JP2021119322A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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大輔 成塚
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Abstract

【課題】製作コストが安価で、しかも重さが軽くて取り扱いやすいサービスパネルを備えた空気調和機の室外機を提供する。【解決手段】送風機室20と機械室30を含み、着脱可能なサービスパネル310を有する直方体形状の筐体10と、上記機械室30の正面側に配置された電装品箱と、を備え、上記サービスパネル310は、上記電装品箱を上記筐体10の正面30a側から覆うように左右に並べて配置される第1サービスパネル311と第2サービスパネル312を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の室外機に関し、さらに詳しく言えば、室外機の筐体に電装品箱等に対応して設けられるメンテナンス用のサービスパネルに関するものである。
特に、ビル用マルチエアコン(業務用マルチエアコン)になると、多くの台数の室内機が接続されることから大型の室外機が用いられる。
この種の室外機の多くは直方体形状の筐体を有し、上吹出型として、筐体の上部に送風機を有する送風機室が配置され、その下部に熱交換器および圧縮機等が収納される機械室が配置されている。
機械室内には、送風機や圧縮機等を制御するための電気部品が収納されている電装品箱が配置されている。通常、電装品箱はメンテナンスを行いやすいように機械室内の正面側に配置されている。筐体(機械室)の正面側には、電装品箱を覆いメンテナンス時に開けられるサービスパネルが設けられている(例えば、特許文献1参照)。
多くの場合、サービスパネルは板金製であるが、室外機の大型化に伴ってそのパネル幅が例えば1000mmを超えると金型も大型となり、その金型作製費用が高くなる。また、サービスパネルがかなりの重さにもなるため、電装品箱のメンテナンス時に一人作業ではサービスパネルの取付け・取外しが困難になる。
特開2017−53577号公報
したがって、本発明の課題は、製作コストが安価で、しかも重さが軽くて取り扱いやすいサービスパネルを備えた空気調和機の室外機を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の空気調和機の室外機は、送風機室と機械室を含み、着脱可能なサービスパネルを有する直方体形状の筐体と、上記機械室の正面側に配置された電装品箱と、を備え、上記サービスパネルは、上記電装品箱を上記筐体の正面側から覆うように左右に並べて配置される第1サービスパネルと第2サービスパネルを有することを特徴としている。
本発明の好ましい態様によると、上記機械室の正面において上記電装品箱の下方に機械室へのアプローチ用の開口部が配置されており、上記機械室用のサービスパネルとして第3サービスパネルと第4サービスパネルを有し、上記第3サービスパネルと第4サービスパネルが上記機械室へのアプローチ用の開口部を上記筐体の正面側から覆うように左右に並べて配置される。
より好ましくは、上記第1サービスパネル、上記第2サービスパネル、上記第3サービスパネルおよび上記第4サービスパネルの4枚のサービスパネルがともに同形・同大である。
本発明によれば、製作コストが安価で、しかも重さが軽くて取り扱いやすいサービスパネルを備えた空気調和機の室外機を提供することができる。
本発明の実施形態に係る空気調和機の室外機を示す外観斜視図。 上記空気調和機の室外機を示す正面図。 上記空気調和機の室外機からサービスパネルを外した状態を示す正面図。 図3の状態からさらに電装品箱の中蓋を外した状態を示す正面図。 図2の状態から1枚(一方)の電装品箱用のサービスパネルを外した状態を示す正面図。 図5の状態からさらに電装品箱の中蓋を外した状態を示す正面図。 図5の状態からさらに1枚(一方)の機械室用のサービスパネルを外した状態を示す正面図。
次に、図1ないし図7により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
まず、図1および図2を参照して、この実施形態に係る空気調和機の室外機(以下、単に室外機ということがある)1は、直方体形状の筐体10を備えている。室外機1は上吹出型であることから、筐体10の上部に送風機室20が配置され、その下部に機械室30が配置されている。
図1に示すように、送風機室20は、正面パネル231、左側面パネル232、右側面パネル233、背面パネル234および天面パネル235によって囲まれており、その内部には、2台のプロペラファン型の送風機210,210が左右方向に横並びに配置されている。
送風機室20の天面パネル235には、送風機210,210のためのファンガード220,220が設けられている。
機械室30は、正面、左側面、右側面および背面(後面)を有する空間で、図1にはこの内の正面30aと左側面30bが示されており、図2には正面30aのみが示されている。なお、機械室30の底面にはベースとなる底板301が配置されており、機械室30の上面は送風機室20に連通している。
機械室30の正面30aには、メンテナンス時に取り外される4枚のサービスパネル311,312,313,314が設けられている。これらサービスパネル311〜314を区別する必要がない場合には、総称としてサービスパネル310という。
詳しくは図示しないが、機械室30内には熱交換器や圧縮機等が収納されている。この実施形態において、熱交換器は、機械室30の左側面30bから背面、右側面にかけて平面視でほぼU字状(コ字状)に配置されている。
図3と図4を併せて参照して、機械室30の上部には、その正面30a側に電装品箱320が配置されている。また、電装品箱320の下方は、メンテナンス等のために機械室30内にアプローチするための開口部340となっている。
この室外機1は、ビル用マルチエアコン(業務用マルチエアコン)等に用いられる大型の室外機で、圧縮機およびアキュムレータを含む熱源系統350として、第1熱源系統351と第2熱源系統352の2系統が設けられている。
また、電装品箱320も大型で、機械室30の正面30aの左端部30Lから右端部30Rにかけての全幅にわたる大きさを有している。この実施形態において、電装品箱320は、電源系の第1電装品箱321と、送風機210や圧縮機等を駆動するドライブ系の第2電装品箱322の2つに分割されているが、第1電装品箱321と第2電装品箱322とを含む一体型の電装品箱であってもよい。
機械室30の正面30aの中央には、筐体10の剛性を高めるための支柱330が設けられている。この支柱330によって機械室30の正面30aは左側と右側に分けられ、第1電装品箱321は機械室30の正面30aの左側(左端部30Lと支柱330との間)に配置され、第2電装品箱322は機械室30の正面30aの右側(右端部30Rと支柱330との間)に配置されている。
なお、電装品箱320が一体型の場合、電装品箱320は、その中央部分が支柱330の裏側(後ろ側)を通るようにして、機械室30の正面30aの左端部30Lから右端部30Rにかけて配置されることになる。
第1電装品箱321は中蓋321aを有し、また、第2電装品箱322も中蓋322aを有している。図4に、中蓋321a、322aを外して第1電装品箱321と第2電装品箱322の内部が見える状態を示す。なお、第1電装品箱321の中蓋321aには、内部の一部分を点検するための小窓321bが設けられている。
また、機械室30内にアプローチするための開口部340も支柱330によって第1熱源系統351側の第1開口部341と、第2熱源系統352側の第2開口部342とに分けられている。
第1電装品箱321、第2電装品箱322、第1開口部341および第2開口部342は、ほぼ同じ面積を有している。すなわち、機械室30の正面30aは2行・2列の4面に等分割されている。
4枚のサービスパネル310(第1サービスパネル311、第2サービスパネル312、第3サービスパネル313、第4サービスパネル314)のうち、第1サービスパネル311と第2サービスパネル312の2枚が電装品箱用のサービスパネルである。
この第1サービスパネル311と第2サービスパネル312は、外形、大きさがともに同じの同形・同大であり、電装品箱320(第1電装品箱321、第2電装品箱322)を機械室30の正面30a側から覆うように左右に並べて配置される。
残りの2枚の第3サービスパネル313と第4サービスパネル314が機械室用のサービスパネルである。この第3サービスパネル313と第4サービスパネル314も外形、大きさがともに同じの同形・同大であり、機械室30へのアプローチ用の開口部340(第1開口部341、第2開口部342)を機械室30の正面30a側から覆うように左右に並べて配置される。
この実施形態において、電装品箱用の第1サービスパネル311,第2サービスパネル312および機械室用の第3サービスパネル313,第4サービスパネル314はともに同形・同大で、機械室30の正面30aはこの4枚のサービスパネル310によって占められている。
各サービスパネル310は、それぞれ、左辺の2箇所、右辺の2箇所の計4箇所で機械室30の正面30aにネジ止めされる。図2に示すように、各サービスパネル310において、左辺側のネジ止め部L1,L2と、右辺側のネジ止め部R1,R2は左右対称に配置されており、それぞれ、U字状の凹部として形成されている。
第1電装品箱321を機械室30の正面30a側から覆う図1、図2において左側の第1サービスパネル311は、その左辺側のネジ止め部L1,L2が機械室30の左端部30Lにネジ止めされ、右辺側のネジ止め部R1,R2が支柱330にネジ止めされる。
第2電装品箱322を機械室30の正面30a側から覆う図1、図2において右側の第2サービスパネル312は、その左辺側のネジ止め部L1,L2が支柱330にネジ止めされ、右辺側のネジ止め部R1,R2が機械室30の右端部30Rにネジ止めされる。
第1サービスパネル311の右辺と第2サービスパネル312の左辺とによってほとんど隙間のない合わせ面VM1が形成される。また、第1サービスパネル311の右辺側のネジ止め部R1,R2と、第2サービスパネル312の左辺側のネジ止め部L1,L2が向かい合い、それぞれ、一つの長円状もしくは楕円状の凹部が形成される。これにより、合わせ面VM1においてネジ止め部の意匠的な効果が高められる。
また、機械室30の第1開口部341を正面30a側から覆う図1、図2において左側の第3サービスパネル313は、その左辺側のネジ止め部L1,L2が機械室30の左端部30Lにネジ止めされ、右辺側のネジ止め部R1,R2が支柱330にネジ止めされる。
機械室30の第2開口部342を正面30a側から覆う図1、図2において右側の第4サービスパネル314は、その左辺側のネジ止め部L1,L2が支柱330にネジ止めされ、右辺側のネジ止め部R1,R2が機械室30の右端部30Rにネジ止めされる。
第3サービスパネル313の右辺と第4サービスパネル314の左辺とによってほとんど隙間のない合わせ面VM2が形成される。また、第3サービスパネル313の右辺側のネジ止め部R1,R2と、第4サービスパネル314の左辺側のネジ止め部L1,L2が向かい合い、それぞれ、一つの長円状もしくは楕円状の凹部が形成される。これにより、合わせ面VM2においてネジ止め部の意匠的な効果が高められる。
図1および図2に示すように、各サービスパネル310の合わせ面VM1,VM2の部分によって支柱330が隠される。上記合わせ面VM1と合わせ面VM2は1本のまっすぐな縦線を形成する。
また、電装品箱用の第1サービスパネル311の下辺と機械室用の第3サービスパネル313の上辺との合わせ面HM1と、電装品箱用の第2サービスパネル312の下辺と機械室用の第4サービスパネル314の上辺との合わせ面HM2も1本のまっすぐな横線を形成する。
これら合わせ面VM1,VM2による縦線と、合わせ面HM1,HM2による横線とにより、機械室30の正面30aが整然と4等分割されるため、意匠的に好ましい。
なお、図示しないが、電装品箱用の第1サービスパネル311、第2サービスパネル312の下辺には下向きの下方フランジが形成されているとともに、機械室用の第3サービスパネル313、第4サービスパネル314の上辺には上向きの上方フランジが形成されている。
機械室用の第3サービスパネル313、第4サービスパネル314の上方フランジの上に、電装品箱用の第1サービスパネル311、第2サービスパネル312の下方フランジが重なるようにして、4枚のサービスパネル310が機械室30の正面30aに取り付けられる。
このように、機械室用の第3サービスパネル313、第4サービスパネル314の上方フランジの上に、電装品箱用の第1サービスパネル311、第2サービスパネル312の下方フランジが重ねられているため、電装品箱用の第1サービスパネル311、第2サービスパネル312が機械室30の正面30aに取り付けられている状態では機械室用の第3サービスパネル313、第4サービスパネル314を取り外すことができない。
したがって、機械室用の第3サービスパネル313、第4サービスパネル314を機械室30の正面30aから取り外す場合には、それよりも先に電装品箱用の第1サービスパネル311、第2サービスパネル312を機械室30の正面30aから取り外す必要がある。
上記したように、この実施形態において、電装品箱用の第1サービスパネル311、第2サービスパネル312および機械室用の第3サービスパネル313、第4サービスパネル314はともに同形・同大であるため、4枚とも同じ金型で作製することができる。
各サービスパネル310が従来の例えば幅1000mmを超える一体化したパネルのほぼ半分の大きさであるとした場合、共用金型は、従来の例えば幅1000mmを超える一体化したパネルを作製する金型に比べて半分程度の大きさで足りるため、その金型に要するコストを低減することができる。また、サービスパネル310の1枚あたり重量も、従来の例えば幅1000mmを超える一体化したパネルの半分程度と軽いため取り扱いやすい。
なお、この実施形態によると、電装品箱用の第1サービスパネル311には、第1電装品箱321の中蓋321aの小窓321bに対応する位置に小パネル311aが追加的に設けられているが、これは共通の金型で第1サービスパネル311を作製したのち、例えば別の金型等により作製することができる。
また、機械室用の第3サービスパネル313には、冷媒配管等を機械室30内に引き込むためのコンジットパネル313aが追加的に設けられているが、これも共通の金型で第3サービスパネル313を作製したのち、例えば別の金型等により作製することができる。
メンテナンス時の一例として、図5に電装品箱用の第1サービスパネル311を取り外して、第1電装品箱321の中蓋321aを露出させた状態を示す。図6に図5の状態から引き続いて中蓋321aを取り外して第1電装品箱321内にアプローチ可能とした状態を示す。
また、図7に機械室用の第3サービスパネル313を取り外して、第1開口部341より第1熱源系統351にアプローチ可能とした状態を示す。この場合には、その上の電装品箱用の第1サービスパネル311を先に取り外してから機械室用の第3サービスパネル313を取り外すことになる。
上記実施形態では、4枚のサービスパネル310(311〜314)を同形・同大として一つの金型を共用可能としているが、電装品箱用のサービスパネル311,312と機械室用のサービスパネル313,314とを異なる形や大きさとしてもよく、このような態様も本発明に含まれる。また、送風機室20の正面パネル231を左右の2分割パネルとしてもよい。
いずれにしても、本発明によれば、製作コストが安価で、しかも重さが軽くて取り扱いやすいサービスパネルを備えた空気調和機の室外機を提供することができる。
1 室外機
10 筐体
20 送風機室
210 送風機
220 ファンガード
30 機械室
30a 機械室の正面
310(311〜314) サービスパネル
311 電装品箱用の第1サービスパネル
312 電装品箱用の第2サービスパネル
313 機械室用の第3サービスパネル
314 機械室用の第4サービスパネル
320 電装品箱
321 第1電装品箱
322 第2電装品箱
330 支柱
340 開口部(機械室アプローチ用)
341 第1開口部
342 第2開口部
350 熱源系統
351 第1熱源系統
352 第2熱源系統

Claims (3)

  1. 送風機室と機械室を含み、着脱可能なサービスパネルを有する直方体形状の筐体と、上記機械室の正面側に配置された電装品箱と、を備え、上記サービスパネルは、上記電装品箱を上記筐体の正面側から覆うように左右に並べて配置される第1サービスパネルと第2サービスパネルを有することを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 上記機械室の正面において上記電装品箱の下方に上記機械室へのアプローチ用の開口部が配置されており、上記機械室用のサービスパネルとして第3サービスパネルと第4サービスパネルを有し、上記第3サービスパネルと第4サービスパネルが上記機械室へのアプローチ用の開口部を上記筐体の正面側から覆うように左右に並べて配置されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 上記第1サービスパネル、上記第2サービスパネル、上記第3サービスパネルおよび上記第4サービスパネルの4枚のサービスパネルがともに同形・同大であることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室外機。
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