JP2021140880A - 燃料電池セル - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料電池セルの発電時に発生する生成水の影響によるシール性能の低下を低減できる燃料電池セルを提供する。【解決手段】膜電極を含む膜電極接合体と、前記膜電極接合体を挟む二つのセパレータと、前記二つのセパレータ同士を接着させる枠状のシール用接着積層体と、前記シール用接着積層体を前記膜電極接合体に接着する接着剤と、を備える燃料電池セルであって、前記接着剤の表面の少なくとも一部には撥水性が付与されていることを特徴とする燃料電池セル。【選択図】図2

Description

本開示は、燃料電池セルに関する。
電解質膜を含む電極のカソード側の周縁領域を露出するように設けられた膜電極接合体と、膜電極接合体を挟む二枚のセパレータと、二枚のセパレータに挟持され電極の周縁領域に接着されたシール用接着積層体とを備えた燃料電池セルが知られている。シール用接着積層体は、例えばポリエチレンナフタレート(PEN)で形成された樹脂製のコア層と、その両面に設けられており短絡防止のために絶縁性を有する例えばポリプロピレン(PP)で形成された接着層とから成る3層シート構造を成しており、両接着層はそれぞれ対応するセパレータに接着されている。
燃料電池においては、電極とセパレータとを接着しているシール用接着積層体は、シール用接着積層体の層端面及び当該層端面に隣接するシール用接着積層体の周縁面が接着剤によって膜電極に接着されている。シール用接着積層体のうち接着剤と接している接着層はPP製であるので一般に接着性が悪く、燃料電池の特性上、電極が収縮すると、接着剤に対して接着層の層端面での接着が剥がれ、剥がれた箇所を起点に電極に亀裂が生じることがある。また、シール用接着積層体を電極に積層したときに接着剤がはみ出すと、燃料電池のガス流路を狭めてガス圧損が発生する。
これに対し特許文献1では、シール用接着積層体は、PP−PEN−PPの3層構造を有するものにし、接着剤は電極膜とシール用接着積層体の空間を埋めるように配置された燃料電池セルが開示されている。
また、特許文献2には、セル内の生成水を排出するために一部で撥水性接着剤を用いること、及び、好適な撥水性接着剤の例としてシリコーン樹脂が記載されている。
特開2019−102370号公報 特開2009−016141号公報
発電時に発生する生成水によってシール用接着積層体の接着層は接着強度が低下し、燃料電池としてのシール性が低下する。燃料電池セルのシール性については、発電時に生成水が発生するため、液水の存在環境下において耐久性を確保する必要性がある反面、水があると接着強度は低下するという問題がある。
本開示は、上記実情に鑑みてなされたものであり、燃料電池セルの発電時に発生する生成水の影響によるシール性能の低下を低減できる燃料電池セルを提供することを主目的とする。
本開示においては、膜電極を含む膜電極接合体と、前記膜電極接合体を挟む二つのセパレータと、前記二つのセパレータ同士を接着させる枠状のシール用接着積層体と、前記シール用接着積層体を前記膜電極接合体に接着する接着剤と、を備える燃料電池セルであって、
前記接着剤の表面の少なくとも一部には撥水性が付与されていることを特徴とする燃料電池セルを提供する。
本開示は、燃料電池セルの発電時に発生する生成水の影響によるシール性能の低下を低減できる燃料電池セルを提供することができる。
図1は、燃料電池セルである単セルの分解斜視図である。 図2は、燃料電池の単セルの部分断面図である。
本開示においては、膜電極を含む膜電極接合体と、前記膜電極接合体を挟む二つのセパレータと、前記二つのセパレータ同士を接着させる枠状のシール用接着積層体と、前記シール用接着積層体を前記膜電極接合体に接着する接着剤と、を備える燃料電池セルであって、
前記接着剤の表面の少なくとも一部には撥水性が付与されていることを特徴とする燃料電池セルを提供する。
本開示による燃料電池セルの実施例を説明するに際して、図1を参照して、燃料電池セルの基本的な構造について説明する。図1は燃料電池セルである単セル60の分解斜視図である。燃料電池は、単セル60が複数積層されることで構成される。この燃料電池は、反応ガスとして燃料ガス(例えば水素)と酸化剤ガス(例えば酸素)の供給を受けて発電する固体高分子型燃料電池である。単セル60は、膜電極接合体20と、膜電極接合体20を両側から挟むアノード側セパレータ33a及びカソード側セパレータ33cとを含む。膜電極接合体20は、電極のアノード側とカソード側にそれぞれアノード側ガス拡散層22aとカソード側ガス拡散層22cを有しているので膜電極ガス拡散層接合体(MEGA)とも称される。膜電極接合体20の周縁領域には、詳しくは後述するが、形状が略枠状であり、電気的な絶縁性を有し、シール機能を奏するシール用接着積層体40が設けられている。
アノード側セパレータ33aの2つの短辺の一方側には孔a1〜a3が形成され、他方側には孔a4〜a6が形成されている。同様に、カソード側セパレータ33cの2つの短辺の一方側には孔c1〜c3が形成され、他方側には孔c4〜c6が形成されている。シール用接着積層体40の2つの短辺の一方側には孔s1〜s3が形成され、他方側には孔s4〜s6が形成されている。孔a1、s1及びc1は連通してカソード入口マニホールドを画定している。同様に、孔a2、s2及びc2は冷媒出口マニホールドを、孔a3、s3及びc3はアノード出口マニホールドを、孔a4、s4及びc4はアノード入口マニホールドを、孔a5、s5及びc5は冷媒入口マニホールドを、孔a6、s6及びc6はカソード出口マニホールドをそれぞれ画定している。
膜電極接合体20に対向するアノード側セパレータ33aの面には、アノード入口マニホールドとアノード出口マニホールドとを連通して燃料ガスが流れるアノード流路34aが形成されている。同様に、膜電極接合体20に対向するカソード側セパレータ33cの面には、カソード入口マニホールドとカソード出口マニホールドとを連通して酸化剤ガスが流れるカソード流路34cが形成されている。アノード側セパレータ33aのアノード流路34aとは反対側の面、及びカソード側セパレータ33cのカソード流路34cとは反対側の面には、冷媒入口マニホールドと冷媒出口マニホールドとを連通し冷媒が流れる冷媒流路35a及び35cがそれぞれ形成されている。
図2は、本開示による燃料電池セルの一実施例を示す図であって、燃料電池の単セルの一部を拡大して示す。図2(a)は燃料電池セルの膜電極接合体とシール用接着積層体との接着構造を示す断面図であり、図2(b)は、(a)に示す接着構造を二つのセパレータで挟んだ燃料電池セルを示す断面図である。なお、図2では、一つの単セル60のみを図示し、その他の単セルについては省略してある。膜電極接合体20は、詳細を省略するが、一般的には上述したように、アノード側ガス拡散層(AnGDL)22a及びカソード側ガス拡散層(CaGDL)22cと、両拡散層に挟まれて接合された電極(膜電極)10を含むことができる。拡散層22a,22cは、ガス透過性及び導電性を有する材料、例えば炭素繊維や黒鉛繊維などの多孔質の繊維基材で形成することができ、電極10は、略矩形状の電解質膜と、電解質膜のアノード側とカソード側の面にそれぞれ形成された触媒層を含むことができる。電解質膜は、湿潤状態で良好なプロトン伝導性を示す、例えばフッ素系のイオン交換膜のような固体高分子薄膜から形成され、触媒層は、例えば白金(Pt)などを担持したカーボン担体とプロトン伝導性を有するアイオノマとを、電解質膜に塗布することにより形成することができる。
カソード側拡散層22cは、その端部が電極10の端縁部10eよりも、シール用接着積層体40が画定する枠の内側の位置に設けられている。カソード側拡散層22cは、電極10の中央領域10cに重なるが、電極10の周縁領域10pには重ならず、周縁領域10pを露出するように設けられている。したがって、膜電極接合体20の周縁部には、段部25が形成される。なお、アノード側拡散層22aは、電極10の中央領域10cのみならず周縁領域10pにも重なるように設けられている。
シール用接着積層体40は、クロスリークや電極10の触媒電極同士の電気的短絡を防ぐための部材である。シール用接着積層体40は、枠状であり樹脂製のコア層41と、コア層41の両面に設けられた二つの接着層、即ち、第1接着層42と第2接着層43とを含む。第1接着層42及び第2接着層43は、コア層41と同様に、コア層41の両面に枠状に設けられている。シール用接着積層体40は、電極10とはその平面からオフセットした位置で電極10と平行に延びている。枠状のシール用接着積層体40の内側周縁部分と電極10の周縁領域10pとの間には接着剤50が配置されて、両者を接着している。
コア層41は、単セル60の製造工程での熱圧着時の温度条件下でも構造が変化しない材料により形成されている。具体的には、コア層41の材料は、例えばPEN(ポリエチレンナフタレート)、PES(ポリエーテルサルホン)、PET(ポリエチレンテレフタラート)等である。接着層42,43は、コア層41とアノード側セパレータ33a及びカソード側セパレータ33cとを接着してシール性を確保するために、他の物質との接着性が高く、熱圧着時の温度条件下で軟化し、コア層41よりも粘度及び融点が低い性質を有する。具体的には、接着層42,43は、ポリエステル系や変性オレフィン系の熱可塑性樹脂であるが、変性エポキシ樹脂である熱硬化性樹脂であってもよい。
図2(b)に示すように、単セル60のアノード側セパレータ33a及びカソード側セパレータ33cは、膜電極接合体20を挟持した一対のセパレータの一例であり、シール用接着積層体40をも狭持している。アノード側セパレータ33a及びカソード側セパレータ33cは、ガス遮断性及び導電性を有する材料によって形成され、プレス成形されたステンレス鋼や、チタンやチタン合金といった金属によって形成される薄板状部材、又は緻密質カーボン等のカーボン製部材によって形成してもよい。
シール用接着積層体40において、2つの接着層42,43は、それぞれアノード側セパレータ33a及びカソード側33cと接着する部分にのみに設けられている。コア層41の一方の面(図において上側の反電極側に向いた面)に設けられた第1接着層42は、カソード側セパレータ33cと接着している。コア層41の他方の面(図において下側の電極側に向いた面)に設けられた第2接着層43は、アノード側セパレータ33aと接着している。シール用接着積層体40は、一対のセパレータ33a及び33cにより挟持されている。
シール用接着積層体40において、接着剤50と接着される枠内側領域では、コア層41、第1接着層42及び第2接着層43の枠内側端縁部41e,42e,43eが共通のストレートな面となるように面一に形成されている。コア層41、第1接着層42及び第2接着層43の枠内側端縁部41e,42e,43eと接着層43の枠内側端縁部43eに繋がって延びている枠内側周縁部43pは、接着領域Rとなり、接着剤50を介して電極10の周縁領域10pと接着されている。
なお、図示しないが、コア層41と接着層42,43の枠内側端縁部41e,42e,43eが段差構造に形成されていてもよい。即ち、特に、第2接着層43の枠内側端縁部43eは、コア層41の枠内側端縁部41eよりも枠外側方向に後退した位置にあってもよい。コア層41の枠内側端縁部41eと当該枠内側端縁部41eに繋がって延びている枠内側周縁部は、二つの接着層42,43の枠内側端縁部42e,43e間で電極10側に露出した、コア層41の接着領域Rとなっていてもよい。したがって、コア層41の枠内側端縁部41e及び枠内側周縁部と、接着層42,43の枠内側端縁部42e,43eとは、接着剤50が適用されたとき、電極10の周縁領域10pに接着されていてもよい。
接着剤50は、例えば熱硬化性樹脂であるが、紫外線硬化性樹脂であってもよい。接着剤50の塗布前の状態は、例えば、ゲル状、ジェル状、クリーム状の何れであってもよい。
接着剤50の表面の少なくとも一部には撥水性(撥水性部又は撥水性膜)51が付与されている。撥水性51は、接着剤50の表面の少なくとも一部に付与されていればよいが、シール性能の低下をより低減する観点から、接着剤50の表面全体に付与されていてもよい。
発電時に発生する生成水の影響によりシール用接着積層体40のセパレータとの接着強度が低下してしまうため、本開示においては、構造的にシール用接着積層体40近辺に水を近づけないようにするため、生成水の発生する膜電極接合体20上の接着剤50に部分的に撥水処理を施すことによって、生成水の流れFがシール用接着積層体40のシール部分へ流入することを抑制することができる。
換言すると、膜電極接合体20とシール用接着積層体40の空間を埋めるように配置された接着剤50がある部分に撥水性(撥水性部又は撥水性膜)51を付与する事で一対のセパレータとシール用接着積層体40が接着されるシール部分に水が接触する可能性を低くする。これにより、発電時に発生する生成水の影響によるシール性能の低下を低減できる。
接着剤50の表面への撥水性51の付与方法は、特に限定されず、例えば、接着剤50の表面へSiを塗布することにより撥水性を付与することができる。
Siを塗布するタイミングは、特に限定されないが、例えば、MEGA製造工程中において、接着剤50をUVで硬化する工程の直後に、硬化した接着剤50の表面へSiを塗布してもよい。この場合、接着剤50は膜電極接合体20上に塗布されるため、接着剤50の膜電極接合体20と接する側は硬化度が低くSiが残存しやすいが、シール用接着積層体40と接する側は硬化度が高くSiが残存しにくい。そのため、接着剤50のシール用接着積層体40と接する側の表面に未硬化の接着剤50を薄く再塗布した後、再度シール用接着積層体40と接する側の表面にSiを塗布してもよい。これにより、接着剤50のシール用接着積層体40と接する側の表面のSi濃度を高めることができ、撥水性を向上させることができる。
以上、本開示による燃料電池セルに関して、好ましい実施形態について詳述したが、本開示は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本開示の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能であることは明らかである。
10 電極(膜電極) 10e 電極端縁部
10c 電極中央領域 10p 電極周縁領域
20 膜電極接合体
22a アノード側ガス拡散層 22c カソード側ガス拡散層
25 段部
33a アノード側セパレータ 33c カソード側セパレータ
34a アノード流路 34c カソード流路
35a,35c 冷媒流路
40 シール用接着積層体
41 コア層 41e コア層枠内側端縁部
42 第1接着層 42e 第1接着層枠内側端縁部
43 第2接着層 43e 第2接着層枠内側端縁部
43p 第2接着層枠内側周縁部
50 接着剤
51 撥水性(撥水性部又は撥水性膜)
60 単セル
a1〜a3,a4〜a6 アノード側セパレータ33aの孔
c1〜c3,c4〜c6 カソード側セパレータ33cの孔
s1〜s3,s4〜s6 シール用接着積層体40の孔
R 接着領域
F 生成水の流れ

Claims (1)

  1. 膜電極を含む膜電極接合体と、前記膜電極接合体を挟む二つのセパレータと、前記二つのセパレータ同士を接着させる枠状のシール用接着積層体と、前記シール用接着積層体を前記膜電極接合体に接着する接着剤と、を備える燃料電池セルであって、
    前記接着剤の表面の少なくとも一部には撥水性が付与されていることを特徴とする燃料電池セル。
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