JP2022014327A - 仮設足場用操作装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、前記操作部材嵌合部を第1操作部材嵌合部とし、前記被支持部には、さらに、操作部材が着脱可能に嵌合する第2操作部材嵌合部を備えていてもよい。
この操作部材としては、例えば、仮設足場で作業する作業者が持つことが多い建設用のラチェットレンチがある。建設用のラチェットレンチの操作端を第2操作部材嵌合部に嵌合した上で、ラチェットレンチを作業者が揺動操作することにより、操作軸を前述のように揺動操作できる。
上記構成により、取付部の側面囲み部が横架部材の下面及び一方の横面を囲むことにより、前記嵌合部が前記被嵌合部と嵌合した状態で、前記操作軸の揺動操作により、前記連結強化部材の前記連結孔に対する挿入量の増減を可能とする。
上記構成により、側面囲み部を、一方の横面から横架部材に対して接近して装着することが可能となる。
上記構成により、横架部材の上面が凹状の曲面を有する場合に、その横架部材に対して、横断面形状が凹状の曲面を有する取付部を良好に載置できる。また、凹状の曲面は、横架部材に対してその長さ方向に操作装置を移動するとき、その移動をガイドして、スムーズに移動することが可能となり、嵌合部を被嵌合部に対して容易に接近させたり、離間することができる。
上記構成により、上下延出部と交差部とに合致する被嵌合部を有する連結強化部材に対して、嵌合部が嵌合することにより、連結強化部材を操作装置により連結孔に対する挿入量を可変できる。
上記構成により、嵌合部としての嵌合孔が、被嵌合部としての被嵌合ピンを有する連結強化部材と嵌合することにより、連結強化部材を操作装置により連結孔に対する挿入量を可変できる。
上記構成により、嵌合部としての嵌合突部が、被嵌合部としての被嵌合孔を有する連結強化部材と嵌合することにより、連結強化部材を操作装置により連結孔に対する挿入量を可変できる。
以下、本発明を具体化した第1実施形態の仮設足場用操作装置10を図1~図9を参照して説明する。なお、本明細書では、後述する仮設足場用操作装置10が、挿入量の増減を行いたい連結強化部材へ向く方向を前方といい、反対方向を後方とし、人が前記前方を向いた状態で右側を右方とし、左側を左方とする。なお、断らない限り本実施形態の仮設足場用操作装置10を構成する各部材は、鉄等の金属製である。
図5に示すように、本実施形態の取付部11は、略四角平板状をなしていて、その上面には上方に突出して形成された軸孔14a、14bをそれぞれ備えた一対の軸受14を有している。
係止体170は、係止体170と蓋板102間に配置された付勢部材101により、常時、連結強化部材150側へ付勢されている。付勢部材101は、弾性体であればよく、ゴム、バネ等で構成されている。
上記のように構成された仮設足場用操作装置10の作用を図6及び図7を参照して説明する。
図6に示すように、足場支柱200に対して横架部材100を取り付ける場合、連結強化部材150は、連結強化部材150と係止体170とが合致状態となる待機位置(最上位置)に位置させているものとする。
説明の便宜上、既に、仮設足場用操作装置10には、ラチェットレンチ40のソケット42が仮設足場用操作装置10の第1嵌合部位15g及び第2嵌合部位15iに外嵌して取り付けられているものとする。
(1)本実施形態の仮設足場用操作装置10は、横架部材100に対して着脱自在にその周面に対して取り付けられる取付部11を有する。被支持部材16(被支持部)には、連結強化部材150に対して係合離脱可能にした係合部としての溝部18(係合部、嵌合部)を有する。そして、取付部11が、横架部材100に取り付けられ、かつ、溝部18(係合部、嵌合部)が突出片162(被係合部)と係合した状態で、被支持部材16(被支持部)の揺動操作により、連結強化部材150の連結孔212に対する挿入量の増減が行われる。
上記構成により、取付部11の側面囲み部12、13が横架部材100の下面及び一方の横面を囲むことにより、溝部18(嵌合部)が突出片162(被嵌合部)と嵌合した状態で、操作軸15の揺動操作により、連結強化部材150の連結孔212に対する挿入量の増減を可能とする。
上記構成により、一対の側面囲み部が横架部材の一方の横面から下面、かつ、他方の横面から下面までを囲む。このことにより、仮設足場用操作装置の横架部材に対する装着が安定する。
次に仮設足場用操作装置10の第2実施形態を図10~図13を参照して説明する。なお、第2実施形態を含めた以下の各実施形態では、第1実施形態の仮設足場用操作装置10の各部と同一構成または相当する構成については第1実施形態に付した符号を付してその説明を省略し、異なる構成について説明する。
次に仮設足場用操作装置10の第3実施形態を図14~図16を参照して説明する。
第3実施形態の仮設足場用操作装置10は、第1実施形態の仮設足場用操作装置10の構成中、取付部11に設けられた側面囲み部12、13が省略されており、その代わりに、取付部11が前後方向に一対設けられていて、一対の軸受14がそれぞれ一対の取付部を相互に一体に連結した構成となっている。そして、一対の取付部11の下面11aは、横架部材100の上部周面が円弧状となっていることに合わせて、断面が凹状の曲面となっている。他の構成は第1実施形態の仮設足場用操作装置10と同一構成である。
(第4実施形態)
次に仮設足場用操作装置10の第4実施形態を図17~図22を参照して説明する。図17、図21に示すように、本実施形態の仮設足場用操作装置10は、取付部11、一対の軸受14、軸受14に貫通された操作軸15により上下方向に揺動自在に支持された被支持部としての被支持部材16、被支持部材16と一体に前方へ延出された前方延出部17、及び被支持部材16に連結された嵌合部材21を備える。両軸受14及び操作軸15とにより揺動機構が構成されている。また、被支持部材16と、嵌合部材21及びガイド部材28とにより、スライダリンク機構が構成されている。
上記のように構成された仮設足場用操作装置10は、図22に示すように、足場300に載った作業者が、該足場よりも高く配置される横架部材100を足場支柱200に対して取り付ける場合及び解体する場合において使用される。
次に第5実施形態の仮設足場用操作装置10を図23~図26、図28及び図29を参照して説明する。
まず、本実施形態の仮設足場用操作装置10を説明する前に、本実施形態で例示する連結強化部材250の構成を図27及び図29を参照して説明する。
<仮設足場用操作装置10について>
図23及び図24に示すように仮設足場用操作装置10は、取付部としての取付部材60と、取付部材60に対して上下動自在に取り付けられた作動部としての作動部材70と、取付部材60と作動部材70との間に設けられた回転直線運動変換機構80、及び回転直線運動変換機構80を操作する操作部材嵌合部としての筒部材67とを備えている。
次に第5実施形態の作用を図26~図29を参照して説明する。なお、図27~図29においては、左右一対の連結強化部材250が図示されているが、以後の説明では、説明の便宜上、右側の連結強化部材250について説明を行っているものと理解されたい。
足場支柱200に対して横架部材100を取り付ける場合、図29に示すように、連結強化部材250は、上顎部121の上側挿通溝124(図27参照)とホルダ210の連結孔212と下顎部122の下側挿通溝125(図27参照)に挿通させた状態の待機位置に位置している。
図28に示すように、足場支柱200に対して横架部材100を取り外す場合、連結強化部材250は、上顎部121の上側挿通溝124(図27参照)とホルダ210の連結孔212と下顎部122の下側挿通溝125(図27参照)に挿通させた状態の緊結位置に位置している。また、仮設足場用操作装置10は、図28に示すように、筒部材67が回動操作されることにより、ピニオン66及びラック72aを介して作動部材70が下動されて最下位置に位置しているものとする。
(1)本実施形態の仮設足場用操作装置10では、上下動機構は、作動部材70(作動部)と、取付部材60が横架部材100に対して取付け配置された際に、連結強化部材250の上端の上方及び下端の下方において、連結強化部材250の上端及び下端とに相対配置される係合部としての上部相対部73及び下部相対部74を備える。また、上下動機構は、取付部材60と作動部材70間に設けられ、作動部材70を上下動させる回転直線運動変換機構80を備える。回転直線運動変換機構80には、筒部材67(操作部材嵌合部)が設けられ、筒部材67の操作により、下部相対部74または上部相対部73を連結強化部材250に当接させて該連結強化部材250の連結孔212に対する挿入量を増減させる。
本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・前記実施形態において、被支持部材16のシノ取付孔16bを省略してもよい。
11…取付部
12、13…側面囲み部
14…軸受
15…操作軸
15a、15b…挿通部位
15c…連結部位
15d、15e…突出部位
15g…第1嵌合部位(操作部材嵌合部、第1操作部材嵌合部)
15i…第2嵌合部位(操作部材嵌合部、第1操作部材嵌合部)
16…被支持部材(被支持部)
16a…後方延出部
16b…シノ取付孔(第2操作部材嵌合部)
17…前方延出部
17a…突部(嵌合突部)
17b…孔(嵌合部、嵌合孔)
18…溝部(嵌合部)
21…嵌合部材
40…ラチェットレンチ(操作部材)
42…ソケット
44…シノ
60…取付部材
67…筒部材(操作部及び操作部材嵌合部)
70…作動部材(作動部)
73…上部相対部(係合部)
74…下部相対部(係合部)
80…回転直線運動変換機構
100…横架部材
150…連結強化部材
160…孔部(被嵌合部)
162…突出片(被係合部、被嵌合部)
170…係止体
171…第1係合突出部
172…係合凹部
173…第2係合突出部
175…第1段部
176…第2段部
180…突部(被嵌合部)
200…足場支柱
210…ホルダ
211…リング部
212…連結孔、
250…連結強化部材
300…足場
Claims (13)
- 足場支柱のホルダが有して上下方向に貫通した連結孔に、横架部材の端部が有する掛止部が上方から掛止められ、かつ、前記掛止部とは独立して前記連結孔に上方から挿入されて、その挿入量の増減に応じて、前記横架部材の前記連結孔に対する連結強度を増減する連結強化部材を操作する仮設足場用操作装置であって、
前記横架部材に対して着脱自在にその周面に対して取り付けられる取付部(11)と、
前記取付部(11)に対して揺動機構を介して揺動自在または上下動機構を介して上下動自在とされた被支持部(16)を有し、
前記被支持部(16)には、前記連結強化部材が有する被係合部に対して係合離脱可能にした係合部(18、73、74)を有し、
前記取付部(11)が、前記横架部材に取り付けられ、かつ、前記係合部(18、73、74)が前記被係合部(162)と係合した状態で、前記被支持部(16)の揺動操作または上下動操作により、前記連結強化部材の前記連結孔に対する挿入量の増減を行う仮設足場用操作装置。 - 前記係合部は、
前記連結強化部材の上端に有する被嵌合部(162)に対して着脱自在に嵌合する嵌合部(18)であって、
前記取付部(11)が、前記横架部材に取り付けられ、かつ、前記嵌合部(18)が前記被嵌合部(162)と嵌合した状態で、前記被支持部(16)の操作により、前記連結強化部材の前記連結孔に対する挿入量の増減を行う請求項1に記載の仮設足場用操作装置。 - 前記揺動機構は、前記取付部(11)に設けられた軸受(14)と、前記軸受(14)に揺動自在に軸支されるとともに前記被支持部(16)と一体に連結された操作軸(15)と含み、
前記操作軸(15)の少なくとも一端は前記軸受(14)から突出する突出部位(15d、15e)を有しており、前記突出部位(15e)には、操作部材が着脱可能に嵌合する操作部材嵌合部(15g、15i)を有する請求項2に記載の仮設足場用操作装置。 - 前記操作部材嵌合部(15g、15i)を第1操作部材嵌合部とし、
前記被支持部(16)には、さらに、操作部材が着脱可能に嵌合する第2操作部材嵌合部を備えている請求項3に記載の仮設足場用操作装置。 - 前記取付部は、前記横架部材の下面及び一方の横面を囲む側面囲み部を有している請求項2乃至請求項4のうちいずれか1項に記載の仮設足場用操作装置。
- 前記側面囲み部は、前記横架部材に対して、その軸心を挟んで、少なくとも一対の側面囲み部を含む請求項5に記載の仮設足場用操作装置。
- 前記側面囲み部は、前記横架部材の一方のみの横面から下面まで延出された側面囲み部を有する請求項5に記載の仮設足場用操作装置。
- 前記取付部は、横断面形状が凹状の曲面を有する請求項2乃至請求項7のうちいずれか1項に記載の仮設足場用操作装置。
- 前記嵌合部は、溝部であり、前記溝部は上下方向に延びる上下延出部と、前記上下延出部に対して交差する交差部とを有している請求項2乃至請求項8のいずれか1項に記載の仮設足場用操作装置。
- 前記嵌合部は、嵌合孔(17b)である請求項2乃至請求項8のいずれか1項に記載の仮設足場用操作装置。
- 前記嵌合部は、嵌合突部(17a)である請求項2乃至請求項8のいずれか1項に記載の仮設足場用操作装置。
- 前記上下動機構は、
前記取付部(60)に対して上下動自在に取り付けられた作動部(70)と、
前記作動部(70)に対して設けられ、前記取付部(60)が前記横架部材に対して取付け配置された際に、前記連結強化部材の上端の上方及び下端の下方において、該連結強化部材の上端及び下端とに相対配置される前記係合部としての上部相対部(73)及び下部相対部(74)と、
前記取付部(60)と前記作動部(70)間に設けられ、前記作動部(70)を上下動させる回転直線運動変換機構(80)とを含み、
前記回転直線運動変換機構(80)には、操作部材嵌合部(67)が設けられ、
前記操作部材嵌合部(67)の操作により、前記下部相対部(74)または前記上部相対部(73)を前記連結強化部材に当接させて該連結強化部材の前記連結孔に対する挿入量を増減させる請求項1に記載の仮設足場用操作装置。 - 前記回転直線運動変換機構は、前記取付部に設けられたピニオン(66)及び、前記作動部(70)に形成されるとともに、前記ピニオン(66)と噛合するラック(72a)を含み、
前記操作部材嵌合部(67)は、操作部材に着脱自在に嵌合されて、嵌合された前記操作部材の操作により、前記ピニオン(66)を回動させるものである請求項12に記載の仮設足場用操作装置。
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