JP2021169968A - 腕時計 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作性を損なうことなく、リューズ周りの外装ケースや、ベゼルを保護することができる腕時計を提供する。【解決手段】腕時計1は開口部2aを有する外装ケース2と、開口部2aに配置される風防ガラス3と、外装ケース2の側面2cに配置されたリューズ18と、風防ガラス3の周囲に配置されたベゼル17と、外装ケース2のリューズ18が配置されている側面に固定された保護部材19と、を備え、保護部材19は、外装ケース2の側面2cの少なくとも一部と、ベゼル17の側面17bの少なくとも一部とを覆い、リューズ18を露出させる切り欠き部19aを有する。【選択図】図1
Description
本発明は、腕時計に関するものである。
金属製の外装ケースの側面にセラミック製の外付け部品を装着した腕時計が特許文献1に開示されている。特許文献1によると、外付け部品はセラミックで形成されているので衝撃に弱い。そのため、外付け部品よりもねじ、リューズ、かんが外側に突出させることを特徴としている。例えば、腕時計を落下した時に、外付けパーツが破損するのを抑制する構造になっていた。
しかしながら、特許文献1の外付け部品は、装飾性を高めるための部材であり、時計本体を保護するものではなかった。例えば、セラミック製のベゼルを用いた場合に、腕時計を落下した際にベゼルが破損する可能性がある。特に、潜水時間等を表示する回転ベゼルを備えるダイバー用の腕時計の場合、衝撃が加わると回転ベゼルが損傷して可動しなくなり、機能しなくなってしまう恐れもあった。また、一般的に左腕に腕時計を装着するユーザーが多く、リューズ周りの外装ケースは衣服の外側に露出することが多いため日常使いで傷がつきやすい。このため、操作性を損なうことなく、リューズ周りの外装ケースやベゼルが傷つき難い構成が求められていた。
腕時計は、開口部を有する外装ケースと、前記開口部に配置される風防ガラスと、前記外装ケースの側面に配置されたリューズと、前記風防ガラスの周囲に配置されたベゼルと、前記外装ケースの前記リューズが配置されている側面に固定された保護部材と、を備え、前記保護部材は、前記外装ケースの側面の少なくとも一部と、前記ベゼルの側面の少なくとも一部とを覆い、前記リューズを露出させる切り欠き部を有する。
第1実施形態
図1から図7に示すように、腕時計1は、ユーザーの手首に装着されるダイバーズウオッチである。ダイバーズウオッチはダイビングウオッチの一種である。腕時計1は外装ケース2、風防ガラス3及び裏蓋4を備える。外装ケース2内には、文字板5、ムーブメント、時針6、分針7及び秒針8が設けられている。時針6、分針7及び秒針8はムーブメントにより駆動される。
図1から図7に示すように、腕時計1は、ユーザーの手首に装着されるダイバーズウオッチである。ダイバーズウオッチはダイビングウオッチの一種である。腕時計1は外装ケース2、風防ガラス3及び裏蓋4を備える。外装ケース2内には、文字板5、ムーブメント、時針6、分針7及び秒針8が設けられている。時針6、分針7及び秒針8はムーブメントにより駆動される。
外装ケース2は開口部2aを有する。風防ガラス3は開口部2aに配置される。時針6、分針7及び秒針8は時刻を指示する。文字板5は標示9を有する。標示9は時針6、分針7及び秒針8の目盛である。
時針6の軸6aに対して3時の標示9cを向く方向を3時方向11とする。時針6の軸6aに対して6時の標示9fを向く方向を6時方向12とする。時針6の軸6aに対して9時の標示9iを向く方向、つまり3時方向11の反対方向を9時方向13とする。時針6の軸6aに対して12時の標示9mを向く方向を12時方向14とする。裏蓋4から風防ガラス3に向かう方向を表方向15とする。表方向15の反対方向を裏方向16とする。
外装ケース2には時針6の軸6aを中心に回転するベゼル17が配置される。ベゼル17は風防ガラス3の周囲に配置される。ベゼル17は表方向15を向く面にマーク17aを備える。マーク17aはベゼル17の風防ガラス3側に配置される。マーク17aの図形は特に限定されない。本実施形態では、例えば、マーク17aは10〜50までの10毎の数字を備える。他にも、マーク17aは数字と数字との間を10等分する位置に矩形の図形を備える。ベゼル17は軸6aの12時方向14に三角形のマーク17aを備える。マーク17aは時針6、分針7及び秒針8の移動量を示す目盛として機能する。
外装ケース2の3時方向11の側面2cにはリューズ18が配置される。リューズ18は回転及び押引可能となっている。腕時計1の使用者がリューズ18を回転するとき、リューズ18は引き出すことが可能になる。リューズ18が引き出されると秒針8が停止する。リューズ18を引き出して回転するとき、時針6及び分針7が軸6aを軸にして回転する。腕時計1の使用者はリューズ18を操作して、時針6及び分針7が示す時刻を修正する。時刻を修正した後に、腕時計1の使用者はリューズ18を押し込むことにより秒針8が作動する。リューズ18を押し込んだ後に、リューズ18を回転することにより、リューズ18は引き出せなくなる。従って、リューズ18の操作がロックされる。
外装ケース2の3時方向11ではリューズ18が配置されている外装ケース2の側面2cに保護部材19が固定される。保護部材19は2つのボルト20により外装ケース2に固定される。保護部材19は、外装ケース2の側面2cの一部と、ベゼル17の側面17bの一部とを覆う。この構成によれば、腕時計1は、外装ケース2の側面2cの一部と、ベゼル17の側面17bの一部とを覆う保護部材19を備えているため、衝撃が加わった場合でも、保護部材19により外装ケース2や、ベゼル17を保護することができる。
保護部材19はリューズ18を露出させる切り欠き部19aを有する。さらに、保護部材19は、リューズ18を露出させる切り欠き部19aを有しているため、リューズ18の操作を行うことができる。従って、この腕時計1によれば、保護部材19により、操作性を損なうことなく、リューズ18周りの外装ケース2や、ベゼル17を保護することができる。
ボルト20を緩めることにより、保護部材19は外装ケース2から分離できる。従って、形状の異なる保護部材19を複数用意して、保護部材19を外装ケース2に付け替えることができる。外装ケース2の外観を変更せずに、保護部材19の外観を変更することにより、保護部材19を装着した腕時計1の外観を変更できる。このとき、外装ケース2を再設計せずに保護部材19だけを設計することにより、形状変更の設計にかかる時間を削減できる。腕時計1を製造する金型においても外装ケース2の金型は変更せずに利用できるので、生産性が高い新しいモデルを提供できる。
腕時計1を腕に装着するとき、3時方向11側の腕時計1がウェットスーツから露出する。保護部材19によりベゼル17が保護されているので、不用意にベゼル17をタンク等の物体にぶつけてベゼル17が回転することを抑制できる。
腕時計1の使用者がボルト20を緩めて、保護部材19を外装ケース2から分離できる。腕時計1の使用者は保護部材19と外装ケース2との間の汚れや砂等を除いて保守できる。
保護部材19はリューズ18の6時方向12側と12時方向14側とが繋がっており、一体になっている。従って、リューズ18の6時方向12側と12時方向14側とが別体になっているときに比べて容易に外装ケース2に固定することができる。
図1に示すように、風防ガラス3の平面視において、ベゼル17の一部と保護部材19とが重なる。保護部材19はマーク17aと重ならない。この構成によれば、風防ガラス3の平面視において、ベゼル17と保護部材19とが重なる。ベゼル17の外周側の一部を保護部材19が覆っている。従って、ベゼル17と外装ケース2との間に異物が混入することを抑制できる。保護部材19はマーク17aと重ならないので、マーク17aは露出する。従って、腕時計1の使用者はマーク17aを判読できる。
外装ケース2の12時方向14側から6時方向12側にかけてバンド21が配置される。外装ケース2はバンド21と接続される複数のかん22を備える。外装ケース2の12時方向14側ではバンド21の3時方向11側に第1かん22aが配置され、バンド21の9時方向13側に第2かん22bが配置される。第1かん22a及び第2かん22bにおいて12時方向14側のバンド21の端が外装ケース2と接続される。
外装ケース2の6時方向12側ではバンド21の3時方向11側に第3かん22cが配置され、バンド21の9時方向13側に第4かん22dが配置される。第3かん22c及び第4かん22dにおいて6時方向12側のバンド21の端が外装ケース2と接続される。
このように、複数のかん22は、外装ケース2の一方に設けられバンド21を接続する第1かん22aおよび第2かん22bと、外装ケース2の他方に設けられバンド21を接続する第3かん22cおよび第4かん22dと、を備える。第1かん22a及び第3かん22cはリューズ18側に配置される。
保護部材19はリューズ18側に配置される第1かん22a及び第3かん22cの2つのかん22の間に配置される。詳しくは、第1かん22aと第3かん22cとの間の外装ケース2の側面2c及びベゼル17の側面17bを保護部材19が覆っている。この構成によれば、リューズ18側に配置される2つのかん22の間の外装ケース2の側面2c及びベゼル17の側面17bが損傷することを抑制できる。
図1及び図2に示すように、表方向15及び裏方向16から見た切り欠き部19aの形状は台形である。切り欠き部19aはリューズ18の側面18bと対向する斜面19bを備える。リューズ18の回転軸18aと斜面19bとが成す角度である斜面角度23は45度以上55度以下である。リューズ18の回転軸18aと斜面19bとが成す角度が45度以上だと、リューズ18と斜面19bとの間に空間があるので、腕時計1の使用者はリューズ18を容易に摘まんで回転することができる。リューズ18の回転軸18aと斜面19bとが成す角度は55度以下だと、リューズ18と斜面19bとが近い為、リューズ18に接近する物体がリューズ18と衝突することを保護部材19が抑制できる。従って、45度以上55度以下が望ましい。
図3及び図4に示すように、保護部材19はベゼル17の表方向15側及び裏蓋4の裏方向16側に延出する。具体的には、保護部材19は、平面視でベゼル17の一部と重なる形状であり、かつ、裏蓋4の一部と重なる形状となっている。言い換えると、保護部材19の断面形状はコ字型の形状になっている。このため、保護部材19と外装ケース2との間に砂等の異物が侵入し難くできる。また、外装ケース2に保護部材19をねじ固定するとき、外装ケース2に対して表方向15及び裏方向16の位置決めを容易に行える。従って、腕時計1の使用者は保護部材19を外装ケース2に対して容易に位置決めできる。
図7に示すように、保護部材19の外観に特徴を持たせることにより、腕時計1は意匠性を向上させることができる。また、腕時計1の使用者がベゼル17を回転するとき、6時方向12及び12時方向14のベゼル17を使用者が挟んで操作する。従って、保護部材19はベゼル17の回転操作を妨げずに外装ケース2及びベゼル17を保護できる。
第2実施形態
本実施形態が第1実施形態と異なるところは、保護部材19の形状が異なる点にある。尚、第1実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
本実施形態が第1実施形態と異なるところは、保護部材19の形状が異なる点にある。尚、第1実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
図8から図14に示すように、腕時計26は外装ケース2を備える。外装ケース2の3時方向11の側面2cに保護部材27が固定される。保護部材27は2つのボルト20により外装ケース2に固定される。保護部材27は、外装ケース2の側面2cの一部と、ベゼル17の側面17bの一部とを覆う。この構成によれば、腕時計26は、外装ケース2の側面2cの一部と、ベゼル17の側面17bの一部とを覆う保護部材27を備えているため、衝撃が加わった場合でも、保護部材27により外装ケース2や、ベゼル17を保護することができる。
第3実施形態
本実施形態が第1実施形態と異なるところは、保護部材19の形状が異なる点にある。尚、第1実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
本実施形態が第1実施形態と異なるところは、保護部材19の形状が異なる点にある。尚、第1実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
図15に示すように、腕時計30は外装ケース2を備える。外装ケース2の3時方向11の側面2cに保護部材31が固定される。保護部材31はボルト20等により外装ケース2に固定される。保護部材31は、外装ケース2の側面2cの一部と、ベゼル17の側面17bの一部とを覆う。この構成によれば、腕時計30は、外装ケース2の側面2cの一部と、ベゼル17の側面17bの一部とを覆う保護部材31を備えているため、衝撃が加わった場合でも、保護部材31により外装ケース2や、ベゼル17を保護することができる。
第4実施形態
第1実施形態では保護部材19が外装ケース2の側面2cの一部を覆った。保護部材19は外装ケース2のすべての側面を覆っても良い。保護部材19は外装ケース2のすべての側面を保護できる。
第1実施形態では保護部材19が外装ケース2の側面2cの一部を覆った。保護部材19は外装ケース2のすべての側面を覆っても良い。保護部材19は外装ケース2のすべての側面を保護できる。
第1実施形態では保護部材19がベゼル17の側面17bの一部を覆った。保護部材19はベゼル17のすべての側面17bを覆っても良い。保護部材19はベゼル17のすべての側面を保護できる。
第1実施形態では腕時計1にダイバーズウオッチの例を示した。他にも、クオーツ式や機械式の腕時計やソーラーバッテリー付きの腕時計にも適用することができる。他にも、圧力計や慣性センサーを備える腕時計にも適用することができる。また、第1実施形態では回転可能なベゼルを説明したが、回転しない固定式のベゼルも同様に本発明を適用できる。
1,26,30…腕時計、2…外装ケース、2a…開口部、2c,17b…側面、3…風防ガラス、17…ベゼル、17a…マーク、18…リューズ、19a…切り欠き部、19b…斜面、19,27,31…保護部材、22…かん。
Claims (4)
- 開口部を有する外装ケースと、
前記開口部に配置される風防ガラスと、
前記外装ケースの側面に配置されたリューズと、
前記風防ガラスの周囲に配置されたベゼルと、
前記外装ケースの前記リューズが配置されている側面に固定された保護部材と、を備え、
前記保護部材は、前記外装ケースの側面の少なくとも一部と、前記ベゼルの側面の少なくとも一部とを覆い、前記リューズを露出させる切り欠き部を有することを特徴とする腕時計。 - 請求項1に記載の腕時計であって、
前記ベゼルは前記風防ガラス側にマークを備え、
前記風防ガラスの平面視において、前記ベゼルの一部と前記保護部材とが重なり、
前記保護部材は前記マークと重ならないことを特徴とする腕時計。 - 請求項1または2に記載の腕時計であって、
前記切り欠き部は前記リューズの側面と対向する斜面を備え、
前記リューズの回転軸と前記斜面とが成す角度は45度以上55度以下であることを特徴とする腕時計。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の腕時計であって、
前記外装ケースはバンドと接続される複数のかんを備え、
前記複数のかんは、前記外装ケースの一方に設けられ前記バンドを接続する第1かんおよび第2かんと、前記外装ケースの他方に設けられ前記バンドを接続する第3かんおよび第4かんと、を備え、且つ、前記第1かんおよび前記第3かんは前記リューズ側に配置され、
前記保護部材は前記第1かんと前記第3かんとの間に配置されることを特徴とする腕時計。
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