JP2021128827A - 燃料電池スタック - Google Patents

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一輝 松本
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Abstract

【課題】冷却水に対する耐久性を向上させることが可能な燃料電池スタックを提供する。【解決手段】一実施形態に係る燃料電池スタック1は、燃料電池セルと、燃料電池セルを冷却する冷却水の水路を有するセパレータと、が積層された積層体2と、水路に連通する冷却水マニホールド8cと、を備える。セパレータにおいて、冷却水マニホールドに接する領域が、冷却水マニホールドに接しない領域よりも導電性の低い材料を含んでいる。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、燃料電池スタックに関する。
燃料電池システムは、燃料極に水素を含む燃料ガスを供給し、酸化剤極に空気を供給して、電気化学反応により発電するシステムである。固体電解質形燃料電池は、電解質としてプロトン伝導性を有する固体高分子電解質膜を用いた燃料電池である。固体高分子電解質膜の両面を燃料極および酸化剤極で挟んで構成される燃料電池セルと、燃料極および酸化剤極に燃料ガスおよび空気を供給するためのガス流路が形成されたセパレータとを、複数積層して燃料電池スタックを構成する。
燃料電池スタックの側面には、燃料ガス入口マニホールド、燃料ガス出口マニホールド、空気入口マニホールド、空気出口マニホールドを配置する。燃料電池システムから供給された燃料ガスおよび空気は、それぞれ燃料ガス入口マニホールドと空気入口マニホールドに導入され、マニホールドに連通したガス流路へと供給される。燃料電池セルにおける反応生成水による蒸気と、反応に使われなかったガスは、ガス流路から連通する燃料ガス出口マニホールドおよび空気出口マニホールドへと排出される。
上記のような燃料電池スタックでは、燃料電池セルの温度を適切な範囲内に維持するために、燃料電池反応での発熱を冷却する必要がある。発電で得られる電気とともに、反応熱も利用するコージェネレーションシステムでは、冷却水を流して燃料電池スタックを冷却し、その冷却水から回収した熱を温水として利用する。この冷却水を流すための水路はガス流路を有するセパレータの背面に形成し、水路面を内側にして2枚のセパレータを貼り合せて使用する。
特開2015−210984号公報 特開2019−87424号公報
冷却水内で不純物の含有量が多いと、冷却水の電導度が高くなって、電流が流れる場合がある。この場合、燃料電池セルとセパレータとの積層体において、冷却水に接する箇所が腐食する事象が発生する可能性がある。このような腐食反応を抑制するために、従来の燃料電池スタックでは、冷却水の純度を上げて、電導度を低く維持することが行われている。
しかしながら、例えば冷却水が循環路を流れる場合、冷却水が燃料電池スタック内で繰り返し使用されるため、冷却水の純度も徐々に低下して不純物の含有量が増加することが懸念される。
本発明が解決しようとする課題は、冷却水に対する耐久性を向上させることが可能な燃料電池スタックを提供することである。
一実施形態に係る燃料電池スタックは、燃料電池セルと、燃料電池セルを冷却する冷却水の水路を有するセパレータと、が積層された積層体と、水路に連通する冷却水マニホールドと、を備える。セパレータにおいて、冷却水マニホールドに接する領域が、冷却水マニホールドに接しない領域よりも導電性の低い材料を含んでいる。
本実施形態によれば、冷却水に対する耐久性を向上させることが可能となる。
一実施形態に係る燃料電池スタックの概略的な構造を示す分解斜視図である。 図1に示す燃料電池スタックの要部の概略的な構造を示す分解平面図である。 各燃料電池セルの概略的な構造を示す断面図である。 セパレータの一例を示す正面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。下記の実施形態は、本発明を限定するものではない。
図1は、一実施形態に係る燃料電池スタックの概略的な構造を示す分解斜視図である。本実施形態に係る燃料電池スタック1は、積層体2と、集電板3a、4aと、絶縁板3b、4bと、締付板3c、4cと、マニホールド5〜8と、イオン交換樹脂9と、を備える。なお、図1は、図面を見やすくするため、積層体2とマニホールド5〜8との間に隙間を記載しているが、実際には、マニホールド5〜8は積層体2に接している。また、以下の説明では、積層体2の積層方向をY方向とし、Y方向に直交し、かつ積層体2の上下方向に平行な方向をZ方向とし、Y方向およびZ方向に垂直な方向をX方向とする。本実施形態に係る燃料電池スタック1を水平面上に設置する場合、Z方向は重力方向に平行となる。
図2は、図1に示す燃料電池スタックの要部の概略的な構造を示す分解平面図である。図2に示すように、積層体2は、複数の燃料電池セル2aと、複数のセパレータ2bとをY方向に交互に積層することで形成されている。各セパレータ2bの上面は、燃料電池セル2aを冷却する冷却水を一時的に収容する冷却水出口マニホールド7cと接する領域20aと、領域20aにX方向で隣接し、冷却水出口マニホールド7cに接しない領域20bと、を有する。領域20bは、例えばカーボンで形成されている。一方、領域20aは、領域20bの材料であるカーボンよりも導電性の低い樹脂材料で形成されている。
集電板3aは、積層体2のY方向の手前側の側面(積層体2のカソード端部面)に設けられている。また、集電板4aは、積層体2のY方向の奥側の側面(積層体2のアノード端部面)に設けられている。各燃料電池セル2aにより発電された電力は、集電板3a、4aを介して外部に取り出される。
絶縁板3bは、集電板3aのY方向の手前側の側面に設けられている。また、絶縁板4bは、集電板4aのY方向の奥側の側面に設けられている。絶縁板3bは、集電板3aと締付板3cとを電気的に絶縁するために設置されている。絶縁板4bは、集電板4aと締付板4cとを電気的に絶縁するために設置されている。
締付板3cは、絶縁板3bのY方向の手前側の側面に設けられている。また、締付板4cは、絶縁板4bのY方向の奥側の側面に設けられている。すなわち、締付板3cは、積層体2のY方向の一方の側面に集電板3aと絶縁板3bとを介して面し、締付板4cは、積層体2のY方向の他方の側面に集電板4aと絶縁板4bとを介して面している。積層体2は、締付板3cと締付板4cとを用いて積層体2のY方向に平行な荷重をかけることで締め付けられている。
図3は、各燃料電池セル2aの概略的な構造を示す断面図である。各燃料電池セル2aは、高分子電解質膜21と、高分子電解質膜21のY方向の一方の側面に設けられた燃料極22と、高分子電解質膜のY方向の他方の側面に設けられた酸化剤極23と、を有する。高分子電解質膜21、燃料極22、および酸化剤極23は、平板状である。
図4は、セパレータ2bの一例を示す正面図である。セパレータ2bには、燃料電池セル2aに供給される反応ガスの流路を形成するガスセパレータや、燃料電池セル2aを冷却する冷却水の水路を形成する冷却水セパレータが含まれる。図4に示すセパレータ2bは、冷却水セパレータである。図4に示すセパレータ2b(冷却水セパレータ)のY方向の側面の一方には、水路24が形成されている。水路24は、セパレータ2bの片面に形成されたクランク状に屈曲した溝である。セパレータ2bの下端部では、水路24の流入口24aが開口している。一方、セパレータ2bの上端部では、水路24の流出口24bが開口している。流出口24bは、上述した領域20a内に設けられている。
図1に示すように、マニホールド5は、積層体2のX方向の側面の一方に設けられている。このマニホールド5は、燃料ガスを一時的に収容する燃料ガス入口マニホールド5aと、燃料ガス入口マニホールド5aに接続された燃料ガス入口配管5bと、を有する。
マニホールド6は、積層体2のX方向の側面の他方に設けられている。このマニホールド6は、燃料ガスを一時的に収容する燃料ガス出口マニホールド6aと、燃料ガス出口マニホールド6aに接続された燃料ガス出口配管6bと、を有する。
マニホールド7は、積層体2の上面に設けられている。このマニホールド7は、空気を一時的に収容する空気入口マニホールド7aと、空気入口マニホールド7aに接続された空気入口配管7bと、を有する。さらに、マニホールド7は、セパレータ2bに形成された水路24の流出口24bと連通する冷却水出口マニホールド7cと、冷却水出口マニホールド7cに接続された冷却水出口配管7dも有する。
より詳細には、冷却水出口マニホールド7cは、積層体2の上面と、締付板3cの上端部と、締付板4cの上端部とに接している。冷却水出口マニホールド7cは、冷却水マニホールドの一例である。
マニホールド8は、積層体2の下面に設けられている。このマニホールド8は、空気を一時的に収容する空気出口マニホールド8aと、空気出口マニホールド8aに接続された空気出口配管8bと、を有する。さらに、マニホールド8は、セパレータ2bに形成された水路24の流入口24aと連通する冷却水入口マニホールド8cと、冷却水入口マニホールド8cに接続された冷却水入口配管8dも有する。
より詳細には、冷却水入口マニホールド8cは、積層体2の下面と、集電板3aの下端部(下辺)と、締付板3cの下端部と、締付板4cの下端部とに接している。冷却水入口マニホールド8cは、冷却水マニホールドの一例である。
上記のように構成された燃料電池スタック1では、燃料ガス入口配管5bから燃料ガス入口マニホールド5aを経由して燃料電池セル2aの燃料極22に供給される。一方、空気は、空気入口配管7bから空気入口マニホールド7aを経由して燃料電池セル2aの酸化剤極23に供給される。そして、燃料ガス中の水素と空気中の酸素が燃料電池セル2aの高分子電解質膜21で反応し、電気と水が生成される。燃料極22に供給された燃料ガスは、燃料ガス出口マニホールド6aを経由して燃料ガス出口配管6bに排出される。一方、酸化剤極23に供給された空気は、空気出口マニホールド8aを経由して空気出口配管8bに排出される。なお、本実施形態では、空気以外の酸化剤ガスを使用してもよい。
冷却水は、冷却水入口配管8dから冷却水入口マニホールド8cを経由してセパレータ2bの水路24を流れる。これにより、燃料電池セル2aが冷却される。水路24から排出された冷却水は、冷却水出口マニホールド7cを経由して冷却水出口配管7dに排出される。その後、燃料電池スタック1の下流に設けられた熱交換器にて水道水と熱交換し、これにより燃料電池スタック1で発生した熱が回収される。
なお、仮に冷却水入口マニホールド8cが積層体2の上面に設けられ、冷却水出口マニホールド7cが積層体2の下面に設けられていると、燃料電池スタック1の停止時に冷却水が自重で積層体2から抜けてしまう。そこで、本実施形態では、冷却水入口マニホールド8cを積層体2の下面に設け、冷却水出口マニホールド7cを積層体2の上面に設けることで、このような冷却水の抜けを防止している。これにより、燃料電池スタック1の停止時にも燃料電池セルを冷却水で冷却することが可能となる。
また、図1には、冷却水出口配管7dから冷却水入口配管8dへと冷却水を循環させる循環流路R1と、循環流路R1に冷却水を導入する導入流路R2とが示されている。イオン交換樹脂9は、冷却水内のイオンを除去するために導入流路R2上に設けられている。本実施形態のイオン交換樹脂9は、イオン交換樹脂9から排出される冷却水の電導度を1μS/cm以下に維持する性能を有していることが望ましい。
燃料電池スタック1の部品の劣化を防ぐために、冷却水は清浄な純水であることが望ましく、冷却水中の金属イオン等の汚染物質は除去することが望ましい。イオン交換樹脂9は、このような汚染物質を除去して、冷却水の電導度を低減するために設置されている。イオン交換樹脂9は、導入流路R2に設けることが望ましい。その理由は、循環流路R1を循環する冷却水が二酸化炭素等のガスを吸収し、このガスがイオン交換樹脂9を早期に劣化させてしまうからである。
その一方で、冷却水が、長期に渡って循環流路R1を循環し続けると、冷却水内における不純物の含有量が増加する。その結果、冷却水の電導度が高くなって、電流が冷却水中を流れる可能性がある。この場合、セパレータ2bの冷却水に接する箇所が腐食する事象が起こり得る。具体的には、電流が冷却水を流れると、最も電位の高い水路24の流出口24bの周辺領域で電蝕反応が生じて、発電時間を重ねていく毎に、接触箇所のカーボンと水とが反応して二酸化炭素となっていく事象である。
そこで、本実施形態では、セパレータ2bにおける冷却水に接触する領域20a、具体的には流出口24bの周辺領域を絶縁性の樹脂材料で形成する。これにより、電流が冷却水を流れても電蝕反応が起こりにくくなるため、冷却水に対するセパレータ2bの耐久性が向上する。
なお、領域20aは、カーボンを下地として、例えばフッ素樹脂のような撥水性の樹脂材料で覆う構造であってもよい。この場合、冷却水が、滞留しにくくなるため、冷却水による電蝕反応の抑制効果を高めることが可能となる。
以上、いくつかの実施形態および変形例を説明したが、これらの実施形態は、例としてのみ提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図したものではない。本明細書で説明した新規なシステムは、その他の様々な形態で実施することができる。また、本明細書で説明したシステムの形態に対し、発明の要旨を逸脱しない範囲内で、種々の省略、置換、変更を行うことができる。添付の特許請求の範囲およびこれに均等な範囲は、発明の範囲や要ことに含まれるこのような形態や変形例を含むように意図されている。
1:燃料電池スタック、2:積層体、2a:燃料電池セル、2b:セパレータ、7c:冷却水出口マニホールド、8c:冷却水入口マニホールド、24:水路、24b:流出口

Claims (6)

  1. 燃料電池セルと、前記燃料電池セルを冷却する冷却水の水路を有するセパレータと、が積層された積層体と、
    前記水路に連通する冷却水マニホールドと、を備え、
    前記セパレータにおいて、前記冷却水マニホールドに接する領域が、前記冷却水マニホールドに接しない領域よりも導電性の低い材料を含んでいる、燃料電池スタック。
  2. 前記材料が樹脂材料である、請求項1に記載の燃料電池スタック。
  3. 前記冷却水マニホールドに接する前記領域が、前記樹脂材料で覆われている、請求項2に記載の燃料電池スタック。
  4. 前記冷却水マニホールドに接する前記領域が、撥水性樹脂材料で覆われている、請求項3に記載の燃料電池スタック。
  5. 前記冷却水マニホールドは、前記水路における前記冷却水の流出口に連通する冷却水出口マニホールド、を含み、
    前記セパレータは、前記冷却水出口マニホールドに接する領域に前記材料を含んでいる、請求項1から4のいずれか1項に記載の燃料電池スタック。
  6. 前記冷却水マニホールドは、前記水路における前記冷却水の流入口に連通する冷却水入口マニホールドも含み、
    前記冷却水入口マニホールドは前記積層体の下面に接し、前記冷却水出口マニホールドは前記積層体の上面に接する、請求項5に記載の燃料電池スタック。
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