JP2021131755A - 対話処理装置及び対話処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
[1−1.自動対話システムの全体構成]
まず図1に示すシステム構成図を用いて、第1の実施の形態による自動対話システム1の全体構成について説明する。この自動対話システム1は、AI(Artificial Inteligence)チャットボットにより、ユーザとチャットにより自動的に対話を行うシステムである。
次に、自動対話システム1を構成する各部の機能構成について説明する。まず図2に示すブロック図を用いて、ユーザが有する通信端末2の機能構成について説明する。
次に、自動対話システム1の動作について、図8に示すシーケンスチャートを用いて説明する。尚、ユーザからの質問メッセージに適した回答メッセージをユーザに提示できる場合の動作については、既存のチャットボットと同様である為、説明を省略する。よってここでは、ユーザからの質問メッセージに適した回答メッセージをユーザに提示できない場合の動作について説明する。
ここまで説明したように、第1の実施の形態の自動対話システム1は、AIチャットボット30のメッセージ解析部34が、ユーザからの質問メッセージに対応する知識情報をオントロジDb1から得られなかった場合(つまりユーザからの質問メッセージに適した回答メッセージを提示できなかった場合)に、AIチャットボット30の定型メッセージ送信部36が、ユーザが知りたかった情報は何なのかをユーザに追加で入力するよう要請する内容の追加入力要請メッセージを通信端末2に送信するようにした。そして、自動対話システム1は、追加入力メッセージの送信後に通信端末2からAIチャットボット30へと送信される、ユーザが知りたかった情報を示す追加入力メッセージを、中継サーバ4の対話ログ管理部43が取得し、対話ログとして対話ログデータベースDb2に記憶するようにした。
次に、第2の実施の形態について説明する。この第2の実施の形態は、AIチャットボット30が、ユーザからの質問メッセージに対応する知識情報をオントロジDb1から得られなかった場合(つまりユーザからの質問メッセージに適した回答メッセージを提示できなかった場合)に、ユーザをオペレータとの通話に誘導するようになっていて、この点が、第1の実施の形態と異なる点である。
まず図9に示すシステム構成図を用いて、第2の実施の形態による自動対話システム100の全体構成について説明する。この自動対話システム100は、ネットワークNtにオペレータが操作する通信端末(以下、オペレータ端末と呼ぶ)101が接続されている点を除いて、第1の実施の形態による自動対話システム1と同様である。
自動対話システム100を構成する通信端末2、チャットボットサーバ3、中継サーバ4の機能構成については、一部の動作を除いて、自動対話システム1と同一の為、詳しい説明は省略する。またオペレータ端末101については、ソフトフォン機能を有する一般的なPC(パーソナルコンピュータ)であり、詳しい説明は省略する。
次に、自動対話システム100の動作について、図11に示すシーケンスチャートを用いて説明する。尚、ここでは、ユーザからの質問メッセージに適した回答メッセージをユーザに提示できない場合の動作について説明する。また図11に示すシーケンスチャートは、図8に示すシーケンスチャートと比較して、ステップSP1〜ステップSP7までの動作は、同一の為、ステップSP1〜ステップSP7までの動作についての説明は省略する。
ここまで説明したように、第2の実施の形態の自動対話システム100は、AIチャットボット30のメッセージ解析部34が、ユーザからの質問メッセージに対応する知識情報をオントロジDb1から得られなかった場合(つまりユーザからの質問メッセージに適した回答メッセージを提示できなかった場合)に、AIチャットボット30の定型メッセージ送信部36が、ユーザをオペレータとの通話に誘導する内容のオペレータ誘導メッセージを通信端末2に送信するようにした。さらに自動対話システム100は、通話のなかでユーザから聞き出したユーザが知りたかった情報をオペレータがオペレータ端末101に入力すると、この情報をオペレータ入力メッセージとして、オペレータ端末101から中継サーバ4に送信するようにした。そして自動対話システム100は、オペレータ入力メッセージを、中継サーバ4の対話ログ管理部43が取得し、対話ログとして対話ログデータベースDb2に記憶するようにした。
[3−1.他の実施の形態1]
尚、上述した第1の実施の形態では、ユーザからの質問メッセージに対応する知識情報が得られなかった場合(つまりユーザの質問に適した回答ができなかった場合)に、AIチャットボット30の定型メッセージ送信部36が、ユーザが知りたかった情報は何なのかをユーザに追加で入力するよう要請する内容の追加入力要請メッセージを通信端末2に送信することで、ユーザからユーザが知りたかった情報を得るようにした。
また上述した第2の実施の形態では、AIチャットボット30が、ユーザからの質問メッセージに対応する知識情報をオントロジDb1から得られなかった場合に、通信端末2に中継サーバ4を介してチャットボットサーバ3からオペレータ誘導メッセージを送信した。このオペレータ誘導メッセージは、ユーザをオペレータとの通話に誘導するための電話番号に加えて、オペレータとの通話を行わないことをユーザが選択可能な選択肢(例えば「オペレータと通話しない」)を含んでもよい。
さらに上述した第2の実施の形態では、中継サーバ4の対話ログデータベースDb2に対話ログを蓄積するようにしたが、ここで、ユーザがオペレータと通話した場合の対話ログを、ユーザがオペレータと通話しなかった場合の対話ログよりも重要度を高くするようにしてもよい。具体的には、図7(B)に示すように、対話ログに、「重要度」の項目を追加して、ユーザがオペレータと通話した場合の対話ログ(同一セッションIDを持つすべての対話ログ)については、重要度を例えば「高」、ユーザがオペレータと通話しなかった場合の対話ログ(同一セッションIDを持つすべての対話ログ)については、重要度を例えば「低」とする。
また上述した第2の実施の形態では、ユーザからの質問メッセージに対応する知識情報をオントロジDb1から得られなかった場合に、AIチャットボット30の定型メッセージ送信部36が、ユーザをオペレータとの通話に誘導する内容のオペレータ誘導メッセージを通信端末2に送信するようにして、ユーザをオペレータと通話させるようにした。これに限らず、ユーザからの質問メッセージに対応する知識情報をオントロジDb1から得られなかった場合に、AIチャットボット30の定型メッセージ送信部36が、対話相手(つまりチャット相手)をAIチャットボット30からオペレータに切り替える内容の切り替えメッセージ(図示せず)を通信端末2に送信するようにしてもよい。この場合、オペレータが、オペレータ端末101を操作してユーザとのチャットを継続し、ユーザとのチャットのなかでユーザの知りたかった情報を聞き出し、この情報をオペレータ入力メッセージとしてオペレータ端末101から中継サーバ4に送信するようにすればよい。
さらに上述した第1及び第2の実施の形態では、本発明を、チャットによる自動対話システム1に適用した。これに限らず、本発明は、例えば、電話による自動対話システム(IVR:Interactive Voice Response)に適用することができる。IVRに適用する場合、ユーザは、例えば音声による知りたかった情報を入力することになる。またこれに限らず、本発明は、チャットや電話による自動対話システム以外にも、音声、映像、文字などを利用する様々な自動対話システムに適用することができる。
さらに上述した各実施の形態では、本発明を、対話処理装置及びコンピュータとしてのチャットボットサーバ3及び中継サーバ4に適用したが、これに限らず、例えば、中継サーバ4の対話ログ管理部43と対話ログデータベースDb2の機能を持つチャットボットサーバに適用してもよい。さらに上述した各実施の形態では、通信端末2、チャットボットサーバ3、中継サーバ4のそれぞれの機能構成を、プログラムにより実現するようにしたが、これに限らず、それぞれの機能構成を、ハードウェアにより実現するようにしてもよい。
さらに、本発明は、上述した各実施の形態に限定されるものではない。すなわち本発明は、上述した各実施の形態の一部または全部を任意に組み合わせた実施の形態や、一部を抽出した実施の形態にもその適用範囲が及ぶものである。
Claims (10)
- ユーザとメッセージを遣り取りして自動対話を行う対話処理装置であり、
前記ユーザの通信端末から質問メッセージを受信し、質問に対する回答メッセージを前記ユーザの通信端末に送信する通信部と、
質問と回答を組み合わせた知識情報を蓄積する第1のデータベースと、
前記通信部が受信した前記質問メッセージを解析して、当該質問メッセージに対応する前記知識情報を前記第1のデータベースから検索するメッセージ解析部と、
前記メッセージ解析部により得られた前記知識情報を用いて前記回答メッセージを生成するメッセージ生成部と、
前記メッセージ解析部が前記質問メッセージに対応する前記知識情報を得ることができなかった場合に、所定の定型メッセージを前記通信部を介して前記ユーザの通信端末に送信する定型メッセージ送信部と、
前記定型メッセージの送信後に前記ユーザから得られた情報を、前記ユーザとの対話ログとして第2のデータベースに登録する対話ログ管理部と
を備える
ことを特徴とする対話処理装置。 - 前記定型メッセージ送信部は、
前記メッセージ解析部が前記質問メッセージに対応する前記知識情報を得ることができなかった場合に、前記ユーザが知りたかった情報は何なのかを前記ユーザに入力するよう要請する内容の前記定型メッセージを、前記ユーザの通信端末に送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の対話処理装置。 - 前記対話ログ管理部は、
前記定型メッセージの送信後に、前記ユーザの通信端末から受信した、前記ユーザにより入力された前記ユーザが知りたかった情報を、前記ユーザとの対話ログとして前記第2のデータベースに登録する。
ことを特徴とする請求項2に記載の対話処理装置。 - 前記定型メッセージ送信部は、
前記メッセージ解析部が前記質問メッセージに対応する前記知識情報を得ることができなかった場合に、オペレータと対話するよう促す内容の前記定型メッセージを、前記ユーザの通信端末に送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の対話処理装置。 - 前記対話ログ管理部は、
前記定型メッセージの送信後に、オペレータ端末から受信した、前記オペレータが前記ユーザから聞き出した前記ユーザが知りたかった情報を、前記ユーザとの対話ログとして前記第2のデータベースに登録する
ことを特徴とする請求項4に記載の対話処理装置。 - 前記対話ログ管理部は、
前記ユーザが前記オペレータと対話した場合の対話ログの重要度を、前記ユーザが前記オペレータと対話しなかった場合の対話ログの重要度よりも高く設定する
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の対話処理装置。 - 前記定型メッセージ送信部は、
前記回答メッセージが前記ユーザの通信端末に送信された後、当該回答メッセージの内容が前記ユーザの知りたかった情報ではない旨が、前記ユーザの通信端末から通知された場合に、前記ユーザが知りたかった情報は何なのかを前記ユーザに入力するよう要請する内容の前記定型メッセージを、前記ユーザの通信端末に送信する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の対話処理装置。 - 前記定型メッセージ送信部は、
前記回答メッセージが前記ユーザの通信端末に送信された後、当該回答メッセージの内容が前記ユーザの知りたかった情報である旨が、前記ユーザの通信端末から通知された場合に、前記ユーザが他に知りたかった情報は何なのかを前記ユーザに入力するよう要請する内容の定型メッセージを、前記ユーザの通信端末に送信する
ことを特徴とする請求項7に記載の対話処理装置。 - 前記ユーザとチャットのメッセージを遣り取りして自動対話を行う
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の対話処理装置。 - コンピュータを、
ユーザの通信端末から質問メッセージを受信し、質問に対する回答メッセージを前記ユーザの通信端末に送信する通信部と、
質問と回答を組み合わせた知識情報を蓄積する第1のデータベースと、
前記通信部が受信した前記質問メッセージを解析して、当該質問メッセージに対応する前記知識情報を前記第1のデータベースから検索するメッセージ解析部と、
前記メッセージ解析部により得られた前記知識情報を用いて回答メッセージを生成するメッセージ生成部と、
前記メッセージ解析部が前記質問メッセージに対応する前記知識情報を得ることができなかった場合に、所定の定型メッセージを前記通信部を介して前記ユーザの通信端末に送信する定型メッセージ送信部と、
定型メッセージの送信後に前記ユーザから得られた情報を、前記ユーザとの対話ログとして第2のデータベースに登録する対話ログ管理部と
して機能させる為の対話処理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020027088A JP2021131755A (ja) | 2020-02-20 | 2020-02-20 | 対話処理装置及び対話処理プログラム |
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JP7338839B1 (ja) | 2023-02-12 | 2023-09-05 | 株式会社サマデイ | サーバ仲介システム、仲介サーバ、学習済モデルアシストシステム、及びアシストサーバ |
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