JP2021172882A - 鉄鉱石焼結機システム漏風率のテスト方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)焼結トロリーが焼結排ガス成分をテストすることについて、点火前に焼結トロリーにサンプリングチューブ及び熱電対を挿入し、煙道ガス分析計により煙道ガス成分MO2(1)、MCO(1)、MCO2(1)及び煙道ガス温度T1を記録し、ただし、MO2(1)は点火前の焼結トロリーにおけるO2含有量、MCO(1)は点火前の焼結トロリーにおけるCO含有量、MCO2(1)は点火前の焼結トロリーにおけるCO2含有量であり、
(2)焼結機風箱における煙道ガス成分、温度及び動圧について、点火後にサンプリングチューブ及びピトットチューブを挿入して風箱煙道ガス成分MO2(2)、MCO(2)、MCO2(2)、安定後の風箱における煙道ガス温度T2及び安定後の風箱における動圧Hdp2をテストし、煙道ガス成分は成分安定後の平均値を取り、ただし、MO2(2)は安定後の風箱におけるO2含有量であり、MCO(2)は安定後の風箱におけるCO含有量であり、MCO2(2)は安定後の風箱におけるCO2含有量であり、
(3)大煙道における煙道ガス成分、温度及び動圧について、点火後にサンプリングチューブを挿入して大煙道における煙道ガス成分MO2(3)、MCO(3)、MCO2(3)、大煙道における平均煙道ガス温度T3及び大煙道における平均動圧Hdp3をテストし、ただし、MO2(3)は大煙道におけるO2の平均含有量であり、MCO(3)は大煙道におけるCOの平均含有量であり、MCO2(3)は大煙道におけるCO2の平均含有量であり、
(4)ファン入口における煙道ガス成分、温度及び動圧について、点火後にファン入口における煙道ガス成分MO2(4)、MCO(4)、MCO2(4)、ファン入口における平均温度T4及びファン入口における平均動圧Hdp4をテストし、ただしMO2(4)はファン入口におけるO2平均含有量、MCO(4)はファン入口におけるCO平均含有量、MCO2(4)はファン入口におけるCO2平均含有量であり、
ここで、ステップ(1)でサンプリングチューブの測定点は火格子(grate)の下方にあり、挿入深さは1000−1200mmであり、煙道ガス分析計のデータ記録頻度は5s/組であり、テスト時間は点火器を出てから焼結機尾の最後の風箱までであり、ステップ(2)でサンプリングチューブ及びピトットチューブの挿入深さは500mm以上でありかつ平らにして固定し、データ記録頻度は5s/組であり、テスト時間は3分以上であり、ステップ(3)で、サンプリングチューブの挿入深さは1000mm以上であり、挿入領域は成層圏で、テスト時間は5分以上であり、データ記録頻度は5s/組であり、ステップ(4)でサンプリングチューブの挿入深さが1000mm以上であり、テスト時間が5分以上であり、データ記録頻度が5s/組である。
QLiはi号風箱の漏風量であり、単位はm3/minであり、QIはi号風箱の総風量であり、単位はm3/minであり、
QIの計算式は以下の通りであり、
Qiは煙道ガス流量であり、単位はm3/minであり、Qiの計算式は以下の通りであり、
Fiは風箱の立管断面積であり、単位はm2であり、Kpはピトットチューブ修正係数であり、Hdpiはダクト内の煙道ガス動圧の平均値であり、単位はkPaであり、i=2、3、4であり、Pはダクト内の絶対圧力であり、単位はkPaであり、Poは標準大気圧力であり、単位はkPaであり、tはダクト内の煙道ガス温度であり、単位は℃であり、ρoは煙道ガス密度であり、単位はkg/Nm3であり、gは重力の加速度9.8m/sであり、
QLiの計算式は以下の通りであり、
Kは焼結機システムのi番目の風箱の平均漏風係数で、%であり、Kの計算式は以下の通りであり、
KCO2は測定点で取ったガスのCO2含有量変化の漏風率で、%であり、KO2は測定点で取ったガスO2含有量変化の漏風率で、%であり、KCは測定点での炭素含有量変化から求めた漏風率で、%である。
δIIは焼結除塵システムの漏風率で、%であり、QLiiは焼結除塵漏風量であり、単位はm3/minであり、QIIは焼結除塵総風量で、単位はm3/minであり、QII=Qiであり、そうすると、焼結機システムの漏風率δΣの計算式は以下の通りである。
点火前にサンプリングチューブおよび熱電対を挿入し、挿入深さは1000−1200mmである。煙道ガス分析計は5s/組のデータ記録、煙道ガス成分MO2(1)、MCO(1)、MCO2(1)及び煙道ガス温度T1である。テスト時間はヘッドからテールまでである。風箱と風箱の接続箇所の漏風状況を効果的にテストすることができ、測定値は図4に示すようになる。
図2、図3に示すように、サンプリングチューブ及びピトットチューブを挿入して風箱の煙道ガス成分MO2(2)、MCO(2)、MCO2(2)及び煙道ガス温度T2、平均動圧Hdp2をテストし、テストサンプリングチューブ及びピトットチューブ挿入要求>500mm、かつ平らにして固定し、乱流による測定誤差を減少させ、テスト時間>3分、記録データ5s/組であり、各風箱における煙道ガス成分は成分安定後の平均値を取り、
図3に示すように、サンプリングチューブ挿入>1000mm、できるだけ成層圏にあり、乱流による測定誤差を減少させ、テスト時間は5分以上であり、風箱煙道ガス成分MO2(3)、MCO(3)、MCO2(3)及び煙道ガス温度T3、動圧Hdp3をテストし、平均値を取り、結果を図4、図5及び図6に示す。
テストファン入口における煙道ガス成分、温度及び圧力は風箱と同じであり、焼結機の正常生産を保証し、かつ材料面が平らで、サンプリングチューブ挿入>1000mm、テスト時間が5分以上であり、風箱の煙道ガス成分MO2(4)、MCO(4)、MCO2(4)および排煙道ガス温度T4、動圧Hdp4をテストし、平均値を取り、計算結果を表1に示す。
2 焼結トロリースライドウェイ漏風
3 トロリー側壁漏風
4 侵食焼結風箱破損
5 各風箱枝管
6 焼結吸引自然風
7 材料層通過後焼結煙道ガス
8 ある風箱の煙道ガス量の総和
I トロリーの煙道ガス測定点
II 風箱の煙道ガス測定点
Claims (7)
- 鉄鉱石焼結機システム漏風率のテスト方法であって、
まず焼結トロリーが焼結排ガス成分をテストし、点火前にサンプリングチューブ及び熱電対を挿入し、煙道ガス分析計が煙道ガス成分及び煙道ガス温度を記録し、次に点火後にサンプリングチューブ及びピトットチューブを挿入して焼結機風箱における煙道ガス成分、煙道ガス温度及び動圧をテストし、次にサンプリングチューブを挿入して大煙道における煙道ガス成分、煙道ガス温度及び動圧をテストし、最後にサンプリングチューブを挿入してファン入口における煙道ガス成分、煙道ガス温度及び動圧をテストし、各点におけるCO2、O2、COの温度及び動圧をテストし、二酸化炭素バランス、酸素バランス及び炭素バランスの計算方法を採用して計算を行い、焼結機本体漏風率と焼結除塵システムの漏風率を加算して、焼結機システムの漏風率を得て、ここで、サンプリング中に焼結機の正常な生産を保証することを特徴とする、鉄鉱石焼結機システム漏風率のテスト方法。 - 具体的には次のようなステップを含み、
(1)焼結トロリーが焼結排ガス成分をテストすることについて、点火前に焼結トロリーにサンプリングチューブ及び熱電対を挿入し、煙道ガス分析計により煙道ガス成分MO2(1)、MCO(1)、MCO2(1)及び煙道ガス温度T1を記録し、ただし、MO2(1)は点火前の焼結トロリーにおけるO2含有量、MCO(1)は点火前の焼結トロリーにおけるCO含有量、MCO2(1)は点火前の焼結トロリーにおけるCO2含有量であり、
(2)焼結機風箱における煙道ガス成分、温度及び動圧について、点火後にサンプリングチューブ及びピトットチューブを挿入して風箱煙道ガス成分MO2(2)、MCO(2)、MCO2(2)、安定後の風箱における煙道ガス温度T2及び安定後の風箱における動圧Hdp2をテストし、煙道ガス成分は成分安定後の平均値を取り、ただし、MO2(2)は安定後の風箱におけるO2含有量であり、MCO(2)は安定後の風箱におけるCO含有量であり、MCO2(2)は安定後の風箱におけるCO2含有量であり、
(3)大煙道における煙道ガス成分、温度及び動圧について、点火後にサンプリングチューブを挿入して大煙道における煙道ガス成分MO2(3)、MCO(3)、MCO2(3)、大煙道における平均煙道ガス温度T3及び大煙道における平均動圧Hdp3をテストし、ただし、MO2(3)は大煙道におけるO2の平均含有量であり、MCO(3)は大煙道におけるCOの平均含有量であり、MCO2(3)は大煙道におけるCO2の平均含有量であり、
(4)ファン入口における煙道ガス成分、温度及び動圧について、点火後にファン入口における煙道ガス成分MO2(4)、MCO(4)、MCO2(4)、ファン入口における平均温度T4及びファン入口における平均動圧Hdp4をテストし、ただしMO2(4)はファン入口におけるO2平均含有量、MCO(4)はファン入口におけるCO平均含有量、MCO2(4)はファン入口におけるCO2平均含有量であることを特徴とする、請求項1に記載の鉄鉱石焼結機システム漏風率のテスト方法。 - 前記ステップ(1)でサンプリングチューブの測定点は火格子の下にあり、挿入深さは1000−1200mmであり、煙道ガス分析計のデータ記録頻度は5s/組であり、テスト時間は点火器を出てから焼結機尾の最後の風箱までであり、ステップ(2)でサンプリングチューブ及びピトットチューブの挿入深さは500mm以上でありかつ平らにして固定し、データ記録頻度は5s/組であり、テスト時間は3分以上であり、ステップ(3)で、サンプリングチューブの挿入深さは1000mm以上であり、挿入領域は成層圏で、テスト時間は5分以上であり、データ記録頻度は5s/組であり、ステップ(4)でサンプリングチューブの挿入深さが1000mm以上であり、テスト時間が5分以上であり、データ記録頻度が5s/組であることを特徴とする、請求項2に記載の鉄鉱石焼結機システム漏風率のテスト方法。
- 前記i号風箱の漏風率の計算式は以下の通りであり、
QLiはi号風箱の漏風量であり、単位はm3/minであり、QIはi号風箱の総風量であり、単位はm3/minであり、
QIの計算式は以下の通りであり、
Qiは煙道ガス流量であり、単位はm3/minであり、Qiの計算式は以下の通りであり、
Fiは風箱の立管断面積であり、単位はm2であり、Kpはピトットチューブ修正係数であり、Hdpiはダクト内の煙道ガス動圧の平均値であり、単位はkPaであり、i=2、3、4であり、Pはダクト内の絶対圧力であり、単位はkPaであり、Poは標準大気圧力であり、単位はkPaであり、tはダクト内の煙道ガス温度であり、単位は℃であり、ρoは煙道ガス密度であり、単位はkg/Nm3であり、gは重力の加速度9.8m/sであり、
QLiの計算式は以下の通りであり、
Kは焼結機システムのi番目の風箱の平均漏風係数で、%であり、Kの計算式は以下の通りであり、
KCO2は測定点で取ったガスのCO2含有量変化の漏風率で、%であり、KO2は測定点で取ったガスO2含有量変化の漏風率で、%であり、KCは測定点での炭素含有量変化から求めた漏風率で、%であることを特徴とする、請求項4に記載の鉄鉱石焼結機システム漏風率のテスト方法。
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