JP2021117581A - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
「最近、睡眠不足で…」
というものであるとき、予約語として「睡眠不足」の語が列挙されていれば、この予約語抽出部42は、「睡眠不足」の語を抽出して、広告選択部43に出力する。
(1)広告文に、抽出された予約語またはその類語が含まれる広告文を選択する、
(2)関連付けられているジャンル情報に、抽出された予約語が含まれる広告文を選択する、
のいずれかの処理を実行して広告文を選択する。
「今日のニュースを教えて」や、
「何かニュースはない?」
といった文字列情報に合致することとなる。
「(ステップ1)ニュースの文字列情報を、インターネット上の所定のウェブサーバから取得する、
(ステップ2)当該文字列情報を読み上げる指示を生成
(ステップ3)読み上げのときに再生するアニメーション情報を表示させる指示を生成する」を取得して、この情報に従った処理を実行する。
本実施の形態の情報処理システム1は、以上の構成を備えており、次の例のように動作する。なお以下の例ではサーバ10の記憶部12には、アクションの要求の原因であるトリガごとに、アクション情報の生成のためにサーバ10が実行する処理を表す情報が関連付けられて、アクションデータベースとして格納されているものとする。
・トリガを特定する情報(T):ユーザが会話をしている
・実行する処理:
(ステップ1)会話文の文字列情報を選択
(ステップ2)当該文字列情報を読み上げる指示を生成
(ステップ3)読み上げのときに再生するアニメーション情報を表示させる指示を生成する
との情報が含まれるものとする。
広告の対象(P):睡眠改善薬AA
・広告識別子:1
・広告文(E):
(1)「睡眠の質を改善するには睡眠改善薬AA」
(2)「睡眠改善薬AA、試してみた?」
・出稿者(A):株式会社A
・ジャンル(G):睡眠,深い,眠る,不眠,睡眠不足,睡眠改善薬,…
・URL(U):http://…
広告の対象(P):睡眠改善薬BB
・広告識別子:2
・広告文(E):
(1)「病院でも使われている睡眠改善薬BB」
(2)「睡眠改善薬BBは使ってみた?」
・出稿者(A):株式会社B
・ジャンル(G):睡眠,入眠,不眠症,睡眠不足,睡眠改善薬,…
・URL(U):http://…
…
といったような広告の情報が格納されているものとする。
・トリガを特定する情報(トリガ名N):ユーザによる音声入力があった
・発生条件(C):ユーザが所定のウェイクワードを発声した
・サーバ10での処理に必要な情報を特定する情報(P):ユーザが発話した内容の文字列情報
・トリガを特定する情報(トリガ名N):ユーザが会話をしている
・発生条件(C):音声データ鳴動後、10秒以内にユーザが発声した
・サーバ10での処理に必要な情報を特定する情報(P):ユーザが発話した内容の文字列情報
…
といった情報が含まれるものとする。ここでウェイクワードとは、ユーザがその語を発話したときに、音声入力の開始として認識するべき、「ねえ聞いてよ」や「起きてよ」等の語であり、予め定められているものとする。端末装置20は、サーバ10での処理に必要となるユーザが発話した内容の文字列情報から、このウェイクワードに相当する文字列部分を除いてもよい。
「私も最近睡眠不足でさあ…」
を、例えば形態素解析により単語に区切り(各単語のうち活用のあるものは原形とする)、予め定められた予約語(予約語は原形で記録しておくものとする)として、「睡眠不足」の語を抽出する(S17)。あるいはサーバ10は、正規表現を用いたパターンマッチング等により、予め定められた予約語である「睡眠不足」の語を抽出してもよい。具体的にはユーザが入力した会話文に、予め定められた予約語のいずれかが含まれるか否かを順次調べ、いずれかの予約語が含まれると判断したときに、当該予約語が抽出されたものとすればよい。
「睡眠の質を改善するには睡眠改善薬AA」と、
「病院でも使われている睡眠改善薬BB」と、
の少なくとも2つの広告文が選択される。なお、ここでは一つの広告識別子に関連付けて複数の広告文がある場合は、そのうち先頭の広告文を選択することとする。
(1)「睡眠の質を改善するには睡眠改善薬AA」
(2)「睡眠改善薬AA、試してみた?」
の2つの広告文が関連付けられているものとしたが、ここではそのうち先頭の
(1)「睡眠の質を改善するには睡眠改善薬AA」
を選択するものとしておく。先頭の広告文以外の広告文が選択される例については後述する。
「睡眠の質を改善するには睡眠改善薬AA」
が選択されたものとする。そしてサーバ10は、選択した広告文を会話文キューに登録する(S19)。
「睡眠の質を改善するには睡眠改善薬AA」
を含む会話文が抽出される(S23)。
ユーザ:「私も最近睡眠不足でさあ…」
端末装置20の発話:「えー、大丈夫?」
ユーザ:「もうちょっと深く眠れるといいんだけどね」
といった会話が履歴として蓄積されている。
「睡眠の質を改善するには睡眠改善薬AA」
という広告文が応答文として読み上げられることとなる。
なお、会話文キューには、会話文と関係してユーザに対して提供するべき、会話文以外の(鳴動される文字列情報以外の)情報が含まれていてもよい。例えば、サーバ10は、広告文を選択して会話文キューに登録する際、当該広告文に関連付けられたURLの情報がある場合には、広告文を会話文として登録するとともに、当該URLの情報を、会話文と関係してユーザに提供するべき情報として当該広告文に関連付けて会話文キューに登録しておく。
「…詳しい情報のURLを送っておいたよ」
というような文言を鳴動する指示を、当該生成したアクション情報に追加して、端末装置20宛に送出する。
またここまでの説明では、会話文キューに登録する広告文を選択する際に、例えばジャンル情報に基づいて複数の広告文が選択されても、会話文として発話される広告文を絞り込んで選択する際に、ランダムな絞り込みを行うものとしていた。このため、ある日の会話から出稿者Aによる広告文、
「睡眠の質を改善するには睡眠改善薬AA」
が発話されたとしても、翌日の会話からは出稿者Bによる広告文、
「病院でも使われている睡眠改善薬BB」
が発話されてしまうことがあり得る。
(1)「睡眠の質を改善するには睡眠改善薬AA」
(2)「睡眠改善薬AA、試してみた?」
の2つがあるとき、初回は先頭の「睡眠の質を改善するには睡眠改善薬AA」が発話されるが、二回目以降は(広告履歴に記録されるため)、先頭以外の「睡眠改善薬AA、試してみた?」の広告文が発話されることとなり、より自然な会話を実現できる。
また、広告を行う時間帯として、ユーザが多忙な時間帯(例えば平日の朝など)は不適切であるため、サーバ10は、会話文キューから端末装置20が発話する会話文を選択する際に、端末装置20の所在地の現在日時が予め忌避する時間帯として設定された時間帯であれば、広告文が選択されないよう制御してもよい。
サーバ10は、広告文を応答文として発話されたときに、当該応答文の発話に対するユーザの反応を判定してもよい。具体的にサーバ10は、広告文を発話した後にユーザから受け入れた会話文の内容について、広告に関係する内容の会話が続いているか否か(広告の対象に関わる語が後続の会話文に含まれているか否か)や、極性分析等の方法で肯定的であるか否定的であるかを分析する。
またここまでの説明では、広告識別子に関わる広告文等は、ユーザの属性、例えば年齢層や性別などに関わらず選択され得るものとなっていたが、本実施の形態はこれに限られない。例えば広告文は、ターゲットとなるユーザの属性を表す情報に関連付けて記録されてもよい。この場合、サーバ10は、ユーザの端末装置20に発話させる広告文を選択する際に、当該ユーザの生年月日や性別等の属性(予め登録しておく)を参照して、当該属性を表す情報に関連付けられた広告文のうちから、広告文を選択することとしてもよい。
ここで、広告文を発話するか否かの所定の基準は、会話の連続性を次文判定処理して、連続性ありとするか否かの基準であるとしたが本実施の形態はこれに限られず、会話の履歴に含まれるキーワードの数や頻度(単位時間あたりのキーワードの出現数)などに基づくものであってもよい。
またここまでの説明では、サーバ10が本発明の情報処理装置の一例として機能し、広告を選択して、端末装置20に発話させることとしていたが本実施の形態はこれに限られず、端末装置20が本発明の情報処理装置の一例として機能して、サーバ10に蓄積された広告文のうちから発話する広告文を選択してもよい。この例では、予約語抽出部42と、広告選択部43との動作を、端末装置20の制御部31が実行することとなる。またこの例では、制御部31が、選択された広告文を発話する制御を行う。
本発明の実施の形態は、以上のように、広告文を予め保持し、会話の続きとして発話することの適否の判定を行って、適切と判断したときに広告文を発話することとしている。すなわち、本実施の形態の情報処理装置は、広告の内容である広告文を保持するディスクやサーバ等の保持手段と、ユーザから入力される会話文に含まれる、予め定められたキーワードである予約語を抽出する抽出手段と、前記抽出した予約語に基づいて、前記広告文のうち、ユーザに提示する広告文を選択する選択手段と、所定の基準に基づいて、前記会話文に続いて、選択された広告文を含む応答文の発話処理を実行する実行手段と、を備える情報処理装置である。この情報処理装置は、サーバまたはユーザ側に配される端末装置(ロボット等)として実現できる。
Claims (6)
- 広告の内容である広告文を保持する保持手段と、
ユーザから入力される会話文に含まれる、予め定められた予約語を抽出する抽出手段と、
前記抽出した予約語に基づいて、前記広告文のうち、ユーザに提示する広告文を選択する選択手段と、
所定の基準に基づいて、前記会話文に続いて、選択された広告文を含む応答文の発話処理を実行する実行手段と、を備える
情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置であって、
前記実行手段は、前記所定の基準として、前記会話文と、前記選択された広告文とが連続性を有する場合に前記応答文の発話処理を実行する情報処理装置。 - 請求項1または2に記載の情報処理装置であって、
前記保持手段は、前記広告文ごとに、当該広告文が表す広告のジャンルを表すジャンル情報を関連付けて保持しており、
前記選択手段は、前記予約語に基づいて、ユーザに対して提示する広告として決定したジャンルに関連付けられた広告文のうちから、ユーザに提示する広告文を選択する
情報処理装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の情報処理装置であって、
前記実行手段は、予め定められた時間帯に、前記応答文の発話を抑制する情報処理装置。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の情報処理装置であって、
前記応答文の発話処理が実行されたときに、当該応答文の発話処理に対するユーザの反応を判定する反応判定手段をさらに含み、
前記反応判定手段による判定の結果を、発話した応答文の内容を表す情報に関連付けて蓄積して、所定処理に供する情報処理装置。 - コンピュータを、
広告の内容である広告文を保持する保持手段と、
ユーザから入力される会話文に含まれる、予め定められた予約語を抽出する抽出手段と、
前記抽出した予約語に基づいて、前記広告文のうち、ユーザに提示する広告文を選択する選択手段と、
所定の基準に基づいて、前記会話文に続いて、選択された広告文を含む応答文の発話処理を実行する実行手段と、として機能させるプログラム。
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