JP2021134437A - パジャマの上衣 - Google Patents

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淳一 岡田
美穂 二宮
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美穂 二宮
純子 河津
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純子 河津
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Abstract

【課題】就寝時に着用して、就寝時の寝返りを容易にして睡眠の質の低下を抑制する。【解決手段】パジャマの上衣100は、前身頃110と後身頃120と袖部130とを構成する身生地が織地で構成され、(A)肩巾L(2)との対比においてアームホール長AHを大きくして、(B)アームホールの上端(肩先134)を下方まで落として(肩線KLが大きく下方に向けられた(図1の白抜き矢示に示すように水平線HLに対して肩線KLが大きく下方へ向けられた)ドロップショルダータイプとして)、(C)肩巾L(2)に対して身巾L(4)を狭くしたりウエスト寸法Wを絞ったりして(シェイプさせたりして)身頃(前身頃110および後身頃120)における余分な生地を少なくして、(D)袖巾L(1)に対して袖口巾L(3)を狭めて袖口を細くして袖部130における余分な生地を少なくした、デザインを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、就寝時に着用するパジャマの上衣に関し、特に、就寝時の寝返りを容易にして睡眠の質の低下を抑制することのできるパジャマの上衣に関する。
就寝中は、仰向けから横向きに、または、横向きから仰向きに寝返りを何回も繰り返していることが知られている。具体的には、身体の一部に過度な負担がかかることを防止するとともに快適な睡眠を実現するために、20回程度の寝返りを一回の就寝中に行なうことが理想的であると言われている。
一般的に、パジャマ(以下において特記しない限りパジャマの上衣を指す)は、外出用に着用するシャツなどに比べて、ややゆったりとしたデザインが多く、横になった状態では、余った生地が寝返り時の抵抗になり易く、睡眠の質の低下に繋がっている。また、ゆったりとしたパジャマは、睡眠時の動作により少しずつ袖や裾が捲れ上がり易く、パジャマが捲れ上がってしまうと、さらに寝返り時の抵抗になり易く、ますます睡眠の質の低下に繋がると考えられる。
このような問題点に対して、着用しているパジャマと敷き布団との間の摩擦抵抗に着目して、着用しているパジャマの上衣が敷き布団に引っかかることを低減させることにより自然な寝返りを妨げる要因を抑制する技術が実用新案登録第3183432号公報(特許文献1)に開示されている。
この特許文献1に開示されたパジャマの上衣は、少なくとも前身頃部と後身頃部とを有する上衣であって、前記上衣は、前記後身頃部の表地に、表面が滑らかな高滑性生地部材を備え、前記高滑性生地部材は、少なくとも襟後ろ部、左肩部、右肩部、左脇部および右脇部が縫製手段によって縫製されることを特徴とする。
実用新案登録第3183432号公報
しかしながら、上述した特許文献1に開示されたパジャマの上衣は、生地素材が工夫されているものの、寝返りを妨げる要因を抑制する効果が十分とは言えない状況である。さらに、寝返りの抵抗を低減するためにアームホールの大きさを工夫した(アームホールを単に大きくした)パジャマが販売されているが、これも寝返りを妨げる要因を抑制する効果が十分とは言えない状況である。
本発明は、従来技術の上述の問題点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、就寝時に着用するパジャマの上衣であって、就寝時の寝返りを容易にして睡眠の質の低下を抑制することのできるパジャマの上衣を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明に係るパジャマの上衣は以下の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明に係るパジャマの上衣は、前身頃と後身頃と袖部とを構成する身生地が織地で構成され、アームホール長に対する肩巾の比率が1.1〜1.21に設定されていることを特徴とする。
好ましくは、前記肩巾が55cm以上に設定されているように構成することができる。
さらに好ましくは、前記パジャマの上衣を平面に載置した状態で、肩先から袖下基部に至る袖刳ラインの前記袖下基部における接線は、身頃中心に向かっているように構成することができる。
さらに好ましくは、前記袖刳ラインの前記袖下基部における接線と鉛直線との交差角度は、5度〜12度であるように構成することができる。
さらに好ましくは、袖口巾に対する袖巾の比率が、1.65〜1.8に設定されている
ように構成することができる。
さらに好ましくは、肩巾に対する身巾の比率が、0.8〜0.93に設定されているように構成することができる。
本発明に係るパジャマの上衣によれば、就寝時に着用して、就寝時の寝返りを容易にして睡眠の質の低下を抑制することのできるパジャマの上衣を提供することができる。
本発明の実施の形態に係るパジャマの上衣100の一例を示す図であって平面に載置した図(製品ベース)である。 図1の上衣100の特徴を説明するための上衣100を平面に載置した部分的な図(型紙ベース)である。 図1の上衣100の特徴を説明するための規格寸法(仕上り寸法)を示す図である。 図1の上衣100の作用効果を説明するための図である。
以下、本発明の実施の形態に係るパジャマの上衣100を、図面に基づき詳しく説明する。このようなパジャマの一例として、(本発明に係るパジャマの上衣が紳士用に限定されるものではないが)紳士用のパジャマの上衣100を図1(製品ベース)に示す。また、図2(型紙ベース)はこの上衣100を平面に載置した部分的な図であって、図2(A)に前身頃110を、図2(B)に図2(A)に示す領域2Bの拡大図、および、図2(C)に後身頃120および袖部130を、それぞれ示す。なお、図2においては、この上衣100は左右対称であるために(前中心線FCおよび後中心線BCを示して)左右いずれかの半身分しか描いていない。また、製品ベースであっても型紙ベースであってもいずれの場合であっても、後述する本発明に係るパジャマの上衣についての技術的特徴である(特許請求の範囲に記載された)数値限定の範囲を満足する。
なお、以下においては、この上衣100について、肩先134から袖下基部(袖底と同義である)132までの長さL(1)を袖巾L(1)として、肩先134から左右逆側の肩先134までの長さL(2)を肩巾L(2)として、袖口の長さL(3)を袖口巾L(3)として、袖下基部132から左右逆側の袖下基部132までの長さL(4)を身巾L(4)として、アームホールの長さ(周長)をアームホール長AHとして、ウエスト寸法をWとして、説明する。ここで、アームホール長AHは袖巾L(1)×2となる。
これらの図に示すように、この上衣100は、前身頃110と後身頃120と袖部130とで構成され、これらの前身頃110と後身頃120と袖部130とで構成される身生地が織地である。
前身頃110と後身頃120とは、この上衣100の肩線KLよりも前側(腹側)で縫合されており(後身頃120が肩部の前側(腹側)まで覆っており)、図1に示すようにこの上衣100を平面に載置した状態で後身頃120の一部が肩部に見える。この上衣100は、従来技術で説明したアームホール長AHを単に大きくしただけではなく、技術的な特徴として、(A)肩巾L(2)との対比においてアームホール長AHを大きくして、(B)アームホールの上端(肩先134)を下方まで落として(肩線KLが大きく下方に向けられた(図1の白抜き矢示に示すように水平線HLに対して肩線KLが大きく下方へ向けられた)ドロップショルダータイプとして)、(C)肩巾L(2)に対して身巾L(4)を狭くしたりウエスト寸法Wを絞ったりして(シェイプさせたりして)身頃(前身頃110および後身頃120)における余分な生地を少なくして、(D)袖巾L(1)に対して袖口巾L(3)を狭めて袖口を細くして袖部130における余分な生地を少なくした、デザインを備える。また、この上衣100は、限定されるものではないが、前身頃110にポケット112を備える。
以下において、より詳しく、この上衣100の技術的特徴について説明する。
アームホール長AH(袖巾L(1)×2)に対する肩巾L(2)の比率が1.1〜1.21(1.1以上かつ1.21以下)に設定されている。ここで留意しなければならない
点は、従来のようにアームホール長AHを単に大きくしたのではなく、肩巾L(2)を基準として、(アームホール長AHが肩巾L(2)を超えることはないもの、すなわち、アームホール長AH(袖巾L(1)×2)に対する肩巾L(2)の比率が1未満になることはないもの)肩巾L(2)との対比において肩巾L(2)よりも少し小さい程度まで(1/1.21〜1/1.1)アームホール長AHを大きくしている。
そして、この肩巾L(2)(の絶対値)を55cm以上と大きく設定している。一例ではあるが、図3にこの上衣100の規格寸法(仕上り寸法)を示す。上述したように、本発明に係るパジャマの上衣は紳士用に限定されるものではなく、図3に示す紳士用よりも婦人用は小さい寸法となるため、図3に示す肩巾L(2)よりも本発明に係るパジャマの上衣における肩巾L(2)の下限値が上述の通り55cmと小さい。従来品の婦人用パジャマの上衣の肩巾がLLサイズで50cm程度であることに対して、本発明に係るパジャマの上衣における肩巾L(2)の下限値が55cmである点で大きく異なる。
次に、図2(A)および図2(B)に示すように、この上衣100を平面に載置した状態で、肩先134から袖下基部132に至る袖刳ライン(袖刳線と同義である)SGの袖下基部132における接線SGLは、身頃中心(前中心線FC側)に向かっている。さらに、具体的には、袖刳ラインSGの袖下基部132における接線SGLと鉛直線VLとの交差角度θ(deg)は、5度〜12度であって(5度以上12度以下)、好ましくは6度以上、さらに好ましくは7度以上であることを特徴とする。
このようにデザインすることにより、肩巾L(2)(の絶対値)が大きく、(肩巾L(2)を基準として)アームホール長AHが(相対的に)大きく、かつ、肩線KLが大きく下方に向けられた(図1の白抜き矢示に示すように水平線HLに対して肩線KLが大きく下方へ向けられた)ドロップショルダータイプの上衣100を実現させることができる。そして、このようにデザインすることにより、寝返り時に必要な筋量を低減せしめて(試験結果は後述する)、就寝時の寝返りを容易にして睡眠の質の低下を抑制することができる。
また、この上衣100においては、袖口巾L(3)に対する袖巾L(1)の比率が、1.65〜1.8(1.65以上1.8以下)に設定されている。上述したようにアームホール長AHを大きくしており必然的に袖巾L(1)が大きくなるが、このように大きくなった袖巾L(1)に対して、袖口巾L(3)が次第に狭くなるように絞って(袖巾L(1)に対する次第に絞られて最終的な袖口巾L(3)の比率は1/1.8〜1/1.65)、袖巾L(1)に対して袖口巾L(3)を細目にしたデザインを備え、袖部130の生地余りを少なくして寝返り時に袖部130の身生地が身体にまとわり付くことを抑制して、就寝時の寝返りを容易にして睡眠の質の低下を抑制することができる。
また、この上衣100においては、肩巾L(2)に対する身巾L(4)の比率が、0.8〜0.93(0.8以上0.93以下)に設定されている。このように肩巾L(2)に対して、身巾L(4)を狭く絞って(0.8〜0.93)肩巾L(2)に対して身巾L(4)を細目にしたデザインを備え、身頃(前身頃110および後身頃120)の生地余りを少なくして寝返り時に身頃の身生地が身体にまとわり付くことを抑制して、就寝時の寝返りを容易にして睡眠の質の低下を抑制することができる。
このような構成を備えるパジャマの上衣100を着用して寝返りした場合の作用効果について、図4を参照して説明する。
試験方法は、この上衣100(アームホール長AHが比較例2よりも大きいだけではなく肩線KLが大きく下方に向けられた(図1の白抜き矢示に示すように水平線HLに対して肩線KLが大きく下方へ向けられた)ドロップショルダータイプ)を実施例として、通常の上衣よりもアームホール長AHを単に大きくした上衣を比較例2として、通常の上衣(アームホール長AHも大きくなくドロップショルダータイプでもない上衣)を比較例1として、以下のように実施した。
測定環境は25℃、40%RHであって、被験者は、まず仰向けで寝ころび、5秒かけて腕を横へスライドして、5秒かけて寝返りして、さらに5秒かけて腕を戻しながら仰向けになり、さらに5秒安静にする寝返り模擬動作を繰り返し行った。
そして、寝返り時に必要な部位(この試験では僧帽筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋および大胸筋)の筋量を測定した結果(積分筋電値)を、図4に示す。
通常の上衣である比較例1に対してアームホール長AHを大きくした比較例2は、僧帽筋および大胸筋については比較例2においても必要な筋量が比較例1よりも低下しているものの、上腕二頭筋および上腕三頭筋については比較例2においては必要な筋量が比較例1よりも上昇している。
このような比較例2に対して、比較例2に対してアームホール長AHをさら大きくしてかつドロップショルダータイプである実施例は、僧帽筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋および大胸筋の全てにおいて必要な筋量が比較例1よりも低下しており、かつ、僧帽筋および大胸筋については比較例2よりも大きく低下している。
この試験結果に基づくと、寝返り時に必要な部位(この試験では僧帽筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋および大胸筋)の筋量を確実に低下させることができていることがわかる。
以上のようにして、本実施の形態に係るパジャマの上衣によると、就寝時に着用して、就寝時の寝返りを容易にして睡眠の質の低下を抑制することができる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、就寝時に着用するパジャマの上衣に好適であり、特に、就寝時の寝返りを容易にして睡眠の質の低下を抑制することのできるパジャマの上衣に特に好適である。
100 (就寝時に着用するパジャマの)上衣
110 前身頃
120 後身頃
130 袖部
132 袖下基部(袖底)
134 肩先
FC 前中心線
BC 後中心線
KL 肩線
SY 袖山線
SG 袖刳ライン(袖刳線)
SGL 袖刳ライン(袖刳線)の袖下基部(袖底)132における接線
VL 鉛直線

Claims (6)

  1. 前身頃と後身頃と袖部とを構成する身生地が織地で構成され、
    アームホール長に対する肩巾の比率が1.1〜1.21に設定されていることを特徴とする、パジャマの上衣。
  2. 前記肩巾が55cm以上に設定されていることを特徴とする、請求項1に記載のパジャマの上衣。
  3. 前記パジャマの上衣を平面に載置した状態で、肩先から袖下基部に至る袖刳ラインの前記袖下基部における接線は、身頃中心に向かっていることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のパジャマの上衣。
  4. 前記袖刳ラインの前記袖下基部における接線と鉛直線との交差角度は、5度〜12度であることを特徴とする、請求項3に記載のパジャマの上衣。
  5. 袖口巾に対する袖巾の比率が、1.65〜1.8に設定されていること特徴とする、請求項1〜請求項4のいずれかに記載のパジャマの上衣。
  6. 肩巾に対する身巾の比率が、0.8〜0.93に設定されていることを特徴とする、請求項1〜請求項5のいずれかに記載のパジャマの上衣。
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ドロップショルダーのトップス:製図, JPN6023031598, 15 November 2017 (2017-11-15), ISSN: 0005118661 *

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