JP2021153382A - 3相llcコンバータ - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る3相LLCコンバータの回路図である。図1に示す3相LLCコンバータは、入力及び出力側が並列に接続され、360°/3の位相差を有する3相で動作させる3個のハーフブリッジ型のLLC共振コンバータを備えている。
次に、式(6)において、共振部品の誤差がないものとして、Z1=Z2=Z3=Z,ZC1=ZC2=ZC3=ZCとする。α=0では中性点Kが電気的に浮遊している状態を表し、式(7)を得る。
不平衡状態において共振コンデンサCrの適切な分割率αを考える。例えば、フェーズ1において共振インダクタLr、あるいは励磁インダクタンスLmに誤差があり、他の部品誤差はないものとする。よって、フェーズ1のインピーダンスZ1はZ’に置き換えられて、式(11),式(12),式(13)から不平衡状態の式(14)を得る。
3相LLCコンバータは回路を停止するだけで簡単にフェーズを切替えることができる。図4(a)では、制御回路10が、フェーズ1の回路だけ動作させ、フェーズ2,3の2回路を停止させている。共振コンデンサネットワークは、フェーズ1から見ると、図4(b)に示すように、一つの共振コンデンサCrphase1として扱うことができる。共振コンデンサCrphase1 は式(19)で表される。
直流電圧を使用する負荷には、例えば自動車用のモータなどのように、高い電圧を必要とする用途もある。このような用途に最適な方式が第2の実施形態である。
コンデンサC1とコンデンサC2との直列回路は、出力電圧Vo側に接続され、コンデンサC1とコンデンサC2との接続端には、二次巻線S1,S2,S3の一端が接続される。
Vo=(Vin・Ns)/(2・Np)である。
図10に示すように、3相マルチフェーズ動作させて、トランス2次側巻線をスター結線すると、二つのフェーズのスイッチング矩形波が加算されるので、
Vo={Vin・(Ns/2)・2}/(2・Np)
となって、従来のハーフブリッジLLCコンバータのトランスの2次側巻線よりも巻数を半分にすることができる。
図11は、本発明の第3の実施形態に係る3相LLCコンバータの分割Crのスター結線の回路図である。図11に示すように、共振リアクトルLr1,Lr2,Lr3のそれぞれについて、共振コンデンサCrが第1共振コンデンサ(8/9)×Crと第2共振コンデンサCr/9に分割されている。3つの第1共振コンデンサ(8/9)Crはスター結線されている。
fr=1/{2π(Lr×Cr)1/2}
一方、中性点は、合成されて、図12に示すような3倍周波数成分を励起する電源を持つ。中性点をもう一つの電源と見なせば、電源ラインに接続されるCrとLrとの共振回路が見えてくる。電源ラインに接続されるCrを以下のように設定すれば、3倍共振周波数を同調する。
3fr=3/{2π(Lr×Cr)1/2}
=1/{2π(Lr×Cr/9)1/2}
より、Cr/9である。このため、分割率は、1/9である。このため、3倍共振周波数を得るためには、分割率αは、
0.09<α≦0.13であることがのぞましい。
図14は、第4の実施形態に係る3相LLCコンバータの回路図である。図14に示すように、第1共振コンデンサ(1−α)Cr/3は、デルタ接続されている。具体的には、第1共振コンデンサ(1−α)Cr/3は、一端を共振リアクトルLrとトランスの1次巻線との直列回路のいずれか一端に接続し、他端を隣接する相の第1及び第2共振コンデンサの一端に接続している。
入力範囲が広い場合、特に入力電圧が低い時、あるいは出力電圧を上げる場合などは共振コンデンサに充電する昇圧期間が増え、周波数が下がる。
図19は第6の実施形態に係る3相LLCコンバータの回路図である。第6の実施形態に係る3相LLCコンバータは、図14に示す第4の実施形態に係る3相LLCコンバータと図18に示す第5の実施形態に係る3相LLCコンバータとを組み合わせたものである。
Q11,Q12,Q21,Q22,Q31,Q32 スイッチ
SW スイッチ
(1−α)Cr1,(1−α)Cr2,(1−α)Cr3 第1共振コンデンサ
αCr1,αCr2,αCr3 第2共振コンデンサ
Lr1,Lr2,Lr3 共振リアクトル
T1,T2,T3 トランス
P1,P2,P3 一次巻線
S1a,S1b,S2a,S2b,S3a,S3b 二次巻線
D1a,D1b,D2a,D2b,D3a,D3b,D ダイオード
Ro 出力抵抗
10 制御回路
101 LLC−IC
102 分周器
103a〜103f,106 オア回路
104a〜104f アンド回路
107 ヒステリシスコンパレータ
105 エラーアンプ
Claims (8)
- 直流電源の両端に第1スイッチと第2スイッチとが直列に接続されたスイッチ回路と、
前記第1スイッチと前記第2スイッチとが接続される接続端に一端が接続される共振リアクトル、第1共振コンデンサ、第2共振コンデンサ及びトランスの1次巻線からなる共振回路と、
前記第1スイッチと前記第2スイッチとを交互にオンオフさせる制御回路と、
前記トランスの2次巻線の電圧を整流平滑する整流平滑回路とを有し、120°の位相差を有する3相で動作させる3個のLLC共振コンバータを備え、
前記第1共振コンデンサは、一端を前記共振リアクトルと前記トランスの1次巻線との直列回路のいずれか一端に接続し、他端を各相共通の中性点に接続し、
前記第2共振コンデンサは、前記第1共振コンデンサの一端に接続し、他端を入力の共通電位に接続し、
共振コンデンサCrを、前記第1共振コンデンサ(1−α)Crと前記第2共振コンデンサαCrとに分割した場合に、共振回路インピーダンスと負荷の定数に基づき分割率αを0.3≦α≦0.8に設定することを特徴とする3相LLC共振コンバータ。 - 前記制御回路は、軽負荷時には、3相動作を1相動作に切り替えることを特徴とする請求項1に記載の3相LLC共振コンバータ。
- 前記制御回路は、出力電流と基準電圧とに基づき前記1相動作と前記3相動作とをヒステリシス動作させて切り替えるヒステリシスコンパレータを備えることを特徴とする請求項2に記載の3相LLC共振コンバータ。
- 直流電源の両端に第1スイッチと第2スイッチとが直列に接続されたスイッチ回路と、
前記第1スイッチと前記第2スイッチとが接続される接続端に一端が接続される共振リアクトル、第1共振コンデンサ、第2共振コンデンサ及びトランスの1次巻線からなる共振回路と、
前記第1スイッチと前記第2スイッチとを交互にオンオフさせる制御回路と、
前記トランスの2次巻線の電圧を整流平滑する整流平滑回路とを有し、120°の位相差を有する3相で動作させる3個のLLC共振コンバータを備え、
前記第1共振コンデンサは、一端を前記共振リアクトルと前記トランスの1次巻線との直列回路のいずれか一端に接続し、他端を各相共通の中性点に接続し、
前記第2共振コンデンサは、前記第1共振コンデンサの一端に接続し、他端を入力の共通電位に接続し、
共振コンデンサCrを、前記第1共振コンデンサ(1−α)Crと前記第2共振コンデンサαCrとに分割した場合に、共振回路インピーダンスと負荷の定数に基づき分割率αを設定し、前記中性点に高調波電流を流し、共振電流のピーク値を低減することを特徴とする3相LLC共振コンバータ。 - 前記中性点に流す高調波電流は、3倍であり、前記分割率は、0.09<α≦0.13であることを特徴とする請求項4に記載の3相LLC共振コンバータ。
- 直流電源の両端に第1スイッチと第2スイッチとが直列に接続されたスイッチ回路と、
前記第1スイッチと前記第2スイッチとが接続される接続端に一端が接続される共振リアクトル、第1共振コンデンサ、第2共振コンデンサ及びトランスの1次巻線からなる共振回路と、
前記第1スイッチと前記第2スイッチとを交互にオンオフさせる制御回路と、
前記トランスの2次巻線の電圧を整流平滑する整流平滑回路とを有し、120°の位相差を有する3相で動作させる3個のLLC共振コンバータを備え、
前記第1共振コンデンサは、一端を前記共振リアクトルと前記トランスの1次巻線との直列回路のいずれか一端に接続し、他端を隣接する相の第1及び第2共振コンデンサの一端に接続し、
前記第2共振コンデンサは、前記第1共振コンデンサの一端に接続し、他端を入力の共通電位に接続し、
共振コンデンサCrを、前記第1共振コンデンサ(1−α)Cr/3と前記第2共振コンデンサαCrとに分割した場合に、共振回路インピーダンスと負荷の定数に基づき分割率αを0.3≦α≦0.8に設定することを特徴とする3相LLC共振コンバータ。 - 直流電源の両端に第1スイッチと第2スイッチとが直列に接続されたスイッチ回路と、
前記第1スイッチと前記第2スイッチとが接続される接続端に一端が接続される共振リアクトル、第1共振コンデンサ、第2共振コンデンサ、第3共振コンデンサ及びトランスの1次巻線からなる共振回路と、
前記第1スイッチと前記第2スイッチとを交互にオンオフさせる制御回路と、
前記トランスの2次巻線の電圧を整流平滑する整流平滑回路とを有し、120°の位相差を有する3相で動作させる3個のLLC共振コンバータを備え、
前記第1共振コンデンサは、一端を前記共振リアクトルと前記トランスの1次巻線との直列回路のいずれか一端に接続し、他端を各相共通の第1中性点に接続し、
前記第2共振コンデンサは前記第1共振コンデンサの一端に接続し、他端を各相共通の第2中性点と第3スイッチの一方に接続し、
前記第3共振コンデンサは、前記第1共振コンデンサの一端に接続し、他端を入力の共通電位に接続し、前記第3スイッチの他端は入力の前記共通電位に接続し、
共振コンデンサCrを、前記第1共振コンデンサ(1−α)Crと、前記第2共振コンデンサ(α-β)Crと、第3共振コンデンサβCrとに分割した場合に、共振回路インピーダンスと負荷の定数に基づき分割率αとβを設定し、
前記制御回路は、前記第3スイッチを前記直流電源の入力電圧に応じてオンオフさせることを特徴とする3相LLC共振コンバータ。 - 直流電源の両端に第1スイッチと第2スイッチとが直列に接続されたスイッチ回路と、
前記第1スイッチと前記第2スイッチとが接続される接続端に一端が接続される共振リアクトル、第1共振コンデンサ、第2共振コンデンサ、第3共振コンデンサ及びトランスの1次巻線からなる共振回路と、
前記第1スイッチと前記第2スイッチとを交互にオンオフさせる制御回路と、
前記トランスの2次巻線の電圧を整流平滑する整流平滑回路とを有し、120°の位相差を有する3相で動作させる3個のLLC共振コンバータを備え、
前記第1共振コンデンサは、一端を前記共振リアクトルと前記トランスの1次巻線との直列回路のいずれか一端に接続し、他端を隣接する相の第1及び第2共振コンデンサの一端に接続し、
前記第2共振コンデンサは前記第1共振コンデンサの一端に接続し、他端を各相共通の中性点と第3スイッチの一方に接続し、
前記第3共振コンデンサは、前記第1共振コンデンサの一端に接続し、他端を入力の共通電位に接続し、前記第3スイッチの他端は入力の共通電位に接続し、
共振コンデンサCrを、前記第1共振コンデンサ(1−α)Cr/3と前記第2共振コンデンサ(α-β)Cr、前記第3共振コンデンサβCrに分割した場合に、共振回路インピーダンスと負荷の定数に基づき分割率αとβを設定し、
前記制御回路は、前記第3スイッチを前記直流電源の入力電圧に応じてオンオフさせることを特徴とする3相LLC共振コンバータ。
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