JP2021118115A - 蓄電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成により一過性劣化と容量劣化とを抑制することが可能な蓄電装置を提供する。【解決手段】複数の蓄電セルの間、または電極体と収納ケースの内面との間に設けられた緩衝板は、電極体に近い側に位置する第1主面と、電極体から遠い側に位置する第2主面とを有し、第1主面上において、第1主面の中央部を含む領域に位置する第1部分と、第1の方向に沿って第1部分を挟む両端部を含む領域に位置する第2部分とが設けられ、第2主面上において、両端部の第2部分を繋ぐように第3部分が設けられ、第1部分は弾性部材からなり、第2部分および第3部分は弾性部材よりも硬い硬質部材からなる。【選択図】図5
Description
本開示は、蓄電装置に関する。
特許文献1(特開2014−157747号公報)には、単電池とともに配列方向に荷重が加えられた状態で拘束される緩衝板において、隣接する単電池の容器側壁に接触する接触面に単電池の変形を許容する中央部(変形部)と、単電池の変形を許容しない周縁部(非変形部)とが形成される構造が開示されている。
特許文献2(特開2018−116914号公報)には、配列された単電池の間隙に電極体に拘束荷重を加える押圧部材を配置し、この押圧部材に、電極体のコア部の幅方向Wの中央部に拘束荷重を加える中央加圧部と、コア部の両側縁部に拘束荷重を加える側縁加圧部とを設け、荷重制御手段により、組電池を充電する際に中央加圧部を膨張させ、放電する際に中央加圧部を収縮させることが開示されている。
特許文献3(特開2018−129132号公報)には、配列された単電池の各々を一対の拘束板が挟み込むことによって各々の単電池の電極体コア部の扁平面に所定の拘束荷重が印加されるように構成した組電池において、一対の拘束板の各々に、電極体コア部の中央部に拘束荷重を印加する中央拘束板と、電極体コア部の両側縁部に拘束荷重を印加する側縁拘束板とを設け、中央拘束板が電極体コア部の幅方向の中央部に印加する拘束荷重を調整する荷重調整手段を設けることが開示されている。
特許文献4(特開2017−126430号公報)には、複数の突部を有するスペーサを複数の電池セルの間に設ける構造が開示されている。ここでは、スペーサから電池セルに対して一定以上の荷重を作用させるとともに、電池セルの膨張時にあっても適正な電池性能が得られるとされている。
特許文献1〜4に記載の構造では、必ずしも簡易な構成により一過性劣化と容量劣化とを十分に抑制することができない場合がある。
たとえば、特許文献1に記載の構造では、電池の一過性劣化は抑制できるとしても、容量劣化の抑制が必ずしも十分でない。特許文献2,3においては、中央部と周縁部とで加重を異ならせるための制御部(荷重制御手段または荷重調整手段)を設ける必要がある。特許文献4には、中央部と周縁部とにおいてスペーサからの荷重を異ならせることが開示されていない。
本開示は、簡易な構成により一過性劣化と容量劣化とを抑制することが可能な蓄電装置を提供することを目的とする。
本開示に係る蓄電装置は、第1の方向に並ぶ正極および負極を有する電極体と、上記電極体を収納する収納ケースとを含み、上記第1の方向に直交する第2の方向に積層された複数の蓄電セルと、上記複数の蓄電セルの間、または上記電極体と上記収納ケースの内面との間に設けられた緩衝板と、上記複数の蓄電セルに上記第2の方向の荷重を加えて拘束する拘束部材とを備え、上記緩衝板は、上記電極体に近い側に位置する第1主面と、上記電極体から遠い側に位置する第2主面とを有し、上記第1主面上において、上記第1主面の中央部を含む領域に位置する第1部分と、上記第1の方向に沿って上記第1部分を挟む両端部を含む領域に位置する第2部分とが設けられ、上記第2主面上において、上記両端部の上記第2部分を繋ぐように第3部分が設けられ、上記第1部分は弾性部材からなり、上記第2部分および上記第3部分は上記弾性部材よりも硬い硬質部材からなる。
本開示によれば、蓄電装置において、簡易な構成により一過性劣化と容量劣化とを抑制することができる。
以下に、本開示の実施の形態について説明する。なお、以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本開示の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。また、以下の実施の形態において、各々の構成要素は、特に記載がある場合を除き、本開示にとって必ずしも必須のものではない。
図1は、蓄電装置1を示す斜視図である。蓄電装置1は、典型的にはリチウムイオン電池である。蓄電装置1は、複数の蓄電セル2と、拘束部材3とを備える。複数の蓄電セル2は、配列方向D1に並ぶように設けられている。
拘束部材3は、拘束板5と、拘束板6と、拘束バンド7とを含む。拘束板5は、配列方向D1において蓄電装置1の一端に配置されており、拘束板6は、配列方向D1において蓄電装置1の他端に配置されている。拘束バンド7は、拘束板5および拘束板6を接続するとともに、拘束板5および拘束板6を拘束している。
拘束板5および拘束板6の間に配置された複数の蓄電セル2は、拘束板5および拘束板6によって押圧されており、拘束板5および拘束板6の間で拘束されている。
図2は、蓄電セル2を示す斜視図である。図3は、蓄電セル2を示す分解斜視図である。図2,図3に示すように、蓄電セル2は、平坦面状の直方体形状に形成されている。蓄電セル2は、収容ケース10と、電極体11と、電解液12とを含む。
収容ケース10は、ケース本体10Aと、蓋10Bとを含む。ケース本体10Aには、上方に向けて開口する開口部10Cが形成されている。
ケース本体10Aは、主板20,21と、底板22と、端面板23,24とを含む。主板20,21と、端面板23,24とは、底板22の周縁部から上方に向けて延びるように形成されている。主板20および主板21は配列方向D1に配列しており、端面板23および端面板24は幅方向Wに配列している。
蓋10Bは、板状に形成されている。蓋10Bの上面には、正極外部端子30と、負極外部端子31とが幅方向Wに間隔をあけて配置されている。
蓋10Bの下面には、正極集電板32および負極集電板33が配置されている。正極集電板32は、正極外部端子30に接続されており、負極集電板33は負極外部端子31に接続されている。
電極体11は、正極34と、負極35とを含む。正極34は、正極集電板32と電気的に接続され、負極35は、負極集電板33と電気的に接続される。
蓄電装置1において充放電が繰り返されたとき、電極体11の中央部の温度が電極体11の周縁部の温度よりも高くなり、この結果、電極体11の中央部が周縁部よりも大きく膨らむように変形する場合がある。電極体11の中央部が大きく膨らむことで、当該部分において、電極体11および収容ケース10の間の面圧は相対的に高くなる。この結果、収容ケース10の中央部は電極体11に押されて膨らむように変形する。他方、電極体11においても、中央部における内圧が周縁部における内圧に対して相対的に高くなる。
電極体11は、たとえば、正極シートと、セパレータと、負極シートとを積層した状態で巻回され、さらに、扁平形状に変形させることで形成されている。電極体11の内部(正極シートと負極シートとの間)には電解液12が浸透している。充放電が繰り返されたときに電極体11の中央部の内圧が相対的に高くなると、電解液12が電極体11の中央部から周縁部に移動する。この結果、電極体11の内部において塩濃度に差が生じると内部抵抗が高くなる。
また、電極体11の膨張に伴なって正負極間が拡大することによっても内部抵抗が高くなる。
本明細書では、上述した電極体11の膨張に伴なう塩濃度の内部差や正負極間の拡大による内部抵抗の増大を「一過性劣化」と称する。
また、収容ケース10内においてガスが発生し、ケース本体10Aが膨張する場合がある。このとき、収容ケース10と電極体11との間に空隙ができ、電極体11の一部が無拘束状態となる。この結果、蓄電セル2の容量が低下する「容量劣化」の進展がはやくなる。
本実施の形態に係る蓄電装置1は、後述の緩衝板100を設けることにより、上述の「一過性劣化」および「容量劣化」をともに効果的に抑制できるものである。
図4〜図7を用いて緩衝板100について説明する。図4は、蓄電セル2における電極体11の配置を説明する図であり、図5は、蓄電セル2における緩衝板100の配置を説明する図であり、図6,図7は、緩衝板100の構造を示す図である。
図4〜図7の例では、電極体11は蓄電セル2の幅方向Wに沿って「L1」の幅、蓄電セル2の高さ方向Hに沿って「L3」の高さを有する。図5に示すように、緩衝板100は、幅方向Wに沿って「L1」よりも若干大きく、高さ方向Hに沿って「L3」よりも若干大きく形成される。緩衝板100は、複数の蓄電セル2の間に設けられてもよいし、電極体11とケース本体10Aの内面との間に設けられてもよい。
図6,図7に示すように、緩衝板100は、表面100Aと裏面100Bとを有する。表面100Aは電極体11に近い側に位置し、裏面100Bはその反対側に位置する。表面100A上においては、表面100Aの中央部に位置する内周部110と、内周部110を囲むように周縁部120とが設けられる。裏面100B上においては、内周部110を挟む周縁部120を繋ぐように裏面部分130が設けられる。内周部110は、幅方向Wに沿って「L1」よりも若干小さい「L2」の幅、高さ方向Hに沿って「L3」よりも若干小さい「L4」の高さを有する。
内周部110は、たとえば酸化ケイ素系繊維材料、ゴムなどの弾性部材からなる。弾性部材としては、電極体11の中央部の膨張を吸収して「一過性劣化」を緩和できる程度に柔らかいものが用いられる。他方、弾性部材には、収容ケース10内のガス圧の増大によっては変形せず、電極体11を拘束できる程度の特性を有することも求められる。
表面100A側の周縁部120および裏面部分130は、上記弾性部材よりも硬い硬質部材からなる。硬質部材としては、たとえばポリプロピレン樹脂などが用いられる。図5,図6の例では、周縁部120と裏面部分130とは単一の樹脂部材により構成されている。
緩衝板100によれば、電極体11が膨張したとき、硬質部材からなる表面100A側の周縁部により、電極体11の周縁部を拘束し、電極体11の内部における電解液12の偏り(塩濃度の差)を低減することができる。また、両端部の周縁部120を繋ぐ裏面部分130も硬質部材からなるため、硬質部材の梁構造が形成され、電極体11が膨張したときの正負極間の拡大を抑制することもできる。この結果、「一過性劣化」を効果的に抑制することができる。
また、表面100A側の内周部110を弾性部材から構成することにより、収容ケース10内にガスが発生して収容ケース10が膨張した場合にも電極体11が無拘束状態となることを抑制し、「容量劣化」を効果的に抑制することができる。
本実施の形態に係る蓄電装置1によれば、緩衝板100という簡易な構成により、互いに隣接する蓄電セル2の膨張率が異なる場合でも、隣接する蓄電セル2の膨張率によらず、「一過性劣化」と「容量劣化」とをともに効果的に抑制することが可能である。
次に、図8〜図10を用いて、緩衝板100の変形例について説明する。周縁部120は内周部110を完全に囲む必要はなく、図8に示すように、内周部110を挟む幅方向両端部にのみ周縁部120を形成してもよい。また、内周部110は、図5〜図7に示す長方形形状に限定されるものではなく、たとえば図9に示す略正方形形状であってもよいし、図10に示すように四隅に切り欠き部を有する形状であってもよい。
上述した内容について要約すると、本実施の形態に係る蓄電装置1は、幅方向W(第1の方向)に沿って並ぶ正極34および負極35を有する電極体11と、電極体11を収納する収容ケース10とを含み、幅方向Wに直交する配列方向D1(第2の方向)に積層された複数の蓄電セル2と、複数の蓄電セル2の間、または電極体11とケース本体10Aの内面との間に設けられた緩衝板100と、複数の蓄電セル2に配列方向D1の荷重を加えて拘束する拘束バンド7(拘束部材)とを備える。緩衝板100は、電極体11に近い側に位置する表面100A(第1主面)と、電極体11から遠い側に位置する裏面100B(第2主面)とを有する。表面100A上においては、表面100Aの中央部を含む領域に位置する内周部110(第1部分)と、幅方向Wに沿って内周部110を挟む両端部を含む領域に位置する周縁部120(第2部分)とが設けらる。裏面100B上においては、上記両端部の周縁部120を繋ぐように裏面部分130(第3部分)が設けられる。表面100A側の内周部110は弾性部材からなり、表面100A側の周縁部120および裏面部分130は、上記弾性部材よりも硬い硬質部材からなる。
以上、本開示の実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本開示の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 蓄電装置、2 蓄電セル、3 拘束部材、5,6 拘束板、7 拘束バンド、10 収容ケース、10A ケース本体、10B 蓋、10C 開口部、11 電極体、12 電解液、20,21 主板、22 底板、23,24 端面板、30 正極外部端子、31 負極外部端子、32 正極集電板、33 負極集電板、34 正極、35 負極、100 緩衝板、100A 表面、100B 裏面、110 内周部、120 周縁部、130 裏面部分。
Claims (1)
- 第1の方向に並ぶ正極および負極を有する電極体と、前記電極体を収納する収納ケースとを含み、前記第1の方向に直交する第2の方向に積層された複数の蓄電セルと、
前記複数の蓄電セルの間、または前記電極体と前記収納ケースの内面との間に設けられた緩衝板と、
前記複数の蓄電セルに前記第2の方向の荷重を加えて拘束する拘束部材とを備え、
前記緩衝板は、前記電極体に近い側に位置する第1主面と、前記電極体から遠い側に位置する第2主面とを有し、
前記第1主面上において、前記第1主面の中央部を含む領域に位置する第1部分と、前記第1の方向に沿って前記第1部分を挟む両端部を含む領域に位置する第2部分とが設けられ、
前記第2主面上において、前記両端部の前記第2部分を繋ぐように第3部分が設けられ、
前記第1部分は弾性部材からなり、前記第2部分および前記第3部分は前記弾性部材よりも硬い硬質部材からなる、蓄電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020011324A JP2021118115A (ja) | 2020-01-28 | 2020-01-28 | 蓄電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020011324A JP2021118115A (ja) | 2020-01-28 | 2020-01-28 | 蓄電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021118115A true JP2021118115A (ja) | 2021-08-10 |
Family
ID=77175750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020011324A Pending JP2021118115A (ja) | 2020-01-28 | 2020-01-28 | 蓄電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2021118115A (ja) |
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2020
- 2020-01-28 JP JP2020011324A patent/JP2021118115A/ja active Pending
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