JP2021124225A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
Description
[1.冷蔵庫の全体構成]
図1から図8を参照し、実施形態の冷蔵庫1について説明する。まず、冷蔵庫1の全体構成について説明する。図1は、冷蔵庫1を示す正面図である。図2は、図1中に示された冷蔵庫1のF2−F2線に沿う断面図である。図1および図2に示すように、冷蔵庫1は、例えば、筐体10、複数の扉20、操作パネル30、流路形成部品40、冷却部50、および制御基板100を備えている。
図3は、冷凍サイクル装置90の構成を示す図である。冷凍サイクル装置90は、冷媒の流れ順に、凝縮器91と、ドライヤ92と、三方弁93と、キャピラリーチューブ94,95とを含む。詳しく述べると、圧縮機80の高圧吐出口には、凝縮器91とドライヤ92とが順に接続パイプ96を介して接続されている。ドライヤ92の吐出側には、三方弁93が接続されている。三方弁93は、ドライヤ92が接続される1つの入口と、2つの出口とを有している。
[3.1 制御部に関する構成]
図4は、冷蔵庫1の制御に関する構成の一部を示すブロック図である。制御基板100は、マイコンや時間計測などを行うタイマ101aなどを含むコンピュータで構成される制御部101を備える。制御部101は、例えば、CPU(Central Processing Unit)のような1つ以上のハードウェアプロセッサによってコンピュータプログラムが実行されることで実現されるソフトウェア機能部でもよく、LSI(Large Scale Integration)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field-Programmable Gate Array)、PLD(Programmable Logic Device)などのハードウェア(例えば回路部;circuity)により実現されてもよい。制御部101の全部または一部は、ソフトウェア機能部とハードウェアとの組み合わせで実現されてもよい。
次に、冷蔵庫1の基本運転について説明する。制御部101は、冷蔵庫1の基本運転として「冷蔵運転」および「冷凍運転」を実行する。「冷蔵運転」とは、三方弁93が切り替えられて圧縮機80から冷蔵用冷却器61に液体冷媒が供給される運転を意味する。一方で、「冷凍運転」は、三方弁93が切り替えられて圧縮機80から冷凍用冷却器71に液体冷媒が供給される運転を意味する。
次に、「設定温度帯」について説明する。「設定温度帯」は、冷蔵運転および冷凍運転のそれぞれにおいて、温度管理の主対象となる貯蔵室17(例えば、冷蔵室17A(またはチルド室17B)と主冷凍室17F)の空気温度が維持される温度範囲を意味する。「設定温度帯」とは、上限値と下限値とにより規定される温度範囲を意味する。
次に、制御部101が実行可能ないくつかの制御モードについて説明する。
「通常チルド」の制御モードは、例えば、基本運転における冷蔵室17Aの冷却に付随してチルド室17Bの冷却が行われる制御モードである。「通常チルド」の制御モードでは、検出された冷蔵室温度と、冷蔵室17Aの設定温度帯とに基づいて冷却部50が制御され、冷蔵室17Aおよびチルド室17Bの冷却が行われる。「通常チルド」の制御モードでは、チルド室温度は、例えば平均温度が0.5〜1.0℃の一定の温度帯に保たれる。「通常チルド」の制御モードは、「通常制御モード」の一例である。「通常チルド」の制御モードは、後述する「急速チルド」や「特別チルド」の制御モードと比べて消費電力が小さい。このため、冷蔵庫1の初期設定では「通常チルド」の制御モードが設定されている。
「急速チルド」の制御モードでは、「通常チルド」の制御モードと比べてチルド室17Bの空気温度を速く低下させる制御モードである。ここで言う「通常チルドの制御モードと比べて」とは、「通常チルド」の制御モードが複数レベル(例えば「R強設定」、「R中設定」、および「R弱設定」)ある場合、「複数レベルのうち中央のレベルと比べて」との意味である。この定義は「解凍」の説明でも同様である。「急速チルド」の制御モードによれば、チルド室17Bに新しく入れられた食品の温度をいち早くチルド室17Bの温度帯まで下げることができ、食品の鮮度低下を抑制することができるとともに、うまみ保持率やビタミン類の保持率を向上させることができる。
「解凍」の制御モードは、「通常チルド」の制御モードと比べてチルド室17B内の温度を高くする制御モードである。「解凍」の制御モードは、チルド室17Bの空気温度を上昇させてチルド室17Bの食品の解凍を促進させる制御モードである。「解凍」の制御モードによれば、それまで冷凍保存されていて食品がチルド室17Bに移されることで、うまみや栄養分を含むドリップの流出を抑制しつつ食品を解凍することができる。
「特別チルド」の制御モードでは、チルド室17Bが低温温度帯で冷却される時間と、チルド室17Bが高温温度帯で冷却される時間とが順に繰り返される。以下このような「特別チルド」について詳しく説明する。「特別チルド」の制御モードは、例えば、冷蔵室温度に代えて、チルド室温度に基づいて冷却部50が制御される。「特別チルド」の制御モードは、「第2特別制御モード」の一例である。
本実施形態では、制御部101は、所定条件が成立したこと(例えば実施が所定時間A1,A2に達した)ことで「急速チルド」または「解凍」の制御モードが自動で終了した後、チルド室扉20Bが開かれたことが所定時間に亘り検知部DTによって検知されない場合、「特別チルド」の制御モードを自動で開始する。
図6は、第1実施例を説明するための図である。第1実施例は、「急速チルド」の制御モードの実施が所定時間A1(例えば120分)に達したことに応じて「急速チルド」の制御モードが自動で終了した後、チルド室扉20Bが開かれたことが第1所定時間B1(例えば48時間)に亘りに検知部DTによって検知されない場合、「特別チルド」の制御モードを自動で開始する例である。
図7は、第2実施例を説明するための図である。第2実施例は、「解凍」の制御モードの実施が所定時間A2(例えば60分)に達したことに応じて「解凍」の制御モードが自動で終了した後、チルド室扉20Bが開かれたことが第2所定時間B2(例えば24時間)に亘りに検知部DTによって検知されない場合、「特別チルド」の制御モードを自動で開始する例である。
図8は、制御部101の制御の流れを示すフローチャートである。まず、制御部101は、「急速チルド」の制御モードの開始を示すユーザの操作(以下、単に「開始操作」と称する)が受け付けられたか否かを判定する(S101)。制御部101は、「急速チルド」の制御モードの開始操作が受け付けられていない場合(S101:NO)、「解凍」の制御モードの開始操作が受け付けられたか否かを判定する(S102)。制御部101は、「解凍」の制御モードの開始操作が受け付けられていない場合(S102:NO)、S101の手前に戻り、所定の周期でS101およびS102の判定を繰り返す。
本実施形態では、制御部101は、所定条件が成立した場合に第1特別制御モードが自動で終了した後、チルド室扉20Bが開かれたことが所定時間B1(または所定時間B2)に亘り検知部DTによって検知されない場合、第2特別制御モードを自動で開始する。このような構成によれば、第1特別制御モードによる食品の保存を意図してチルド室17Bに食品が入れられた場合であって、第1特別制御モードの終了後に食品を取り出すことをユーザが忘れてしまった場合であっても、食品の長期保存により適した第2特別制御モードで食品を保存することができる。これにより、食品の鮮度低下を抑制することができるなど、より適切な冷却制御を行うことができる。
上述した実施形態では、第1特別制御モードが終了する所定条件は、第1特別制御モードの実施が所定時間A1(または所定時間A2)に達したことである。これに代えて/これに加えて、制御部101は、チルド室17Bに関する温度(例えば、チルド室17Bに収容された食品温度、チルド室17Bの空気温度、またはチルド室17Bに収容された部材の温度など)が所定温度に達した場合に、第1特別制御モードが終了する所定条件が成立したと判定してもよい。
上述した実施形態では、第1特別制御モードは、「急速チルド」または「解凍」の制御モードである。これに代えて/これに加えて、第1特別制御モードは、チルド室17Bに収容された食品の脱臭を行う脱臭モード、チルド室17Bに収容された食品の脱酸素を行う低酸素モード、チルド室17Bに収容された食品を大気圧よりも高い(または低い)圧力下で貯蔵する特定圧力モード、チルド室17Bに収容された食品に超音波を与える超音波モード、チルド室17Bに収容された食品に特定周波数の光を当てる照射モードなどでもよい。第1特別制御モードが終了する所定条件は、実施時間や温度に限定されず、チルド室17Bに収容された食品の状態(例えば熟成度や解凍度)などでもよい。
上述した実施形態では、「特別チルド」の制御モードにおいて、第1冷却制御は低温冷却制御であり、第2冷却制御は高温冷却制御である。これに代えて/これに加えて、制御部101は、チルド室17Bを第1気圧帯のもとで冷却する第1冷却制御(低圧冷却制御)と、チルド室17Bを第1気圧帯よりも高い第2気圧帯のもとで冷却する第2冷却制御(高圧冷却制御)とを交互に繰り返してもよい。チルド室17Bの気圧は、例えば冷却部50の一部としてチルド室17Bに設けられた真空ポンプを駆動させることで調整することができる。低圧冷却制御は、実施形態の低温冷却制御と同様に、チルド室17Bの食材の表面を微凍結させることができる冷却制御である。一方で、高圧冷却制御は、実施形態の低温冷却制御と同様に、チルド室17Bの食材の表面を作られた微凍結の層を融解させることができる冷却制御である。
Claims (10)
- 貯蔵部を含む筐体と、
前記貯蔵部を冷却する冷却部と、
前記貯蔵部を開閉可能に閉じる扉と、
前記扉の開閉を検知する検知部と、
所定条件が成立した場合に自動で終了する第1特別制御モード、または、第1冷却制御と前記第1冷却制御と比べて高い温度帯または高い気圧帯のもとで前記貯蔵部を冷却する第2冷却制御とを順に繰り返す第2特別制御モードで前記冷却部を制御可能であり、前記所定条件が成立したことに応じて前記第1特別制御モードが自動で終了した後、前記扉が開かれたことが所定時間に亘り前記検知部によって検知されない場合、前記第2特別制御モードを自動で開始する制御部と、
を備えた冷蔵庫。 - 前記制御部は、通常制御モードで前記冷却部を制御可能であり、前記第1特別制御モードが自動で終了した後、前記通常制御モードで前記貯蔵部を冷却し、前記扉が開かれたことが前記所定時間に亘り検知されない場合、前記通常制御モードから前記第2特別制御モードに移行させる、
請求項1に記載の冷蔵庫。 - 前記所定条件は、前記第1特別制御モードの実施が所定時間に達することである、
請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。 - 前記所定条件は、前記貯蔵部に関する温度が所定温度に達することである、
請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。 - 前記制御部は、通常制御モードで前記冷却部を制御可能であり、
前記第1特別制御モードは、前記通常制御モードと比べて前記貯蔵部内の温度を速く低下させる制御モードである、
請求項1から請求項4のうちいずれか1項に記載の冷蔵庫。 - 前記制御部は、通常制御モードで前記冷却部を制御可能であり、
前記第1特別制御モードは、前記通常制御モードと比べて前記貯蔵部内の温度を高くする制御モードである、
請求項1から請求項4のうちいずれか1項に記載の冷蔵庫。 - 前記制御部は、前記第1特別制御モードが自動で終了した後、前記扉が開かれたことが前記所定時間に亘り検知されないことに応じて前記第2特別制御モードを自動で開始した場合、前記扉が開かれたことが前記検知部によって検知されたことに応じて前記第2特別制御モードを終了する、
請求項1から請求項6のうちいずれか1項に記載の冷蔵庫。 - 前記制御部は、前記第2特別制御モードを自動で開始する場合、前記第2冷却制御から開始する、
請求項1から請求項7のうちいずれか1項に記載の冷蔵庫。 - 前記制御部は、通常制御モードで前記冷却部を制御可能であるとともに、前記第1特別制御モードとして、前記通常制御モードと比べて前記貯蔵部内の温度を速く低下させる第1モードと、前記通常制御モードと比べて前記貯蔵部内の温度を高くする第2モードとを実施可能であり、前記第1特別制御モードとして前記第1モードを実施した場合と、前記第1特別制御モードとして前記第2モードを実施した場合のいずれの場合でも、前記第2特別制御モードを自動で開始する場合に前記第2冷却制御から開始する、
請求項8に記載の冷蔵庫。 - 前記制御部は、通常制御モードで前記冷却部を制御可能であるとともに、前記第1特別制御モードとして、前記通常制御モードと比べて前記貯蔵部内の温度を速く低下させる第1モードと、前記通常制御モードと比べて前記貯蔵部内の温度を高める第2モードとを実施可能であり、
前記制御部は、
前記第1特別制御モードとして前記第1モードを実施した場合、前記第1モードが自動で終了した後、前記扉が開かれたことが第1所定時間に亘り検知されないことに応じて前記第2特別制御モードを自動で開始し、
前記第1特別制御モードとして前記第2モードを実施した場合、前記第2モードが自動で終了した後、前記扉が開かれたことが第2所定時間に亘り検知されないことに応じて前記第2特別制御モードを自動で開始し、
前記第1所定時間は、前記第2所定時間よりも長い、
請求項1から請求項9のうちいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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