JP2021189970A - アクティブスタイラス - Google Patents

アクティブスタイラス Download PDF

Info

Publication number
JP2021189970A
JP2021189970A JP2020097211A JP2020097211A JP2021189970A JP 2021189970 A JP2021189970 A JP 2021189970A JP 2020097211 A JP2020097211 A JP 2020097211A JP 2020097211 A JP2020097211 A JP 2020097211A JP 2021189970 A JP2021189970 A JP 2021189970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
input
active stylus
covering member
view
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020097211A
Other languages
English (en)
Inventor
飛沙則 柳
Hisanori Yanagi
和彦 古川
Kazuhiko Furukawa
聡 住吉
Satoshi Sumiyoshi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Pencil Co Ltd filed Critical Mitsubishi Pencil Co Ltd
Priority to JP2020097211A priority Critical patent/JP2021189970A/ja
Priority to TW110118184A priority patent/TW202201186A/zh
Priority to KR1020210065442A priority patent/KR20210150282A/ko
Priority to CN202110585316.1A priority patent/CN113760109A/zh
Publication of JP2021189970A publication Critical patent/JP2021189970A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
    • G06F3/0354Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 2D relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
    • G06F3/03545Pens or stylus

Abstract

【課題】アクティブスタイラスが入力面と接触する際の叩打音を軽減させ、快適なデジタイザへの入力を可能にするとともに、入力先端そのものの摩耗も低減させる。【解決手段】先端が尖っているとともに、該先端が異なる材質、特に、粒子が含有されたバインダーが含浸されている繊維素材で形成されている被覆部材で被覆されている、アクティブスタイラス。【選択図】図12

Description

本発明は、デジタイザへの入力手段として用いるアクティブスタイラスに関する。
近年、画面上への物理的な接触により入力を行う、デジタイザ等のポインティングデバイスが広く用いられている。すなわち、ペン型に形成された位置指示器で、位置検出装置が設けられた板状の入力装置の入力面に接触して接触位置を検出するものである。
このようなデジタイザに対して用いられる位置指示器のうち、下記特許文献1に開示されるような、いわゆるアクティブスタイラスというものがある。アクティブスタイラスの入力先端付近には、位置検出装置が検出可能な量の静電気を発生させる金属部材が装着されているため、入力先端を、ボールペン又はシャープペンシルのような通常の筆記具と同様に細く尖らせることができる。
特開2018−142318号公報
アクティブスタイラスによってデジタイザへの入力を行うとき、アクティブスタイラスの先端がデジタイザの入力面(通常、強化ガラスが使用される)に接触する際、先端で入力面に対する叩打音が生ずることがある。この叩打音は、使用者又は周囲にいる人に不快感を与えることがある。
上記の問題点に鑑み、本開示の実施態様は、アクティブスタイラスが入力面と接触する際の叩打音を軽減させ、快適なデジタイザへの入力を課題とする。また、入力先端そのものの摩耗も低減させる。
本開示の第1の実施態様に係るアクティブスタイラスは、入力先端が尖っているとともに、該入力先端が異なる材質の被覆部材で被覆されている。ここで、アクティブスタイラスの先端が尖っているとは、アクティブスタイラスの先端の部分が軸の部分よりも小径で、かつ、アクティブスタイラスの全体で最も小径な部分であることを意味する。
本開示の第2の実施態様は、第1の実施態様の特徴に加え、前記被覆部材は繊維素材で形成されている。繊維素材には、たとえば、布や不織布が含まれる。
本開示の第3の実施態様は、第2の実施態様の特徴に加え、前記繊維素材は、バインダーとしての合成樹脂が含浸されている。バインダーは、繊維素材の補強並びに賦形性及び滑らかさの付与を目的として繊維素材に含浸される合成樹脂である。バインダーに用いられる樹脂は繊維素材に含浸可能な物性を有していれば特に限定されず、ポリエチレン樹脂又はポリプロピレン樹脂も使用可能であるが、たとえば、ポリイミド樹脂又はポリテトラフルオロエチレン樹脂のような、耐摩耗性に優れた樹脂が好適に用いられる。
本開示の第4の実施態様は、第3の実施態様の特徴に加え、前記バインダーには粒子が含有されている。この粒子とは、バインダーの特性を補うために添加されるものである。たとえば、バインダーがポリエチレン樹脂又はポリプロピレン樹脂のような比較的柔らかい樹脂である場合には、たとえばカーボン粒子又はセラミック粒子を含有させて、被覆部材に耐摩耗性及び耐摺動特性を付与することが望ましい。一方、ポリイミド樹脂又はポリテトラフルオロエチレン樹脂のような、耐摩耗性及び耐摺動特性に優れた樹脂をバインダーに使用する場合は、たとえばゴム粒子を添加して、被覆部材に柔らかい感触を付与してもよい。
本開示の実施態様は上記のように構成されているので、アクティブスタイラスが入力面と接触する際の叩打音を軽減させ、快適なデジタイザへの入力が可能となる。また、入力先端そのものの摩耗も低減させることができる。
実施形態のアクティブスタイラスの正面図である。 被覆部材を装着する前のアクティブスタイラスの正面図である。 入力先端の前方斜視図である。 図3の入力先端の正面断面図である。 軸筒の先端部分を断面図で示す。 図2のアクティブスタイラスの先端部分を断面図で示す。 図2のアクティブスタイラスに被覆部材を装着するための装着具の斜視図である。 図7の装着具の分解状態を組図で示す。 図7の装着具において被覆部材を載置した状態を斜視図で示す。 アクティブスタイラスへの被覆部材の装着方法の一例を断面図で示す。 アクティブスタイラスへの被覆部材の装着方法の一例を断面図で示す。 図1のアクティブスタイラスの先端部分を断面図で示す。 本実施形態のアクティブスタイラスによるデジタイザへの入力に伴う叩打音の周波数スペクトルを示すグラフである。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態を説明する。なお、以下の説明においては、アクティブスタイラス10の使用時においてデジタイザの入力画面と接触する側を「先端」と称し、その反対側を「後端」と称する。
本実施形態のアクティブスタイラス10は、図1の正面図に示すように、先端が尖ったペン状に形成されている。すなわち、略筒状の軸筒20の先端が先細のテーパ部21となっていて、このテーパ部21の先端に、先端が丸みを帯びた略円錐形状の入力先端30が装着されている。入力先端30の表面は被覆部材40によって被覆されている。なお、軸筒20の内部には、アクティブスタイラス10としての機能を実現するための図示しない種々の電子部品及びこれらの配線等が収納されているが、本開示では説明を割愛する。
図2は、図1のアクティブスタイラス10において、被覆部材40の装着前の状態を正面図で示している。軸筒20の先端部分であるテーパ部21の先端に、先端が丸みを帯びた略円錐形状の入力先端30が、表面に素材を露出させた状態で装着されている。
図3は、入力先端30の前方斜視図である。入力先端30は、略円錐形状を呈し、デジタイザの入力画面と接触する先端側の接触部31と、略円筒形状を呈する後端側の接続部32とが、ポリアセタール等の合成樹脂にて一体成形されている。
図4は、図3の入力先端30を正面断面図で示している。接触部31は先細のテーパ形状を呈している。接触部31の先端内部には、ステンレス鋼製の電界発生部33が、接触部31とともにインサート成形されている。また、入力先端30の内部には、後端から電界発生部33に至るまでの接続空間34が設けられている。接続空間34の後端部分の内周面には雌ネジ35が切られている。
図5は、軸筒20の先端部分を断面図で示している。なお、軸筒20の内部構造は省略している。軸筒20のテーパ部21の先端には、陥凹部22が形成される。陥凹部22の底面からは先端方向へ略円柱状の接続突起24が形成され、その外周面には雄ネジ25が切られている。さらに接続突起24の先端から棒状の信号伝達部23が突設されている。
軸筒20の先端に入力先端30が挿入された状態を、図6の断面図に示す。信号伝達部23を接続空間34に挿入しつつ、接続突起24の雄ネジ25(図5参照)と接続空間34の雌ネジ35(図4参照)とを互いに螺合させると、接続部32は陥凹部22に挿入されると同時に、信号伝達部23が電界発生部33と接触する。この状態で、図2に示すアクティブスタイラス10が得られる。
図7は、図2に示すアクティブスタイラス10の入力先端30の表面に被覆部材40を装着するための装着具50を斜視図で示している。装着具50の蓋部51の天面からは、中心に挿入口52Aが形成された挿入部52が突設されている。また、蓋部51の天面には、後述する位置決め板53(図8参照)を固定するための固定孔51Aが挿入部52を挟んで2つ設けられている。なお、装着具50は平面視では蓋部51のみが視認可能であり、この蓋部51が覆っている載置部55(図9参照)はこの状態では視認されない。
図8は、図7の装着具50の組図である。図7においては蓋部51に被覆されている載置部55の天面である長方形状の載置面56には、前記した蓋部51の固定孔51Aに対応する位置に、固定突起56Aが突設されている。載置面56は、長辺を二分する位置に設けられた、断面V字形の溝である挿入溝57で二分されている。挿入溝57は、底面側に向かうに従い幅が小さくなっている。挿入溝57の溝面の傾斜は、前記した入力先端30の接触部31のテーパ形状の傾斜とほぼ一致している。載置面56には、中央に長方形の開口である位置決め窓53Aが形成されている位置決め板53が載置される。位置決め板53には、この固定突起56Aに対応する位置に挿通孔53Bが形成されている。
被覆部材40は、図8に示すように、2枚の扇形を各々の頂角部分で連結した平面形状を呈している。被覆部材40は、入力先端30とは異なる材質、具体的には、耐摩耗又は高耐熱性の高分子粒子、無機粒子、表面にメッキ処理又はコーティングされた粒子にポリウレタン、エポキシ、ポリイミド、ポリアミド、シリコーンなどの液状から硬化する合成樹脂からなるバインダーが、基材である羊毛若しくはコットンなどの天然繊維、ポリプロピレン若しくはポリエステルなどの化学繊維又はガラス繊維若しくは炭素繊維などの無機繊維からなる不織布繊維素材に含浸されて形成されている。また、被覆部材40の一方の面にはゴム系、アクリル系、シリコーン系の粘着剤が塗布されており、これにより被覆部材40は入力先端30と接着される。
図9は、載置面56の上に被覆部材40を載置した状態を斜視図で示す。固定突起56Aを挿通孔53Bに通すように、載置面56の上に位置決め板53を載置する。この状態で、位置決め板53の中央の位置決め窓の中心付近に、挿入溝57を跨ぐように被覆部材40を載置する。このとき、粘着剤が上向きになるようにする。この状態から、固定突起56Aを固定孔51Aに通すようにして、載置部55に蓋部51が装着されると、図7に示す状態となり装着具50が使用可能となる。
次に、アクティブスタイラス10への被覆部材40の装着方法を、図10及び図11の断面図で示す。ただし、アクティブスタイラス10の内部構造は省略している。装着具50の内部には上記したように被覆部材40が装着されている。この状態で、図10に示すように、挿入部52の挿入口52Aにアクティブスタイラス10の先端を挿入させ、入力先端30の先端を被覆部材40の粘着剤の面に当接させる。ここからさらにアクティブスタイラス10を押し込むと、入力先端30は、被覆部材40を底面に向かって押し下げつつ、図11に示すように、挿入溝57に嵌入する。この状態で、被覆部材40は、挿入溝57によって入力先端30の表面に押しつけられるようにして、2つの扇形部分がそれぞれ接触部31の側面の半分を覆うように粘着剤によってシワ及びたるみがない状態で貼着される。そして、アクティブスタイラス10を挿入部52から引き抜くと、図1に示すアクティブスタイラス10となる。
このアクティブスタイラス10は、図12の断面図に示すように、入力先端30の表面に被覆部材40の層が形成されたようになっている。このように、入力先端30には、繊維素材を基材とする被覆部材40が装着されているため、入力の際にデジタイザの入力画面と接触して生ずる叩打音が軽減され、快適な入力が可能となっている。また、入力先端30の摩耗が低減されることで、入力先端30の長寿命化も実現される。なお、被覆部材40が摩耗した際には、再度装着具50を用いて新たな被覆部材40を装着することができる。また、入力先端30と軸筒20との螺合を解くことで、入力先端30そのものの交換も可能である。
本実施形態のアクティブスタイラスによるデジタイザへの入力に際する叩打音の低減効果を実施例にて説明する。本実施例では、図1に示すようなアクティブスタイラスを用いて、実際にデジタイザの入力画面への入力を試みた。
すなわち、ポリアセタール製の入力先端の表面に、JIS K7367−3:1999に基づいて測定した粘度平均分子量が100万以上の超高分子量ポリエチレン粒子とポリウレタン樹脂からなるバインダーを含有させたポリエステル繊維で形成された被覆部材をシリコーン系の粘着剤を用いて装着した。
このようにして構成された実施例のアクティブスタイラスを用いて、デジタイザの強化ガラス製の入力面への入力操作を行った。入力操作の際に生じた叩打音を、スマートフォン用アプリケーション「Sonic Tools SVM」(Rikki Systems Inc.)による周波数スペクトル解析に供した。なお、比較例として、被覆部材を装着しないものについても同様に周波数スペクトル解析を行った。その結果を、図13のグラフに示す。
図13のグラフの破線は比較例の周波数スペクトルを示し、実線は実施例の周波数スペクトルを示す。このグラフが示すとおり、実施例のアクティブスタイラスでは、叩打音の全周波数帯域にわたって音圧の低下が見られるが、特に、図中に点線で示す約2kHz〜約5kHzの不快音域の音圧についておよそ20〜35dBの低下が見られた。よって、被覆部材の装着は不快な叩打音の低減に有効であることが分かった。
本発明は、デジタイザへの入力に用いられるスタイラスペンに利用可能である。
10 アクティブスタイラス
20 軸筒 21 テーパ部 22 陥凹部
23 信号伝達部 24 接続突起 25 雄ネジ
30 入力先端 31 接触部 32 接続部
33 電界発生部 34 接続空間 35 雌ネジ
40 被覆部材
50 装着具 51 蓋部 51A 固定孔
52 挿入部 52A 挿入口 53 位置決め板
53A 位置決め窓 53B 挿通孔
55 載置部 56 載置面 56A 固定突起
57 挿入溝

Claims (4)

  1. 入力先端が尖っているとともに、該入力先端が異なる材質の被覆部材で被覆されている、アクティブスタイラス。
  2. 前記被覆部材は繊維素材で形成されている、請求項1に記載のアクティブスタイラス。
  3. 前記繊維素材には、バインダーとしての合成樹脂が含浸されている、請求項2に記載のアクティブスタイラス。
  4. 前記バインダーには粒子が含有されている、請求項3に記載のアクティブスタイラス。
JP2020097211A 2020-06-03 2020-06-03 アクティブスタイラス Pending JP2021189970A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020097211A JP2021189970A (ja) 2020-06-03 2020-06-03 アクティブスタイラス
TW110118184A TW202201186A (zh) 2020-06-03 2021-05-20 主動式觸控筆
KR1020210065442A KR20210150282A (ko) 2020-06-03 2021-05-21 액티브 스타일러스
CN202110585316.1A CN113760109A (zh) 2020-06-03 2021-05-27 主动式触控笔

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020097211A JP2021189970A (ja) 2020-06-03 2020-06-03 アクティブスタイラス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021189970A true JP2021189970A (ja) 2021-12-13

Family

ID=78787231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020097211A Pending JP2021189970A (ja) 2020-06-03 2020-06-03 アクティブスタイラス

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP2021189970A (ja)
KR (1) KR20210150282A (ja)
CN (1) CN113760109A (ja)
TW (1) TW202201186A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10168804B2 (en) 2015-09-08 2019-01-01 Apple Inc. Stylus for electronic devices

Also Published As

Publication number Publication date
TW202201186A (zh) 2022-01-01
CN113760109A (zh) 2021-12-07
KR20210150282A (ko) 2021-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110261026A1 (en) Stylus for cellular phone
US20130194242A1 (en) Multi-tip stylus pen for touch screen devices
JP2012226554A (ja) コードレス型の位置指示器
US20090278818A1 (en) Thumb worn tap devices and storage holders for use with handheld electronics
US10105983B2 (en) Marking pen
JP2000122799A (ja) 入力ペン
WO2008136626A3 (en) Mouse
SE0401396L (sv) Anordning för bildskärmsinmatning
US20040046734A1 (en) Thumb-retained stylus
US11899856B2 (en) Electronic pen stylus
JP2021189970A (ja) アクティブスタイラス
JP2005094425A (ja) リモートコントロール装置
JP5541793B2 (ja) 入力用部材
US9063589B2 (en) Touchscreen stylus
JP5785033B2 (ja) 入力ペン及びペン先
KR101071927B1 (ko) 스타일러스 펜
US8350813B2 (en) Digitizer and input device
JP2014241070A (ja) スタイラスペンおよびダンパースプリング
KR101200971B1 (ko) 터치스크린용 터치부재
KR20180121172A (ko) 범용 정전압 터치펜
CN216014210U (zh) 纤维笔尖套
JP2016115029A (ja) 手書き入力ペン
JP6775988B2 (ja) 筆記具
WO2006118075A1 (ja) 保持補助具を備えた筆記具の軸筒
KR102352761B1 (ko) 필기자세 교정용 터치펜