JP2021182306A - エンジニアリング装置及びエンジニアリング方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】設定画面上の項目が補足情報を示す項目であるのか否かを視認可能とする。【解決手段】コントローラ20が機器30を監視又は制御するための制御関連情報を示す項目及び当該制御関連情報に関する補足情報を示す項目を設定する項目設定部101と、制御関連情報の設定及び確認を行うための画面であり、項目設定部101により設定された項目を有する設定画面を、表示装置40に表示させる表示制御部104とを備え、表示制御部104は、設定画面上の項目のうち、補足情報を示す項目を、制御関連情報を示す項目とは異なる項目であることを視認可能な情報を付加して表示する。【選択図】図2

Description

この発明は、施設監視システムを構成するコントローラに対する各種設定を行うエンジニアリング装置及びエンジニアリング方法に関する。
従来、動作ファイルを作成し、当該動作ファイルをコントローラにダウンロードさせることで、施設監視システムを構築するエンジニアリング装置が知られている(例えば特許文献1参照)。なお、コントローラは、ダウンロードした動作ファイルに基づいて動作し、施設内に設置された1つ以上の機器を監視又は制御する。
施設監視システムを構築する場合、エンジニアリング装置は、設定画面を表示装置に表示させる。設定画面は、制御関連情報の設定及び確認を行うための画面であり、当該制御関連情報を示す項目(セル)を有する。制御関連情報は、コントローラが機器を監視又は制御するための情報であり、動作ファイルの元となる情報である。
そして、エンジニアリング装置は、管理者等による設定画面に対する操作に応じ、制御関連情報の設定を行う。また、エンジニアリング装置は、設定した制御関連情報を示すデータ(エンジニアリングデータ)のデータベースへの登録、及び、当該制御関連情報に基づく動作ファイルの作成等を行う。
また、図5に示すように、設定画面には、管理者等に対する補足情報を示す項目も表示されている。補足情報は、制御関連情報を補足するための情報であり、コントローラの動作には関係しないため、コントローラにはダウンロードされない。図5では、符号501に示すように、補足情報を示す項目として「リモート盤記号」が表示されている。
特開2018−132817号公報
一方、エンジニアリング装置は、コントローラからバックアップした制御関連情報を示すデータ(バックアップデータ)を元に、エンジニアリングデータを復元可能である場合がある。この場合、エンジニアリング装置は、復元したエンジニアリングデータを編集し、コントローラに再度ダウンロードさせることも可能である。
しかしながら、従来のエンジニアリング装置では、設定画面上の項目が、制御関連情報を示す項目であるのか補足情報を示す項目であるのかを視覚的に判断できない。よって、図6に符号601に示すように、復元したエンジニアリングデータを示す設定画面において、ある項目が空欄である場合、当該項目が制御関連情報を示す項目であるのか補足情報を示す項目であるのかがわからないため、設定の要否がわからない。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、設定画面上の項目が補足情報を示す項目であるのか否かを視認可能なエンジニアリング装置を提供することを目的としている。
この発明に係るエンジニアリング装置は、コントローラが機器を監視又は制御するための制御関連情報を示す項目及び当該制御関連情報に関する補足情報を示す項目を設定する項目設定部と、制御関連情報の設定及び確認を行うための画面であり、項目設定部により設定された項目を有する設定画面を、表示装置に表示させる表示制御部とを備え、表示制御部は、設定画面上の項目のうち、補足情報を示す項目を、制御関連情報を示す項目とは異なる項目であることを視認可能な情報を付加して表示することを特徴とする。
この発明によれば、上記のように構成したので、設定画面上の項目が補足情報を示す項目であるのか否かを視認可能となる。
実施の形態1に係るエンジニアリング装置を備えた施設監視システムの構成例を示す図である。 実施の形態1に係るエンジニアリング装置の構成例を示す図である。 実施の形態1に係るエンジニアリング装置の動作例を示すフローチャートである。 実施の形態1に係るエンジニアリング装置の動作例を示す図である。 従来のエンジニアリング装置により表示された設定画面の一例を示す図である。 従来のエンジニアリング装置により表示された設定画面の一例を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は実施の形態1に係るエンジニアリング装置10を備えた施設監視システム1000の構成例を示す図である。
施設監視システム1000は、図1に示すように、エンジニアリング装置10、コントローラ20及び機器30を備える。エンジニアリング装置10、コントローラ20及び機器30は、ネットワークを介して接続される。
なお図1では施設監視システム1000にコントローラ20が3つ備えられているが、これに限らず、コントローラ20は1つ以上備えられていればよい。また図1では各コントローラ20がそれぞれ2つの機器30に接続されているが、これに限らず、各コントローラ20はそれぞれ1つ以上の機器30に接続されていればよい。
エンジニアリング装置10は、制御関連情報の設定を含むエンジニアリング処理を行い、施設監視システム1000を構築する。制御関連情報は、コントローラ20が機器30を監視又は制御するための情報である。
具体的には、エンジニアリング装置10は、設定画面を表示装置40(図2参照)に表示させる。設定画面は、制御関連情報の設定及び確認を行うための画面である。
そして、エンジニアリング装置10は、管理者等による設定画面に対する操作に応じ、制御関連情報の設定を行う。また、エンジニアリング装置10は、設定した制御関連情報を含む情報を示すデータ(エンジニアリングデータ)のデータベース(不図示)への登録、及び、当該制御関連情報に基づく動作ファイルの作成等を行う。
なお、エンジニアリング装置10の動作は、ソフトウェアに基づくCPU(Central Processing Unit)を用いたプログラム処理によって実行される。エンジニアリング装置10の詳細については後述する。
コントローラ20は、機器30を監視又は制御する。コントローラ20は、エンジニアリング装置10が作成した動作ファイルをダウンロードし、当該ダウンロードした動作ファイルに基づいて動作する。
機器30は、施設内に設置されている。機器30は、例えば、センサ、温度計、モータ又は電力計である。
図2は実施の形態1に係るエンジニアリング装置10の構成例を示す図である。
エンジニアリング装置10は、図2に示すように、項目設定部101、データ取得部(第1データ取得部)102、データ取得部(第2データ取得部)103、表示制御部104、情報設定部105及び登録制御部106を備えている。
なお、エンジニアリング装置10には、表示装置40が接続されている。
図2では、表示装置40が、エンジニアリング装置10の外部に設けられた場合を示している。しかしながら、これに限らず、表示装置40は、エンジニアリング装置10の内部に設けられていてもよい。
項目設定部101は、制御関連情報を示す項目及び補足情報を示す項目を設定する。補足情報は、制御関連情報を補足するための情報であり、コントローラ20の動作には関係しない情報である。
データ取得部102は、データベースに登録されたエンジニアリングデータを取得する。エンジニアリングデータは、エンジニアリング装置10により設定された制御関連情報を示すデータである。
データ取得部103は、バックアップデータを取得する。バックアップデータは、エンジニアリング装置10がネットワーク上のコントローラ20に接続されることで、当該コントローラ20から抽出した制御関連情報を示すデータである。
表示制御部104は、項目設定部101により設定された項目に基づいて、設定画面を表示装置40に表示させる。設定画面は、項目設定部101により設定された項目(セル)を有する。この際、表示制御部104は、設定画面上の項目のうち、補足情報を示す項目を、制御関連情報を示す項目とは異なる項目であることを視認可能な情報を付加して表示する。具体的には、表示制御部104は、例えば、上記補足情報を示す項目に対し、制御関連情報を示す項目での文字色とは異なる文字色の使用、又は、マークの付加を行う。
なお、表示制御部104は、例えば管理者等により設定画面の表示要求が為された場合に、設定画面の表示を行う。
また、表示制御部104は、データ取得部102及びデータ取得部103により取得されたデータに基づく設定画面を、表示装置40に表示させることも可能である。この場合、設定画面上の項目が示す情報のうち、制御関連情報についてはデータ取得部103により取得されたバックアップデータを用い、補足情報についてはデータ取得部102により取得されたエンジニアリングデータを用いる。
情報設定部105は、管理者等により表示装置40に表示された設定画面上の項目に対して入力があった場合、当該入力に応じて、当該項目が示す情報(制御関連情報又は補足情報)の設定(変更の意味を含む)を行う。
なお、情報設定部105は、管理者等により設定画面上の項目に対して入力がある度に情報の設定を行う必要はなく、例えば管理者等により情報の登録要求が為された場合に、情報の設定を一括で行ってもよい。
登録制御部106は、情報設定部105により設定された情報を示すデータを、エンジニアリングデータとしてデータベースに登録する。
なお、登録制御部106は、例えば管理者等により情報の登録要求が為された場合に、情報の登録を行う。
図2に示す実施の形態1に係るエンジニアリング装置10の動作例について説明する。
図3は、図2に示す実施の形態1に係るエンジニアリング装置10の動作例を示すフローチャートである。
なお、項目設定部101は、制御関連情報を示す項目及び補足情報を示す項目を設定している。
図2に示す実施の形態1に係るエンジニアリング装置10の動作例では、図3に示すように、まず、データ取得部102は、データベースに登録されたエンジニアリングデータを取得する(ステップST301)。なお、データベースにエンジニアリングデータが登録されていない場合には、データ取得部102はエンジニアリングデータの取得は行わない。
次いで、表示制御部104は、項目設定部101により設定された項目に基づいて、設定画面を表示装置40に表示させる(ステップST302)。表示制御部104は、例えば管理者等により設定画面の表示要求が為された場合に、設定画面の表示を行う。
また、表示制御部104は、登録制御部106により制御関連情報を示すデータの登録が既に行われている場合、データ取得部102により取得されたエンジニアリングデータに基づいて、設定画面上の項目のうち、当該制御関連情報を示す項目については当該制御関連情報の内容が入力された状態とする。
図4は表示制御部104により表示される設定画面の一部分の構成例を示す図である。
図4に示す設定画面上の項目において、「リモート盤記号」を示す項目は、補足情報を示す項目であり、その他の項目に対する表示と異なる表示とされている。図4では、「リモート盤記号」を示す項目(ヘッダ)に対し、その他の項目(ヘッダ)での文字色(黒)とは異なる文字色(グレー)が使用されている。図4に示す符号401は、異なる文字色が使用された文字を示している。また図4では、「リモート盤記号」を示す項目(ヘッダ)に対し、角に三角状のマークが付加されている。図4に示す符号402は、三角状のマークを示している。
次いで、情報設定部105は、管理者等により表示装置40に表示された設定画面上の項目に対して入力があった場合、当該入力に応じて、当該項目が示す情報(制御関連情報又は補足情報)の設定を行う(ステップST303)。
ステップST303における情報設定部105による処理は、管理者等により設定画面上の項目に対して入力がある度に情報の設定を行う必要はなく、例えば管理者等により情報の登録要求が為された場合に、情報の設定を一括で行ってもよい。
次いで、登録制御部106は、情報設定部105により設定された情報を示すデータを、データベースに登録する(ステップST304)。登録制御部106は、例えば管理者等により情報の登録要求が為された場合に、情報の登録を行う。
その後、エンジニアリング装置10は、例えば管理者等による操作に応じ、情報設定部105により設定された情報に基づく動作ファイルの作成等を行う。
また、エンジニアリング装置10は、コントローラ20からのバックアップデータを元に、エンジニアリングデータを復元可能である。更に、エンジニアリング装置は、復元したエンジニアリングデータを編集し、コントローラに再度ダウンロードさせることも可能である。
この場合、エンジニアリング装置10では、まず、データ取得部102は、データベースに登録されたエンジニアリングデータを取得する。なお、データベースにエンジニアリングデータが登録されていない場合には、データ取得部102はエンジニアリングデータの取得は行わない。
また、データ取得部103は、バックアップデータを取得する。
次いで、表示制御部104は、データ取得部103により取得されたデータに基づく設定画面を、表示装置40に表示させる。なお、データ取得部102によりエンジニアリングデータの取得が行われた場合には、表示制御部104は、データ取得部102及びデータ取得部103により取得されたデータに基づく設定画面を、表示装置40に表示させる。この場合、表示制御部104は、設定画面上の項目が示す情報のうち、制御関連情報についてはデータ取得部103により取得されたバックアップデータを用い、補足情報についてはデータ取得部102により取得されたエンジニアリングデータを用いる。
例えば図4に示す設定画面をバックアップデータを用いて復元する場合、エンジニアリング装置10は、設定画面上の項目が示す情報のうち、「リモート盤記号」は、補足情報であるため、データ取得部102により取得されたエンジニアリングデータを用いる。一方、エンジニアリング装置10は、設定画面上の項目が示す情報のうち、「リモート盤記号」以外の情報は、制御関連情報であるため、データ取得部103により取得されたバックアップデータを用いる。
このように、実施の形態1に係るエンジニアリング装置10では、表示制御部104が、設定画面上の項目のうち、補足情報を示す項目を、制御関連情報を示す項目とは異なる項目であることを視認可能な情報を付加して表示する。これにより、エンジニアリング装置10を用いる管理者等は、設定画面上の項目が、制御関連情報を示す項目であるのか補足情報を示す項目であるのかを一目で把握可能となる。また、管理者等は、バックアップデータを用いてエンジニアリングデータを復元する場合に、復元されない情報を把握可能となる。
また、実施の形態1に係るエンジニアリング装置10は、バックアップデータを用いてエンジニアリングデータを復元する場合、設定画面上の項目が示す情報のうち、制御関連情報についてはバックアップデータを用い、補足情報についてはエンジニアリングデータを用いる。これにより、エンジニアリング装置10は、上記復元を行う場合、補足情報については、エンジニアリングデータのエクスポート及びインポートを行うことで設定画面上に表示可能であり、情報を過不足なく復元可能となる。
以上のように、この実施の形態1によれば、エンジニアリング装置10は、コントローラ20が機器30を監視又は制御するための制御関連情報を示す項目及び当該制御関連情報に関する補足情報を示す項目を設定する項目設定部101と、制御関連情報の設定及び確認を行うための画面であり、項目設定部101により設定された項目を有する設定画面を、表示装置40に表示させる表示制御部104とを備え、表示制御部104は、設定画面上の項目のうち、補足情報を示す項目を、制御関連情報を示す項目とは異なる項目であることを視認可能な情報を付加して表示する。これにより、実施の形態1に係るエンジニアリング装置10は、設定画面上の項目が補足情報を示す項目であるのか否かを視認可能となる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、若しくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1000 施設監視システム
10 エンジニアリング装置
20 コントローラ
30 機器
40 表示装置
101 項目設定部
102 データ取得部(第1データ取得部)
103 データ取得部(第2データ取得部)
104 表示制御部
105 情報設定部
106 登録制御部

Claims (4)

  1. コントローラが機器を監視又は制御するための制御関連情報を示す項目及び当該制御関連情報に関する補足情報を示す項目を設定する項目設定部と、
    制御関連情報の設定及び確認を行うための画面であり、前記項目設定部により設定された項目を有する設定画面を、表示装置に表示させる表示制御部とを備え、
    前記表示制御部は、設定画面上の項目のうち、補足情報を示す項目を、制御関連情報を示す項目とは異なる項目であることを視認可能な情報を付加して表示する
    ことを特徴とするエンジニアリング装置。
  2. 前記表示制御部は、設定画面上の項目のうち、補足情報を示す項目に対し、制御関連情報を示す項目での文字色とは異なる文字色の使用、又は、マークの付加を行う
    ことを特徴とする請求項1記載のエンジニアリング装置。
  3. 前記表示装置に表示された設定画面上の項目に対して入力があった場合、当該入力に応じて、当該項目が示す情報の設定を行う情報設定部と、
    前記情報設定部により設定された情報を示すデータを、エンジニアリングデータとしてデータベースに登録する登録制御部と、
    前記データベースに登録されたエンジニアリングデータを取得する第1データ取得部と、
    前記コントローラから抽出した制御関連情報を示すバックアップデータを取得する第2データ取得部とを備え、
    前記表示制御部は、制御関連情報については前記第2データ取得部により取得されたバックアップデータを用い、補足情報については前記第1データ取得部により取得されたエンジニアリングデータを用いた設定画面を、前記表示装置に表示させる
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエンジニアリング装置。
  4. 項目設定部が、コントローラが機器を監視又は制御するための制御関連情報を示す項目及び当該制御関連情報に関する補足情報を示す項目を設定するステップと、
    表示制御部が、制御関連情報の設定及び確認を行うための画面であり、前記項目設定部により設定された項目を有する設定画面を、表示装置に表示させるステップとを有し、
    前記表示制御部は、設定画面上の項目のうち、補足情報を示す項目を、制御関連情報を示す項目とは異なる項目であることを視認可能な情報を付加して表示する
    ことを特徴とするエンジニアリング方法。
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