JP2021089510A - 外為被仕向送金システム、外為被仕向送金方法及び外為被仕向送金プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図1〜図6を用いて、外為被仕向送金システム、外為被仕向送金方法及び外為被仕向送金プログラムを具体化した一実施形態を説明する。本実施形態では、海外金融機関から送金依頼を受け取り、国内の受取人が保有する口座に入金するサービスを提供する場合を想定する。
図2は、受取人システム10〜海外銀行システム40等として機能する情報処理装置H10のハードウェア構成例である。
図1に示す受取人システム10は、送金人に対して請求を行なうために、送金の受取人が利用するコンピュータシステムである。この受取人システム10は、制御部11、請求情報記憶部12を備える。
制御部11は、送金人に対する請求を管理する。この制御部11は、インターネットを介して、送金人システム30に接続される。
取引先名データ領域には、取引先の名称を特定するための識別子に関するデータが記録される。
請求内容データ領域には、この請求の内容に関するデータが記録される。
支払期限データ領域には、この請求の支払期限(年月日)に関するデータが記録される。
通信管理部211は、SWIFTネットワークを介して、送金電文を受信する処理を実行する。
レポート作成部213は、送金電文に応じて、送金人に関するレポートを作成する処理を実行する。
口座管理部214は、銀行に開設された口座を管理する処理を実行する。
口座名義人データ領域には、この口座の名義人(支払人や受取人)を特定するための識別子や連絡先に関するデータが記録される。
入出金履歴データ領域には、この口座への入金や、この口座からの出金の履歴情報が記録される。
下位コードデータ領域には、送金人を特定するための識別子に関するデータが記録される。
送金人名データ領域には、送金人の氏名に関するデータが記録される。
銀行取引番号データ領域には、この送金電文を特定するための識別子に関するデータが記録される。
到着金額データ領域には、送金が行なわれた金額に関するデータが記録される。
送金依頼人名データ領域には、送金電文に含まれる送金依頼人の名称に関するデータが記録される。
取引先識別番号データ領域には、受取人口座を保有する取引先を特定するための識別子に関するデータが記録される。
チェック結果データ領域には、送金電文から抽出した下位コード、下位コードに基づいて特定した送金人候補に関するデータが記録される。
送金目的データ領域には、この送金の目的に関するデータが記録される。
次に、図4を用いて、請求時処理を説明する。
まず、受取人システム10の制御部11は、請求情報の登録処理を実行する(ステップS1−1)。具体的には、受取人は、受取人システム10において、取引先に対する請求情報を入力する。この請求情報には、取引先識別番号、取引先名、請求額、請求内容等に関する情報が含まれる。この場合、制御部11は、請求管理レコード120を生成し、請求情報記憶部12に記録する。
次に、図5を用いて、送金時処理を説明する。この処理は、海外銀行システム40から、SWIFTネットワークを介して、送金電文を受信した場合に行なわれる。
次に、図6を用いて、入金時処理を説明する。
まず、管理サーバ20の制御部21は、受取確認の完了処理を実行する(ステップS3−1)。具体的には、受取確認依頼を受け取った受取人が、レポートにより送金内容を確認できた場合、受取確認を受取人システム10に入力する。この場合、送金目的を設定する。そして、制御部21の案内管理部212は、受取人システム10から、受取確認データを取得し、送金目的を到着管理レコード240に記録する。
(1−1)本実施形態では、受取人システム10の制御部11は、請求書の入金先口座の指定処理を実行する(ステップS1−2)。これにより、送金人に関する下位コードを含めた送信先口座を、請求書において指定することができる。
次に、図7、図8に従って、第2実施形態を説明する。上記第1実施形態では、請求情報記憶部12を受取人システム10に設け、請求の消し込みを行なう。第2実施形態においては、管理サーバ20において請求を消し込む処理を行なう。このため、上記第1実施形態と同様の部分については、同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
この請求情報記憶部25には、送金人に対する請求を管理するための請求管理レコード250が記録される。この請求管理レコード250は、受取人システム10から請求情報を取得した場合に記録される。請求管理レコード250には、受取人口座番号、請求書番号、取引先名、請求額、請求内容、支払期限、下位コード、送金総額、支払状況に関する情報が記録される。
取引先識別番号、取引先名、請求額、請求内容、下位コードのデータ領域には、請求情報記憶部12の請求管理レコード120と同じデータが記録される。
支払状況データ領域には、この請求に対する支払状況を特定するためのフラグに関するデータが記録される。
次に、図8を用いて、送金時処理を説明する。
まず、管理サーバ20の制御部21は、請求情報の取得処理を実行する(ステップS4−1)。具体的には、制御部21のレポート作成部213は、受取人システム10から請求情報を取得し、請求情報記憶部25に記録する。この場合、受取人システム10の受取人コードを請求管理レコード250に記録する。
下位コードの設定があると判定した場合(ステップS4−3において「YES」の場合)、管理サーバ20の制御部21は、口座番号フィールドから下位コードの抽出処理及び下位コードにより送金人の検索処理(ステップS2−6〜S2−7の処理)を実行する。
次に、管理サーバ20の制御部21は、ステップS2−9と同様に、下位コードと部分一致する送金人候補の特定処理を実行する(ステップS4−5)。
なお、送金額が一致した場合(ステップS4−7において「YES」の場合)には、送金総額の算出処理(ステップS4−8)をスキップする。
次に、管理サーバ20の制御部21は、ステップS2−11と同様に、受取確認処理を実行する(ステップS4−10)。
(2−1)本実施形態では、管理サーバ20の制御部21は、請求情報とマッチング処理を実行する(ステップS4−6)。これにより、送金電文に含まれる各種情報を用いて、送金状況を特定することができる。例えば、送金手数料を考慮した送金額を把握することができる。請求先の取引先名と送金人名とが異なる場合にも、送金電文に含まれる他の要素を用いて、送金人を特定することができる。
・上記実施形態では、送金人情報記憶部23には、送金人を管理するための送金人管理レコード230が記録される。この送金人管理レコード230には、第2桁数の下位コードが記録される。ここで、受取人に応じて、下位コードの桁数を変更してもよい。例えば、取引先が多い受取人の場合には、第2桁数を多くする。この場合には、送金人情報記憶部23において、送金先口座番号に関連付けて、第2桁数を記録しておく。そして、ステップS2−6において、管理サーバ20の制御部21は、送金人情報記憶部23において送金先口座番号に関連付けられた第2桁数を用いて、下位コードを抽出する。
・上記実施形態では、SWIFTネットワークを介して、送金電文を受信する。送金電文の受信のために用いるネットワークは、SWIFTネットワークに限定されるものではない。例えば、国内の金融機関間で送金指図を送信する外為円決済システムを用いてもよい。
Claims (7)
- 下位コードに関連付けて送金人情報を記録した送金人情報記憶部と、
送金電文を取得する制御部とを備えた外為被仕向送金システムであって、
前記制御部が、
前記送金電文の口座番号欄から、口座番号の第1桁数に応じた番号を特定し、
前記特定した番号に基づいて、口座番号及び受取人を特定し、
前記口座番号欄において、前記口座番号に引き続き設定されている第2桁数の下位コードを特定し、
前記送金人情報記憶部を用いて、前記下位コードに基づいて送金人情報を特定し、
前記受取人の受取人システムに対して、前記送金人情報を含めた受取確認依頼を送信し、
前記受取確認依頼に対する確認結果に応じて、前記受取人の口座に、前記送金電文の入金を行なうことを特徴とする外為被仕向送金システム。 - 前記送金人情報記憶部において、前記下位コードは受取人情報に関連付けて記録されていることを特徴とする請求項1に記載の外為被仕向送金システム。
- 前記制御部が、
前記受取人システムから、下位コードを含めた請求情報を取得し、
前記請求情報と、前記送金電文の下位コードとをマッチングしたマッチング結果を前記受取確認依頼に含めることを特徴とする請求項1又は2に記載の外為被仕向送金システム。 - 前記制御部が、前記請求情報に含まれる請求金額と前記送金電文の送金額との差額を算出し、前記受取確認依頼に含めることを特徴とする請求項3に記載の外為被仕向送金システム。
- 前記制御部が、
前記下位コードが設定された送金電文による送金額の合計額を算出し、
前記受取確認依頼に前記合計額を含めることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の外為被仕向送金システム。 - 下位コードに関連付けて送金人情報を記録した送金人情報記憶部と、
送金電文を取得する制御部とを備えた外為被仕向送金システムを用いて、外為被仕向送金を支援する方法であって、
前記制御部が、
前記送金電文の口座番号欄から、口座番号の第1桁数に応じた番号を特定し、
前記特定した番号に基づいて、口座番号及び受取人を特定し、
前記口座番号欄において、前記口座番号に引き続き設定されている第2桁数の下位コードを特定し、
前記送金人情報記憶部を用いて、前記下位コードに基づいて送金人情報を特定し、
前記受取人の受取人システムに対して、前記送金人情報を含めた受取確認依頼を送信し、
前記受取確認依頼に対する確認結果に応じて、前記受取人の口座に、前記送金電文の入金を行なうことを特徴とする外為被仕向送金方法。 - 下位コードに関連付けて送金人情報を記録した送金人情報記憶部と、
送金電文を取得する制御部とを備えた外為被仕向送金システムを用いて、外為被仕向送金を支援するプログラムであって、
前記制御部を、
前記送金電文の口座番号欄から、口座番号の第1桁数に応じた番号を特定し、
前記特定した番号に基づいて、口座番号及び受取人を特定し、
前記口座番号欄において、前記口座番号に引き続き設定されている第2桁数の下位コードを特定し、
前記送金人情報記憶部を用いて、前記下位コードに基づいて送金人情報を特定し、
前記受取人の受取人システムに対して、前記送金人情報を含めた受取確認依頼を送信し、
前記受取確認依頼に対する確認結果に応じて、前記受取人の口座に、前記送金電文の入金を行なう手段として機能させることを特徴とする外為被仕向送金プログラム。
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