位Aを拡大したものであり、第2突壁部の説明図を示している。図6に示すように、カバー部材11において、折り返し部3と突壁部4の接合部14aと、円弧状部2と折り返し部3の接合部14bは、図5で示したように、カバー部材11の収容凹部81への取り付け時に、突壁部4が撓ることによる負荷を最も受けやすい箇所となっている。
そこで、接合部14aの強度を高めるべく、折り返し部3の突壁部4の反対面であって、突壁部4の基部の延長線上に位置する部位に、第2突壁部42が形成されたものである。なお、接合部14bにおいても凸部21が形成されているが、凸部21は、器具本体8と当接する部位であることから、第2突壁部42よりも低く設けられている。
(その他の実施例)
1)折り返し部3は、内側の反射率が、LED基板6と取付部材51の少なくとも何れかの反射率よりも高い材質で形成されることでもよい。
2)実施例2のカバー部材11において、折り返し部3に光反射シート7が設けられる構成でもよい。
3)実施例2のカバー部材11において、第2突壁部42の代わりに、複数の突起部が形成されることでもよい。
本発明は、天井直付け型の照明器具のカバー部材に有用である。
1,11 カバー部材
2 円弧状部
3 折り返し部
4 突壁部
5 光源ユニット
6 LED基板
7 光反射シート
8 器具本体
9 吊ボルト
12a~12c 光
13a,13b 矢印
14a,14b 接合部
21 凸部
41 係止部
41a,81a 張出部
41b フック部
42 第2突壁部
51 取付部材
51a 端部
52 電源装置
61 LED光源
81 収容凹部
82 開口端
90 天井材
100 直管型LED照明器具
A 部位
W 幅

Claims (6)

  1. 複数のLED光源が実装されたLED基板と、前記LED基板を覆う拡散性を有するカバー部材と、前記LED基板と前記カバー部材を取り付けるための取付部材とを備える光源ユニットと、長尺状に形成され長手方向に沿って収容凹部が設けられる器具本体とが分離される直管型LED照明器具において、
    前記カバー部材は、
    前面に膨出する部位であって、カバー内側端部が前記収容凹部の開口端より外側に位置する円弧状部と、
    該円弧状部の両端から内側に折り返す部位であって、前記収容凹部の開口端より内側まで折り返す折り返し部と、
    前記収容凹部の開口端より内側に位置し、長手方向に沿って前記折り返し部と直交する一対の突壁部とを備えることを特徴とする光源ユニットのカバー部材。
  2. 前記カバー部材は、前記折り返し部の前記突壁部の反対面であって、前記突壁部の基部の延長線上に位置する部位に、第2突壁部が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の光源ユニットのカバー部材。
  3. 前記カバー部材は、前記折り返し部の前記突壁部の反対面であって、前記突壁部の基部の延長線上に位置する部位に、複数の突起部が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の光源ユニットのカバー部材。
  4. 前記カバー部材において、前記折り返し部の内側の反射率が、前記LED基板と前記取付部材の少なくとも何れかの表面の反射率よりも高いことを特徴とする請求項1~3の何れかに記載の光源ユニットのカバー部材。
  5. 前記カバー部材において、前記折り返し部の内側の反射率が、前記LED基板と前記取付部材の少なくとも何れかの表面の反射率よりも高い光反射シートの貼付又は光反射塗膜の形成が成されたことを特徴とする請求項1~3の何れかに記載の光源ユニットのカバー部材。
  6. 前記カバー部材において、前記折り返し部の内側の反射率が、前記LED基板と前記取付部材の少なくとも何れかの表面の反射率に応じて調整され、前記カバー部材の幅方向の外側に向かって徐々に輝度が小さくなり、前記カバー部材と前記器具本体との境界を不明瞭にすることを特徴とする請求項1~3の何れかに記載の光源ユニットのカバー部材。
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