JP2021092350A - 給湯システム - Google Patents

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【課題】ユーザの住環境等に応じて、断水や停電が起こり易い場合に、貯湯タンクに湯を貯湯する沸き上げ運転が実行されるか否かを、ユーザが選択できる使用性の高い給湯システムを提供すること。【解決手段】クラウドサーバ6と、貯湯式給湯機10と、を備える給湯システムであって、気象サーバ5から、クラウドサーバ6が警報情報を取得したとき、クラウドサーバ6からの指示により、貯湯式給湯機10が、貯湯タンク22に湯を貯湯する沸き上げ運転を実行する警報対応沸き上げ運転モードを用い、警報対応沸き上げ運転モードが実行されるか否かは、ユーザがどちらかを操作端末8により選択し、クラウドサーバ6に送信することで決定されることを特徴とする給湯システムで、使用性の高い給湯システムを提供できる。【選択図】図1

Description

本発明は、給湯システムに関するものである。
従来、この種の給湯システムにおいて、災害の発生を検知する災害検知手段を備え、前記災害検知手段にて地震の発生を検知した場合には、貯湯タンクの沸き上げ温度を低温に設定して沸き上げを行うものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−255753号公報
しかしながら従来の構成では、地震発生後に断水や停電が起こった場合に、貯湯タンク内の湯を生活用水として利用できるが、発生する地震の大きさ等に関係なく、地震の発生を検知した場合には、貯湯タンクの沸き上げ運転を行ってしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ユーザの住環境等に応じて、断水や停電が起こり易い場合に、貯湯タンクに湯を貯湯する沸き上げ運転が実行されるか否かを、ユーザが選択できる使用性の高い給湯システムを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯システムは、クラウドサーバと、貯湯式給湯機と、を備える給湯システムであって、気象サーバから、前記クラウドサーバが警報情報を取得したとき、前記クラウドサーバからの指示により、前記貯湯式給湯機が、貯湯タンクに湯を貯湯する沸き上げ運転を実行する警報対応沸き上げ運転モードを用い、前記警報対応沸き上げ運転モードが実行されるか否かは、ユーザがどちらかを操作端末により選択し、前記クラウドサーバに送信することで決定されることを特徴とするものである。
これにより、ユーザの住環境等に応じて、断水や停電が起こり易い場合に、貯湯タンクに湯を貯湯する沸き上げ運転が実行されるか否かを、ユーザが選択できる使用性の高い給湯システムを提供できる。
本発明によれば、ユーザの住環境等に応じて、断水や停電が起こり易い場合に、貯湯タンクに湯を貯湯する沸き上げ運転が実行されるか否かを、ユーザが選択できる使用性の高い給湯システムを提供できる。
本発明の実施の形態1における給湯システムの全体構成図 本発明の実施の形態1におけるアプリケーションの表示画面を示す図 本発明の実施の形態1における給湯システムのクラウドサーバのブロック図
第1の発明は、クラウドサーバと、貯湯式給湯機と、を備える給湯システムであって、気象サーバから、前記クラウドサーバが警報情報を取得したとき、前記クラウドサーバからの指示により、前記貯湯式給湯機が、貯湯タンクに湯を貯湯する沸き上げ運転を実行する警報対応沸き上げ運転モードを用い、前記警報対応沸き上げ運転モードが実行されるか否かは、ユーザがどちらかを操作端末により選択し、前記クラウドサーバに送信することで決定されることを特徴とする給湯システムである。
これにより、ユーザの住環境等に応じて、断水や停電が起こり易い場合に、貯湯タンクに湯を貯湯する沸き上げ運転が実行されるか否かを、ユーザが選択できる使用性の高い給湯システムを提供できる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記警報対応沸き上げ運転モードが実行される前記警報の種類は、ユーザが操作端末により選択し、前記クラウドサーバに送信することで決定されることを特徴とするものである。
これにより、ユーザの住環境に応じて、断水や停電が起こり易い、警報の種類をユーザが選択して、警報対応沸き上げ運転モードを実行させ、貯湯タンク内の湯を生活用水として利用できるため、使用性の高い給湯システムを提供できる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、前記警報対応沸き上げ運転モードが実行される前記警報が発令されているという情報を、前記クラウドサーバが、前記気象サーバから取得したとき、前記警報対応沸き上げ運転モードは実行されることを特徴とするものである。
これにより、警報が発令しているときに、確実に警報対応沸き上げ運転モードを実行させることができるため、使用性の高い給湯システムを提供できる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれかの発明において、ユーザが操作端末を前記クラウドサーバにアクセスすると、前記警報対応沸き上げ運転モードが実行されているか否かを確認できることを特徴とするものである。
これにより、確実に警報対応沸き上げ運転モードが実行しているか否かを、ユーザが操作端末にて確認できるため、使用性の高い給湯システムを提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における給湯システムの全体構成図である。
まず、図1を用いてヒートポンプ給湯機の動作・作用について説明する。
11は水道水を加熱するためのヒートポンプ熱源機、12はヒートポンプ熱源機11にて加熱され、配管13を介して搬送された高温水を貯湯し、貯湯された温水と水道水を混合して、所定の温度の温水を供給するためのタンクユニットである。
このヒートポンプ熱源機11とタンクユニット12とで、貯湯式給湯機10を構成している。
ヒートポンプ熱源機11には、冷媒を高温・高圧に圧縮する圧縮機14、冷媒が有する熱を水に放熱し、本発明の実施の形態1における熱交換器である水−冷媒熱交換器15、膨張弁である減圧装置16、空気から吸熱する空気−冷媒熱交換器である蒸発器17が配置されている。19は、蒸発器17に通過させる空気を発生させる送風ファンである送風装置である。
そして、圧縮機14、水−冷媒熱交換器15、減圧装置16、蒸発器17を順次環状に配管接続して閉回路である冷媒回路18を形成している。
冷媒回路18は、冷媒を高温・高圧と低温・低圧に変更させながら、冷媒を循環させるヒートポンプである。
本発明の実施の形態1における熱交換器である水−冷媒熱交換器15では、水−冷媒熱交換器15を流れる水を、冷媒回路18を循環する高圧側の冷媒により加熱して、高温水を生成している。
一方、タンクユニット12内に構成されている給湯サイクル20は、水−冷媒熱交換器15で生成された高温水を貯める貯湯タンク22と、貯湯タンク22に水道水を入水する入水管21と、貯湯タンク22から高温水を、蛇口やシャワーの給湯端末24に供給する給湯管25と、貯湯タンク22内の低温水を加熱し高温水を生成するために、水−冷媒熱交換器15に、貯湯タンク22内の低温水を搬送する循環ポンプ16などで構成されている。
以上のような、貯湯式給湯機10の運転動作は、リモコン2によって制御される。
リモコン2(台所に設置)の内部には、マイクロコンピュータ1と無線LANモジュール4とが配置されている。
そして、無線LANモジュール4は、居間等に設置されているルータ7と通信を行い、インターネット3を介して、クラウドサーバ6と接続される。
また、スマートフォン等の携帯端末である操作端末8からも、インターネット3を介して、クラウドサーバ6にアクセスして、インターネット3、ルータ7、無線LANモジュール4を介して、ユーザが操作端末8でリモコン2を操作できる。
次に、警報対応沸き上げ運転モードについて説明する。警報が発令されているという情報を、気象サーバ5から、インターネット3を介して、クラウドサーバ6の気象情報取得部6aが取得したとき、その情報は、インターネット3、ルータ7、無線LANモジュール4を介して、マイクロコンピュータ1に通信される。
そして、その情報を受信したマイクロコンピュータ1は、ヒートポンプ熱源機11を起動させ、貯湯タンク22の水を、水−冷媒熱交換器15で加熱して、貯湯タンク22内を全て高温水とする全量沸き上げ運転を実行する。以上が、警報対応沸き上げ運転モードの制御仕様である。
図2は、本発明の実施の形態1におけるアプリケーションの表示画面を示す図である。次に、図1、図2を用いて、ユーザが警報対応沸き上げ運転モードの制御仕様を決定する内容について説明する。
警報対応沸き上げ運転モードのアプリケーションは、アプリケーションサーバ9に保存されている。そして、その警報対応沸き上げ運転モードのアプリケーションを、ユーザはダウンロードしたスマートフォン等の携帯端末である操作端末8により、以下のことについて操作し、インターネット3を介して、クラウドサーバ6に送信することで決定される。
まず、警報対応沸き上げ運転モードを実行させるか否かの選択である。次に、警報対応沸き上げ運転モードが実行される警報の種類の選択である。例えば、図2に示すように、ユーザが「オン」と選択した警報が発令された場合には、警報対応沸き上げ運転モードが実行される。いずれの警報についても「オン」と選択しなければ、警報対応沸き上げ運転モードは実行されない。
また、図3は、本発明の実施の形態1における給湯システムのクラウドサーバのブロック図である。
このため、各ユーザが選択した警報対応沸き上げ運転モードを実行するか否かの情報や、警報対応沸き上げ運転モードを実行する警報の種類は、クラウドサーバ6のユーザ選択情報格納部6bに蓄積されている。
すなわち、警報が発令されているという情報を、気象サーバ5から、インターネット3を介して、クラウドサーバ6の気象情報取得部6aが取得し、クラウドサーバ6のユーザ選択情報格納部6bに蓄積されているユーザが選択し決定した情報に基づいて、クラウドサーバ6の沸き上げ運転実行判断部6cは、警報対応沸き上げ運転モードを実行するか否か、警報対応沸き上げ運転モードが実行される警報の種類を判断する。
そして、その判断結果が、クラウドサーバ6から、インターネット3、ルータ7、無線LANモジュール4を介して、マイクロコンピュータ1に送信される。
そして、マイクロコンピュータ1は、その受信した判断結果、すなわち、発令されている警報が、警報対応沸き上げ運転モードが実行されるように、ユーザにより選択されていたとの情報を受信した場合には、警報対応沸き上げ運転モードを実行させる。
一方、発令されている警報が、警報対応沸き上げ運転モードが実行されるように、ユーザにより選択されていないとの情報を受信した場合には、警報対応沸き上げ運転モードを実行させない。
さらに、ユーザが操作端末8をクラウドサーバ6にアクセスすると、警報対応沸き上げ運転モードが実行されているか否かを確認できる。
以上、本発明の実施の形態1における給湯システムによれば、ユーザの住環境等に応じて、断水や停電が起こり易い場合に、貯湯タンク22に湯を貯湯する沸き上げ運転が実行されるか否かを、ユーザが選択できる使用性の高い給湯システムを提供できる。
また、ユーザの住環境に応じて、断水や停電が起こり易い、警報の種類をユーザが選択して、警報対応沸き上げ運転モードを実行させ、貯湯タンク22内の湯を生活用水として利用できるため、使用性の高い給湯システムを提供できる。
また、警報が発令しているときに、確実に警報対応沸き上げ運転モードを実行させることができるため、使用性の高い給湯システムを提供できる。
さらには、確実に警報対応沸き上げ運転モードが実行しているか否かを、ユーザが操作端末にて確認できるため、使用性の高い給湯システムを提供できる。
以上のように、本発明の給湯システムは、ユーザの住環境等に応じて、断水や停電が起こり易い場合に、貯湯タンクに湯を貯湯する沸き上げ運転が実行されるか否かを、ユーザが選択でき、使用性の高い給湯システムを提供できるため、熱源として電気、ガス等を用いた貯湯タンクを備えた給湯システムに適用できる。
1 マイクロコンピュータ
2 リモコン
3 インターネット
4 無線LANモジュール
5 気象サーバ
6 クラウドサーバ
6a 気象情報取得部
6b ユーザ選択情報格納部
6c 沸き上げ運転実行判断部
7 ルータ
8 操作端末
9 アプリケーションサーバ
10 貯湯式給湯機

Claims (4)

  1. クラウドサーバと、貯湯式給湯機と、を備える給湯システムであって、
    気象サーバから、前記クラウドサーバが警報情報を取得したとき、
    前記クラウドサーバからの指示により、前記貯湯式給湯機が、貯湯タンクに湯を貯湯する沸き上げ運転を実行する警報対応沸き上げ運転モードを用い、
    前記警報対応沸き上げ運転モードが実行されるか否かは、
    ユーザがどちらかを操作端末により選択し、前記クラウドサーバに送信することで決定されることを特徴とする給湯システム。
  2. 前記警報対応沸き上げ運転モードが実行される前記警報の種類は、ユーザが操作端末により選択し、前記クラウドサーバに送信することで決定されることを特徴とする請求項1に記載の給湯システム。
  3. 前記警報対応沸き上げ運転モードが実行される前記警報が発令されているという情報を、前記クラウドサーバが、前記気象サーバから取得したとき、前記警報対応沸き上げ運転モードは実行されることを特徴とする請求項1または2に記載の給湯システム。
  4. ユーザが操作端末を前記クラウドサーバにアクセスすると、前記警報対応沸き上げ運転モードが実行されているか否かを確認できることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の給湯システム。
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