JP2022012806A - 歯車装置 - Google Patents

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JP2022012806A
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淳一 福井
Junichi Fukui
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Abstract

Figure 2022012806000001
【課題】歯車同士の間のがたつきを抑制可能にした歯車装置を提供する。
【解決手段】検出対象の回転を検出する回転検出ユニットに使用される歯車装置3は、互いに噛み合う一対の歯車4の各々に設けられた複数の歯部11,21の一つひとつに設けられた複数の磁石40を備えている。また、歯車装置3は、歯部11,21を介して噛み合う歯車4としての主動歯車5及び従動歯車6を複数の磁石40の磁力によって吸着させる。これにより、主動歯車5の回転に従って、従動歯車6をスムーズに回すことができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、回転検出ユニットに使用される歯車装置に関する。
従来、例えば車両のステアリングホイール等の回転体について、回転の有無や、回転角度を検出する回転検出ユニットが知られている。
特許文献1に記載の回転検出ユニットは、回転体と一体回転する主動歯車と、この主動歯車に噛合する従動歯車とからなる歯車装置を備える。従動歯車には、従動歯車と同一軸心上で一体回転する磁石が組み付けられている。そして、回転検出ユニットは、従動歯車とともに回転する磁石を、当該磁石に対して対向配置された検出部で検出し、その検出部の出力から回転体の回転有無や回転角度情報を求める。
特開2004-279265号公報
ところで、上記の歯車装置において、互いに噛み合う歯車同士の間にがたつきが生じると、回転検出ユニットの検出精度が低下するという問題があった。
本発明の目的は、歯車同士の間のがたつきを抑制可能にした歯車装置を提供することにある。
上記課題を解決するための歯車装置は、検出対象と一体回転する複数の歯車のうちの少なくとも1つの前記歯車の回転を検出部で検出して前記検出対象の回転を検出する回転検出ユニットに使用される歯車装置であって、互いに噛み合う一対の前記歯車の各々に設けられた複数の歯部の一つひとつに設けられた複数の磁石を備え、前記歯部を介して噛み合う前記歯車同士を前記複数の磁石の磁力によって吸着させる。
本発明の歯車装置は、歯車同士の間のがたつきを抑制可能にする。
回転検出ユニットの分解斜視図。 従動歯車の断面図。 歯車同士の噛み合い部分の上面図。 図3のIV-IV線断面図。 (a)~(c)は、歯車装置の作用図。
以下、歯車装置の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1に示すように、図示しない車両のステアリングに連結された検出対象としてのステアリングシャフト1の回転を検出する回転検出ユニット2には、歯車装置3が設けられている。歯車装置3は、ステアリングシャフト1と一体回転する複数の歯車4を備えている。歯車装置3は、図示しないケースに収容されている。回転検出ユニット2は、複数の歯車4のうちの少なくとも1つの歯車4の回転を検出することにより、ステアリングシャフト1の回転を検出する。なお、ステアリングは、例えば中立位置から右回り及び左回りに複数周の回転操作をされる。回転検出ユニット2は、ステアリングシャフト1の右回り及び左回りの回転位置を検出する。
複数の歯車4は、ステアリングシャフト1の周囲に設けられた主動歯車5と、主動歯車5にそれぞれ噛合する2つの従動歯車6と、を備えている。主動歯車5の歯数と、2つの従動歯車6の歯数とは、互いに異なる。また、従動歯車6同士の間でも、歯数は異なる。
主動歯車5は、中央に貫通孔10aが設けられた本体部10と、本体部10の周囲に設けられた複数の歯部11と、を有している。本体部10及び歯部11は、例えば樹脂からなる。主動歯車5は、本体部10の貫通孔10aがステアリングシャフト1の外周に係合されることにより、ステアリングシャフト1と同一軸心で回転する。
各従動歯車6は、本体部20と、本体部20の周囲に設けられた複数の歯部21とを有している。本体部20及び歯部21は、例えば樹脂からなる。主動歯車5及び各従動歯車6は、歯部11と歯部21が噛み合うことにより、一体的に回転する。
ステアリングシャフト1が回転すると、主動歯車5が回転し、それに伴って各従動歯車6が互いに異なる回転数で回転する。ステアリングシャフト1が右回り及び左回りの一方側へ回転すると、主動歯車5及び従動歯車6は、それぞれ回転方向の一方側へ回転する。また、ステアリングシャフト1が右回り及び左回りの他方側へ回転すると、主動歯車5及び従動歯車6は、それぞれ回転方向の他方側へ回転する。例えば、主動歯車5が図中の矢印R1の方向へ回転した場合、各従動歯車6は、矢印R2の方向へ回転する。以降、主動歯車5において、矢印R1の方向を回転方向の一方側とし、この反対側を、回転方向の他方側とする。また、従動歯車6において、矢印R2の方向を回転方向の一方側とし、この反対側を回転方向の他方側とする。
図2に示すように2つの従動歯車6の中心には、それぞれ検出磁石22が取り付けられている。検出磁石22は、各従動歯車6と同軸で一体回転する。回転検出ユニット2には、従動歯車6に対向する主面を有する基板30と、各従動歯車6の回転を検出する2つの検出部31とが設けられている。検出部31は、磁気センサである。検出部31は、各検出部31は、基板30の主面に、各検出磁石22に対向するように実装されている。また、基板30には、マイクロコンピュータ等の電子部品(図示略)が形成されている。2つ検出部31は、各従動歯車6の回転方向の一方側及び他方側への回転を、各検出磁石22の磁界によって検出する。回転検出ユニット2のマイクロコンピュータは、検出部31の検出信号を基に、中立位置から左右方向に各々複数回転するステアリングシャフト1の回転位置(回転角度)を演算する。そして、回転検出ユニット2は、演算した回転位置の情報を他の機器に出力する。
図3に示すように、主動歯車5の各歯部11は、回転方向の一方側(矢印R1側)の第1噛合面11aと、他方側の第2噛合面11bとを有している。また、各従動歯車6の各歯部21は、回転方向の一方側(矢印R2側)の第3噛合面21aと、他方側の第4噛合面21bとを有する。主動歯車5が一方側に回転する場合、歯部11の第1噛合面11aと歯部21の第4噛合面21bとが接触する。また、主動歯車5が他方側に回転する場合、歯部11の第2噛合面11bと歯部21の第3噛合面21aとが接触する。ところで、第1噛合面11aと第4噛合面21bとの間、及び第2噛合面11bと第3噛合面21aとの間に、例えばバックラッシなどによるがたつきが生じると、回転検出ユニット2の検出精度を悪化させるおそれがあった。歯車装置3には、歯車4同士の間のがたつきを抑制する機構が設けられている。
図3及び図4に示すように、各歯車4の複数の歯部11,21の各々には、歯車4の回転方向に対して直交する方向に凹設された嵌合孔41と、嵌合孔41の内部に取り付けられた磁石40とを備えている。磁石40は、例えばネオジム磁石などの永久磁石である。なお、図示を省略しているが、主動歯車5の嵌合孔41も従動歯車6の嵌合孔41と同様な構成を有している。嵌合孔41及び磁石40は、各歯部11,21において回転方向の中央に配置されていることが好ましい。
本実施形態の場合、嵌合孔41は、各歯車4の回転軸方向に凹設されている。各磁石40は、N極及びS極の磁極を有している。また、各磁石40は、磁極の並ぶ向きに長尺形状をなしている。嵌合孔41の内周面には、リブ41aが設けられている(図4)。磁石40は、リブ41aを押し潰しつつ、嵌合孔41内に挿入される。磁石40は、リブ41aの反力によって、嵌合孔41に固定される。磁石40は、各歯車4の回転方向において、歯部11,21から露出しないようになっている。
各磁石40は、歯車4の回転方向に沿ってN極及びS極の磁極が並ぶ向きに配置されている。また、各歯車4において、各磁石40の磁極の並ぶ向きは、その歯車4の回転方向において揃っている。磁石40は、歯部11及び歯部21を介して噛み合う主動歯車5及び従動歯車6を、磁力によって吸着させる。
磁石40は、主動歯車5側に設けられた磁石40aと、従動歯車6側に設けられた磁石40bとを含んでいる。主動歯車5の磁石40aは、第1噛合面11a側にN極が向き、第2噛合面11b側にS極が向くように配置されている。また、従動歯車6の磁石40bは、第3噛合面21a側にN極が向き、第4噛合面21b側にS極が向くように配置されている。これにより、主動歯車5側の磁石40aと、従動歯車6側の磁石40bとの間で、N極及びS極が互いに対向する。磁石40a及び磁石40bが互いに引き合うことにより、第1噛合面11aと第4噛合面21bとが互いに吸着され、第2噛合面11bと第3噛合面21aとが互いに吸着される。
なお、磁石40a及び磁石40bの吸着力は、歯車4の回転力に対して小さく設定されている。吸着力とは、例えば磁石40a及び磁石40bの間に働く磁力によって歯部11,21にかかる力である。回転力とは、例えばステアリングシャフト1が回転する際の各歯車4の回転トルクである。
以下、本実施形態の作用について説明する。
図5(a)に示すように、歯車装置3において、互いに対向する主動歯車5の歯部11及び従動歯車6の歯部21の間において、主動歯車5側の磁石40aのN極と、従動歯車6側の磁石40bのS極とが引き合う。この磁石40a及び磁石40bの間に磁力による吸着力Fが働き、歯部11の第1噛合面11aと歯部21の第4噛合面21bとが吸着される。
図5(b)に示すように、第1噛合面11aと第4噛合面21bとが吸着した状態下で、ステアリングシャフト1が回転方向の一方側に回転すると、第1噛合面11a及び第4噛合面21bが吸着されつつ、主動歯車5及び従動歯車6が回転方向の一方側へ回転する。
図5(c)に示すように、さらにステアリングシャフト1が回転方向の一方側に回転すると、対向する歯部11及び歯部21は、磁石40a及び磁石40bの間の吸着力Fに反して、離隔していく。このとき、磁石40a及び磁石40bの吸着力Fは、ステアリングシャフト1の回転に対して動作抵抗となり得る。一方、本実施形態の場合、磁石40a及び磁石40bの吸着力Fは、歯車4の回転力に対して小さく設定されている。これにより、磁石40a及び磁石40bの吸着力Fによって、ステアリング操作に支障が出ることを抑制できる。
なお、ステアリングシャフト1が回転方向の他方側に回転する場合は、第2噛合面11bと第3噛合面21aとが吸着されつつ、主動歯車5及び従動歯車6が回転方向の他方側へ回転する。
上記のように、磁石40の磁力によって、互いに噛み合う歯車4同士を吸着させることにより、主動歯車5の回転に従って、従動歯車6をスムーズに回すことができる。すなわち、歯車4同士の間のがたつきを抑制できる。これにより、例えば回転検出ユニット2の検出精度を向上させることができる。
以下、本実施形態の効果について説明する。
(1)ステアリングシャフト1の回転を検出する回転検出ユニット2に使用される歯車装置3は、互いに噛み合う一対の歯車4の各々に設けられた複数の歯部11,21の一つひとつに設けられた複数の磁石40を備えている。また、歯車装置3は、歯部11,21を介して噛み合う歯車4同士を複数の磁石40の磁力によって吸着させる。この構成によれば、主動歯車5の回転に従って、従動歯車6をスムーズに回すことができる。すなわち、歯車4が回転するとき、互いに噛み合う歯車4同士の間でがたつきが発生するのを抑制できる。
(2)複数の磁石40の各々は、歯車4の回転方向に沿ってN極及びS極の磁極が並ぶ向きに配置されている。この構成によれば、回転方向に磁力が働きやすく、軸方向及び径方向に磁力が働きにくい。そのため、歯車4が軸方向や径方向にずれることを抑制できる。これは、がたつきの抑制に好適である。
(3)各歯車4において、各々の磁石40の磁極の並ぶ向きが、歯車4の回転方向において揃っている。この構成によれば、各歯車4の歯部11,21の各々において、同じ方向に磁力を発生させることができる。
(4)歯部11,21は、歯車4の回転方向に対して直交する方向に凹設された嵌合孔41を備えている。磁石40は、嵌合孔41の内部に取り付けられている。磁石40を、嵌合孔41に取り付けるという簡易な方法で取り付けることができる。また、各磁石40を、各歯車4の回転方向において、歯部11,21から露出しないように嵌合孔41に取り付けることができる。これにより、磁石40同士が互いに接触して、摩耗することを抑制できる。
(5)磁石40の吸着力は、歯車4の回転力に対して小さく設定されている。この構成によれば、磁石40a及び磁石40bの吸着力によって、ステアリング操作に支障が出ることを抑制できる。
なお、本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・磁石40同士の吸着力、すなわち磁力の大きさは、特に限定されず、仕様に応じて適宜設定される。
・嵌合孔41は、各歯車4の回転軸方向に凹設されてもよいし、径方向に凹設されてもよい。
・磁石40の歯部11,21への取り付け方法は、本実施形態に限定されず、例えばインサート成形により歯部11,21へ埋め込まれてもよい。すなわち、嵌合孔41は、省略可能である。
・各磁石40は、各歯車4の回転方向において、歯部11,21から露出していてもよい。
・一つの歯車4において、各々の磁石40の磁極の並ぶ向きは、揃っていなくてもよく、例えば回転方向において、交互に逆向きに設けられていてもよい。
・磁石40の磁極の並ぶ向きは、特に限定されず、例えば軸方向に並んでいてもよいし、径方向に並んでいてもよい。
・磁石40の磁極の数は、特に限定されず、S極及びN極が1組でもよいし、2以上の複数組でもよい。
・回転検出ユニット2は、検出対象の回転角度を検出するものであってもよいし、回転の有無を検出するものであってもよい。
・回転検出ユニット2は、検出部31に磁気センサを用いた磁気式に限定されず、光学式や接点式などであってもよい。
・磁石40としては、フェライト磁石、ネオジム磁石、サマリウム・コバルト磁石など、種々の磁石を用いることができる。
・検出部31は、複数の歯車4の回転を検出してもよいし、一つの歯車4の回転を検出してもよい。また、検出部31は、主動歯車5の回転を検出してもよい。
・検出対象は、右方向及び左方向の両方に回転するものに限定されず、左右どちらか一方のみに回転するものであってもよい。
・検出対象は、ステアリングシャフト1に限定されず、回転する物体であればよい。
・主動歯車5に各従動歯車6が噛み合う構成に限定されず、主動歯車5に噛合する1つの従動歯車6に他の従動歯車6が噛合する構成としてもよい。
・主動歯車5は、ステアリングシャフト1に外嵌される構造に限定されず、円板状の部材としてもよい。
・複数の歯車4の個数は、少なくとも2つであればよく、3つでもよいし、4つ以上でもよい。
・歯車装置3は、車載用に限らず、他の機器や装置に搭載される回転検出ユニット2に適用できる。
1…ステアリングシャフト、2…回転検出ユニット、3…歯車装置、4…歯車、5…主動歯車、6…従動歯車、11…歯部、21…歯部、22…検出磁石、31…検出部、40…磁石、41…嵌合孔。

Claims (5)

  1. 検出対象と一体回転する複数の歯車のうちの少なくとも1つの前記歯車の回転を検出部で検出して前記検出対象の回転を検出する回転検出ユニットに使用される歯車装置であって、
    互いに噛み合う一対の前記歯車の各々に設けられた複数の歯部の一つひとつに設けられた複数の磁石を備え、
    前記歯部を介して噛み合う前記歯車同士を前記複数の磁石の磁力によって吸着させる
    歯車装置。
  2. 前記複数の磁石の各々は、前記歯車の回転方向に沿ってN極及びS極の磁極が並ぶ向きに配置されている
    請求項1に記載の歯車装置。
  3. 各前記歯車において、各々の前記磁石の前記磁極の並ぶ向きが、前記歯車の回転方向において揃っている
    請求項2に記載の歯車装置。
  4. 前記歯部は、前記歯車の回転方向に対して直交する方向に凹設された嵌合孔を備え、
    前記磁石は、前記嵌合孔の内部に取り付けられている
    請求項1から請求項3のうちいずれか一項に記載の歯車装置。
  5. 前記磁石の吸着力は、前記歯車の回転力に対して小さく設定されている
    請求項1から請求項4のうちいずれか一項に記載の歯車装置。
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