JP2021131378A - 情報処理方法、情報処理装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
[基板処理システム]
図1及び図2に示されるように、基板処理システム1は、塗布現像装置2(基板処理装置)と、露光装置3と、コントローラCtr(情報処理装置)とを備える。
続いて、図4〜図13を参照して、検査ユニットU3についてさらに詳しく説明する。検査ユニットU3は、図4〜図6に示されるように、筐体100と、回転保持ユニット200(基板保持部)と、表面撮像ユニット300と、周縁撮像ユニット400とを含む。各ユニット200〜400は、筐体100内に配置されている。図4及び図5に示されるように、筐体100のうち一端壁には、基板Wを筐体100の内部に搬入し、また、基板Wを筐体100の外部に搬出するための搬入出口101が形成されている。
コントローラCtrは、基板Wの表面Waの処理状態を表す情報として、基板Wの表面Waの画像情報を取得するように検査ユニットU3を制御する。ここで、基板Wの表面Waの画像情報は、基板Wの表面Waの処理状態に応じて変化し得るので、基板Wの表面Waの画像情報に基づくことで、基板Wの表面Waの処理状態を把握することが可能である。しかしながら、基板Wの表面Waの画像情報には、基板Wの表面Waの変形も影響を及ぼし得る。そこで、コントローラCtrは、対象基板の表面の変形因子の情報を得ることと、対象基板の表面画像を得ることと、表面の変形による画像変化を補償する補正係数を、表面の変形因子の情報に基づいて算出することと、補正係数を用いて対象基板の表面画像を補正して、対象基板の補正画像を生成することとを含む、情報処理方法を実行するように構成されている。
続いて、図16を参照して、検査ユニットU3を用いて基準基板に基づいて反り係数を得る方法について説明する。
ΔP=P1(90°)−P0(90°)
算出部M31は、プロファイル線P1の平均値P1Mと、プロファイル線P2の平均値P2Mとの差分に基づいて、相対反り量ΔPを算出してもよい。算出部M31は、例えば、次の式により相対反り量ΔPを算出してもよい。
ΔP=P1M−P2M
A(x,y)=|1−IN(x,y)|/|ΔP|
続いて、図20を参照して、検査ユニットU3を用いて、製品用の基板W(以下、基板WPと称する。)の反りが撮像画像に及ぼす影響を補正する方法について説明する。
ΔQ=PX(90°)−P0(90°)
B(x,y)=A(x,y)×ΔQ+1
以上の例によれば、補正係数B(x,y)は、反り量が既知である基準基板WSに基づく反り係数A(x,y)と、当該補正係数B(x,y)を算出しようとする基板WPそれ自身に由来する相対反り量ΔQとから得られる。そのため、基板WPの表面画像が、自己のパラメータを含む相対反り量ΔQに基づいて適切に補正される。したがって、基板WPに反りがある場合であっても、その反りの影響が補正された補正画像を精度よく得ることが可能となる。
本明細書における開示はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。特許請求の範囲及びその要旨を逸脱しない範囲において、以上の例に対して種々の省略、置換、変更などが行われてもよい。
例1.情報処理方法の一例は、対象基板の反り量を得ることと、対象基板の表面画像を得ることと、反り量が既知である基準基板に基づいて生成された反り係数と、対象基板の反り量とに基づいて、対象基板の表面画像の補正係数を算出することと、補正係数を用いて対象基板の表面画像を補正して、対象基板の補正画像を生成することとを含んでいてもよい。この場合、補正係数は、反り量が既知である基準基板に由来する反り係数と、当該補正係数を算出しようとする対象基板それ自身に由来する反り量とから得られる。そのため、対象基板の表面画像が、自己のパラメータに由来する反り量に基づいて適切に補正される。したがって、対象基板に反りがある場合であっても、その反りの影響が補正された補正画像を精度よく得ることが可能となる。
上述の第1実施形態においては、上述した表面Waの変形因子として、主として基板Wの反りに着目した場合のコントローラCtrによる情報処理方法を例示した。第2実施形態においては、上述した表面Waの変形因子として、主として保持台201の表面の凹凸に起因する基板Wの変形、及び保持台201の傾きに起因する基板Wの傾き(図21参照)に着目した場合の構成を例示する。
同一の保持台201が用いられる限り、保持台201の表面の凹凸は、基板Wの形状に対し高い再現性で影響を及ぼすものと考えられる。しかしながら、上述したように保持台201は回転可能である。このため、保持台201に関する変形因子が基板Wの表面Waの画像情報に及ぼす影響、及び保持台201が基板Wの形状に及ぼす影響は、保持台201の回転角度によって変わり得る。そこで、第2実施形態においては、表面撮像ユニット300が取得する画像内における保持台201の傾きを把握する必要がある。このため、第2実施形態においては、図22に示すように、保持台201に、指標211が設けられている(検査ユニットU3は指標211を更に有する)。指標211の具体例としては、指標穴等が挙げられる。
図23に示すように、まず、コントローラCtrが回転保持ユニット200を制御して、アクチュエータ203によって、保持台201を第1の位置から第2の位置へとガイドレール204に沿って移動させる。このとき、コントローラCtrが表面撮像ユニット300を制御して、光源322をONにさせつつ、カメラ310による撮像を行う(ステップS31)。保持台201が第2の位置に到達し、カメラ310による撮像が完了すると、カメラ310によって撮像された撮像画像(チャック表面画像)のデータが記憶部M2に送信される。
図24に示すように、コントローラCtrが塗布現像装置2の各部を制御して、基板WPを検査ユニットU3に搬送させる(ステップS41)。次に、コントローラCtrが回転保持ユニット200を制御して、保持台201に基板WPを保持させる。
以上の例によれば、保持台201の姿勢が表面Waに及ぼす影響をも加味した補正係数を用いることで、対象基板の表面Waの変形による画像変化の影響を、より確実に対象基板の表面画像から取り除くことができる。従って、基板Wの表面画像に基づいて、基板Wの表面状態をより高い精度で評価するのに有効である。
Claims (18)
- 対象基板の表面の変形因子の情報を得ることと、
前記対象基板の表面画像を得ることと、
前記表面の変形による画像変化を補償する補正係数を、前記表面の変形因子の情報に基づいて算出することと、
前記補正係数を用いて前記対象基板の表面画像を補正して、前記対象基板の補正画像を生成することとを含む、情報処理方法。 - 前記表面の変形因子の情報を得ることは、前記対象基板の反り量を得ることを含み、
前記表面の変形因子の情報に基づいて前記補正係数を算出することは、反り量が既知である基準基板に基づく反り係数と、前記対象基板の反り量とに基づいて、前記補正係数を算出することを含む、請求項1に記載の方法。 - 前記補正係数を算出することは、前記対象基板の表面画像の各画素のそれぞれに応じた前記補正係数を算出することを含む、請求項2に記載の方法。
- 前記補正画像を生成することは、前記補正係数を用いて前記対象基板の表面画像における各画素の輝度値をそれぞれ補正することにより、前記補正画像を生成することを含む、請求項2又は3に記載の方法。
- 前記対象基板の反り量を得ることは、略平坦な基準基板の端面におけるプロファイル線のデータ及び前記対象基板の端面におけるプロファイル線のデータに基づいて前記対象基板の反り量を算出することを含む、請求項2〜4のいずれか一項に記載の方法。
- 前記基準基板の反り量を得ることと、
前記基準基板の表面画像を得ることと、
前記基準基板の反り量と、前記基準基板の表面画像とに基づいて、前記反り係数を算出することとをさらに含む、請求項2〜5のいずれか一項に記載の方法。 - 前記反り係数を算出することは、前記基準基板の表面画像の各画素のそれぞれについて前記反り係数を算出することを含む、請求項6に記載の方法。
- 前記反り係数を算出することは、前記基準基板の反り量と、前記基準基板の表面画像における各画素の輝度値とに基づいて、前記基準基板の表面画像の各画素のそれぞれについて前記反り係数を算出することを含む、請求項7に記載の方法。
- 前記反り係数を算出することは、
前記基準基板の表面画像の中央領域における輝度値によって当該表面画像の各画素の輝度値が標準化された標準化データを生成することと、
前記基準基板の反り量と前記標準化データとに基づいて、前記反り係数を算出することとを含む、請求項8に記載の方法。 - 前記基準基板の反り量を得ることは、略平坦な基準基板の端面におけるプロファイル線のデータ及び非平坦な基準基板の端面におけるプロファイル線のデータに基づいて前記基準基板の反り量を算出することを含む、請求項6〜9のいずれか一項に記載の方法。
- 前記非平坦な基準基板は、上に凸の回転放物面形状を呈する基準基板、又は、下に凸の回転放物面形状を呈する基準基板である、請求項10に記載の方法。
- 前記基準基板の異なる2つの領域の反り量をそれぞれ得ることと、
前記2つの領域の反り量と、前記基準基板の表面画像とに基づいて、前記2つの領域のそれぞれについて前記反り係数を算出することとをさらに含む、請求項6〜11のいずれか一項に記載の方法。 - 基板保持部に対する調整用基板の角度を変えて得られた、前記調整用基板の2通りの反り量に基づいて、前記基板保持部の傾き成分を算出することをさらに含む、請求項2〜12のいずれか一項に記載の方法。
- 前記対象基板の反り量の測定と、前記対象基板の表面の撮像とは、同じ筐体内で行われる、請求項2〜13のいずれか一項に記載の方法。
- 前記対象基板の表面画像を得ることは、回転可能なチャックに保持された前記対象基板の表面画像を得ることを含み、
前記表面の変形因子の情報を得ることは、前記対象基板の表面画像を得る際における前記チャックの回転角度情報を得ることを含み、
前記表面の変形因子の情報に基づいて前記補正係数を算出することは、前記チャックの回転角度情報に基づいて前記補正係数を算出することを含む、請求項1〜14のいずれか一項記載の方法。 - 前記表面の変形因子の情報に基づいて前記補正係数を算出することは、前記チャックの回転角度と前記補正係数との関係を表す係数モデルと、前記チャックの回転角度情報とに基づいて前記補正係数を算出することを含む、請求項15記載の方法。
- 対象基板の表面の変形因子の情報と、前記対象基板の表面画像とを記憶するように構成された記憶部と、
前記表面の変形による画像変化を補償する補正係数を、前記表面の変形因子の情報に基づいて算出するように構成された算出部と、
前記補正係数を用いて前記対象基板の表面画像を補正して、前記対象基板の補正画像を生成するように構成された生成部とを備える、情報処理装置。 - 請求項1〜16のいずれか一項に記載の情報処理方法を情報処理装置に実行させるためのプログラムを記録した、コンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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