JP2021116793A - 排気ターボ過給機付き内燃機関 - Google Patents

排気ターボ過給機付き内燃機関 Download PDF

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Abstract

【課題】排気ターボ過給機及び触媒式排気ガス浄化装置を備えた内燃機関において、ウェイストゲートバルブを駆動するアクチュエータが正圧の吸気によって作動させることによる利点を損なうことなく、暖機運転時にウェイストゲートバルブを開いて触媒ケースの早期昇温を図る。【解決手段】ウェイストゲートバルブ29は無負荷状態で全閉しており、通常運転では、アクチュエータ30は正圧の過給吸気で作動する。制御通路32に蓄圧タンク36が介在しており、冷間始動後の暖機運転状態では、第1電磁弁34は閉じて第2電磁弁37を開く。すると、蓄圧タンク36から供給された正圧の吸気によってアクチュエータ30が作動してウェイストゲートバルブ29が開く。従って、正圧作動式の排気ターボ過給15を使用しつつ、触媒27を早期昇温させて排気ガスの浄化性能を向上できる。【選択図】図1

Description

本願発明は、排気ターボ過給機を備えた内燃機関に関するものである。
車両用の内燃機関において、出力向上のために排気ターボ過給機を設けることは広く行われている。この排気ターボ過給機は、タービン翼とコンプレッサ翼とが1本の回転軸に固定されており、排気ガスによってタービン翼を駆動することにより、コンプレッサ翼によって吸気が加圧されるが、運転状態に応じて過給態様を制御するために、排気ガスをタービン翼に当てることなくリークさせるバイパス通路を設けて、ウェイストゲートバルブを駆動してバイパス通路の開度を制御している。
そして、ウェイストゲートバルブはアクチュエータで駆動されており、アクチュエータは、電動式と吸気作動式とに大別される。吸気作動式のアクチュエータはダイヤフラム式のものが多用されており、ウェイストゲートバルブが開いている状態を基本として、真空ポンプで発生させた負圧によって閉じ操作する負圧駆動タイプと、ウェイストゲートバルブが閉じている状態を基本として、排気ターボ過給機によって加圧された正圧の吸気を利用してウェイストゲートバルブを開き操作する正圧駆動タイプ(例えば特許文献1)とに大別される。
特開2015−143485号公報
アクチュエータとして電動モータを使用すると、コストが嵩む問題や、バッテリー負荷の増大を通じて燃費が悪化するという問題がある。他方、負圧駆動式では、クランク軸等で駆動される真空ポンプが必要になるため、電動モータの場合と同様にコストが嵩むのみならず、機関の出力の一部が真空ポンプを駆動エネルギとして消費されるため、それだけ燃費が悪化してしまうという問題がある。
これに対して、排気ターボ過給機によって加圧された正圧の吸気を利用するタイプは、専用の部材を追加する必要はないため、コストを抑制できると共に燃費の悪化も防止できる利点がある。
さて、自動車用内燃機関では排気ガスの浄化が義務付けられており、ガソリン車では、触媒ケースに触媒(三元触媒)を装填した排気ガス浄化装置が使用されているが、この触媒は、ある程度の温度に昇温しないと活性化しないという性質がある。従って、排気ターボ過給機を備えた内燃機関では、機関温度が低い状態で始動されたとき、排気ターボ過給機のウェイストゲートバルブを開いて高温の排気ガスを触媒ケースに送ることにより、触媒の早期昇温を図る必要がある。
しかし、正圧の吸気を使用してアクチュエータを駆動するタイプの排気ターボ過給機では、ウェイストゲートバルブを閉じて排気ガスをタービンスクロール室に送らないと正圧を確保できないため、冷間始動時における触媒の早期昇温を達成しにくいという問題があった。
本願発明はこのような現状を背景に成されたものであり、正圧吸気によってアクチュエータを制御するタイプの排気ターボ過給機を使用しつつ、冷間始動における触媒の早期昇温を実現しようとするものである。
本願発明は、
「ウェイストゲートバルブが正圧の吸気により作動するアクチュエータによって操作される排気ターボ過給機と、前記排気ターボ過給機の下流側に配置された触媒式排気ガス浄化装置と、前記アクチュエータに正圧の吸気を供給する蓄圧タンクとを備えており、
冷間始動後の暖機運転時に、前記蓄圧タンクから供給された正圧の吸気によって前記アクチュエータを作動させて前記ウェイストゲートバルブが開くように制御される」
という構成になっている。
ここに、冷間始動時とは、機関温度が予め設定した温度よりも低い状態で始動されたときという意味であり、機関温度は、例えば冷却水の温度で代替できる。また、蓄圧タンクへの正圧吸気の取り込み・放出は、ECU(エンジン・コントロール・ユニット)で電磁弁を制御することによって実行できる。
本願発明では、通常運転時に正圧の吸気を蓄圧タンクに溜めておいて、冷間始動後の暖機運転時には、蓄圧タンクに溜められていた正圧の吸気によってアクチュエータを作動させて、ウェイストゲートバルブを開いた状態に保持できる。従って、正圧の吸気によってアクチュエータを作動させるタイプの排気ターボ過給機を使用しつつ、冷間始動時の暖機運転時に高温の排気ガスを触媒ケースに流入させて触媒の早期昇温を達成できる。
従って、コストの抑制と燃費悪化防止を図りつつ、触媒を早期昇温させて排気ガスの浄化性能向上に貢献できる。なお、暖機運転時にはウェイストゲートバルブを開き状態に保持しておけばよいため、蓄圧タンクの容量はさほど必要はない(1リットル程度で足りる)。そして、蓄圧タンクは可動部材ではないため、モータや真空ポンプに比べてコストを抑制できる。
実施形態に係る内燃機関の模式図である。 制御例のフローチャートである。
(1).内燃機関の構成
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。まず、図1を参照して内燃機関の構成を説明する。本実施形態は、自動車用内燃機関に適用している。
内燃機関の基本構造は従来と同様であり、まず、機関本体として、シリンダボア2が形成されたシリンダブロック1と、シリンダブロック1の頂面に固定されたシリンダヘッド3と、シリンダヘッド3の頂面に固定されたヘッドカバー4と、シリンダブロック1の下面に固定されたオイルパン5とを備えており、シリンダブロック1には、ピストン6の往復動で回転するクランク軸7が回転自在に保持されている。
シリンダヘッド3には、吸気バルブ8で開閉される吸気ポート9と、排気バルブ10で開閉される排気ポート11とが形成されている。また、シリンダヘッド3の吸気側面3aには、サージタンク12を有する吸気マニホールドが固定されており、サージタンク12にはスロットルバルブ13が固定されている。スロットルバルブ13には、吸気通路第1部分14が接続されている。
内燃機関は、排気ターボ過給機15を備えている。排気ターボ過給機15は、ターンビ翼16が配置されたタービンハウジング17と、コンプレッサ翼18が配置されたコンプレッサハウジング19と、両者の間に位置した軸受けハウジング20とを有しており、ターンビ翼16とコンプレッサ翼18とは回転軸21に固定されている。
タービンハウジング17の入り口は、シリンダヘッド3の排気側面3bに開口した排気出口に直接に又は排気マニホールドを介して接続されている一方、コンプレッサハウジング19の入り口に、吸気通路第2部分22を介してエアクリーナ23のクリーン室が接続されている。従って、吸気通路は、排気ターボ過給機15の下流側に位置した第1部分14と、排気ターボ過給機15の上流側に位置した第2部分22とに分かれている。なお、吸気通路第1部分14の経路中に、空冷式又は水冷式のインタークーラ24を介在させている。
タービンハウジング17の出口には触媒ケース25の入り口が接続されており、触媒ケース25の下端には排気管26が接続されている。触媒ケース25には触媒27が内蔵されている。
タービンハウジング17には、タービンスクロール室を迂回して排気ガスを出口穴に逃がすバイパス通路28が形成されており、バイパス通路28はウェイストゲートバルブ29によって開度が制御される。ウェイストゲートバルブ29は、正圧の吸気で作動するダイヤフラム式のアクチュエータ30によって駆動される。ウェイストゲートバルブ29はタービンハウジング17に回動自在に取り付けられており、アクチュエータ30に設けたロッドによって回動操作されるが、便宜的に、ロッド含む連動機構を符号31で表示している。
アクチュエータ30と吸気通路第1部分14(コンプレッサハウジング19の出口部)とは制御通路32で接続されており、制御通路32に、電磁ソレノイド式のVSV(バキューム・スイッチング・バルブ、過給圧制御バルブ)33と第1電磁弁34とが配置されている。第1電磁弁34は、VSV33とアクチュエータ30との間に配置されている。なお、制御通路32のうち第1電磁弁34とVSV33との間の部位は吸気通路第2部分22に接続されている。
そして、制御通路32のうちアクチュエータ30と第1電磁弁34との間から蓄圧通路35を分岐させ、蓄圧通路35に蓄圧タンク36を接続している。また、蓄圧通路35のうち任意の部位に第2電磁弁37を設けている。なお、蓄圧タンク36と第2電磁弁37とを一体化して、その入り口を制御通路32に接続してもよい。従って、蓄圧通路35は外観に現れないことも有り得る。
内燃機関は制御装置としてのECU(エンジン・コントロール・ユニット)38を備えており、スロットルバルブ13やVSV34、第1及び第2電磁弁34,37はECU38に電気的に接続されている。また、シリンダヘッド3のうちミッションケースが固定されている側の端部に排水ユニット39を設け、排水ユニット39に冷却水温度センサ40を設けているが、冷却水温度センサ40もECU38に接続されている。更に、内燃機関を始動・停止させるイグニッションスイッチ41もECU38に接続されている。
更に、内燃機関はクランク軸7の回転数を検出する回転センサ42を備えており、回転センサ42もECU38に結線されている。そして、機関の回転数とスロットルバルブ13の開度とから機関の負荷が算定されて、負荷と回転数から幾つかの運転領域を設定し、各領域ごとに過給の制御マップを用意している。
(2).制御例
以上の構成において、実施形態の排気ターボ過給機は、アクチュエータ30に外力が掛かっていない状態でウェイストゲートバルブ29は閉じている。そこで、冷間始動後の暖機運転時には、第1電磁弁34は閉じて第2電磁弁37を開くことにより、ウェイストゲートバルブ29が開かれた状態を保持して、排気ガスをできるだけバイパス通路28に流して高温の排気ガスを触媒ケース25に流入させる。これにより、触媒27を早期昇温させて排気ガスの浄化性能を向上できる。
蓄圧タンク36への蓄圧状態の有無をフラッグAによって特定しており、A0は蓄圧されている状態、A1は蓄圧されていない状態を気味している。蓄圧の有無は、蓄圧タンク36に圧力センサを設けて、その絶対値によって特定することも可能であるし、第2電磁弁37の開閉で代替し、第2電磁弁37が閉じていると蓄圧されていない(A=A1)とみなし、第2電磁弁37が開いていると蓄圧されている(A=A0)とみなすことも可能である。
なお、排気ガスは直進性を持ってタービンスクロール室に向かうため、ウェイストゲートバルブ29を全開させても排気ガスの相当量はタービンスクロール室に流入するが、タービン翼16の回転数が低いことにより、タービン翼16及びタービンスクロール室への放熱量は少ないため、触媒ケース25に流入する排気ガスの温度低下は抑制されている。
具体的な制御のフローを、図2を参照して説明する。まず、イグニッションスイッチ41がONされて機関が始動されとシステムの制御がスタートし(S1)、冷間始動による暖機運転(1回目アイドル運転)か必要か否かが判断される(S2)。冷間始動であるか否かは、例えば冷却水温度が予め設定した値より低いか否かで判定される。
冷間始動で暖機運転が必要と判断された場合は、第1電磁弁34は閉じて第2電磁弁37が開くことにより、蓄圧タンク36に溜められていた吸気の圧力(正圧)によってアクチュエータ30を作動させ、ウェイストゲートバルブ29を全開又は大きく開かせる(S3)。これにより、ウェイストゲートバルブ29を全開又は大きく開いた状態での暖機運転状態が維持される(S4)。従って、触媒27を早期昇温させて排気ガスの浄化性能を向上できる。
一時的に機関を停止させて再始動する場合や、信号待ちなどでアイトリングストップのために自動停止した場合など、再始動時に機関が十分に温まっていることもあるが、このような場合は冷間始動とは判定されず、通常運転に移行する(S7)。
暖機運転と判定された場合は、予め設定された時間間隔ごとに、暖機運転状態が完了して制御通路32に正圧の吸気が要求されているか否かが判断される(S5)。暖機運転状態が完了したか否かは、冷却水温度が予め設定した温度に達したか否かで判断される。暖機運転状態であるか否かの判断は、潤滑油の温度が予め設定した基準温度に至っているか否かによって行うことも可能である(冷間始動であるか否かの判断も同様である。)。
暖機運転状態が完了していないと判断されたら、ウェイストゲートバルブ29の開き状態を維持して暖機運転状態が継続され、暖機運転状態が完了したと判断された場合は、第1電磁弁34と第2電磁弁37との両方を開いて(S6)、排気ターボ過給機15で発生した正圧の吸気によってアクチュエータ30を作動させる通常運転が指示される(S7)。通常運転でのウェイストゲートバルブ29の制御は、既述のとおりマップに基づいて行われる。
通常運転状態に移行すると、まず、蓄圧タンク36が蓄圧状態であるか否かが判断される。すなわち、フラッグAが0か1かが判断される(S8)。蓄圧状態でない(A=A1)と判断された場合は、VSV33が作動しているか否かが判断され(S9)、蓄圧タンク36が蓄圧状態である(A=A0)と判断され場合は、適当なタイムラグをおいて通常運転指示にリターンする。
通常運転状態で第2電磁弁37が開いていると、加圧された吸気が蓄圧タンク36に流入するが、流入した吸気は流出も可能であるので、第2電磁弁37が開いていたら蓄圧状態でない(A=A0)と判断したらよい。なお、第2電磁弁37は機関の停止状態で閉じている必要があるので、通電によって開く方式のものが使用される。他方、第1電磁弁34は、通電によって閉じる方式と開く方式とのいずれも使用できる(通電によって閉じる方式が好ましい。)。
そして、蓄圧タンク36が開放状態でかつVSV33が作動していると判定されたら、第2電磁弁37を閉じて蓄圧する(S10)。この場合、蓄圧タンク36にはできるだけ高圧の吸気を蓄圧するのが好ましいので、通常運転状態で機関の回転数を制御系に常時入力して、機関の回転数がそれまでに比べて高くなったらいったん第2電磁弁37を開いて数秒経過したら閉じ直す、という作業を行うことにより、できるだけ高圧の吸気を蓄圧して次の始動後のウェイストゲートバルブ29の操作を確実化できる。
以上、本願発明の実施形態を説明したが、本願発明は他にも様々に具体化できる。例えば、径違いのシリンダ等の増圧手段を使用して、蓄圧タンクでの吸気の圧力を過給圧力より増大させることが可能である。
本願発明は、排気ターボ過給機及び触媒式浄化装置を使用した内燃機関に具体化できる。従って、産業上利用できる。
1 シリンダブロック
3 シリンダヘッド
9 吸気ポート
11 排気ポート
12 サージタンク(吸気マニホールド)
13 スロットルバルブ
14 吸気通路第1部分
15 排気ターボ過給機
17 タービンハウジング
19 コンプレッサハウジング
22 吸気通路第2部分
25 触媒ケース
27 触媒
28 バイパス通路
29 ウェイストゲートバルブ
30 アクチュエータ
31 連動機構
32 制御通路
33 流量制御手段の一例としてのVSV
34 開閉手段の一例としての第1電磁弁
35 蓄圧通路
36 蓄圧タンク
37 開閉手段の一例としての第2電磁弁
38 制御装置の中核を成すECU

Claims (1)

  1. ウェイストゲートバルブが正圧の吸気により作動するアクチュエータによって操作される排気ターボ過給機と、前記排気ターボ過給機の下流側に配置された触媒式排気ガス浄化装置と、前記アクチュエータに正圧の吸気を供給する蓄圧タンクとを備えており、
    冷間始動後の暖機運転時に、前記蓄圧タンクから供給された正圧の吸気によって前記アクチュエータを作動させて前記ウェイストゲートバルブが開くように制御される、
    排気ターボ過給機付き内燃機関。
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