JP2021118662A - 車載装置 - Google Patents

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久光 谷平
Hisamitsu Tanihira
久光 谷平
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Abstract

【課題】急激なバッテリ電圧低下時に昇圧により一定の電圧を生成可能であって、過大な電流の発生を防止することができる車載装置を提供すること。【解決手段】映像表示装置100は、所定の動作電圧で駆動されて表示動作を行うOLED126と、バッテリ電圧を昇圧して動作電圧を生成する昇圧回路140と、バッテリ電圧が所定のしきい値よりも低下したときにOLED126の消費電流を抑制するバッテリ電圧検出部150、制御部160、PWM制御部122とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、OLED(Organic Light Emitting Diode)を用いて表示を行う車載装置に関する。
従来から、入力電圧の低下時に電圧調整回路の調整電圧を低下させないようにし、入力電圧が正常電圧に戻った直後の大電流の発生を抑えるようにした構成(照明装置)が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この照明装置では、ソフトスタート回路を用いることにより、車載バッテリ電圧を所定の電圧まで昇圧するために用いられるスイッチング用トランジスタの駆動デューディの急激な増加を防止している。
特開2007−26995号公報
ところで、上述した特許文献1に開示された照明装置では、アイドリングストップ後の再始動時にバッテリ電圧が急激に減少した際に電圧調整回路の出力電圧が徐々に上昇するため、入力側の大電流の発生を防止することはできるが、一時的な出力電圧の低下が生じてしまうという問題があった。一方で、ソフトスタート回路を用いなければこのような問題は生じないが、この回路を用いる場合の目的である大電流の発生抑制が困難になり、過大な電流が発生することによる部品の損傷や、このような損傷防止のために電流定格が大きい部品の採用によるコスト上昇などが考えられるため望ましくない。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、急激なバッテリ電圧低下時に昇圧により一定の電圧を生成可能であって、過大な電流の発生を防止することができる車載装置を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の車載装置は、所定の動作電圧で駆動されて表示動作を行う有機発光ダイオードと、バッテリ電圧を昇圧して動作電圧を生成する昇圧手段と、バッテリ電圧が所定のしきい値よりも低下したときに、有機発光ダイオードの消費電流を抑制する電流制限手段とを備えている。
アイドリングストップ後の再起動時等においてバッテリ電圧の急激な低下が生じてバッテリ電圧がしきい値より低くなったときに、有機発光ダイオードの消費電流が減少するため、昇圧手段によって生成する動作電圧を維持した場合であっても、バッテリ電圧の低下に伴ってそれ以後も昇圧手段の入力電流が上昇することを抑制し、昇圧手段やその前段の回路における過大な電流の発生を防止することが可能となる。
また、上述した電流制限手段は、バッテリ電圧が所定のしきい値よりも低下した時点から徐々に有機発光ダイオードの消費電流を減少させることが望ましい。これにより、有機発光ダイオードによって表示される映像の明るさを徐々に暗くすることができ、急に明るさを変える場合に比べて視覚的な違和感の発生を抑制することが可能となる。
また、上述した電流制限手段は、バッテリ電圧がしきい値を超えるまで有機発光ダイオードの消費電流の抑制を維持することが望ましい。これにより、バッテリ電圧の一時的な低下が解消されるまでの間、過大な電流の発生を確実に抑制することが可能となる。
また、上述した電流制限手段は、有機発光ダイオードに印加する動作電圧をPWM制御することにより、有機発光ダイオードの消費電流の抑制を行うことが望ましい。これにより、有機発光ダイオードの動作電圧を一定に維持しながら消費電流を低減することが可能となる。
また、上述した有機発光ダイオードに表示される映像の明るさを解析する映像解析手段をさらに備え、電流制限手段は、映像解析手段によって解析された映像が明るい場合にしきい値を高くし、暗い場合にしきい値を低く設定することが望ましい。あるいは、上述した有機発光ダイオードに表示される映像の明るさを変更する明るさ変更手段をさらに備え、電流制限手段は、明るさ変更手段によって明るい映像に変更された場合にしきい値を高くし、暗い映像に変更された場合にしきい値を低く設定することが望ましい。
有機発光ダイオードは、映像の明るさに応じて消費電流が変化するため、消費電流が多い明るい映像を表示している場合にはバッテリ電圧が比較的高いうちに消費電流を抑制することにより昇圧手段やその前段回路における過大な電流の発生を確実に抑制し、消費電流が少ない暗い映像を表示している場合にはバッテリ電圧が比較的低くなるまで待って消費電流を抑制しても昇圧手段やその前段回路における過大な電流の発生を抑制することができる。
一実施形態の映像表示装置の構成を示す図である。 バッテリ電圧低下時の動作タイミングを示す図である。 変形例の映像表示装置の構成を示す図である。 他の変形例の映像表示装置の構成を示す図である。
以下、本発明の車載装置を適用した一実施形態の映像表示装置について、図面を参照しながら説明する。
図1は、一実施形態の映像表示装置の構成を示す図である。図1に示す映像表示装置100は、例えば、車両に搭載されたヘッドユニットに組み込まれるものであって、ヘッドユニット本体(図示せず)から出力される映像信号に基づく画像表示を行う。
映像表示装置100は、映像信号受信部110、OLED(Organic Light Emitting Diode、有機発光ダイオード)モジュール120、バッテリ回路130、昇圧回路140、バッテリ電圧検出部150、制御部160を含んで構成されている。
映像信号受信部110は、映像入力端子を介してヘッドユニット本体から入力される所定形式(例えば、LVDS(Low Voltage Differential Signaling)形式)の映像信号を受信してシリアル/パラレル変換を行ってRGB形式の映像信号を出力する。
OLEDモジュール120は、PWM制御部122、OLEDドライバ124、OLED126を有している。PWM制御部122は、制御部160によって指定される所定のタイミングで、OLED126を駆動する所定の動作電圧をPWM(Pulse Width Modulation:パルス幅変調)制御するためのPWM信号を生成する。この生成されたPWM信号は、OLEDドライバ124に入力される。なお、このPWM信号は、出力開始直後から時間経過にしたがって徐々にオンデューティを低下させるようにしてもよい。OLEDドライバ124は、映像信号受信部110から出力される映像信号に基づいて、所定の動作電圧で各画素に対応するOLED126を駆動する。
バッテリ回路130は、バッテリ端子BATTを介してバッテリ(図示せず)に接続されており、インダクタ等を用いたノイズ除去を行った後のバッテリ電圧を各部に供給する。
昇圧回路140は、バッテリ回路130を通して印加されるバッテリ電圧を昇圧して、OLED126の駆動に必要な動作電圧に変換する。
バッテリ電圧検出部150は、バッテリ回路130から出力されるバッテリ電圧を検出する。
制御部160は、バッテリ電圧検出部150によって検出されるバッテリ電圧と所定のしきい値とを比較しており、バッテリ電圧がしきい値よりも低下すると、OLEDモジュール120内のPWM制御部122に対してPWM信号の生成を指示する。
上述した昇圧回路140が昇圧手段に、バッテリ電圧検出部150、制御部160、PWM制御部122が電流制限手段にそれぞれ対応する。
図2は、バッテリ電圧低下時の動作タイミングを示す図である。本実施形態では、アイドリングストップ後のエンジン再起動時において発生するバッテリ電圧の低下を想定している。
アイドリングストップ後の時間t0においてエンジンが再起動されると、エンジン起動に必要な大電流が流れるため、バッテリ電圧は低下する。昇圧回路140では出力電圧を一定(OLED126の動作電圧)にするように動作するため、入力側のバッテリ電圧の低下に伴って入力電流が増加する。
その後、時間t1においてバッテリ電圧がしきい値よりも低下すると、制御部160は、PWM信号の生成をPWM制御部122に指示する。これにより、OLED126の消費電流が減少するため、これに伴って昇圧回路140の入力電流の上昇が抑制される。なお、図2では、時間t1以降の昇圧回路140の入力電流が一定となるように図示されているが、実際には、PWM信号のデューティ等に応じて変動する。
その後、時間t2においてエンジンの回転が開始するとバッテリ電圧が上昇するため、昇圧回路140の入力電流は減少する。また、時間t3でバッテリ電圧がしきい値を超えると、制御部160からPWM制御部122に対してPWM信号の生成停止が指示される。なお、PWM信号の生成停止のタイミングは、必ずしもバッテリ電圧が上昇してしきい値を超えるタイミングに合わせる必要はなく、前後してもよい。
このように、本実施形態の映像表示装置100では、アイドリングストップ後の再起動時等においてバッテリ電圧の急激な低下が生じてバッテリ電圧がしきい値より低くなったときに、OLED126の消費電流が減少するため、昇圧回路140によって生成する動作電圧を維持した場合であっても、バッテリ電圧の低下に伴ってそれ以後も昇圧回路140の入力電流が上昇することを抑制し、昇圧回路140やその前段の回路における過大な電流の発生を防止することが可能となる。
また、バッテリ電圧が所定のしきい値よりも低下した時点から徐々にPWM信号のオンデューティを低下させることにより、OLED126の消費電流を徐々に減少させることができる。これにより、OLED126によって表示される映像の明るさを徐々に暗くすることができ、急に明るさを変える場合に比べて視覚的な違和感の発生を抑制することが可能となる。
また、OLED126の消費電流の抑制(PWM信号の出力)を、一旦低下したバッテリ電圧が再度上昇してしきい値を超えるまで継続することにより、バッテリ電圧の一時的な低下が解消されるまでの間、過大な電流の発生を確実に抑制することが可能となる。
また、OLED126の動作電圧をPWM制御することによってOLED126の消費電流の抑制を行っているため、OLED126の動作電圧を一定に維持しながら消費電流を低減することが可能となる。
ところで、OLED126は、映像の内容に応じて消費電力が変動する。例えば、映像を構成する各画素の画素値が大きくて映像が明るい場合に消費電流が増加し、反対に各画素の画素値が小さくて映像が暗い場合に消費電流が減少する。このような映像の明るさに応じてOLED126の消費電流が変化することを加味してしきい値を可変設定するようにしてもよい。
図3は、変形例の映像表示装置の構成を示す図である。図3に示す映像表示装置100Aは、図1に示した映像表示装置100に対して、映像解析部112を追加するとともに、制御部160を制御部160Aに置き換えた点が異なっている。映像解析部112が映像解析手段に対応する。
映像解析部112は、映像受信部110から出力される映像信号(映像1画面分に含まれる各画素の画素値)に基づいて、映像1画面の明るさを解析する。制御部160Aは、映像解析部112の解析結果に基づいて映像の明るさに対応するしきい値を設定し、バッテリ電圧検出部150によって検出されるバッテリ電圧がこのしきい値よりも低下すると、OLEDモジュール120内のPWM制御部122に対してPWM信号の生成を指示する。具体的には、映像が明るい場合にはしきい値を高い値に設定し、バッテリ電圧低下時に速やかにOLED126の消費電流抑制を開始する。反対に、映像が暗い場合にはしきい値を低い値に設定し、バッテリ電圧低下の程度が大きくなったときにOLED126の消費電流抑制を行うようにする。なお、しきい値の可変設定は、2種類のしきい値を2段階に切り替えて設定してもよいが、3種類以上のしきい値を多段階に切り替えて設定したり、映像の明るさに応じてしきい値を連続的に可変設定するようにしてもよい。
また、車載装置として映像表示装置を使用する場合、例えば、夜間に、あるいは利用者の指示に応じて、OLED126の輝度(明るさ)を下げて映像表示を行うことが考えられる。このようなOLED126の輝度低下時における消費電流は、輝度非低下時における消費電流よりも少ない。この点を考慮して、上述した映像の明るさに応じてしきい値を可変設定した場合と同様に、夜間や利用者の指示によるOLED126の輝度低下の有無に応じてしきい値を可変設定するようにしてもよい。
図4は、他の変形例の映像表示装置の構成を示す図である。図4に示す映像表示装置100Bは、図1に示した映像表示装置100に対して、制御部160を制御部160Bに置き換えた点が異なっている。制御部160Bが明るさ変更手段に対応する。
制御部160Bは、外部から入力される輝度設定指示に応じて、OLED126の輝度を設定するとともに、この設定した輝度に対応するしきい値を設定する。例えば、輝度の設定(変更)は、変更後の輝度に対応するオンデューティを有するPWM信号の生成をPWM制御部122に対して指示することにより行う。制御部160Bは、低い輝度に変更した場合(OLED126の消費電流が少ない場合)にはしきい値を低い値に設定し、バッテリ電圧低下の程度が大きくなったときにOLED126の消費電流抑制を行うようにする。これに対し、輝度が高い場合にはしきい値を高い値に設定し、バッテリ電圧低下時に速やかにOLED126の消費電流抑制を開始する。なお、バッテリ電圧がしきい値よりも低下してOLED126の消費電流抑制を開始する時点で、すでにPWM制御部122によるPWM制御が行われている場合には、その時点よりもさらにPWM信号のオンデューティを下げてOLED126の消費電力を抑制すればよい。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。例えば、上述した実施形態では、ヘッドユニットに組み込まれる映像表示装置100について本発明を適用したが、他の使用形態についても本発明を適用することができる。
また、アイドリングストップ後の再起動時の動作について本発明を適用したが、その他のバッテリ電圧低下時についても本発明を適用することができる。例えば、エンジン停止時に地図画像や動画再生画像などを表示した状況でエンジンを始動する場合などにもバッテリ電圧の急激な低下が生じるため、このような場合に本発明を適用してもよい。
上述したように、本発明によれば、アイドリングストップ後の再起動時等においてバッテリ電圧の急激な低下が生じてバッテリ電圧がしきい値より低くなったときに、有機発光ダイオードの消費電流が減少するため、昇圧手段によって生成する動作電圧を維持した場合であっても、バッテリ電圧の低下に伴ってそれ以後も昇圧手段の入力電流が上昇することを抑制し、昇圧手段やその前段の回路における過大な電流の発生を防止することが可能となる。
100、100A、100B 映像表示装置
110 映像信号受信部
112 映像解析部
120 OLEDモジュール
122 PWM制御部
124 OLEDドライバ
126 OLED
130 バッテリ回路
140 昇圧回路
150 バッテリ電圧検出部
160、160A、160B 制御部

Claims (6)

  1. 所定の動作電圧で駆動されて表示動作を行う有機発光ダイオードと、
    バッテリ電圧を昇圧して前記動作電圧を生成する昇圧手段と、
    前記バッテリ電圧が所定のしきい値よりも低下したときに、前記有機発光ダイオードの消費電流を抑制する電流制限手段と、
    を備えることを特徴とする車載装置。
  2. 前記電流制限手段は、前記バッテリ電圧が所定のしきい値よりも低下した時点から徐々に前記有機発光ダイオードの消費電流を減少させることを特徴とする請求項1に記載の車載装置。
  3. 前記電流制限手段は、前記バッテリ電圧が前記しきい値を超えるまで前記有機発光ダイオードの消費電流の抑制を維持することを特徴とする請求項1または2に記載の車載装置。
  4. 前記電流制限手段は、前記有機発光ダイオードに印加する前記動作電圧をPWM制御することにより、前記有機発光ダイオードの消費電流の抑制を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の車載装置。
  5. 前記有機発光ダイオードに表示される映像の明るさを解析する映像解析手段をさらに備え、
    前記電流制限手段は、前記映像解析手段によって解析された映像が明るい場合に前記しきい値を高くし、暗い場合に前記しきい値を低く設定することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の車載装置。
  6. 前記有機発光ダイオードに表示される映像の明るさを変更する明るさ変更手段をさらに備え、
    前記電流制限手段は、前記明るさ変更手段によって明るい映像に変更された場合に前記しきい値を高くし、暗い映像に変更された場合に前記しきい値を低く設定することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の車載装置。
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