JP2021140442A - シミュレーション装置、シミュレーション方法およびシミュレーションプログラム - Google Patents
シミュレーション装置、シミュレーション方法およびシミュレーションプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021140442A JP2021140442A JP2020037373A JP2020037373A JP2021140442A JP 2021140442 A JP2021140442 A JP 2021140442A JP 2020037373 A JP2020037373 A JP 2020037373A JP 2020037373 A JP2020037373 A JP 2020037373A JP 2021140442 A JP2021140442 A JP 2021140442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- event
- time
- status
- data group
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
複数工程によって仕掛品を処理する場合に用いられる副資材の必要数をシミュレーションする装置であって、
前記複数工程が実行される期間に発生する前記副資材の使用開始、使用終了、準備完了のいずれかであるイベントと、複数種類の前記副資材のうち前記イベントで用いられる前記副資材の種類である副資材種と、が紐づけられた第1のデータに関して、前記イベントが発生する時刻であるイベント時刻に従って、複数の前記第1のデータを時系列に並べた第1のデータ群を取得する取得部を備え、
前記準備完了とは、前記使用終了の後に、前記副資材がメンテナンスされて再び使用可能にされることであり、
前記装置は、さらに、
前記副資材種と、第1のステイタスと、第2のステイタスと、が紐づけられた第2のデータに関して、前記イベント時刻に従って複数の前記第2のデータを時系列に並べた第2のデータ群を、前記第1のデータ群を基にして作成する第2のデータ群作成部を備え、
前記第1のステイタスおよび前記第2のステイタスには、前記イベントが前記使用開始の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第1のステイタスが+1にされており、前記イベントが前記使用終了の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第1のステイタスが−1かつ前記第2のステイタスが+1にされており、前記イベントが前記準備完了の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第2のステイタスが−1にされており、
前記装置は、さらに、
前記第1のステイタスの累積合計と、前記第2のステイタスの累積合計と、前記第1のステイタスの累積合計と前記第2のステイタスの累積合計との合計と、が紐づけられた第3のデータに関して、前記イベント時刻に従って複数の前記第3のデータを時系列に並べた第3のデータ群を、前記第2のデータ群を基にして作成する第3のデータ群作成部を備え、
前記第3のデータ群は、前記複数種類の副資材のそれぞれについて作成されており、
前記装置は、さらに、
前記第3のデータ群における前記合計の最大値を前記副資材の必要数と決定することを、前記複数種類の副資材のそれぞれについて作成された前記第3のデータ群に対して実行する決定部を備える。
前記副資材は、前記複数工程に含まれる連続する2以上の工程にわたって用いられており、
前記使用開始の前記イベント時刻は、前記2以上の工程の中で最初の工程が開始する時刻であり、
前記使用終了の前記イベント時刻は、前記2以上の工程の中で最後の工程が終了する時刻であり、
前記準備完了の前記イベント時刻は、前記使用終了の前記イベント時刻に、前記準備完了に要する予め定められた第1の時間を加えた時刻である。
前記最初の工程で前記副資材が複数用いられており、
前記最初の工程後、前記複数の副資材は別々の工程で用いられており、
前記複数の副資材において、前記使用開始の前記イベント時刻は、前記最初の工程が開始する時刻であり、
前記使用終了の前記イベント時刻は、前記複数の副資材毎に定められており、前記複数の副資材のそれぞれおける前記最後の工程が終了する時刻であり、
前記準備完了の前記イベント時刻は、前記複数の副資材毎に定められており、前記複数の副資材のそれぞれおける前記使用終了の前記イベント時刻に、前記第1の時間を加えた時刻である。
前記使用開始の前記イベント時刻は、前記最初の工程が開始する時刻から第2の時間を引いた時刻であり、
前記第2の時間は、前記副資材の前記使用開始の前において、前記仕掛品を処理する設備に前記副資材をセットするために要する予め定められた時間である。
複数工程によって仕掛品を処理する場合に用いられる副資材の必要数をシミュレーションする方法であって、
前記複数工程が実行される期間に発生する前記副資材の使用開始、使用終了、準備完了のいずれかであるイベントと、複数種類の前記副資材のうち前記イベントで用いられる前記副資材の種類である副資材種と、が紐づけられた第1のデータに関して、前記イベントが発生する時刻であるイベント時刻に従って、複数の前記第1のデータを時系列に並べた第1のデータ群を取得する取得ステップを備え、
前記準備完了とは、前記使用終了の後に、前記副資材がメンテナンスされて再び使用可能にされることであり、
前記方法は、さらに、
前記副資材種と、第1のステイタスと、第2のステイタスと、が紐づけられた第2のデータに関して、前記イベント時刻に従って複数の前記第2のデータを時系列に並べた第2のデータ群を、前記第1のデータ群を基にして作成する第2のデータ群作成ステップを備え、
前記第1のステイタスおよび前記第2のステイタスには、前記イベントが前記使用開始の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第1のステイタスが+1にされており、前記イベントが前記使用終了の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第1のステイタスが−1かつ前記第2のステイタスが+1にされており、前記イベントが前記準備完了の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第2のステイタスが−1にされており、
前記方法は、さらに、
前記第1のステイタスの累積合計と、前記第2のステイタスの累積合計と、前記第1のステイタスの累積合計と前記第2のステイタスの累積合計との合計と、が紐づけられた第3のデータに関して、前記イベント時刻に従って複数の前記第3のデータを時系列に並べた第3のデータ群を、前記第2のデータ群を基にして作成する第3のデータ群作成ステップを備え、
前記第3のデータ群は、前記複数種類の副資材のそれぞれについて作成されており、
前記方法は、さらに、
前記第3のデータ群における前記合計の最大値を前記副資材の必要数と決定することを、前記複数種類の副資材のそれぞれについて作成された前記第3のデータ群に対して実行する決定ステップを備える。
複数工程によって仕掛品を処理する場合に用いられる副資材の必要数をシミュレーションするプログラムであって、
前記複数工程が実行される期間に発生する前記副資材の使用開始、使用終了、準備完了のいずれかであるイベントと、複数種類の前記副資材のうち前記イベントで用いられる前記副資材の種類である副資材種と、が紐づけられた第1のデータに関して、前記イベントが発生する時刻であるイベント時刻に従って、複数の前記第1のデータを時系列に並べた第1のデータ群を取得する取得ステップを、コンピュータに実行させ、
前記準備完了とは、前記使用終了の後に、前記副資材がメンテナンスされて再び使用可能にされることであり、
前記プログラムは、さらに、
前記副資材種と、第1のステイタスと、第2のステイタスと、が紐づけられた第2のデータに関して、前記イベント時刻に従って複数の前記第2のデータを時系列に並べた第2のデータ群を、前記第1のデータ群を基にして作成する第2のデータ群作成ステップを、前記コンピュータに実行させ、
前記第1のステイタスおよび前記第2のステイタスには、前記イベントが前記使用開始の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第1のステイタスが+1にされており、前記イベントが前記使用終了の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第1のステイタスが−1かつ前記第2のステイタスが+1にされており、前記イベントが前記準備完了の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第2のステイタスが−1にされており、
前記プログラムは、さらに、
前記第1のステイタスの累積合計と、前記第2のステイタスの累積合計と、前記第1のステイタスの累積合計と前記第2のステイタスの累積合計との合計と、が紐づけられた第3のデータに関して、前記イベント時刻に従って複数の前記第3のデータを時系列に並べた第3のデータ群を、前記第2のデータ群を基にして作成する第3のデータ群作成ステップを、前記コンピュータに実行させ、
前記第3のデータ群は、前記複数種類の副資材のそれぞれについて作成されており、
前記プログラムは、さらに、
前記第3のデータ群における前記合計の最大値を前記副資材の必要数と決定することを、前記複数種類の副資材のそれぞれについて作成された前記第3のデータ群に対して実行する決定ステップを、前記コンピュータに実行させる。
214 データ群(第1のデータ群)
215 本数増減テーブル(第2のデータ群)
216A データ群(第3のデータ群)
216B データ群(第3のデータ群)
216C データ群(第3のデータ群)
Claims (6)
- 複数工程によって仕掛品を処理する場合に用いられる副資材の必要数をシミュレーションする装置であって、
前記複数工程が実行される期間に発生する前記副資材の使用開始、使用終了、準備完了のいずれかであるイベントと、複数種類の前記副資材のうち前記イベントで用いられる前記副資材の種類である副資材種と、が紐づけられた第1のデータに関して、前記イベントが発生する時刻であるイベント時刻に従って、複数の前記第1のデータを時系列に並べた第1のデータ群を取得する取得部を備え、
前記準備完了とは、前記使用終了の後に、前記副資材がメンテナンスされて再び使用可能にされることであり、
前記装置は、さらに、
前記副資材種と、第1のステイタスと、第2のステイタスと、が紐づけられた第2のデータに関して、前記イベント時刻に従って複数の前記第2のデータを時系列に並べた第2のデータ群を、前記第1のデータ群を基にして作成する第2のデータ群作成部を備え、
前記第1のステイタスおよび前記第2のステイタスには、前記イベントが前記使用開始の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第1のステイタスが+1にされており、前記イベントが前記使用終了の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第1のステイタスが−1かつ前記第2のステイタスが+1にされており、前記イベントが前記準備完了の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第2のステイタスが−1にされており、
前記装置は、さらに、
前記第1のステイタスの累積合計と、前記第2のステイタスの累積合計と、前記第1のステイタスの累積合計と前記第2のステイタスの累積合計との合計と、が紐づけられた第3のデータに関して、前記イベント時刻に従って複数の前記第3のデータを時系列に並べた第3のデータ群を、前記第2のデータ群を基にして作成する第3のデータ群作成部を備え、
前記第3のデータ群は、前記複数種類の副資材のそれぞれについて作成されており、
前記装置は、さらに、
前記第3のデータ群における前記合計の最大値を前記副資材の必要数と決定することを、前記複数種類の副資材のそれぞれについて作成された前記第3のデータ群に対して実行する決定部を備える、シミュレーション装置。 - 前記副資材は、前記複数工程に含まれる連続する2以上の工程にわたって用いられており、
前記使用開始の前記イベント時刻は、前記2以上の工程の中で最初の工程が開始する時刻であり、
前記使用終了の前記イベント時刻は、前記2以上の工程の中で最後の工程が終了する時刻であり、
前記準備完了の前記イベント時刻は、前記使用終了の前記イベント時刻に、前記準備完了に要する予め定められた第1の時間を加えた時刻である、請求項1に記載のシミュレーション装置。 - 前記最初の工程で前記副資材が複数用いられており、
前記最初の工程後、前記複数の副資材は別々の工程で用いられており、
前記複数の副資材において、前記使用開始の前記イベント時刻は、前記最初の工程が開始する時刻であり、
前記使用終了の前記イベント時刻は、前記複数の副資材毎に定められており、前記複数の副資材のそれぞれおける前記最後の工程が終了する時刻であり、
前記準備完了の前記イベント時刻は、前記複数の副資材毎に定められており、前記複数の副資材のそれぞれおける前記使用終了の前記イベント時刻に、前記第1の時間を加えた時刻である、請求項2に記載のシミュレーション装置。 - 前記使用開始の前記イベント時刻は、前記最初の工程が開始する時刻から第2の時間を引いた時刻であり、
前記第2の時間は、前記副資材の前記使用開始の前において、前記仕掛品を処理する設備に前記副資材をセットするために要する予め定められた時間である、請求項2又は3に記載のシミュレーション装置。 - 複数工程によって仕掛品を処理する場合に用いられる副資材の必要数をシミュレーションする方法であって、
前記複数工程が実行される期間に発生する前記副資材の使用開始、使用終了、準備完了のいずれかであるイベントと、複数種類の前記副資材のうち前記イベントで用いられる前記副資材の種類である副資材種と、が紐づけられた第1のデータに関して、前記イベントが発生する時刻であるイベント時刻に従って、複数の前記第1のデータを時系列に並べた第1のデータ群を取得する取得ステップを備え、
前記準備完了とは、前記使用終了の後に、前記副資材がメンテナンスされて再び使用可能にされることであり、
前記方法は、さらに、
前記副資材種と、第1のステイタスと、第2のステイタスと、が紐づけられた第2のデータに関して、前記イベント時刻に従って複数の前記第2のデータを時系列に並べた第2のデータ群を、前記第1のデータ群を基にして作成する第2のデータ群作成ステップを備え、
前記第1のステイタスおよび前記第2のステイタスには、前記イベントが前記使用開始の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第1のステイタスが+1にされており、前記イベントが前記使用終了の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第1のステイタスが−1かつ前記第2のステイタスが+1にされており、前記イベントが前記準備完了の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第2のステイタスが−1にされており、
前記方法は、さらに、
前記第1のステイタスの累積合計と、前記第2のステイタスの累積合計と、前記第1のステイタスの累積合計と前記第2のステイタスの累積合計との合計と、が紐づけられた第3のデータに関して、前記イベント時刻に従って複数の前記第3のデータを時系列に並べた第3のデータ群を、前記第2のデータ群を基にして作成する第3のデータ群作成ステップを備え、
前記第3のデータ群は、前記複数種類の副資材のそれぞれについて作成されており、
前記方法は、さらに、
前記第3のデータ群における前記合計の最大値を前記副資材の必要数と決定することを、前記複数種類の副資材のそれぞれについて作成された前記第3のデータ群に対して実行する決定ステップを備える、シミュレーション方法。 - 複数工程によって仕掛品を処理する場合に用いられる副資材の必要数をシミュレーションするプログラムであって、
前記複数工程が実行される期間に発生する前記副資材の使用開始、使用終了、準備完了のいずれかであるイベントと、複数種類の前記副資材のうち前記イベントで用いられる前記副資材の種類である副資材種と、が紐づけられた第1のデータに関して、前記イベントが発生する時刻であるイベント時刻に従って、複数の前記第1のデータを時系列に並べた第1のデータ群を取得する取得ステップを、コンピュータに実行させ、
前記準備完了とは、前記使用終了の後に、前記副資材がメンテナンスされて再び使用可能にされることであり、
前記プログラムは、さらに、
前記副資材種と、第1のステイタスと、第2のステイタスと、が紐づけられた第2のデータに関して、前記イベント時刻に従って複数の前記第2のデータを時系列に並べた第2のデータ群を、前記第1のデータ群を基にして作成する第2のデータ群作成ステップを、前記コンピュータに実行させ、
前記第1のステイタスおよび前記第2のステイタスには、前記イベントが前記使用開始の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第1のステイタスが+1にされており、前記イベントが前記使用終了の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第1のステイタスが−1かつ前記第2のステイタスが+1にされており、前記イベントが前記準備完了の場合、当該イベントの前記イベント時刻と同じ前記イベント時刻において、前記第2のステイタスが−1にされており、
前記プログラムは、さらに、
前記第1のステイタスの累積合計と、前記第2のステイタスの累積合計と、前記第1のステイタスの累積合計と前記第2のステイタスの累積合計との合計と、が紐づけられた第3のデータに関して、前記イベント時刻に従って複数の前記第3のデータを時系列に並べた第3のデータ群を、前記第2のデータ群を基にして作成する第3のデータ群作成ステップを、前記コンピュータに実行させ、
前記第3のデータ群は、前記複数種類の副資材のそれぞれについて作成されており、
前記プログラムは、さらに、
前記第3のデータ群における前記合計の最大値を前記副資材の必要数と決定することを、前記複数種類の副資材のそれぞれについて作成された前記第3のデータ群に対して実行する決定ステップを、前記コンピュータに実行させる、シミュレーションプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020037373A JP7328164B2 (ja) | 2020-03-05 | 2020-03-05 | シミュレーション装置、シミュレーション方法およびシミュレーションプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020037373A JP7328164B2 (ja) | 2020-03-05 | 2020-03-05 | シミュレーション装置、シミュレーション方法およびシミュレーションプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021140442A true JP2021140442A (ja) | 2021-09-16 |
JP7328164B2 JP7328164B2 (ja) | 2023-08-16 |
Family
ID=77669643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020037373A Active JP7328164B2 (ja) | 2020-03-05 | 2020-03-05 | シミュレーション装置、シミュレーション方法およびシミュレーションプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7328164B2 (ja) |
-
2020
- 2020-03-05 JP JP2020037373A patent/JP7328164B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7328164B2 (ja) | 2023-08-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09153090A (ja) | 加工工程生産計画立案方法及び装置 | |
US9600792B2 (en) | Method and apparatus for generating an engineering workflow | |
US9922030B2 (en) | Information-system-construction support tool and information-system-construction support program | |
US20190129393A1 (en) | Method and apparatus for shaping a production process for producing a product made up of multiple subproducts | |
JP5958227B2 (ja) | 工程管理システム | |
JP2017091223A (ja) | 情報処理装置およびその制御方法、生産管理システム | |
JP2007183817A (ja) | スケジューリング装置、スケジューリング方法、スケジューリングプログラム、及び該プログラムが記録された記録媒体 | |
JP7012865B2 (ja) | 製造システム設計支援装置 | |
JP6360002B2 (ja) | 加工データと加工結果を管理する数値制御装置 | |
JP2021140442A (ja) | シミュレーション装置、シミュレーション方法およびシミュレーションプログラム | |
JP2015191633A (ja) | 生産計画作成支援プログラム、生産計画作成支援方法および生産計画作成支援装置 | |
JP6223866B2 (ja) | 表示情報生成装置、プログラム実行状況表示システム、方法およびプログラム | |
JP2019200597A (ja) | 標準作業時間推定方法、標準作業時間推定装置及びプログラム | |
WO2016063663A1 (ja) | 部品表管理システム及び部品表管理方法 | |
JP6133763B2 (ja) | 生産情報管理装置、生産情報管理方法及びプログラム | |
WO2016009483A1 (ja) | 組立ライン編成システム及び組立ライン編成方法 | |
JPH04184602A (ja) | 生産計画作成システムおよび生産計画作成方法 | |
JP5857580B2 (ja) | 作業情報管理装置及びプログラム | |
JPH08241353A (ja) | 在庫計画策定支援装置 | |
JP5963190B2 (ja) | 生産計画の作成システム及び作成プログラム | |
WO2021210100A1 (ja) | パターン抽出装置、パターン抽出方法及びプログラム | |
JP2023173532A (ja) | 工程生成システム | |
JPH06332909A (ja) | 計画管理システム | |
JP7147243B2 (ja) | スケジュール作成装置、方法及びプログラム | |
JP2007199824A (ja) | 原価管理システム及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221101 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230614 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230802 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230803 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7328164 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |