JP2021175859A - ガイド鋼製支保工、及び鋼製支保工建込方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)継手板にガイド体を設けていることから他方の継手板が案内され、すなわち他方の鋼製支保工の設置位置を決定しやすい。その結果、従来に比して容易かつ速やかに鋼製支保工を建て込むことができる。
(2)ガイド体の上方ガイド板を坑口側から切羽側に向かって広がっていく形状としたことから、他方の継手板がガイド体に当接したことを確認しやすく、この点においても従来に比して容易かつ速やかに鋼製支保工を建て込むことができる。
(3)連結工程で「片押式ナット」を使用すれば、連結ボルトを押し込むだけで左右の継手板を連結することができ、さらに容易かつ速やかに鋼製支保工を建て込むことができる。
(4)連結工程で「屋根付ケージ」を使用すれば、地山(特に天端)からの肌落ちや落石から作業者を保護することができる。
図1は、左右1組の鋼製支保工を示す正面図であり、右側にはガイド体100を備えた本願発明の鋼製支保工(以下、「ガイド鋼製支保工GS」という。)を、左側にはガイド体100を備えていない従来の鋼製支保工(以下、「通常鋼製支保工NS」という。)を示している。この図に示すようにガイド鋼製支保工GSと通常鋼製支保工NSは、H形鋼を略半円形に曲げ加工したものであり、その一端(天端側)には継手板が固定され、他端(地盤側)には底板BPが固定されている。なお便宜上ここでは、ガイド鋼製支保工GSの継手板のことを「ガイド側継手板GF」、通常鋼製支保工NSの継手板のことを「通常側継手板NF」ということとする。
次に、本願発明のガイド鋼製支保工GSについて詳しく説明する。なお、本願発明の鋼製支保工建込方法は、本願発明のガイド鋼製支保工GSを用いて左右1組の鋼製支保工の建て込みを行う方法である。したがって、まずは本願発明のガイド鋼製支保工GSについて説明し、その後に本願発明の鋼製支保工建込方法について説明することとする。
続いて、本願発明の鋼製支保工建込方法ついて、図を参照しながら説明する。なお、本願発明の鋼製支保工建込方法は、ここまで説明したガイド鋼製支保工GSを用いて左右1組の鋼製支保工の建て込みを行う方法である。したがって、ガイド鋼製支保工GSについて説明した内容と重複する説明は避け、本願発明の鋼製支保工建込方法に特有の内容のみ説明することとする。すなわち、ここに記載されていない内容は、「2.ガイド鋼製支保工」で説明したものと同様である。
110 (ガイド体の)上方ガイド板
111 (上方ガイド板の)上方接続部
120 (ガイド体の)切羽側ガイド板
121 (切羽側ガイド板の)切羽側接続部
130 (ガイド体の)屈折部
200 屋根付ケージ
210 (屋根付ケージの)ケージ部
220 (屋根付ケージの)屋根部
221 (屋根付ケージの)L字部材
GS ガイド鋼製支保工
GF (ガイド鋼製支保工の)ガイド側継手板
GH (ガイド鋼製支保工の)ガイド側ボルト孔
NS 通常鋼製支保工
NF (通常鋼製支保工の)通常側継手板
NH (通常鋼製支保工の)通常側ボルト孔
BP 底板
BT 連結ボルト
NT 連結ナット
BM ブーム
NP 片押式ナット
BD (片押式ナットの)ナット本体
TH (片押式ナットの)貫通孔
TP (片押式ナットの)テーパ−部
DV (片押式ナットの)分割ネジ
CW (分割ネジの)内周ネジ
SL (分割ネジの)傾斜部
RF (片押式ナットの)反力体
FX (片押式ナットの)固定板
HL (片押式ナットの)支持板
Claims (5)
- トンネルの一次覆工に用いられる鋼製支保工において、
継手板に取り付けられるガイド体を、備え、
前記ガイド体は、屈折部で垂直又は略垂直に折り曲げられた側面視L字状であって、該屈折部を境界として上方ガイド板と切羽側ガイド板が形成され、
前記上方ガイド板は、前記屈折部と直交又は略直交する上方接続部が形成されるとともに、該上方接続部の該屈折部側端から他端に向かって該上方ガイド板の幅が次第に小さくなる形状であり、
前記切羽側ガイド板は、前記屈折部と直交又は略直交する切羽側接続部が形成され、
使用時に前記屈折部が切羽側に配置されるように、前記上方接続部が継手板の上端部に取り付けられるとともに、前記切羽側接続部が継手板の側端部に取り付けられることによって、継手板から張り出すように前記ガイド体が取り付けられ、
使用時に、前記ガイド体が取り付けられていない他方の継手板の上端部を前記上方ガイド板に当接するとともに、他方の継手板の切羽側の側端部を前記切羽側ガイド板に当接すると、前記ガイド体が取り付けられた継手板のボルト孔と、他方の継手板のボルト孔と、に連結ボルトを挿通し得る、
ことを特徴とするガイド鋼製支保工。 - トンネルの一次覆工に用いられる鋼製支保工を建て込む方法において、
継手板にガイド体が取り付けられたガイド鋼製支保工を、所定位置に設置する第1設置工程と、
前記第1設置工程の後に、継手板に前記ガイド体が取り付けられていない通常鋼製支保工を、所定位置に設置する第2設置工程と、
前記ガイド鋼製支保工の継手板のボルト孔と、前記通常鋼製支保工の継手板のボルト孔と、に連結ボルトを挿通し、該連結ボルトにナットを螺合して締結することで、該ガイド鋼製支保工の継手板と、該通常鋼製支保工の継手板と、を連結する連結工程と、を備え、
前記ガイド体は、屈折部で垂直又は略垂直に折り曲げられた側面視L字状であって、該屈折部を境界として上方ガイド板と切羽側ガイド板が形成され、
前記上方ガイド板は、前記屈折部と直交又は略直交する上方接続部が形成されるとともに、該上方接続部の該屈折部側端から他端に向かって該上方ガイド板の幅が次第に小さくなる形状であり、
前記切羽側ガイド板は、前記屈折部と直交又は略直交する切羽側接続部が形成され、
前記上方接続部が継手板の上端部に取り付けられるとともに、前記切羽側接続部が継手板の側端部に取り付けられることによって、継手板から張り出すように前記ガイド体が取り付けられ、
前記第1設置工程では、前記屈折部が切羽側に配置されるように前記ガイド鋼製支保工を設置し、
前記第2設置工程では、前記通常鋼製支保工の継手板の上端部が前記上方ガイド板に当接するとともに、該通常鋼製支保工の継手板の切羽側の側端部が前記切羽側ガイド板に当接するように、前記通常鋼製支保工を設置する、
ことを特徴とする鋼製支保工建込方法。 - トンネルの一次覆工に用いられる鋼製支保工を建て込む方法において、
継手板にガイド体が取り付けられていない通常鋼製支保工を、所定位置に設置する第1設置工程と、
前記第1設置工程の後に、継手板に前記ガイド体が取り付けられたガイド鋼製支保工を、所定位置に設置する第2設置工程と、
前記ガイド鋼製支保工の継手板のボルト孔と、前記通常鋼製支保工の継手板のボルト孔と、に連結ボルトを挿通し、該連結ボルトにナットを螺合して締結することで、該ガイド鋼製支保工の継手板と、該通常鋼製支保工の継手板と、を連結する連結工程と、を備え、
前記ガイド体は、屈折部で垂直又は略垂直に折り曲げられた側面視L字状であって、該屈折部を境界として上方ガイド板と切羽側ガイド板が形成され、
前記上方ガイド板は、前記屈折部と直交又は略直交する上方接続部が形成されるとともに、該上方接続部の該屈折部側端から他端に向かって該上方ガイド板の幅が次第に小さくなる形状であり、
前記切羽側ガイド板は、前記屈折部と直交又は略直交する切羽側接続部が形成され、
前記上方接続部が継手板の上端部に取り付けられるとともに、前記切羽側接続部が継手板の側端部に取り付けられることによって、継手板から張り出すように前記ガイド体が取り付けられ、
前記第2設置工程では、前記屈折部が切羽側に配置されるように前記ガイド鋼製支保工を設置し、
さらに前記第2設置工程では、前記通常鋼製支保工の継手板の上端部が前記上方ガイド板に当接するとともに、該通常鋼製支保工の継手板の切羽側の側端部が前記切羽側ガイド板に当接するように、前記通常鋼製支保工を設置する、
ことを特徴とする鋼製支保工建込方法。 - 前記連結工程では、昇降可能な屋根付ケージを用いて、前記ガイド鋼製支保工の継手板と前記通常鋼製支保工の継手板を連結し、
前記屋根付ケージは、作業者が乗り込むケージ部と、該ケージ部に乗り込んだ作業者の上方を覆う屋根部と、を有し、
前記屋根部は、複数の棒部材を所定の間隔で配置した櫛形である、
ことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の鋼製支保工建込方法。 - 前記連結工程では、前記連結ボルトと片押式ナットを用いて、前記ガイド鋼製支保工の継手板と前記通常鋼製支保工の継手板を連結し、
前記片押式ナットは、入口から出口まで貫通する貫通孔が設けられるとともに、該貫通孔内に、複数の分割ネジと、反力体と、を有し、
前記貫通孔の内周壁の一部には、出口側に向かって広がるテーパ―部が形成され、
前記分割ネジは、内周側に前記連結ボルトが螺合するネジが設けられるとともに、外周側に前記テーパ―部に応じた傾斜部が形成され、
また複数の前記分割ネジは、前記貫通孔内で周方向に分散配置されるとともに、それぞれ前記傾斜部が前記テーパ―部に当接した状態で前記貫通孔の軸方向にスライド可能であり、
前記反力体は、弾性体であって、前記分割ネジに対して入口方向の弾性力を付与し、
前記連結工程では、前記連結ボルトを前記片押式ナットの入口から挿入するとともに、前記反力体の入口方向の弾性力以上の力で該連結ボルトを出口側に押し込み、前記分割ネジが前記テーパ―部に沿って出口側にスライドするとともに、それぞれの該分割ネジが該連結ボルトから外周側に離れることによって、該連結ボルトは押し込むだけで出口側にスライドし、
さらに前記連結工程では、前記連結ボルトを出口側に押し込む力を解除し、前記反力体による入口方向の弾性力によって前記分割ネジが前記テーパ―部に沿って入口側にスライドすることによって、それぞれの該分割ネジが該連結ボルトに螺合する、
ことを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれかに記載の鋼製支保工建込方法。
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