JP2021194045A - マットレス - Google Patents
マットレス Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021194045A JP2021194045A JP2020100197A JP2020100197A JP2021194045A JP 2021194045 A JP2021194045 A JP 2021194045A JP 2020100197 A JP2020100197 A JP 2020100197A JP 2020100197 A JP2020100197 A JP 2020100197A JP 2021194045 A JP2021194045 A JP 2021194045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mattress
- air
- pump
- user
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 31
- 210000001624 hip Anatomy 0.000 description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000008569 process Effects 0.000 description 13
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 230000008859 change Effects 0.000 description 10
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 4
- 206010011985 Decubitus ulcer Diseases 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- DOBMPNYZJYQDGZ-UHFFFAOYSA-N dicoumarol Chemical compound C1=CC=CC2=C1OC(=O)C(CC=1C(OC3=CC=CC=C3C=1O)=O)=C2O DOBMPNYZJYQDGZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 210000000527 greater trochanter Anatomy 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 210000004197 pelvis Anatomy 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 230000001144 postural effect Effects 0.000 description 1
- 210000001991 scapula Anatomy 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
Description
図1は、本実施形態におけるベッドシステム1を模式的に説明する図である。ベッドシステム1は、図1(a)に示すように、ベッド装置であるベッド本体20にマットレス10が載置されている。
ベッド本体20の構成について、図1及び図2を参照して説明する。
マットレス10の構成について説明する。図3は、マットレス10の構成を模式的に示した分解図である。
つづいて、各セル(メインセル120、サブセル130)の構成について図4を参照して説明する。
図5は、ベッドシステム1(マットレス10)の機能構成を示す図である。図5(a)で示す機能は、マットレス10を制御する機能を説明するものであり、マットレス10を制御する制御装置により実現される。なお、図5(a)で示す機能は、ベッド本体20と、マットレス10とが連携されている場合は、ベッド本体20の制御装置で実現してもよい。
・判定部1010が利用者の体位を判定できる場合
・マットレス10の検知部1600が、人感センサ(赤外線や、レーザ等を利用したセンサや、振動を検出するセンサ、荷重を検出するセンサ等)により人がいると判定できる場合
・検知部1600が検知したエアセル(メインセル120、サブセル130)の圧力値(内圧値)が所定の閾値以上となっている場合
・ベッド本体20に設置された離床・在床を検知するセンサから利用者が在床している信号を検知した場合
・ベッドシステム1に接続された離床・在床を検知するセンサ装置から利用者が在床している信号を検知した場合
・マットレス10の検知部1600が、人感センサ(赤外線や、レーザ等を利用したセンサや、振動を検出するセンサ、荷重を検出するセンサ等)により人が検知できず、人がいないと判定できる場合。
・検知部1600が検知したエアセル(メインセル120、サブセル130)の圧力値(内圧値)が所定の閾値以下となっている場合。例えば、検知部1600が検知した全エアセルの圧力値がほぼ均一の場合や、離床時の内圧と変わらない場合等。
・ベッド本体20に設置された離床・在床を検知するセンサから利用者が離床している信号を検知した場合。
・ベッドシステム1に接続された離床・在床を検知するセンサ装置から利用者が離床している信号を検知した場合。
マットレス10に対する操作指示を行うための操作装置の構成について図6を参照して説明する。なお、図6の操作装置200は、例えば図6における操作部1400に相当するものであり、制御部1000に対して操作信号を出力する。
AUTOスイッチ202は、制御部1000に自動制御処理が実行可能な状態に設定をするスイッチである。ここで、実行可能な状態とは、制御部1000が、該当する処理(プログラム)を所定のタイミングで実行することができる状態になることである。例えば、制御部1000は、所定時間毎に定期的に当該処理を実行してもよいし。また、制御部1000は、所定の条件、例えば、利用者の姿勢が所定の姿勢になっている、利用者の位置が所定の位置にいる(例えば、マットレスの端に位置する)、エアセルの圧力等のマットレスの状態(例えば、所定の閾値以上又は所定の閾値以下の状態)になっている場合に、当該処理が実行されてもよい。
バックサポートスイッチ204は、制御部1000にバックサポート処理を実行可能な状態に設定するスイッチである。バックサポート処理を実行可能な状態に設定されると、検知部1600は背角度が30度以上になったことを検知したときに、制御部1000に指示を出し、通常は体位変換を行う4つのサブセル130を上側サブセル130S、下側サブセル130Wの順番に同時に2個ずつ全て膨張させて、利用者の体幹を保持する。4つのサブセル130がすべて膨らむことで、利用者が背上げの姿勢において腰椎から肩甲骨にかけてと骨盤の周辺にサポート感が得られる。また、接触面積が増えることにより体圧分散性が向上し体圧値が約10%低減する。
設定スイッチ206は、値を増減させたり、モードを切り替えたりするためのスイッチである。例えば、設定スイッチ206Uが選択されると、値が増加したり、エアセルの圧力が高くなったりする。また、設定スイッチ206Lが選択されると、値が減少したり、エアセルの圧力が低くなったりする。設定スイッチ206Uは、一般的な増加スイッチ、設定スイッチ206Lは、一般的な減少スイッチである。
圧切替スイッチ210は、エアセル(メインセル120)の圧切替(Alternating Pressure(AP))の動作である圧切替動作を行うためのスイッチである。圧切替動作とは、制御部1000が、メインセルを系統ごとに大気圧近くまで排気し、数分間収縮状態を維持したのち再び給気して膨張させるという動作を所定の周期で繰り返すものである。ここで、制御部1000が繰り返す周期は、例えば1系統につき5分程度の周期で、3系統であれば15分程度の周期である。なお、本実施形態のエアセルの系統は3系統であるが、2系統や、4系統といった複数の系統であればよい。
操作音スイッチ212は、操作装置200の操作音の有無を切り替えたり、マットレス10の警告音を停止するためのスイッチである。
除湿スイッチ214は、制御部1000に除湿処理を実行させるスイッチである。除湿処理を実行すると、マットレス10の内部(トップカバー100及びボトムカバー102で覆われている部分)に制御部1000が定期的に空気を吐出することでマットレス10の内部に溜まった湿気をマットレス10の外部に排出する。なお、マットレス10は、定期的に空気を吐出するために別の換気用のチューブを設けてもよい。
スモールフロースイッチ220は、制御部1000に体位変換処理を実行させるスイッチである。制御部1000は、体位変換処理を実行すると、サブセル130の膨縮動作を順次繰り返す処理を実行する。
サブセルスイッチ230は、サブセル130が膨縮動作を行うか否かを設定可能なスイッチである。具体的には、サブセルスイッチ230として、上側右サブセル130SRに対応するサブセルスイッチ230B、下側右サブセル130WRに対応するサブセルスイッチ230A、上側左サブセル130SLに対応するサブセルスイッチ230C、下側左サブセル130WLに対応するサブセルスイッチ230Dを設けている。
特定モードスイッチ240は、制御部1000に特定の処理を実行させるスイッチである。例えば、本実施形態では、しっかりモード処理を実行するためのスイッチ(しっかりモードスイッチ)である。なお、しっかりモードは、リハビリモードや、ハードモードとよばれることもあり、リハビリモードスイッチ、ハードモードスイッチと表してもよい。また、特定モードスイッチ240は、特定の処理を実行するトリガーとなるスイッチであり、他の処理を実行してもよい。
(2)他の専用のスイッチを設け、当該専用のスイッチにより切り替えた上で、モードスイッチ240を選択する
(3)操作スイッチを、通常の操作より長い時間選択する。
このように、第2の操作が行われると、制御部1000は片付けアシストモード(吸引モード)を実行する。
また、上述したように、操作装置200により片付けアシストモード(吸引モード)が選択された場合、ポンプ180は負圧による吸引する動作を行う。すなわち、片付けアシストモード(吸引モード)は、エアセルを単に膨縮動作する場合と比較して、大きな圧力(負の圧力)でポンプを駆動させる。
また、上述したように、操作装置200は、アプリケーションで実現することが可能である。例えば、図7は、スマートフォン等の端末装置において、アプリケーションを実行した場合に表示される表示画面W100の一例である。
このように、本実施形態のマットレスは、従来のマットレスと異なり、マットレスを構成するポンプを利用して片付けができる。したがって、本実施形態のマットレスは、一度に複数台のマットレスを同時にエアセル内の空気を効率よく排出することができる。また、本実施形態のマットレスは、片付けアシストモード(吸引モード)を実行することにより、エアセル内の空気を迅速に排出することが可能となり、利用者の手間と時間とを大幅に削減することができるようになる。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も特許請求の範囲に含まれる。
上述した実施形態は、マットレスはエアセルとして説明したが、それ以外の構成であってもよい。例えば、図8に示すように、上カバー100a、下カバー102aの間にあるマットレスはウレタンマットレス122であってもよい。このとき、サブセル130は、図8に示すようにウレタンマットレス122の下に配置する。なお、サブセル130は、ウレタンマットレス122の上に配置してもよい。
上述した実施形態では、サブセル130は、エアマットレスを構成するメインセル120の下や、メインセル120の上といったマットレス内の設けることとして説明した。しかし、サブセル130は、マットレスと別構成であってもよい。
また、上述した実施形態では、ベッド本体のボトムの構成として、背ボトム、湾曲ボトム、膝ボトム、足ボトムを備えるものを中心に説明したが、当該構成に限定されるものではない。例えば、一般的に湾曲ボトムは、背ボトムの機能を有していてもよいし、腰ボトムの機能を有していてもよい。また、ボトムの構成のうち、足ボトムは、膝ボトムと一体の構成であってもよい。また、背ボトムが、複数に分割されることで、湾曲ボトムと同じ効果(例えば、分割された背ボトムのうち、足側にある背ボトムが利用者の腰を支持する効果)を奏する構成であってもよい。湾曲ボトムは、腰ボトムと表すこともできる。
10 マットレス
20 ベッド本体
22 ボトム
22a 背ボトム、22b 湾曲ボトム
22c 膝ボトム、22d 足ボトム、22e 腰ボトム
24 上部フレーム
26 下部フレーム
28 昇降機構
32 背ボトム駆動部
34 膝ボトム駆動部
36 高さ駆動部
100 トップカバー
102 ボトムカバー
110 トップウレタン
115 グライドシート
120 メインセル
130 サブセル
140 ボトムクッション
150 センサ部
152 陽極
154 センサカバー
156 GNDシート
180 ポンプ
182 ポンプユニット
200 操作装置
Claims (3)
- エアセルを有するマットレスであって、
前記エアセルに空気を供給することで前記エアセルを膨縮させる第1の動作モードと、前記エアセルから空気を吸引する第2の動作モードとを切替え可能なポンプと、
少なくとも前記ポンプの動作モードを切り替え可能な操作装置と、
を備えることを特徴とするマットレス。 - 前記操作装置は、前記第2の動作モードを選択する場合には、他の操作方法とは異なる操作方法が行われた場合に当該第2の動作モードを選択することを特徴とする請求項1に記載のマットレス。
- 前記マットレス上の利用者の有無を判定する判定部を更に備え、
前記第2の動作モードは、前記判定部がマットレス上に利用者がいないと判定している場合に、前記エアセルから空気を吸引することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のマットレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020100197A JP7419167B2 (ja) | 2020-06-09 | 2020-06-09 | マットレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020100197A JP7419167B2 (ja) | 2020-06-09 | 2020-06-09 | マットレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021194045A true JP2021194045A (ja) | 2021-12-27 |
JP7419167B2 JP7419167B2 (ja) | 2024-01-22 |
Family
ID=79196463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020100197A Active JP7419167B2 (ja) | 2020-06-09 | 2020-06-09 | マットレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7419167B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3069166U (ja) * | 1999-08-05 | 2000-06-06 | 株式会社ユニバース | 床ずれ防止用エアマツトの強制吸引排気機能付調整器 |
JP2000316676A (ja) * | 1999-05-12 | 2000-11-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 敷 物 |
US20070227594A1 (en) * | 2006-04-04 | 2007-10-04 | Chaffee Robert B | Method and apparatus for monitoring and controlling pressure in an inflatable device |
JP2016028663A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-03 | 船井電機株式会社 | エアマットレス |
JP2017086150A (ja) * | 2015-11-02 | 2017-05-25 | パラマウントベッド株式会社 | マットレス装置 |
-
2020
- 2020-06-09 JP JP2020100197A patent/JP7419167B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000316676A (ja) * | 1999-05-12 | 2000-11-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 敷 物 |
JP3069166U (ja) * | 1999-08-05 | 2000-06-06 | 株式会社ユニバース | 床ずれ防止用エアマツトの強制吸引排気機能付調整器 |
US20070227594A1 (en) * | 2006-04-04 | 2007-10-04 | Chaffee Robert B | Method and apparatus for monitoring and controlling pressure in an inflatable device |
JP2016028663A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-03 | 船井電機株式会社 | エアマットレス |
JP2017086150A (ja) * | 2015-11-02 | 2017-05-25 | パラマウントベッド株式会社 | マットレス装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7419167B2 (ja) | 2024-01-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11801179B2 (en) | Patient support systems and methods for assisting caregivers with patient care | |
US20220378636A1 (en) | Inflatable mattress and control methods | |
US9526349B2 (en) | Patient support cover | |
JP2011160897A (ja) | エアマットレス | |
JP2004514540A (ja) | 膨張可能な支持体 | |
CN205913485U (zh) | 一种充气床垫 | |
JP2002126013A (ja) | エアマット装置 | |
CN207734291U (zh) | 一种翻身防褥疮护理床 | |
JP2024009085A (ja) | 判定装置、判定方法及びエアセル制御装置 | |
JP7419167B2 (ja) | マットレス | |
JP7402751B2 (ja) | マットレス、シート、ベッドシステム及びエアセル | |
JP2021194042A (ja) | エアセル制御装置 | |
CN209808834U (zh) | 一种充气式医用床垫 | |
JP7402124B2 (ja) | 制御装置及びエアマットレス | |
JP7277915B2 (ja) | システム、及び上げ下げ装置 | |
JP6563377B2 (ja) | マットレス装置、ベッド装置及びプログラム | |
CN216091154U (zh) | 一种卧床患者扶坐器 | |
JP2020028322A (ja) | 姿勢変更器具 | |
JP2021194046A (ja) | エアセル制御装置 | |
JP6419284B2 (ja) | エアセル制御装置及びプログラム | |
JP7001542B2 (ja) | マットレス装置 | |
JP7086893B2 (ja) | マットレス装置及びベッド装置 | |
JPH0727547U (ja) | 寝具支持板 | |
JP2561449B2 (ja) | ベッド用昇降ユニット | |
KR20240020356A (ko) | 에어 매트리스의 구동장치 및 그 제어방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230926 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230926 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231226 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240110 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7419167 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |