JP2021086318A - 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム Download PDFInfo
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Abstract
Description
図1を用いて情報処理システムの構成について説明する。図1は、実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図である。図1に示すように、情報処理システムは、情報処理装置100、ユーザ端末200、および社用車端末300を含む。図1に示すように、情報処理装置100と、ユーザU−1〜U−mによって使用されるユーザ端末200−1〜200−m(mは任意の整数。以下、まとめて「ユーザ端末200」という)と、社用車C−1〜C−nのドライバによって使用される社用車端末300−1〜300−n(nは任意の整数。以下、まとめて「社用車端末300」という)とがネットワークNを介して相互に通信可能に接続される。なお、ネットワークNは、有線、無線を問わず、インターネットなどの各種通信網を採用することができる。
次に、図2を用いて、実施形態に係る情報処理装置100の機能構成について説明する。図2は、実施形態に係る情報処理装置100の機能構成例を示す図である。図2に示すように、情報処理装置100は、通信部110、記憶部120、制御部130を備える。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)などによって実現される。通信部110は、ネットワークNと有線または無線で接続され、ネットワークNを介して、ユーザ端末200や社用車端末300との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)などの半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスクなどの記憶装置によって実現される。図2に示すように、記憶部120は、企業情報記憶部121、ユーザ情報記憶部122、社用車情報記憶部123、予約情報記憶部124、使用実績情報記憶部125、契約グループ情報記憶部126、コンフリクト情報記憶部127を有する。以下、記憶部120に含まれる各記憶部について順に説明する。
企業情報記憶部121は、社用車の共同使用契約を締結する企業に関する情報を記憶する。図3は、実施形態に係る企業情報記憶部に記憶される情報の例を示す図である。図3に示す例では、企業情報記憶部121は、「企業ID、企業名、業種、職種」などを対応付けて記憶する。
ユーザ情報記憶部122は、社用車を共同使用するユーザに関する情報を記憶する。図4は、実施形態に係るユーザ情報記憶部に記憶される情報の例を示す図である。図4に示す例では、ユーザ情報記憶部122は、「ユーザID、ユーザ名、所属企業、所属部署」などを対応付けて記憶する。
社用車情報記憶部123は、共同使用される社用車に関する情報を記憶する。図5は、実施形態に係る社用車情報記憶部に記憶される情報の例を示す図である。図5に示す例では、社用車情報記憶部123は、「社用車ID、所有企業、乗車可能人数、喫煙可否、会議可否、飲食可否、インターネット利用可否、イントラネット利用可否」などを対応付けて記憶する。
予約情報記憶部124は、社用車の予約に関する情報を記憶する。図6は、実施形態に係る予約情報記憶部に記憶される情報の例を示す図である。図6に示す例では、予約情報記憶部124は、「予約社用車、予約ユーザ、予約日時、予約人数、乗車位置、降車位置、使用目的」などを対応付けて記憶する。このような予約情報は、例えば、社用車の使用を希望する各企業のユーザによって、ユーザ端末200に表示される共同使用アプリを介して入力される。
使用実績情報記憶部125は、社用車の使用実績に関する情報を記憶する。図8は、実施形態に係る使用実績情報記憶部に記憶される情報の例を示す図である。図8に示す例では、使用実績情報記憶部125は、「使用社用車、使用ユーザ、使用日、使用開始時間、使用終了時間、使用人数、乗車位置、降車位置、使用目的」などを対応付けて記憶する。このような使用実績情報は、例えば、社用車の使用時に、ユーザ端末200や社用車端末300から取得することができる。
契約グループ情報記憶部126は、社用車の共同使用契約を締結した複数の企業による契約グループに関する情報を記憶する。図9は、実施形態に係る契約グループ情報記憶部に記憶される情報の例を示す図である。図9に示す例では、契約グループ情報記憶部126は、「契約グループID、契約社用車、契約締結日、契約満了日、契約企業1、契約企業2、契約企業3、契約企業4、契約企業5」などを対応付けて記憶する。
コンフリクト情報記憶部127は、各企業に対するコンフリクトに関する情報を記憶する。図10は、実施形態に係るコンフリクト情報記憶部に記憶される情報の例を示す図である。図10に示す例では、コンフリクト情報記憶部127は、「対象企業、NG企業」などを対応付けて記憶する。
制御部130は、情報処理装置100全体を司る処理部であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)など(いわゆる、プロセッサ)である。制御部130は、記憶部120に記憶されている各種プログラム(例えば、本願に係る情報処理プログラム)を、作業領域となるRAMに展開して実行する。また、制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)などの集積回路により実現される。
取得部131は、各種情報を取得する。具体的には、取得部131は、ユーザ端末200から社用車の予約情報を取得する。また、取得部131は、ユーザ端末200や社用車端末300から社用車の使用実績情報を取得する。取得された各種情報は、取得部131によって記憶部120に記憶される。
予約部132は、ユーザからの社用車の予約を受け付ける。具体的には、予約部132は、ユーザ端末200から受信された社用車の予約情報に基づいて予約可否判定を行った上で、予約可能であれば予約を確定する。予約可否判定は、例えば、受信した予約情報に基づいて予約を確定してしまうと、社用車の乗車可能人数を超えてしまう場合は予約不可と判定する。なお、上述したように、特定の乗降区間で乗車可能人数を超えたユーザが相乗りしなければ定員オーバーとならないため、予約可否判定は乗降区間ごとに行われる。
決定部133は、各企業にリコメンドする共同使用契約に係る契約グループを決定する。具体的には、決定部133は、社用車の使用実績情報に基づいて各企業をグループ分けし、契約グループを決定する。図11は、実施形態に係る使用実績情報に基づいてリコメンドされる契約グループの一例を示す図である。図11の左側には、共同使用契約を締結した複数の企業による契約グループ1−3が示されている。契約グループ1−3は、社用車の使用を予定していたエリアによってグループ分けされたものである。当該エリアは、図11では円によって示される。当該エリアを通る各矢印は、使用された社用車の乗車位置から降車位置を示す使用実績情報である。図11の右側は、決定部133が、このような使用実績情報に基づいて各企業(A社〜I社)を改めてグループ分けし、契約グループ4および5を、各企業にリコメンドする契約グループとして決定したことを示している。なお、リコメンドする契約グループの決定は、さらに、社用車に対する使用頻度や使用目的、使用時間帯などの使用実績情報に基づいてよい。決定部133は、これらの使用実績情報を単独でまたは複合的に用いて、社用車の使用形態が近い企業同士をグループ分けし、リコメンドする契約グループを決定することができる。
送信部134は、各種情報をユーザ端末200や社用車端末300に送信する。具体的には、送信部134は、社用車の予約が完了した際に、予約を行ったユーザ端末200に対し、予約完了通知を送信する。また、送信部134は、予約された社用車の社用車端末300に対して予約情報を送信する。さらに、送信部134は、例えば、各企業の管理者などのユーザ端末200に、リコメンドする契約グループを送信する。
次に、図12を用いて、実施形態に係るユーザ端末200の機能構成について説明する。図12は、実施形態に係るユーザ端末200の機能構成例を示す図である。図12に示すように、ユーザ端末200は、通信部210、記憶部220、制御部230を備える。なお、ユーザ端末200は、ユーザ端末200を利用するユーザなどから各種操作を受け付ける入力装置(例えば、キーボードやマウス、タッチパネル)や、各種情報を表示するための出力装置(例えば、液晶ディスプレイやタッチパネル)を有してもよい。
通信部210は、情報処理装置100の通信部110同様、ネットワークNを介して、情報処理装置100との間で情報の送受信を行う。
記憶部220は、情報処理装置100の記憶部120同様、RAMなどによって実現される。図12に示すように、記憶部220は、共同使用アプリ記憶部221、予約情報記憶部222を有する。以下、記憶部220に含まれる各記憶部について順に説明する。
共同使用アプリ記憶部221は、社用車を共同使用するための共同使用アプリを記憶する。共同使用アプリは、情報処理装置100などから予めダウンロードされ、ユーザ端末200にインストールされることにより、共同使用アプリ記憶部221に記憶される。
予約情報記憶部222は、社用車の予約に関する情報を記憶する。予約情報記憶部222に記憶される予約情報は情報処理装置100の予約情報記憶部124のものと同様であるが、セキュリティなどの観点から、ユーザ端末200を使用するユーザが関連する予約情報のみを予約情報記憶部222に記憶することができる。
制御部230は、情報処理装置100の制御部130同様、ユーザ端末200全体を司る処理部である。図12に示すように、制御部230は、取得部231、表示部232、入力部233、送信部234を有する。なお、制御部230の内部構成も、図12に示した構成や接続関係に限られない。
取得部231は、各種情報を取得する。具体的には、取得部231は、情報処理装置100から社用車の予約完了通知を取得する。また、取得部231は、情報処理装置100からリコメンドされた共同使用契約に係る契約グループを取得する。取得された各種情報は、取得部231によって記憶部220に記憶される。
表示部232は、各種情報を表示する。具体的には、表示部232は、共同使用アプリのユーザインタフェースを表示する。これにより、ユーザは、共同使用アプリを介して、社用車の予約を行ったり、情報処理装置100からリコメンドされた契約グループを確認したりすることができる。
入力部233は、各種情報の入力を受け付ける。具体的には、入力部233は、共同使用アプリを介して入力された、社用車の予約情報や各企業に対するコンフリクト情報などの入力を受け付けることができる。
送信部234は、各種情報を情報処理装置100に送信する。具体的には、送信部234は、共同使用アプリを介して入力された予約情報やコンフリクト情報を情報処理装置100に送信する。また、送信部234は、例えば、社用車の使用時に、使用実績情報を情報処理装置100に送信することもできる。これは、ユーザに共同使用アプリを介して、社用車を使用したことを使用実績情報として入力させ、送信部234によって送信されてもよい。または、ユーザ端末200および社用車端末300の位置情報から、社用車が使用されたことを検知して、送信部234によって自動的に送信されてもよい。
社用車端末300もユーザ端末200と同じモバイル端末などであるので、社用車端末300の構成は、ユーザ端末200の構成と同様である。社用車端末300では、社用車の予約は行わないが、予約情報の確認などのため、ユーザ端末200同様、社用車端末300は、共同使用アプリや予約情報のための記憶部や表示部などを有する。社用車端末300がカーナビゲーション端末である場合はさらに、カーナビゲーション機能を発揮するための記憶部や処理部を有する。
次に、図14を用いて、実施形態に係る契約グループの決定処理の手順について説明する。図14は、実施形態に係る契約グループの決定処理の流れを示すフローチャートである。本処理は、各企業により最適な契約グループをリコメンドするため、定期的(例えば、契約の更新時期の前)に実行される。
上述してきたように、実施形態に係る情報処理装置100は、取得部131と、決定部133とを有する。取得部131は、団体間で移動体を共同使用する契約を締結した各団体の移動体の使用実績情報を取得する。決定部133は、使用実績情報に基づいて各団体をグループ分けし、各団体にリコメンドする契約グループを決定する。
上述してきた情報処理装置100、ユーザ端末200、および社用車端末300は、例えば、図15に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図15は、各装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、およびメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
110 通信部
120 記憶部
121 企業情報記憶部
122 ユーザ情報記憶部
123 社用車情報記憶部
124 予約情報記憶部
125 使用実績情報記憶部
126 契約グループ情報記憶部
127 コンフリクト情報記憶部
130 制御部
131 取得部
132 予約部
133 決定部
134 送信部
200 ユーザ端末
210 通信部
220 記憶部
221 共同使用アプリ記憶部
222 予約情報記憶部
230 制御部
231 取得部
232 表示部
233 入力部
234 送信部
300 社用車端末
N ネットワーク
Claims (11)
- 団体間で移動体を共同使用する契約を締結した各団体の前記移動体の使用実績情報を取得する取得部と、
前記使用実績情報に基づいて前記各団体をグループ分けし、前記各団体にリコメンドする契約グループを決定する決定部と
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 前記決定部が基づく前記使用実績情報は、
前記各団体の前記移動体に対する乗車位置および降車位置を含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記決定部が基づく前記使用実績情報は、
前記各団体の前記移動体に対する使用頻度を含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記決定部が基づく前記使用実績情報は、
前記各団体の前記移動体に対する使用目的を含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記決定部が基づく前記使用実績情報は、
前記各団体の前記移動体に対する使用時間帯を含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記決定部による前記各団体のグループ分けは、前記各団体の部署単位でグループ分けされることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記決定部による前記契約の決定は、前記各団体に対するコンフリクト情報にさらに基づくことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記決定部による前記各団体のグループ分けは、前記各団体に関する情報にさらに基づくことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記決定部により決定される前記契約グループは、前記移動体単位で決定されるものであることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 情報処理装置が、
団体間で移動体を共同使用する契約を締結した各団体の前記移動体の使用実績情報を取得し、
前記使用実績情報に基づいて前記各団体をグループ分けし、前記各団体にリコメンドする契約グループを決定する
処理を実行することを特徴とする情報処理方法。 - 情報処理装置に、
団体間で移動体を共同使用する契約を締結した各団体の前記移動体の使用実績情報を取得し、
前記使用実績情報に基づいて前記各団体をグループ分けし、前記各団体にリコメンドする契約グループを決定する
処理を実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
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