JP2021098560A - ワーク積み付けシステム - Google Patents
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Description
前記搬送装置(例えば、図3に示すコンベアC)の所定範囲(例えば、図3に示すロボットがピッキング可能な範囲R)内にある1個以上のワーク(例えば、図3に示すワークW)をピッキング可能なロボット(例えば、図3に示すロボット2)と、
前記所定範囲(例えば、図3に示すロボットがピッキング可能な範囲R)内にある1個以上のワーク(例えば、図3に示すワークW)を認識する認識手段(例えば、図2に示すワーク情報認識部502)と、
前記物流に用いる荷役台(例えば、図1に示すマテハンM)に積み付けられたワーク(例えば、図1に示すワークW)の状態を認識する三次元画像センサ(例えば、図1に示す撮像部4)と、
前記認識手段(例えば、図2に示すワーク情報認識部502)にて認識した1個以上のワーク(例えば、図3に示すワークW)と、前記三次元画像センサ(例えば、図1に示す撮像部3)で認識した状態から、該1個以上のワーク(例えば、図3に示すワークW)のうちどのワーク(例えば、図3に示すワークW)をどの位置に積み付けるのが最適かを算出する最適算出手段(例えば、図2に示す積み付け方法算出部504)と、
前記最適算出手段(例えば、図2に示す積み付け方法算出部504)にて算出されたワーク(例えば、図3に示すワークW)について、前記ロボット(例えば、図3に示すロボット2)がピッキングすべき位置を算出する位置算出手段(例えば、図2に示すピッキング位置算出部505)と、を有してなることを特徴としている。
前記第1搬送装置(例えば、図10,図11に示す第1コンベアC1)の所定範囲(例えば、図10,図11に示す第1コンベアC1から第2コンベアC2へ排出可能な範囲RA)内にある1個以上のワーク(例えば、図10,図11に示すワークW)を認識する認識手段(例えば、図2に示すワーク情報認識部502)と、
前記物流に用いる荷役台(例えば、図10,図11に示すマテハンM)に積み付けられたワーク(例えば、図1に示すワークW)の状態を認識する三次元画像センサ(例えば、図1に示す撮像部3)と、
前記認識手段(例えば、図2に示すワーク情報認識部502)にて認識した1個以上のワーク(例えば、図10,図11に示すワークW)と、前記三次元画像センサ(例えば、図1に示す撮像部3)で認識した状態から、該1個以上のワーク(例えば、図10,図11に示すワークW)のうちどのワークをどの位置に積み付けるのが最適かを算出する最適算出手段(例えば、図2に示す積み付け方法算出部504)と、
前記最適算出手段(例えば、図2に示す積み付け方法算出部504)にて算出されたワーク(例えば、図10,図11に示すワークW)を第2搬送装置(例えば、図10,図11に示す第2コンベアC2)に排出する排出手段(例えば、図示しない排出機構)と、
前記第2搬送装置(例えば、図10,図11に示す第2コンベアC2)に排出されたワーク(例えば、図10,図11に示すワークW)をピッキング可能なロボット(例えば、図10,図11に示すロボット2)と、
前記第2搬送装置(例えば、図10,図11に示す第2コンベアC2)に排出されたワーク(例えば、図10,図11に示すワークW)について、前記ロボット(例えば、図10,図11に示すロボット2)がピッキングすべき位置を算出する位置算出手段(例えば、図2に示すピッキング位置算出部505)と、を有してなることを特徴としている。
前記搬送装置(例えば、図12に示すコンベアC)の所定範囲(例えば、図12に示すロボットがピッキング可能な範囲R1)内にある1個以上のワーク(例えば、図12に示すワークW)をピッキング可能なロボット(例えば、図12に示すロボット2)と、
空きスペースがあれば、前記所定範囲(例えば、図12に示すロボットがピッキング可能な範囲R1)内にある1個以上のワーク(例えば、図12に示すワークW)が前記ロボット(例えば、図12に示すロボット2)を用いて移送される仮置き場(例えば、図12に示す仮置き場K)と、
前記所定範囲(例えば、図12に示すロボットがピッキング可能な範囲R1)内及び前記仮置き場(例えば、図12に示す仮置き場K)にある1個以上のワーク(例えば、図12に示すワークW)を認識する認識手段(例えば、図2に示すワーク情報認識部502)と、
前記物流に用いる荷役台(例えば、図1に示すマテハンM)に積み付けられたワーク(例えば、図1に示すワークW)の状態を認識する三次元画像センサ(例えば、図1に示す撮像部4)と、
前記認識手段(例えば、図2に示すワーク情報認識部502)にて認識した1個以上のワーク(例えば、図12に示すワークW)と、前記三次元画像センサ(例えば、図1に示す撮像部4)で認識した状態から、該1個以上のワーク(例えば、図12に示すワークW)のうちどのワークをどの位置に積み付けるのが最適かを算出する最適算出手段(例えば、図2に示す積み付け方法算出部504)と、
前記最適算出手段(例えば、図2に示す積み付け方法算出部504)にて算出されたワーク(例えば、図12に示すワークW)について、前記ロボット(例えば、図12に示すロボット2)がピッキングすべき位置を算出する位置算出手段(例えば、図2に示すピッキング位置算出部505)と、を有してなることを特徴としている。
前記最適算出手段(例えば、図2に示す積み付け方法算出部504)は、前記範囲外認識手段(例えば、図2に示すワーク情報認識部502)にて認識したワーク(例えば、図13に示すワークW(WCa)〜W(WEa))も含めてどのワークをどの位置に積み付けるのが最適かを算出してなることを特徴としている。
前記最適算出手段(例えば、図2に示す積み付け方法算出部504)は、前記重量認識手段(例えば、図14(a)に示す重量センサZS)にて認識したワークの重量も含めてどのワークをどの位置に積み付けるのが最適かを算出してなることを特徴としている。
前記重量認識手段(例えば、図14(b)に示す重量センサZS)にて認識されたワークの重量が所定の閾値に達しているか否かで搬送先を切り替える切替手段(例えば、図示しない切替機構)と、をさらに有し、
前記最適算出手段(例えば、図2に示す積み付け方法算出部504)は、前記切替手段(例えば、図示しない切替機構)にて搬送先が切り替えられたワーク(例えば、図14(b)に示すワークW)も含めてどのワークをどの位置に積み付けるのが最適かを算出してなることを特徴としている。
前記物流に用いる荷役台(例えば、図1に示すマテハンM)に積み付けたい様々な種類のワーク積み付けリスト(例えば、図15(a)に示す出荷事例リストLS1〜LS3)と、前記所定範囲(例えば、図15(a)に示すロボットがピッキング可能な範囲)内のワークの数とを、入力手段(例えば、図1に示す入力装置59)を用いて入力することによって、積み付け効率を出力手段(例えば、図1に示す表示装置56)にて出力してなることを特徴としている。
前記物流に用いる荷役台(例えば、図1に示すマテハンM)に積み付けたい様々な種類のワーク積み付けリスト(例えば、図15(a)に示す出荷事例リストLS1〜LS3)と、所望の積み付け効率とを、入力手段(例えば、図1に示す入力装置59)を用いて入力することによって、前記所定範囲(例えば、図15(a)に示すロボットがピッキング可能な範囲)内のワークの数を、出力手段(例えば、図1に示す表示装置56)にて出力してなることを特徴としている。
以下、本発明に係るワーク積み付けシステムの第1実施形態を、図面を参照して具体的に説明する。なお、以下の説明において、上下左右の方向を示す場合は、図示正面から見た場合の上下左右をいうものとする。
図1に示すように、ワーク積み付けシステム1は、コンベアCにて搬送されてきたマテハンMに積み付けたい様々な種類のワークWの1つをロボット2に備えた吸着ハンド20を用いてマテハンMに積み付けるものである。なお、マテハンMは、図1に示すように、パレットPa上に1個以上のワークWが積み付けられているものであるが、パレットPaに限らず、カゴ車、カートラック等どのようなものでも良い。
次に、図2を用いて、本実施形態に係る情報処理装置5の機能構成について説明する。図2に示すように、情報処理装置5の機能構成としては、情報処理装置5は、判断部500と、設定保持部501と、ワーク情報認識部502と、積み付け状態認識部503と、積み付け方法算出部504と、ピッキング位置算出部505と、ロボットコントローラ指示部506と、で構成されている。以下、各構成について説明することとする。
次に、図4に示すフローチャートも参照し、本実施形態に示す情報処理装置5の処理内容について説明する。
次に、第2実施形態を、図7を参照して説明することとする。なお、第1実施形態と同一構成については、同一の符号を付し、説明は省略する。
次に、第3実施形態を、図8を参照して説明することとする。なお、第1実施形態〜第2実施形態と同一構成については、同一の符号を付し、説明は省略する。
次に、第4実施形態を、図9を参照して説明することとする。なお、第1実施形態〜第3実施形態と同一構成については、同一の符号を付し、説明は省略する。
次に、第5実施形態を、図10を参照して説明することとする。なお、第1実施形態〜第4実施形態と同一構成については、同一の符号を付し、説明は省略する。
次に、第6実施形態を、図12を参照して説明することとする。なお、第1実施形態〜第5実施形態と同一構成については、同一の符号を付し、説明は省略する。
次に、第7実施形態を、図13を参照して説明することとする。なお、第1実施形態〜第6実施形態と同一構成については、同一の符号を付し、説明は省略する。
次に、第8実施形態を、図14を参照して説明することとする。なお、第1実施形態〜第7実施形態と同一構成については、同一の符号を付し、説明は省略する。
2 ロボット
3,3A〜3C 撮像部
3D 測長センサ
4 撮像部(三次元画像センサ)
5 情報処理装置
56 表示装置(出力手段)
59 入力装置(入力手段)
500 判断部
502 ワーク情報認識部(認識手段)
503 積み付け状態認識部
504 積み付け方法算出部(最適算出部)
505 ピッキング位置算出部(位置算出手段)
506 ロボットコントローラ指示部
W ワーク
R,R1,R2 ロボットがピッキング可能な範囲(所定範囲)
RA 第1コンベアから第2コンベアへ排出可能な範囲(所定範囲)
M マテハン(物流に用いる荷役台)
C コンベア(搬送装置)
C1 第1コンベア(第1搬送装置)
C2 第2コンベア(第2搬送装置)
K 仮置き場
XR ロボットがピッキング不可能な範囲(所定範囲内以外)
ZS 重量センサ(重量認識手段)
LS1〜LS3 出荷事例リスト(ワーク積み付けリスト)
Claims (9)
- 物流に用いる荷役台に積み付けたい様々な種類のワークを搬送する搬送装置と、
前記搬送装置の所定範囲内にある1個以上のワークをピッキング可能なロボットと、
前記所定範囲内にある1個以上のワークを認識する認識手段と、
前記物流に用いる荷役台に積み付けられたワークの状態を認識する三次元画像センサと、
前記認識手段にて認識した1個以上のワークと、前記三次元画像センサで認識した状態から、該1個以上のワークのうちどのワークをどの位置に積み付けるのが最適かを算出する最適算出手段と、
前記最適算出手段にて算出されたワークについて、前記ロボットがピッキングすべき位置を算出する位置算出手段と、を有してなるワーク積み付けシステム。 - 物流に用いる荷役台に積み付けたい様々な種類のワークを搬送する第1搬送装置と、
前記第1搬送装置の所定範囲内にある1個以上のワークを認識する認識手段と、
前記物流に用いる荷役台に積み付けられたワークの状態を認識する三次元画像センサと、
前記認識手段にて認識した1個以上のワークと、前記三次元画像センサで認識した状態から、該1個以上のワークのうちどのワークをどの位置に積み付けるのが最適かを算出する最適算出手段と、
前記最適算出手段にて算出されたワークを第2搬送装置に排出する排出手段と、
前記第2搬送装置に排出されたワークをピッキング可能なロボットと、
前記第2搬送装置に排出されたワークについて、前記ロボットがピッキングすべき位置を算出する位置算出手段と、を有してなるワーク積み付けシステム。 - 物流に用いる荷役台に積み付けたい様々な種類のワークを搬送する搬送装置と、
前記搬送装置の所定範囲内にある1個以上のワークをピッキング可能なロボットと、
空きスペースがあれば、前記所定範囲内にある1個以上のワークが前記ロボットを用いて移送される仮置き場と、
前記所定範囲内及び前記仮置き場にある1個以上のワークを認識する認識手段と、
前記物流に用いる荷役台に積み付けられたワークの状態を認識する三次元画像センサと、
前記認識手段にて認識した1個以上のワークと、前記三次元画像センサで認識した状態から、該1個以上のワークのうちどのワークをどの位置に積み付けるのが最適かを算出する最適算出手段と、
前記最適算出手段にて算出されたワークについて、前記ロボットがピッキングすべき位置を算出する位置算出手段と、を有してなるワーク積み付けシステム。 - 前記所定範囲内以外の1個以上のワークを認識する範囲外認識手段をさらに有し、
前記最適算出手段は、前記範囲外認識手段にて認識したワークも含めてどのワークをどの位置に積み付けるのが最適かを算出してなる請求項1〜3の何れか1項に記載のワーク積み付けシステム。 - 前記物流に用いる荷役台に積み付けたい様々な種類のワークの重量を認識する重量認識手段をさらに有し、
前記最適算出手段は、前記重量認識手段にて認識したワークの重量も含めてどのワークをどの位置に積み付けるのが最適かを算出してなる請求項1〜4の何れか1項に記載のワーク積み付けシステム。 - 前記所定範囲内に搬送される前に物流に用いる荷役台に積み付けたい様々な種類のワークの重量を認識する重量認識手段と、
前記重量認識手段にて認識されたワークの重量が所定の閾値に達しているか否かで搬送先を切り替える切替手段と、をさらに有し、
前記最適算出手段は、前記切替手段にて搬送先が切り替えられたワークも含めてどのワークをどの位置に積み付けるのが最適かを算出してなる請求項1〜4の何れか1項に記載のワーク積み付けシステム。 - 前記最適算出手段は、前記ロボットが前記1個のワークをピッキングし、前記物流に用いる荷役台に積み付けた際、前記所定範囲内に新たなワークが搬送されてくると、再度新たなワークを含めてどのワークをどの位置に積み付けるのが最適かを算出してなる請求項1〜6の何れか1項に記載のワーク積み付けシステム。
- 前記請求項1〜7の何れか1項に記載のワーク積み付けシステムのシミュレーションをすることができるワーク積み付けシミュレータであって、
前記物流に用いる荷役台に積み付けたい様々な種類のワーク積み付けリストと、前記所定範囲内のワークの数とを、入力手段を用いて入力することによって、積み付け効率を出力手段にて出力してなるワーク積み付けシミュレータ。 - 前記請求項1〜7の何れか1項に記載のワーク積み付けシステムのシミュレーションをすることができるワーク積み付けシミュレータであって、
前記物流に用いる荷役台に積み付けたい様々な種類のワーク積み付けリストと、所望の積み付け効率とを、入力手段を用いて入力することによって、前記所定範囲内のワークの数を、出力手段にて出力してなるワーク積み付けシミュレータ。
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JP2017010386A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-01-12 | 株式会社東芝 | 物品処理装置 |
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