JP2021139196A - フェンスの支持構造 - Google Patents

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裕一 小沼
史博 塚本
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史博 塚本
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【課題】特殊なコンクリートブロックを使用しなくても、横筋と支柱とが干渉しないようにすることができ、強度を高めることができるフェンスの支持構造を提供する。【解決手段】コンクリートブロック40の縦穴に挿入されてフェンス10を支持する支持部材20を備え、前記支持部材20は、前記縦穴に挿入される一対の脚部27を備え、前記一対の脚部27を前記縦穴に挿入したときに、コンクリートブロック40を水平方向に繋ぐ横筋41が、前記一対の脚部27の間を通過できるように構成した。【選択図】図3

Description

この発明は、コンクリートブロックの上に立設されるフェンスの支持構造に関する。
この種のフェンスとして、コンクリートブロックで塀を作り、そのコンクリートブロックの縦穴にフェンスの支柱を挿入し、コンクリートブロックの内部にモルタルを打設することによって支柱を支持するものが知られている。
なお、コンクリートブロックで塀を作る場合、コンクリートブロックの天端付近に横方向の鉄筋(横筋)を入れて強度を増すことが行われている。このため、コンクリートブロックの縦穴にフェンスの支柱を挿入するときには、支柱に干渉しないように横筋を切断する必要があった。
しかしながら、このように横筋を切断すると、支柱を挿入したコンクリートブロックが部分的に破壊されるおそれがあった。例えば、台風の風圧などでフェンスに外力が加わると、支柱を支持しているコンクリートブロックに大きな力が加わる。一方で、支柱を支持しているコンクリートブロックは、内部で横筋が切断されているため、隣のコンクリートブロックとの繋がりが弱い。このため、支柱を支持しているコンクリートブロックが外力に耐え切れずに部分的に破壊されるおそれがあった。
このような問題に関し、特許文献1には、ブロックのフェイスシェルの一部分を外方に張り出させることによって、竪穴のブロックの厚さ方向の寸法を大きく形成したフェンス基礎用ブロックが開示されている。すなわち、支柱を挿入するコンクリートブロックの縦穴を大きく形成することにより、横筋と支柱とが干渉しないようにした構成が開示されている。
実用新案登録第3221370号公報
しかし、上記した特許文献1記載の考案では、特殊なコンクリートブロックを使用しなければならず、コンクリートブロックの製造コストが上昇するという問題があった。また、コンクリートブロックのフェイスシェルの一部分が外方に張り出しているため、コンクリートブロックで塀を作ったときに、塀の表面を均一にすることができず、意匠性が悪いという問題があった。
そこで、本発明は、特殊なコンクリートブロックを使用しなくても、横筋と支柱とが干渉しないようにすることができ、強度を高めることができるフェンスの支持構造を提供することを課題とする。
上記した課題を解決するため、本発明は、コンクリートブロックの縦穴に挿入されてフェンスを支持する支持部材を備え、前記支持部材は、前記縦穴に挿入される一対の脚部を備え、前記一対の脚部を前記縦穴に挿入したときに、コンクリートブロックを水平方向に繋ぐ横筋が、前記一対の脚部の間を通過できるように構成されている。
本発明は上記の通りであり、コンクリートブロックの縦穴に挿入されてフェンスを支持する支持部材を備える。そして、この支持部材は、コンクリートブロックの縦穴に挿入される一対の脚部を備え、横筋が一対の脚部の間を通過できるように構成されている。このような構成によれば、横筋を切断しなくても横筋と支柱とが干渉しないので、フェンスの強度を高めることができる。また、横筋と支柱との干渉を避けるためにコンクリートブロックの縦穴の形状を変える必要もないので、特殊なコンクリートブロックを使用しなくても、強度の高いフェンスを作ることができる。
施工されたフェンスの正面図である。 施工されたフェンスの平面図である。 施工されたフェンスの(a)A−A線断面図、(b)B部拡大図である。 支持部材の(a)平面図、(b)正面図、(c)側面図である。 支柱の(a)平面図、(b)正面図、(c)側面図である。 支持部材および支柱の取り付け方を説明する図である。 支持部材および支柱を取り付けた状態を示す図である。
本発明の実施形態について、図を参照しながら説明する。
本実施形態に係るフェンス10は、コンクリートブロック40の上に立設されるものである。具体的には、図1に示すように、縦穴が形成されたコンクリートブロック40を積み上げることによって低い塀を作り、最上部のコンクリートブロック40の縦穴を利用してフェンス10の支柱11を支持している。なお、コンクリートブロック40には、強度を上げるために横方向の鉄筋(横筋41)と縦方向の鉄筋(図示せず)とが通されている。この横筋41は、図1に示すように、コンクリートブロック40の天端付近に通されており、複数のコンクリートブロック40を水平方向に繋いでいる。
このフェンス10は、図1〜3に示すように、支柱11と、パネル部15と、笠木19と、支持部材20と、固定金具30と、を備えて構成されている。
支柱11は、コンクリートブロック40から上方に向けて立設されてフェンス10を支持する柱状の部材である。この支柱11は、例えば木材や金属(アルミ形材など)を使用して構成されている。この支柱11は、後述するパネル部15を支持できるように所定の間隔で配置されている。この支柱11は、図5に示すように、柱部12と挿入部13とを備える。
柱部12は、コンクリートブロック40の上方に突出して、後述するパネル部15を取り付け可能な部分である。この柱部12の側面には、後述するパネル部15を取り付けるためのパネル差し込み溝12aが凹設されている。なお、図5においては、柱部12の両側面にパネル差し込み溝12aを形成しているが、パネル差し込み溝12aの数や位置は、支柱11が配置される場所に応じて異なっていてもよい。例えば、支柱11がフェンス10の端部に配置される場合にはパネル差し込み溝12aを片面に形成し、支柱11がフェンス10の中間部に配置される場合にはパネル差し込み溝12aを両側面に形成し、支柱11がフェンス10の角部に配置される場合にはパネル差し込み溝12aを隣接する2つの面に形成するようにしてもよい。
また、挿入部13は、後述する支持部材20に挿入される部分である。この挿入部13は、柱部12の下端部から下方に突出して形成されている。この挿入部13が支持部材20に挿入されて固定されることで、支柱11が直立した状態で支持される。この挿入部13には、後述する固定金具30を水平に貫通させる連通穴13aが形成されている。
パネル部15は、フェンス10の隔壁を構成するものであり、2本の支柱11の間に配置され、この2本の支柱11によって両端部が支持されている。本実施形態に係るパネル部15は、複数の横板16と複数の縦板17とを格子状に組み合わせて構成されている。横板16の両端部は縦板17の外側に突出しており、この突出した横板16の両端部が支柱11のパネル差し込み溝12aに挿入されて固定されている。
笠木19は、パネル部15の上面を覆うように横に渡される部材である。この笠木19は、2本の支柱11の間に架け渡されて固定されている。
支持部材20は、コンクリートブロック40の縦穴に挿入されてフェンス10を支持するためのものである。本実施形態に係る支持部材20は、図4に示すような四角柱状の金具である。この支持部材20は、コンクリートブロック40の上方に露出する取付部21と、コンクリートブロック40の内部に埋設される脚部27と、を備える。
取付部21は、支柱11を取り付けるための挿入孔25を形成する部分である。本実施形態に係る取付部21は、一対の対向板部22と一対の側板部23とで四方を囲まれた中空の四角柱状である。この取付部21の内部が、支柱11の挿入部13を挿入可能な挿入孔25となっている。また、この挿入孔25の底面には、支柱11の下端を突き当てるための底板部24が設けられている。この底板部24は、挿入孔25の底面を完全に塞いでいる。言い換えると、この底板部24によって挿入孔25は下方へ連通しない構造となっている。挿入孔25の内寸は、支柱11の挿入部13を傾きなく挿入できる大きさに設定されている。
なお、一対の対向板部22は、フェンス10の正面および背面(見付面)に臨むように配置された平板部である。この一対の対向板部22には、図4(b)に示すように、取付穴22aと水抜き穴22bとが貫通形成されている。取付穴22aは、後述する固定金具30を貫通させて、支持部材20に支柱11を固定するための穴である。水抜き穴22bは、挿入孔25の内部に侵入した水を外部に排出するための穴である。この水抜き穴22bは、底板部24よりもやや上方に設けられている。この取付穴22aおよび水抜き穴22bは、正面から見たときに正面側の対向板部22と背面側の対向板部22とで重なり合うように、同じ位置に開口形成されている。
また、一対の側板部23は、フェンス10の側面(見込面)に臨むように配置された平板部である。この一対の側板部23には、図4(c)に示すように、ネジ穴23aが貫通形成されている。このネジ穴23aは、支柱11に螺着させるネジを挿入するための穴である。
脚部27は、コンクリートブロック40の縦穴に挿入される部分であり、フェンス10の正面側と背面側とで対向するように一対で設けられている。この脚部27は、上記した一対の対向板部22を下方に延長して形成された延長板部28と、この延長板部28の下端部に形成された返し形状29と、を備える。
延長板部28は、互いに平行に形成された平板部であり、その間に間隙Gが形成されている。この間隙Gは、図3(b)に示すように、コンクリートブロック40を水平方向に繋ぐ横筋41を通すためのものである。この間隙Gは、下方に向けて開口しており、下から間隙Gの内側へ横筋41を導入できるようになっている。
返し形状29は、延長板部28の下端を内側に略L字形に屈折させた形状で形成されている。この返し形状29は、脚部27をコンクリートブロック40の縦穴に挿入してモルタルを打設したときに、脚部27の抜け止めとして働くものである。
固定金具30は、支柱11と支持部材20とを固定するための留具である。例えば、この固定金具30はボルトとナットで構成することができる。この固定金具30がボルトとナットで構成される場合、ボルトは支持部材20の一方の面の取付穴22aから挿入されて反対側の取付穴22aまで貫通する。このとき、ボルトは支持部材20の内部で支柱11の連通穴13aを貫通している。そして、ボルトの先端にナットが取り付けらえて締結されることにより、支柱11が支持部材20に固定される。
次に、上記したフェンス10を施工する手順について説明する。
このフェンス10を施工する場合、まず、基礎となるコンクリートブロック40によって塀を作る。
その後、図6に示すように、コンクリートブロック40の縦穴に支持部材20を挿入する。このとき、対向する2組の水抜き穴22bに棒材を貫通させ、この棒材をコンクリートブロック40の上面に架け渡してもよい。このようにすることで、支持部材20の高さ位置が決まる。このとき、支持部材20の底板部24の上面は、コンクリートブロック40の上面と同じ高さになるように設定されている。また、水抜き穴22bは、コンクリートブロック40の上面よりも上方で開口することになる。
その後、横筋41をコンクリートブロック40の天端付近に通し、コンクリートブロック40の内部にモルタルを充填する。なお、横筋41は、支持部材20を挿入する前に予め通しておいてもよい。
このように、コンクリートブロック40の縦穴に支持部材20を挿入し、コンクリートブロック40の天端付近に横筋41を通すと、支持部材20と横筋41とが交差することになる。しかしながら、本実施形態に係る支持部材20は、一対の脚部27を縦穴に挿入する構成であり、一対の脚部27の間に横筋41が通過できる間隙Gが形成されているため、図3(b)に示すように、支持部材20と横筋41とが干渉することはない。
コンクリートブロック40の内部に充填したモルタルが硬化して支持部材20がコンクリートブロック40に固定されたら、図6に示すように、支持部材20に対して上方から支柱11を挿入する。支柱11は、図7に示すように、下端が支持部材20の底板部24に突き当たる位置まで挿入される。このため、支柱11の下端は、コンクリートブロック40の上面と同じ高さ(支柱11の下端面は、少なくともコンクリートブロック40の上面よりも高い位置)となる。
支柱11を支持部材20に挿入したら、支持部材20および支柱11を連続して貫通するように固定金具30を取り付け、更にネジ穴23aからネジを打ち込んで、支柱11を支持部材20に強固に固定する。
その後、支柱11にパネル部15と笠木19とを取り付ければ、フェンス10が完成する。
以上説明したように、本実施形態によれば、コンクリートブロック40の縦穴に挿入されてフェンス10を支持する支持部材20を備える。そして、この支持部材20は、コンクリートブロック40の縦穴に挿入される一対の脚部27を備え、横筋41が一対の脚部27の間を通過できるように構成されている。このような構成によれば、横筋41を切断しなくても横筋41と支柱11とが干渉しないので、フェンス10の強度を高めることができる。また、横筋41と支柱11との干渉を避けるためにコンクリートブロック40の縦穴の形状を変える必要もないので、一般的なコンクリートブロック40をそのまま使用して、強度の高いフェンス10を作ることができる。
また、一対の脚部27の下端部には、返し形状29が形成されている。この返し形状29を設けることで、硬化したモルタルに対する支持部材20の引き抜き抵抗力を高めることができる。すなわち、支持部材20をコンクリートブロック40に強固に固定することができる。
また、支持部材20に対して上方から挿入可能なフェンス10の支柱11を備えている。このように支持部材20と支柱11とを別部材とすることで、製造上の自由度が向上する。例えば、本実施形態に係る支持部材20は、押出成形で形成することはできないが、これとは別部材の支柱11は押出成形で形成することができる。このため、支柱11を従来のようにアルミ形材で形成することで、切断によって容易に支柱11の高さを調整することができる。また、アルミ形材ではなくても、木材などの素材を支柱11に使用することも可能となるため、デザインの幅も広がる。また、埋め込んだ支持部材20をそのまま使用して、支柱11を容易に交換することができる。
なお、本実施形態においては、支持部材20と支柱11とを別部材としたが、これに限らず、支持部材20が支柱11の機能を兼ねていてもよい。
また、支持部材20は、支柱11を挿入するための挿入孔25を形成する取付部21を備え、挿入孔25の底面には、支柱11の下端を突き当てるための底板部24が設けられている。このような構成によれば、挿入孔25に挿入するだけで支柱11の位置を容易に決めることができるので、施工性が良い。
また、取付部21の側面には、挿入孔25に侵入した水を排出するための水抜き穴22bが形成されている。このような構成によれば、挿入孔25の内部に雨水などが溜まることを防止できる。
また、水抜き穴22bは、コンクリートブロック40の上面よりも上方で開口している。このため、水抜き穴22bから効率的に排水されるようになっている。
10 フェンス
11 支柱
12 柱部
12a パネル差し込み溝
13 挿入部
13a 連通穴
15 パネル部
16 横板
17 縦板
19 笠木
20 支持部材
21 取付部
22 対向板部
22a 取付穴
22b 水抜き穴
23 側板部
23a ネジ穴
24 底板部
25 挿入孔
27 脚部
28 延長板部
29 返し形状
30 固定金具
40 コンクリートブロック
41 横筋
G 間隙

Claims (6)

  1. コンクリートブロックの縦穴に挿入されてフェンスを支持する支持部材を備え、
    前記支持部材は、前記縦穴に挿入される一対の脚部を備え、
    前記一対の脚部を前記縦穴に挿入したときに、コンクリートブロックを水平方向に繋ぐ横筋が、前記一対の脚部の間を通過できるように構成されている、フェンスの支持構造。
  2. 前記一対の脚部の下端部に返し形状が形成されている、請求項1に記載のフェンスの支持構造。
  3. 前記支持部材に対して上方から挿入可能なフェンスの支柱を備える、請求項1または2のいずれか1項に記載のフェンスの支持構造。
  4. 前記支持部材は、前記支柱を挿入するための挿入孔を形成する取付部を備え、
    前記挿入孔の底面には、前記支柱の下端を突き当てるための底板部が設けられている、請求項3に記載のフェンスの支持構造。
  5. 前記取付部の側面には、前記挿入孔に侵入した水を排出するための水抜き穴が形成されている、請求項4に記載のフェンスの支持構造。
  6. 前記水抜き穴は、コンクリートブロックの上面よりも上方で開口している、請求項5に記載のフェンスの支持構造。
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