JP2021197487A - モータ用コイル基板とモータ - Google Patents

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治彦 森田
Haruhiko Morita
等 三輪
Hitoshi Miwa
忍 加藤
Shinobu Kato
俊彦 横幕
Toshihiko Yokomaku
久始 加藤
Hisashi Kato
貴久 平澤
Takahisa Hirasawa
哲也 村木
Tetsuya Muraki
貴之 古野
Takayuki Furuno
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Abstract

【課題】 入出力の短絡の無いモータ用コイル基板の提供【解決手段】 実施形態のモータ用コイル基板20は、一端22Lと他端22Rとを有するフレキシブル基板22とフレキシブル基板22上に形成されている複数のU相コイル、V相コイル、W相コイルとを有するコイル基板201を巻くことで形成される。相コイルの巻き始め、V相コイルの巻き始め、W相コイルの巻き始めの間を、U相コイルの巻き終わり、V相コイルの巻き終わり、W相コイルの巻き終わりからの線が通らない。【選択図】 図3

Description

本発明は、モータ用コイル基板とモータに関する。
特許文献1は、電気モータに関し、その電気モータはワイヤからなる複数のシングルコイルを含んでいる。
特開2007−124892号公報
[特許文献の課題]
特許文献1の電気モータはワイヤからなる複数のシングルコイルを含んでいる。コイルがワイヤで形成されている。ワイヤが細いと、ワイヤを巻くことが難しいと考えられる。例えば、ワイヤが切れると考えられる。高い位置精度でワイヤを巻くことは難しいと考えられる。その場合、占積率が低下すると推察される。例えば、特許文献1のワイヤを細くすることで、小さな電気モータを製造することができると考えられる。しかしながら、ワイヤが細いと、コイルに大きな電流を流すことが難しいと考えられる。
本発明に係る3相のモータ用コイル基板は、一端と前記一端と反対側の他端とを有するフレキシブル基板と前記フレキシブル基板上に形成されていて、前記一端から前記他端に向かって並んでいる複数のU相コイル、V相コイル、W相コイルとを有するコイル基板を巻くことで形成される。そして、U相コイルの巻き始め、V相コイルの巻き始め、W相コイルの巻き始めの間を、U相コイルの巻き終わり、V相コイルの巻き終わり、W相コイルの巻き終わりからの線が通らない。
[実施形態の効果]
本発明の実施形態によれば、コイルが配線で形成されている。例えば、プリント配線板の技術でコイルを形成することができる。そのため、コイルを形成する配線を略矩形にすることができる。コイルの占積率を高くすることができる。U相コイルの巻き始め、V相コイルの巻き始め、W相コイルの巻き始めの間を、U相コイルの巻き終わり、V相コイルの巻き終わり、W相コイルの巻き終わりからの線が通らない。このため、入力と出力が短絡することが無い。
図1(A)は第1実施形態のモータの模式図であり、図1(B)は第1実施形態のモータ用コイル基板の模式図であり、図1(C)は入力線、出力線を示す模式であり、図1(D)は端子基板の平面図である。 図2(A)は配線の平面図であり、図2(B)はコイルの平面図である。 図3(A)は第1実施形態のモータ用コイル基板の巻線方向の模式図であり、図3(B)はコイル配置を示す模式図である。 第2実施形態のモータ用コイル基板の巻線方向の模式図。 第1実施形態のコイル基板のコイルを示す図。
[第1実施形態]
図5に示されるコイル基板201が準備される。コイル基板201は第1面Fと第1面Fと反対側の第2面Sとを有するフレキシブル基板22とフレキシブル基板22の第1面F上のコイルCで形成されている。コイル基板201を筒状に巻くことで、図1(B)に示されるモータ用コイル基板20が得られる。モータ用コイル基板20は空洞AHの周りに巻かれる。例えば、モータ用コイル基板20の形状は円筒である。巻く回数Nは、2以上、5以下である。図1(B)は模式図である。
図1(A)に示されるように、モータ用コイル基板20内に磁石48を配置することで、モータ10が得られる。図1(A)は模式図である。モータ用コイル基板20は、空洞AHを介し磁石48の周りに配置されている。モータ10の例は、ブラシレスモータである。第1実施形態では、磁石48が回転するが、モータ用コイル基板20が回転してもよい。
図5に示されるように、フレキシブル基板22は、短辺20Sと長辺20Lとを有することが好ましい。長辺20Lは上辺20LUと下辺20LDから成る。コイルCは、フレキシブル基板22の長辺20Lに沿って並んでいる。フレキシブル基板22の一端22Lから他端22Rに向かって、コイルCは一列に並んでいる。図5の例では、コイルの数は9である。
フレキシブル基板22上に形成されている複数のコイルCは同時に形成される。例えば、共通のアライメントマークを用いることで、複数のコイルCはフレキシブル基板22上に形成される。そのため、各コイルCの位置は関連している。
図2(A)にコイルCの例が示される。コイルCは中央スペースSCと中央スペースSCを囲む配線wで形成される。そして、配線wは外端OEと内端IEを有する。配線wは外端OEと内端IEとの間に形成されている。コイルCを形成する配線wは渦巻き状に形成されている。
図2(A)に示されるように、配線wは、中央スペースSCを介して向かい合っている複数の第1配線51と複数の第2配線52とを含む。1つのコイルC内で、第1配線51は一端22Lに近く、第2配線52は他端22Rに近い。第1配線51のそれぞれは概ね平行に形成されている。第2配線52のそれぞれは概ね平行に形成されている。第1配線51と第2配線52は概ね平行に形成されている。第1実施形態のコイル基板201を用いてモータ10が製造される時、図1(B)に示されるモータの回転方向MRと第1配線51との間の角度が略90度である。
配線wは、さらに第1配線51と第2配線52とをつなぐ第3配線53を有する。
図2(B)は配線を纏めて示す。第1配線51が纏まって第1配線群51gを構成する。第2配線52が纏まって第2配線群52gを構成する。
図5に示されるコイル基板201には、一端22Lから他端22Rに向かって9のコイルCが並べられている。9のコイルCは、第1U相コイルU−1、第1W相コイルW−1、第3V相コイルV−3、第2U相コイルU−2、第2W相コイルW−2、第1V相コイルV−1、第3U相コイルU−3、第3W相コイルW−3、第2V相コイルV−2である。第1U相コイルU−1は第1配線群51gからなるコイル部U1と第2配線群52gから成るコイル部U2を有する。
第1W相コイルW−1は第1配線群51gからなるコイル部W1と第2配線群52gから成るコイル部W2を有する。
第3V相コイルV−3は第1配線群51gからなるコイル部V5と第2配線群52gから成るコイル部V6を有する。
第2U相コイルU−2は第1配線群51gからなるコイル部U3と第2配線群52gから成るコイル部U4を有する。
第2W相コイルW−2は第1配線群51gからなるコイル部W3と第2配線群52gから成るコイル部W4を有する。
第1V相コイルV−1は第1配線群51gからなるコイル部V1と第2配線群52gから成るコイル部V2を有する。
第3U相コイルU−3は第1配線群51gからなるコイル部U5と第2配線群52gから成るコイル部U6を有する。
第3W相コイルW−3は第1配線群51gからなるコイル部W5と第2配線群52gから成るコイル部W6を有する。
第2V相コイルV−2は第1配線群51gからなるコイル部V3と第2配線群52gから成るコイル部V4を有する。
コイル基板201の上辺20LUからU相入力線US、V相入力線VS、W相入力線WS、U相出力線UE、V相出力線VE、W相出力線WEが延びている。
U相入力線USは、第1U相コイルU−1のコイル部U1の巻き始めに接続される。
W相入力線WSは、第1W相コイルW−1のコイル部W1の巻き始めに接続される。
V相入力線VSは、第1V相コイルV−1のコイル部V1の巻き始めに接続される。
U相出力線UEは、第3U相コイルU−3のコイル部U6の巻き終わりに接続される。
W相出力線WEは、第3W相コイルW−3のコイル部W6の巻き終わりに接続される。
V相出力線VEは、第3V相コイルV−3のコイル部V6の巻き終わりに接続される。
特許文献1のシングルコイルはワイヤで形成されている。それに対し、第1実施形態のコイルCはプリント配線板の技術で形成されている。コイルCを形成する配線wはめっきにより形成されている。あるいは、コイルCを形成する配線wは銅箔をエッチングすることで形成される。コイルCを形成する配線wは、セミアディティブ法やM−Sap法やサブトラクティブ法で形成される。
コイルCを形成する配線wはプリント配線板の技術で形成されている。そのため、配線wの断面形状は略矩形である。第1実施形態によれば、コイルの占積率を高くすることができる。
コイル基板201を筒状に約2回巻くことで、図1(B)に示す第1実施形態のモータ用コイル基板20が得られる。コイル基板201の内周P1と内周の外周に巻かれる外周P2とによりモータ用コイル基板20が形成される。
コイル基板201の巻き方が図3(A)、図3(B)に示される。
図3(A)は、入力線、出力線側から見たU、W、V相の配置を示し、図3(B)はコイルの配置を示す。U相コイル、V相コイル、W相コイルは反時計回りに配置される。図中で角度はモータ用コイル基板20での相対的な配置関係を示している。
第1U相コイルU−1のコイル部U1は内周P1の140°−120°に配置され、コイル部U2は80°−60°に配置される。
第1W相コイルW−1のコイル部W1は内周P1の60°−40°に配置され、コイル部W2は0°−340°に配置される。
第3V相コイルV−3のコイル部V5は内周P1の340°−320°に配置され、コイル部V6は280°−260°に配置される。
第2U相コイルU−2のコイル部U3は内周P1の260°−240°に配置され、コイル部U4は200°−180°に配置される。
第2W相コイルW−2のコイル部W3は内周P1の180°−160°に配置され、コイル部W4は外周P2の120°−100°に配置される。
第1V相コイルV−1のコイル部V1は外周P2の100°−80°に配置され、コイル部V2は40°−20°に配置される。
第3U相コイルU−3のコイル部U5は外周P2の20°−0°に配置され、コイル部U6は320°−300°に配置される。
第3W相コイルW−3のコイル部W5は外周P2の300°−280°に配置され、コイル部W6は240°−220°に配置される。
第2V相コイルV−2のコイル部V3は外周P2の220°−200°に配置され、コイル部V4は160°−140°に配置される。
第1U相コイルU−1のコイル部U1の巻き始めに接続されるU相入力線USは140°−120°に設けられる。第1配線群51gから成るコイル部U1では、図3(A)中に示されるように、入力線側から見て紙面下向き、入力線から離れる方向に電流は流れる。第1V相コイルV−1のコイル部V1の巻き始めに接続されるV相入力線VSは100°−80°に設けられる。第1W相コイルW−1のコイル部W1の巻き始めに接続されるW相入力線WSは60°−40°に設けられる。
入力線は140°−40°の範囲に設けられる。
第3U相コイルU−3のコイル部U6の巻き終わりに接続されるU相出力線UEは320°−300°に設けられる。第2配線群52gから成るコイル部U6では、図3(A)中に示されるように、出力線側から見て紙面上向き、出力線に向かう方向に電流は流れる。第3V相コイルV−3のコイル部V6の巻き終わりに接続されるV相出力線VEは280°−260°に設けられる。第3W相コイルW−3のコイル部W6の巻き終わりに接続されるW相出力線WEは240°−220°に設けられる。
出力線は320°−220°の範囲、即ち、140°−40°の範囲の入力線に対してモータ用コイル基板20の反対側に位置する。
図1(C)は入力線、出力線を示す模式である。
U相入力線US、V相入力線VS、W相入力線WSは、U相出力線UE、W相出力線WE、V相出力線VEのモータ用コイル基板20の反対側に位置する。即ち、U相入力線USからU相コイルの巻き始め(第1U相コイルU−1のコイル部U1)、V相入力線VSからV相コイルの巻き始め(第1V相コイルV−1のコイル部V1)、W相入力線WSからW相コイルの巻き始め(第1W相コイルW−1のコイル部W1)の間を、U相コイルの巻き終わり(第3U相コイルU−3のコイル部U6)からU相出力線UE、V相コイルの巻き終わり(第3V相コイルV−3のコイル部V6)からV相出力線VE、W相コイルの巻き終わり(第3W相コイルW−3のコイル部W6)からW相出力線WEの線が通らない。このため、入力と出力が短絡することが無い。
図1(C)中に示される端子基板40が、モータ用コイル基板20の端面20Dに取り付けられる。端子基板40は、U相入力線US、V相入力線VS、W相入力線WS、U相出力線UE、W相出力線WE、V相出力線VEを通すための通孔42を有する。
図1(D)は、モータ用コイル基板20に取り付けられた端子基板40の平面図である。通孔42からU相入力線US、V相入力線VS、W相入力線WS、U相出力線UE、W相出力線WE、V相出力線VEが出ている。U相出力線UE、W相出力線WE、V相出力線VEは先端が結線され、中性点を構成する。
[第2実施形態]
第2実施形態のコイル基板201の巻き方が図4に示される。
図4は、入力線、出力線側から見たU、W、V相の配置を示す。入力線、出力線側から見て、コイル基板内にU相コイル、V相コイル、W相コイルの内の1相が一方向回りに、他の2相が反対方向回りに配置されていることが好ましい。第2実施形態では、コイル基板内にW相コイルが時計回りに、U相コイル、V相コイルが反時計回りに配置されている。
これにより、U相コイルの巻き始めは140°−120°に配置され、V相コイルの巻き始めは100°−80°に配置され、W相の巻き始めは40°−60°に配置される。U相コイルの巻き終わりは200°−180°に配置され、V相コイルの巻き終わりは160°−140°に配置され、W相の巻き終わりは220°−240°に配置される。
第2実施形態のモータ用コイル基板では、U相コイルの巻き始め、V相コイルの巻き始め、W相コイルの巻き始めの間を、U相コイルの巻き終わり、V相コイルの巻き終わり、W相コイルの巻き終わりの線が通らない。このため、入力と出力が短絡することが無い。
20 モータ用コイル基板
22 フレキシブル基板
48 磁石
201 コイル基板
C コイル
U−1 第1U相コイル
US U相入力線
UE U相出力線
V−1 第1V相コイル
VS V相入力線
VE V相出力線
W−1 第1W相コイル
WS W相入力線
WE W相出力線

Claims (7)

  1. 一端と前記一端と反対側の他端とを有するフレキシブル基板と前記フレキシブル基板上に形成されていて、前記一端から前記他端に向かって並んでいる複数のU相コイル、V相コイル、W相コイルとを有するコイル基板を巻くことで形成される3相のモータ用コイル基板であって、
    U相コイルの巻き始め、V相コイルの巻き始め、W相コイルの巻き始めの間を、
    U相コイルの巻き終わり、V相コイルの巻き終わり、W相コイルの巻き終わりからの線が通らない。
  2. 請求項1のモータ用コイル基板であって、
    前記U相コイルの巻き終わり、前記V相コイルの巻き終わり、前記W相コイルの巻き終わりからの線が接続され中性点を構成する。
  3. 請求項1のモータ用コイル基板であって、
    前記U相コイルの巻き始め、前記V相コイルの巻き始め、前記W相コイルの巻き始め、前記U相コイルの巻き終わり、前記V相コイルの巻き終わり、前記W相コイルの巻き終わり側から見て、前記コイル基板内に前記U相コイル、前記V相コイル、前記W相コイルが反時計回りに配置されている。
  4. 請求項1のモータ用コイル基板であって、
    前記U相コイルの巻き始め、前記V相コイルの巻き始め、前記W相コイルの巻き始め、前記U相コイルの巻き終わり、前記V相コイルの巻き終わり、前記W相コイルの巻き終わり側から見て、前記コイル基板内に前記U相コイル、前記V相コイル、前記W相コイルの内の1相が一方向回りに、他の2相が反対方向回りに配置されている。
  5. 請求項4のモータ用コイル基板であって、
    前記コイル基板内に前記W相コイルが時計回りに、前記U相コイル、前記V相コイルが反時計回りに配置されている。
  6. 請求項3〜請求項5のいずれか1のモータ用コイル基板であって、
    前記U相コイル、前記V相コイル、前記W相コイルは3個ずつであり、
    前記モータ用コイル基板は前記コイル基板を略2回巻くことで形成される。
  7. 請求項1のモータ用コイル基板と、
    前記モータ用コイル基板内に配置される磁石、とからなるモータ。
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