JP2021094008A - 光照射装置 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献2には、複数の温度のいずれかに選択された温度に制御する機能を備えた断熱区画された貯蔵室に、紫外LED光源を設置することで、貯蔵室内の壁面や貯蔵品表面に付着している微生物の増殖機能を不活性化させる構成が開示されている。
特許文献3には、上部紫外線反射容器の上部開口部に、紫外線照射ユニットが着脱可能に取り付けられた構成が開示されている。
本発明の目的は、食品の質の低下を抑えつつ、菌の増殖を抑えられるようにすることにある。
図1は、光照射装置1の構成例を示した図である。
本実施形態の光照射装置1は、食品への光の照射を行う可搬型の光照射装置1である。本実施形態では、この光照射装置1を持ち運ぶことで、様々な箇所への光照射装置1の設置を行える。
より具体的には、図1に示す例では、ビッフェや立食形式のレストラン、調理場などに、光照射装置1が設置された場合を例示している。
付言すると、図1に示す例では、多数の者に提供される食品20の横に光照射装置1が設置された場合を例示している。
発光ダイオード31の各々は、紫外線領域の波長の光(10〜400nmの波長の光)(以下、「紫外光」と称する)を出射し、本実施形態では、この紫外光が食品20へ照射される。これにより、食品20に付着した菌の増殖が抑えられる。
なお、本実施形態の光照射装置1では、発光ダイオード31から出射された紫外光を拡散させる機能を有するカバー部材32が設けられている。
ダイオード支持部材41には、複数の発光ダイオード31が取り付けられている。ダイオード支持部材41は、この複数の発光ダイオード31を支持する。
支柱43は、鉛直方向に延び、ダイオード支持部材41を支持する。
台座45は、テーブルの上などに設置され、支柱43を支持する。
より具体的には、本実施形態では、水平方向に沿った回転軸41Bを中心として、矢印1Aで示す方向へのダイオード支持部材41の回転が可能となっている。
より具体的には、本実施形態では、高さ方向における、発光ダイオード31の位置の変更を行えるようになっている。
より具体的には、本実施形態では、回転軸41Bを中心として、ダイオード支持部材41を回転させることで、発光ダイオード31が上下動する。
言い換えると、本実施形態の光照射装置1は、発光ダイオード31の光軸の向きを変更できるように構成されている。
本実施形態では、この回転軸43Aを中心に支柱43を回転させると、高さ方向(鉛直方向)と交差する方向における、発光ダイオード31の位置が変更される。付言すると、水平方向における、発光ダイオード31の位置が変更される。
本実施形態では、下方支柱43Eに対して、上方支柱43Fが移動できるようになっている。より具体的には、上下方向への上方支柱43Fが移動可能となっている。
本実施形態では、回転軸41Bを中心としたダイオード支持部材41の回転だけではなく、上方支柱43Fの移動によっても、高さ方向における、発光ダイオード31の位置が変更される。
本実施形態の光照射装置1は、いわゆる電池式であり、本実施形態では、電池200(バッテリー)から発光ダイオード31へ電力が供給され、発光ダイオード31が点灯する。
このように電池200を用いると、コード式に比べ(外部電源から光照射装置1へ電力が供給される構成に比べ)、光照射装置1をより多くの場所に設置できる。
本実施形態では、このカメラ300によって、食品20や、光照射装置1の周囲の状況が撮影される。
さらに、本実施形態では、ダイオード支持部材41の先端部に、赤外線センサ350が設けられている。本実施形態では、この赤外線センサ350が用いられて、食品20の温度が把握される。
制御装置100は、CPU(=Central Processing Unit)401と、プログラムが記憶されたROM(=Read Only Memory)402と、ワークエリアとして用いられるRAM(=Random Access Memory)403と、ハードディスクドライブ等により構成された情報記憶装置404とを有している。
ここで、CPU401はマルチコアでもよい。また、ROM402は、書き換え可能な不揮発性の半導体メモリでもよい。制御装置100は、いわゆるコンピュータである。
本実施形態では、CPU401によるプログラムの実行によって、制御装置100は、制御部101、温度把握部102として機能する。
制御手段の一例としての制御部101は、発光ダイオード31の点灯の制御を行う。
温度把握手段の一例としての温度把握部102は、光照射装置1による紫外光の照射対象となる食品20の温度を把握する。
より具体的には、制御部101は、光照射装置1に設けられた電源スイッチ(不図示)がユーザによりオンされると、発光ダイオード31への給電を開始し、発光ダイオード31を点灯させる。
また、制御部101は、不図示の電源スイッチがオフされると、発光ダイオード31への給電を停止し、発光ダイオード31を消灯させる。
より具体的には、この場合、制御部101は、例えば、図4(制御部101による発光ダイオード31の点灯制御を説明する図)に示すように、発光ダイオード31が点灯した状態が第1の時間継続したら、発光ダイオード31を消灯させ、発光ダイオード31が消灯した状態が第2の時間継続したら、発光ダイオード31を点灯させる。
発光ダイオード31の点灯と消灯とが繰り返されるように、発光ダイオード31の点灯を制御すると、食品20の質の低下を抑えつつ、菌の増殖を抑えられるようになる。
また、例えば、図5(制御部101による発光ダイオード31の点灯制御を説明する図)の(A)に示すように、第1の時間の方を、第2の時間よりも長くしてもよい。この場合、第1の時間と第2の時間とが同じである場合に比べ、紫外光の照射量が増え、菌の増殖をより抑えられる。
図6に示す例では、光照射装置1を用いた食品20への紫外光の照射を開始してから(光照射装置1の電源スイッチがオンされてから)、予め定められた時間(例えば、30分)が経過するまでは、第1の時間の方を第2の時間よりも短くし、この予め定められた時間が経過した後は、第1の時間の方を第2の時間よりも長くしている。
その一方で、時間がある程度経過すると、食品20に付着した菌が増殖しやすくなる。
この処理例のように、当初は、紫外光の照射時間を短くし、後に、紫外光の照射時間を長くすると、食品20の質の低下を抑制しつつ、菌の増殖を抑えられるようになる。
また、これとは逆に、光照射装置1を用いた食品20への紫外光の照射を開始してから(光照射装置1の電源スイッチがオンされてから)、予め定められた時間(例えば、30分)が経過するまでは、第1の時間の方を第2の時間よりも長くし、予め定められた時間が経過した後は、第1の時間の方を第2の時間よりも短くしてもよい。
予め定められた時間が経過した後に、第1の時間の方を短くしたとしても、この短い第1の時間での紫外光の照射で、菌の増殖を十分に抑えられることもある。途中から第1の時間の方を短くすると、消費減力の削減を図りつつ、菌の増殖を抑えられるようになる。
具体的には、例えば、照射装置1を用いた食品20への紫外光の照射を開始してから、予め定められた時間が経過した場合に、第1の時間を変更し、この予め定められた時間が経過する前における第1の時間の方を、予め定められた時間が経過した後における第1の時間よりも短くしてもよい。
この場合、上記と同様、当初は、紫外光の照射時間が短くなり、後に、紫外光の照射時間が長くなり、食品20の質の低下を抑制しつつ、菌の増殖を抑えられるようになる。
この場合は、上記と同様、消費減力の削減を図りつつ、菌の増殖を抑えられるようになる。
付言すると、予め定められた時間が経過した場合に第1の時間を短くしたとしても、この短い第1の時間自体で、菌の増殖を十分に抑えられることもあり、第1の時間を短くすると、消費減力の削減を図りつつ、菌の増殖を抑えられる。
より具体的には、例えば、照射装置1を用いた食品20への紫外光の照射を開始してから、予め定められた時間が経過した場合に、第2の時間を変更し、この予め定められた時間が経過する前における第2の時間を、予め定められた時間が経過した後における第2の時間よりも短くしてもよい。
また、これとは逆に、予め定められた時間が経過する前における第2の時間を、予め定められた時間が経過した後における第2の時間よりも長くしてもよい。
この場合も、食品20の質の低下を抑制しつつ、菌の増殖を抑えられるようになる。
食品20の脇に光照射装置1が設置されてから予め定められた時間が経過した後に、発光ダイオード31の点灯を開始するようにすると、上記と同様、食品20の質の低下を抑制しつつ、菌の増殖を抑えられるようになる。
より具体的には、カメラ300により得られた映像に食品20が含まれているか否かにより、食品20の脇に光照射装置1が設置されたか否かを判断する。
この場合も、食品20が出来立ての状態にあるときには、紫外光の照射が抑制され、食品20が出来てから時間が経過した後に、紫外光の照射が開始されるようになる。
そして、制御部101は、温度把握部102により把握された温度が、予め定められた温度(閾値)よりも低い場合に、発光ダイオード31の点灯を開始する。
上記のように、予め定められた温度よりも低くなった場合に、発光ダイオード31の点灯を開始すると、上記と同様、食品20の質の低下を抑制しつつ、菌の増殖を抑えられる。
そして、制御部101は、温度把握部102により把握された温度が、予め定められた温度(閾値)よりも大きい場合に、発光ダイオード31の点灯を開始する。
より具体的には、例えば、食品20がサラダである場合を想定した場合に、このサラダの温度が例えば10℃であると、菌の増殖が起こりにくいが、サラダの温度が例えば20℃を超えると、菌の増殖が起こりやすくなる。
上記のように、予め定められた温度よりも大きくなった場合に、発光ダイオード31の点灯を開始すると、上記と同様、食品20の質の低下を抑制しつつ、菌の増殖を抑えられる。
なお、発光ダイオード31の出力の増加は、(A)に示すように、発光ダイオード31の出力を連続的に増加させていってもよいし、(B)に示すように、30分など、予め定められた時間が経過する度に、発光ダイオード31の出力を増加させてもよい。
この場合も、菌が増殖しにくい初期のタイミングでは、紫外光の照射量が少なくなり、時間が経過し、菌が増殖しやすくなると、紫外光の照射量が多くなる。
ここで、「発光ダイオード31よりも下方に、人間の目がある」とは、発光ダイオード31の真下に、人間の目があるという意味ではなく、鉛直方向における位置を比べた場合に、発光ダイオード31の位置よりも下方に、人間の目が位置する状態を指す。
これに対し、本実施形態のように、発光ダイオード31よりも下方に、人間の目がある場合に、発光ダイオード31を消灯し又は発光ダイオード31の出力を低下させると、目に向かう紫外光が減るようになる。
より具体的には、制御部101は、カメラ300により得られた映像を解析することで、発光ダイオード31よりも下方に、人間の目があるか否かを判断する。
そして、制御部101は、発光ダイオード31よりも下方に、人間の目があると判断した場合、発光ダイオード31を消灯し又は発光ダイオード31の出力を低下させる。
なお、発光ダイオード31よりも下方に人間の目があり、且つ、発光ダイオード31からの紫外光の照射範囲内にこの人間の目がある場合に、発光ダイオード31を消灯し又は発光ダイオード31の出力を低下させてもよい。
ここで、紫外光の照射範囲内に人間の目があるか否かは、例えば、カメラ300により得られた映像を解析して、発光ダイオード31と人間の目との距離を把握し、この距離が、照射範囲として予め設定された距離よりも小さいか否かを把握することで、紫外光の照射範囲内に人間の目があるか否かを判断する。
この構成例では、ダイオード支持部材41に、可視光を出射する可視光光源38が設けられている。この可視光光源38は、発光ダイオード31から出射された紫外光が当たっている箇所に向けて、可視光を出射する。
本実施形態では、この可視光の出射によって、紫外光が当たっている箇所をユーザが目視により把握できるようになる。
これにより、紫外光が当たっている箇所を、ユーザが目視で把握できるようになる。
付言すると、人間の目視によっては紫外光自体の把握は行えないが、本実施形態では、可視光の照射によって、紫外光が当たっている箇所が分かる。これにより、紫外光が当たっている箇所をユーザが目視で把握できるようになる。
なお、「紫外光が当たっている箇所に、可視光が照射される」とは、紫外光が当たっている箇所と、可視光が照射される箇所との間に重なりが生じていればよく、紫外光が当たっている箇所の全てに、可視光が当たっていなくてもよい。
可視光が照射される領域から、紫外光が当たっている箇所が一部外れていると、紫外光が当たっている箇所を一部把握できなくなる。
可視光が照射される領域に、紫外光が当たっている箇所が包含される場合、紫外光が照射されている箇所の全域に亘って、紫外光が照射されているこの箇所の把握を行える。
Claims (1)
- 食品への光の照射を行う光照射装置であり、
紫外線領域の波長の光である紫外光を出射する発光ダイオードであって、前記食品に対して照射される紫外光を出射する発光ダイオードと、
前記発光ダイオードを支持する支持機構と、
前記食品の温度を把握する温度把握手段と、
前記発光ダイオードの点灯の制御を行う制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記温度把握手段により把握された温度が予め定められた温度よりも低くなった場合に、又は、当該温度把握手段により把握された温度が予め定められた温度よりも大きくなった場合に、前記発光ダイオードの点灯を開始する光照射装置。
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