JP2021148641A - 重量検査装置 - Google Patents
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Abstract
Description
生産システム100は、図1及び図2に示されるように、計量機10、製袋包装機20、重量チェッカ30、シールチェッカ40、箱詰装置50及び供給装置60を含む生産ラインを備える。重量チェッカ30は、本発明の一実施形態である重量検査装置に相当する。
重量チェッカ(重量検査装置)30は、図3に示されるように、主として、搬送装置(搬送部)31と、ロードセル(計量部)33と、支柱35と、タッチパネル(受付部)37と、制御部39とを有する。重量チェッカ30は、包装された物品Gである商品Pを搬送方向Aに沿って搬送しながら、商品Pの重量を計量し、計量結果に応じて商品Pが良品か不良品かの判定を行う。重量チェッカ30は、良品と判定された商品Pのみを選択して、下流側に配置されたシールチェッカ40に搬送する。
搬送装置31は、図3に示されるように、商品Pの搬送方向Aの上流側から順に、第1搬送部31a、第2搬送部31b及び第3搬送部31cを有する。第1搬送部31a〜第3搬送部31cは、それぞれ、平ベルト式のコンベアである。第1搬送部31a〜第3搬送部31cは、下方に配置されている駆動モータによって駆動される。搬送装置31が有する第1搬送部31a〜第3搬送部31cの数は、搬送装置31の寸法等に応じて適宜に変更可能である。
ロードセル33は、搬送装置31によって搬送される商品Pの重量を計量する。ロードセル33は、第2搬送部31bに商品Pが載置されることで生じる歪みの変化を検出して、第2搬送部31bに載置された商品Pの重量を計量する。
支柱35は、支柱本体35aと、ベース35bとを有する。支柱本体35aは、ベース35bから上方に延びる部材である。支柱本体35aは、搬送装置31、ロードセル33、タッチパネル37及び制御部39等を支持する。ベース35bは、支柱本体35aを支持するU字状の部材である。ベース35bは、下方に突出する4本の脚部35cを有する。
タッチパネル37は、支柱35に取り付けられるディスプレイ装置である。タッチパネル37は、重量チェッカ30の利用者が、重量チェッカ30を操作するために使用される。タッチパネル37は、重量チェッカ30の動作及び状態に関する情報を画面上に表示する。タッチパネル37は、重量チェッカ30の動作に関するパラメータ(以下、「動作パラメータ」と呼ぶ。)の変更要求を受け付ける。変更要求とは、重量チェッカ30の利用者が、動作パラメータを変更する操作をタッチパネル37に対して行うことに相当する。具体的に説明すると、重量チェッカ30の利用者は、タッチパネル37を操作して動作パラメータの変更後の値を入力し、タッチパネル37は、重量チェッカ30の利用者が入力した値を取得する。タッチパネル37は、受け付けた動作パラメータの変更要求に関する信号を、制御部39に送信する。タッチパネル37を用いて動作パラメータを変更する操作については後述する。
制御部39は、搬送装置31、ロードセル33、振分機構36及びタッチパネル37と電気的に接続され、これらの動作の制御を行う。例えば、制御部39は、第1搬送部31a〜第3搬送部31cを駆動する駆動モータを制御して、搬送装置31における商品Pの搬送速度等を制御する。また、制御部39は、振分機構36を制御して、回転軸36bを中心に可動部材36aを回転させる。また、制御部39は、タッチパネル37に表示されるデータ、及び、重量チェッカ30の利用者がタッチパネル37に入力したデータを管理する。制御部39は、タッチパネル37が受け付けた動作パラメータの変更要求に関する信号を、タッチパネル37から受信する。
制御部39は、タッチパネル37が受け付けた動作パラメータの変更要求にかかる変更後の動作パラメータが所定の許容範囲内にあるか否かを判定する。以下、重量チェッカ30の利用者(以下、単に「利用者」と呼ぶ。)からの変更要求にかかる変更後の動作パラメータであって、制御部39による判定の対象となるパラメータを、「判定対象パラメータ」と呼ぶ。制御部39は、判定対象パラメータの判定結果に応じて、所定の判定情報を出力するか、又は、変更要求に基づいて動作パラメータを変更するか否かを決定する。すなわち、制御部39は、動作パラメータの変更要求がなされると、変更要求にかかる変更後の動作パラメータを重量チェッカ30に反映させる前に、変更要求にかかる変更後の動作パラメータが適切か否かを判定する。
図9は、図7の「各種設定制限モード」の値が「OFF」の場合における基準値入力画面を示す。この場合、基準値の設定可能範囲の上限値及び下限値は、それぞれ、ロードセル33の仕様に基づいて設定可能な最大範囲の上限値及び下限値と同じである。図9では、範囲表示エリア37gに、設定可能範囲の上限値(2995.00g)及び下限値(2.00g)が表示されている。利用者は、設定可能範囲(2.00g〜2995.00g)内において、基準値を変更することができる。
図10は、図7の「各種設定制限モード」の値が「ON」、かつ、「制限逸脱時モード」の値が「禁止」の場合における基準値入力画面を示す。この場合、基準値の設定可能範囲の上限値及び下限値は、それぞれ、図7の動作パラメータ設定画面で設定された「最大値」及び「最小値」と同じである。図10では、範囲表示エリア37gに、設定可能範囲の上限値(1000.00g)及び下限値(100.00g)が表示されている。この設定可能範囲は、判定対象パラメータの判定に用いられる許容範囲である。利用者は、許容範囲(100.00g〜1000.00g)内において、基準値を変更することができる。制御部39は、利用者が入力した基準値(判定対象パラメータ)が許容範囲内にない場合と判定した場合、基準値の変更を禁止する。
図11は、図7の「各種設定制限モード」の値が「ON」、かつ、「制限逸脱時モード」の値が「警告」の場合における基準値入力画面を示す。図11では、範囲表示エリア37gに、「上限値」、「制限上限値」、「制限下限値」及び「下限値」の4つの値が表示されている。この場合、基準値の設定可能範囲の上限値及び下限値は、それぞれ、ロードセル33の仕様に基づいて設定可能な最大範囲の上限値及び下限値と同じである。基準値の設定可能範囲の制限上限値及び制限下限値は、それぞれ、図7の動作パラメータ設定画面で設定された「最大値」及び「最小値」と同じである。制限下限値から制限上限値までの範囲は、下限値から上限値までの範囲よりも狭い。図11では、範囲表示エリア37gに、設定可能範囲の上限値(2995.00g)、制限上限値(1000.00g)、制限下限値(100.00g)及び下限値(2.00g)が表示されている。利用者は、設定可能範囲の下限値から上限値までの範囲(2.00g〜2995.00g)内において、基準値を変更することができる。設定可能範囲の制限下限値から制限上限値までの範囲は、判定対象パラメータの判定に用いられる許容範囲である。制御部39が、利用者が入力した基準値(判定対象パラメータ)が許容範囲(100.00g〜1000.00g)内にない場合と判定した場合、重量チェッカ30は、警告等の特殊な動作を行う。
(4−1)
本実施形態の重量チェッカ30は、重量チェッカ30の動作に関する動作パラメータを利用者が変更する際に、動作パラメータの変更後の値が所定の許容範囲内にあるか否かを判定する。重量チェッカ30は、判定結果に応じて、所定の判定情報を出力するか、又は、動作パラメータを変更するか否かを決定する。例えば、重量チェッカ30は、動作パラメータの変更後の値が許容範囲を逸脱している場合に、その旨の警告を利用者に通知したり、動作パラメータの変更を禁止したりすることができる。
重量チェッカ30の仕様上では設定可能な動作パラメータの範囲が、計量法等の法令の規定により設置後に行われる検定の試験結果で定められた動作パラメータの範囲と異なる場合、検定の試験結果で定められた範囲を逸脱した動作パラメータを利用者が設定するおそれがある。しかし、動作パラメータの許容範囲が、重量チェッカ30に許可される条件に基づいて設定される場合、重量チェッカ30は、重量チェッカ30に許可される条件に基づく許容範囲を用いることで、利用者による意図しない法令違反を防止することができる。
以下に上記実施形態の変形例を示す。なお、各変形例の内容の一部又は全部は、互いに矛盾しない範囲で他の変形例の内容と組み合わされてもよい。
上記実施形態における重量チェッカ30では、制御部39は、判定対象パラメータが所定の許容範囲内にあるか否かを判定する。許容範囲は、図7の動作パラメータ設定画面において、動作パラメータの「最大値」及び「最小値」を変更することで設定することができる。しかし、制御部39は、重量チェッカ30に許可される条件、及び、重量チェッカ30の検査に関する条件の少なくとも1つに基づいて許容範囲を自動的に設定してもよい。この場合、重量チェッカ30は、動作パラメータの許容範囲を適切に設定することができる。
制御部39は、判定対象パラメータの判定時において、判定対象パラメータが許容範囲内にない場合に、判定対象パラメータが許容範囲内にない旨を判定結果と関連付けて記憶してもよい。具体的には、制御部39は、重量チェッカ30の利用者が動作パラメータを変更する手続きを行う度に、動作パラメータの変更要求に関するデータを記録する。変更要求に関するデータとは、例えば、判定対象パラメータ、変更要求が行われた時刻、及び、判定結果である。判定結果は、例えば、判定対象パラメータが許容範囲を逸脱しているか否かに関する情報である。
タッチパネル37は、商品Pの種類ごとに、少なくとも一部の動作パラメータの変更要求を受け付けてもよい。この場合、利用者は、図7の動作パラメータ設定画面において、商品Pの種類ごとに動作パラメータを変更することができる。
制御部39は、重量チェッカ30の設置後に行われる試運転の結果に基づいて、動作パラメータの許容範囲を自動的に決定してもよい。この場合、重量チェッカ30は、動作パラメータの許容範囲を適切に設定することができる。
図11の基準値入力画面において、制限下限値から制限上限値までの許容範囲(100.00g〜1000.00g)内にない基準値が入力された場合、図12に示されるように、所定の警告がタッチパネル37に表示される。
31 搬送装置(搬送部)
33 ロードセル(計量部)
37 タッチパネル(受付部)
39 制御部
P 商品(被検査物)
Claims (8)
- 被検査物の重量に関する検査を行う重量検査装置であって、
前記被検査物の重量を計量する計量部と、
前記重量検査装置の動作に関するパラメータの変更要求を受け付ける受付部と、
前記重量検査装置に許可される条件、及び、前記検査に関する条件の少なくとも1つに基づいて、前記変更要求にかかる変更後の前記パラメータが所定の許容範囲内にあるか否かを判定し、判定結果に応じて、所定の判定情報を出力するか、又は、前記変更要求に基づいて前記パラメータを変更するか否かを決定する制御部と、
を備える、重量検査装置。 - 前記重量検査装置に許可される条件は、法令の規定により特定される条件である、
請求項1に記載の重量検査装置。 - 前記制御部は、前記変更要求にかかる変更後の前記パラメータが前記許容範囲内にない場合に、警告を含む前記判定情報を出力する、
請求項1又は2に記載の重量検査装置。 - 前記制御部は、前記変更要求にかかる変更後の前記パラメータが前記許容範囲内にない場合に、前記変更要求にかかる変更後の前記パラメータが前記許容範囲内にない旨を前記判定結果と関連付けて記憶する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の重量検査装置。 - 前記制御部は、前記変更要求にかかる変更後の前記パラメータが前記許容範囲内にない場合に、前記変更要求にかかる前記パラメータの変更を制限する、
請求項1から4のいずれか1項に記載の重量検査装置。 - 前記被検査物を所定の方向へ搬送する搬送部をさらに備え、
前記受付部は、前記搬送部が前記被検査物を搬送する速度、及び、前記計量部が計量可能な前記重量の範囲の少なくとも1つを含む前記パラメータの変更要求を受け付ける、
請求項1から5のいずれか1項に記載の重量検査装置。 - 前記受付部は、前記被検査物の種類ごとに、少なくとも一部の前記パラメータの変更要求を受け付ける、
請求項1から6のいずれか1項に記載の重量検査装置。 - 前記制御部は、前記重量検査装置の設置後に行われる試運転の結果に基づいて、前記許容範囲を決定する、
請求項1から7のいずれか1項に記載の重量検査装置。
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