JP2021085617A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】少ないアンテナ個数で、加熱の分布を制度よく制御できる加熱調理器を提供する。【解決手段】本発明に係る加熱調理器10は、被加熱物を収容する加熱調理室11と、加熱調理室11にマイクロ波を放射するマイクロ波放射部2とを備える。マイクロ波放射部2は、互いに異なる位置に配置される複数個の放射アンテナ部5を有する。放射アンテナ部5の各々は、マイクロ波を放射する放射部であるポールアンテナ6と、放射部を回動可能に支持する支持部であるモータ7とを含む。【選択図】図1
Description
本発明は、加熱調理器に関する。
近年、半導体素子の技術革新が進んだことにより、従来のマグネトロンに代えて、半導体素子をマイクロ波発振器として使用する加熱調理器が、実用化され始めている。
特許文献1には、半導体素子から構成されるマイクロ波発振部と、加熱室の底面に配設された複数の平面アンテナとを備える電子レンジが開示されている。電子レンジは、各平面アンテナ毎に個別に、マイクロ波出力のオン(放射)とオフ(停止)とを制御することにより、被加熱物を収容する加熱室内に放射されるマイクロ波の分布を調整する。これにより、電子レンジは、食品等の被加熱物を、選択的に部分加熱することができる。
しかしながら、特許文献1に開示の電子レンジにおいて、各平面アンテナは、加熱調理室の底面側又は底部に分散して、その位置が固定されているため、加熱の分布を精度よく制御するには、多数の平面アンテナが必要となる。
本発明は、少ないアンテナ個数で、加熱の分布を制度よく制御できる加熱調理器を提供することを目的としている。
本発明の加熱調理器は、被加熱物を収容する加熱調理室と、前記加熱調理室にマイクロ波を放射するマイクロ波放射部とを備える。前記マイクロ波放射部は、互いに異なる位置に配置される複数個の放射アンテナ部を有する。前記放射アンテナ部の各々は、前記マイクロ波を放射する放射部と、前記放射部を回動可能に支持する支持部とを含む。
本発明に係る加熱調理器によれば、少ないアンテナ個数で、加熱の分布を制度よく制御できる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一又は相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。
図1及び図2を参照して、本発明の実施形態に係る加熱調理器10の構成について説明する。図1は、加熱調理器10の構成を示す図である。図2は、加熱調理室11を示す斜視図である。詳しくは、図2は、ドア21を開放した状態の加熱調理器10を示す。なお、本実施形態において、加熱調理器10は、ほぼ水平の台の上に、加熱調理器10の縦(高さ)方向が鉛直に略沿うように載置されるものとする。従って、食材等の被加熱物を載置する加熱調理室11の底面(被加熱物載置面)も略水平である。
図1に示すように、加熱調理器10は、筐体20と、マイクロ波放射部2とを備える。筐体20は、加熱調理室11と、マイクロ波放射室12と、仕切り板13とを有する。筐体20は、マイクロ波放射部2を収容する。
マイクロ波放射部2は、4つの放射アンテナ部5を有する。放射アンテナ部5は、ポールアンテナ6と、ポールアンテナ6の基部に接続されるモータ7とを有する。なお、ポールアンテナ6は、放射部の一例である。また、仕切り板13には、被加熱物が載置される。
加熱調理器10は更に、制御部1、4つのアンプ4、カメラ8、及びこれらを接続する配線を有する。更に、加熱調理器10は、加熱調理室11を開閉するドア21を有する。加熱調理に必要な他の装備や設備については、説明を省略する。
まず、マイクロ波の加熱調理室11内への放射について説明する。
マイクロ波発振部3は、ポールアンテナ6にマイクロ波を供給する。マイクロ波発振部3は、半導体素子を用いた発振回路より構成されており、マイクロ波の発振周波数を、制御部1からの指示に基づいて調整する。
マイクロ波発振部3から発振されたマイクロ波は、4つのアンプ4に分配される。各アンプ4は、例えば半導体増幅回路を含む。各アンプ4は、制御部1の指示に基づいて動作をオン/オフされる。各アンプ4は、オンの場合、マイクロ波を増幅してポールアンテナ6に供給する。
ポールアンテナ6は、アンプ4から供給されたマイクロ波を、仕切り板13の上側の加熱調理室11内へ放射する。各ポールアンテナ6は、モータ7により回動可能に支持され、マイクロ波放射室12の底面(床面)に、配列される。
ポールアンテナ6は、図1に示すように、水平部6aと軸部6bとを有する。軸部6bは、略鉛直方向に沿って延びる。水平部6aは、鉛直方向に略直交する方向に延びる。つまり、ポールアンテナ6は屈曲しており、全体としてL字形の素子(エレメント)を有する。
なお、ポールアンテナ6は、線状アンテナ又は棒状アンテナと呼ばれる種類のアンテナのうちの、接地型のモノポールアンテナと呼ばれるタイプのアンテナである。逆L型アンテナと呼称される場合もある。素子(エレメント)が直線状のモノポールアンテナや、エレメントが2本のダイポールアンテナを使用してもよい。
また、ポールアンテナ6のエレメントの長さは、放射するマイクロ波(2450MHz)の波長の1/4波長(1/4λ=約30mm)以上であることが望ましい。例えば、略鉛直方向の軸部6bの長さは10mmである。水平方向の水平部6aの長さは30mmである。
なお、ポールアンテナ6から放射されるマイクロ波は、水平部6aの周面から上下方向に広がるように、水平部6aの先端方向に向かって指向性を持って放射される。
また、各ポールアンテナ6は、基部である軸部6bがモータ7に支持されている。そのため、水平部6aが、マイクロ波放射室12の底面(床面)に平行な略水平面内で回転(回動)することができる。各モータ7は、本発明におけるアンテナの支持部の一例である。
なお、本実施形態では、マイクロ波供給のための配線の都合上、360°以上の自由回転(一方向回転)は行っていないが、配線の形態を変えて自由回転方式としてもよい。
カメラ8は、加熱調理室11内に載置された食品等の被加熱物を撮像する。カメラ8は、撮像部の一例である。制御部1は、カメラ8が生成した画像を解析して、被加熱物が存在する領域を特定する。
カメラ8は、加熱調理室11の被加熱物載置面(仕切り板13)全体が見通せるよう、加熱調理室11の上部又は上面(天井面)に配置される。カメラ8は、仕切り板13上に載置された被加熱物の映像又は画像を撮像して、制御部1に送信する。
制御部1は、図示しない記憶部を含む。記憶部は、ROM(Read Only Memory)、及びRAM(Random Access Memory)のような主記憶装置(例えば、半導体メモリ)を含み、補助記憶装置(例えば、ハードディスクドライブ)を更に含んでもよい。
記憶部は、制御部1によって実行される種々の制御プログラムを記憶する。また、記憶部は、被加熱物の形状(大きさ)、配置、量、種類等に応じた加熱条件を記憶していてもよい。
制御部1は、CPU(Central Processing Unit)のようなプロセッサを含むハードウェア回路である。制御部1は、加熱調理室11内の被加熱物の加熱を制御する。
具体的には、制御部1は、カメラ8が生成した画像を解析して、4つのアンプ4、及び4つのモータ7に指令を出し、各ポールアンテナ6の回動角度を個別に調整して、加熱調理室11内に放射されるマイクロ波の平面方向の分布を変更し、被加熱物の加熱条件を制御する。
図2に、マイクロ波放射室12内における各ポールアンテナ6の配置を示す。図2において点線で示す円は、各ポールアンテナ6の回動円である。図2のように、各ポールアンテナ6の回動中心は、仮想正方形の4頂点に相当する位置に配置されている。すなわち、各ポールアンテナ6は、回動した際に水平部6aが互いに接触しないように、マイクロ波放射室12の底面(床面)の縦横(XY)2軸方向に等間隔に配置されている。
ポールアンテナ6の配置間隔(距離)は、マイクロ波放射室12の縦横寸法(広さ又は面積)と、ポールアンテナ6の個数及びエレメントの長さ(回転直径)に応じて、適宜変更される。
図3から図7を参照して、各ポールアンテナ6の回動角度による加熱条件の変更ついて説明する。図3から図7は、マイクロ波放射室12内の各ポールアンテナ6の回動角度を示す図である。
なお、図3から図7は、ポールアンテナ6を見易くするため、仕切り板13は図示していない。また、ポールアンテナ6の配設位置を分かり易くするため、マイクロ波放射室12を、4つの領域に分画して示す。加熱調理室11の入り口側(ドア21側)を左からA領域、B領域とし、加熱調理室11の奥側(反ドア21側)を、右からC領域、D領域とする。そして、A領域〜D領域に配置された各ポールアンテナ6を、それぞれ、ポールアンテナ6A〜6Dとする。
また、図3に示す各ポールアンテナ6の回動角度を、回動角度の原点(0°)とする。図3〜7において、回動角度は、原点(0°)から右回り(時計回り)に45°刻みで示す。
図3に示すように、各ポールアンテナ6の回動角度が0°である場合、図3に示すように、A領域及びD領域のポールアンテナ6A,6Dの水平部6aの先端は左側を向き、B領域及びC領域のポールアンテナ6B,6Cの水平部6aの先端は右側を向く。その結果、加熱調理室11内の被加熱物は均一に加熱される。
例えば、制御部1は、カメラ8が生成した画像を解析して、被加熱物が加熱調理室11内のA領域〜D領域に広く分布して置かれていると判定した場合、各モータ7に、各ポールアンテナ6が図3に示す「均一加熱モード」の回動角度(この場合4つとも0°)をとるように、指令を出す。この結果、各ポールアンテナ6から放射されたマイクロ波は、加熱調理室11内に広く均一に分散して、A領域〜D領域に広く置かれた被加熱物を均等に加熱することができる。
一方、制御部1は、カメラ8が生成した画像を解析して、被加熱物が加熱調理室11内の中央部分にかたまって置かれていると判定した場合、各モータ7に、各ポールアンテナ6が図4に示す「集中加熱モード」の回動角度をとるよう、各ポールアンテナ6を回動させる指令を出す。
この場合、図4における各ポールアンテナ6の回動角度は、ポールアンテナ6Aが225°、ポールアンテナ6Bが135°、ポールアンテナ6Cが225°、ポールアンテナ6Dが135°となる。従って、全てのポールアンテナ6が、加熱調理室11内のほぼ中央に向かう回動角度をとる。その結果、各ポールアンテナ6から放射されたマイクロ波は、加熱調理室11内の中央部分に集中する。これにより、加熱調理器10は、加熱調理室11の中央部分にかたまって置かれた被加熱物を、素早く効率的に加熱することができる。
なお、各ポールアンテナ6の回動角度の配置は、以上の例に限られるものではない。制御部1がカメラ8を介して認識する被加熱物の量や配置に応じて、又は、操作パネル等を通じてユーザが入力する被加熱物の種類や量に応じて、種々のパターンをとり得る。
例えば、被加熱物が加熱調理室11内の中央部に少なく、周縁部に多い場合は、図5に示すように、各ポールアンテナ6の水平部6aの先端同士が最も離れるように、各ポールアンテナ6の回動角度を制御してもよい。図5の例において、ポールアンテナ6Aの回動角度は315°、ポールアンテナ6Bの回動角度は45°、ポールアンテナ6Cの回動角度は315°、ポールアンテナ6Dの回動角度は45°である。
また、被加熱物が加熱調理室11内の片方側に偏って配置されている場合は、例えば図6に示すように、各ポールアンテナ6の水平部6aの先端が全て被加熱物の側を向くように配置してもよい。図6の例において、ポールアンテナ6Aの回動角度は0°、ポールアンテナ6Bの回動角度は180°、ポールアンテナ6Cの回動角度は0°、ポールアンテナ6Dの回動角度は180°である。
なお、被加熱物が加熱調理室11内の片方側に偏り、かつ、量も少ない場合は、被加熱物が置かれていない側の2つのポールアンテナ6からのマイクロ波の放射を停止してもよい。例えば、図3及び図6に示すの例において、2つのポールアンテナ6B,6Cからのマイクロ波の放射を停止してもよい。
被加熱物が加熱調理室11内の片方側に偏って配置されている場合、図7に示すように、4つのポールアンテナ6のうちの2つのポールアンテナ6の水平部6aの先端が被加熱物側を向くように、各ポールアンテナ6の回動角度を制御してもよい。図7の例において、ポールアンテナ6Aの回動角度は0°、ポールアンテナ6Bの回動角度は225°、ポールアンテナ6Cの回動角度は135°、ポールアンテナ6Dの回動角度は0°である。また、被加熱物が置かれていない又は少ないと判断した領域のポールアンテナ6は、個別に、マイクロ波の放射を停止してもよい。
図3から図7を参照して説明したように、各ポールアンテナ6の回動角度と、マイクロ波の放射のオン/オフとを組み合わせることにより、無駄なく効率的にかつ省エネルギーで被加熱物を加熱することができる。
以上、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。また、上記の実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることによって、種々の発明の形成が可能である。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
図面は、理解しやすくするために、それぞれの構成要素を主体に模式的に示しており、図示された各構成要素の厚み、長さ、個数、間隔等は、図面作成の都合上から実際とは異なる場合もある。また、上記の実施形態で示す各構成要素の材質、形状、寸法等は一例であって、特に限定されるものではなく、本発明の効果から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
図1〜図7を参照して説明したように、本発明の実施形態では、放射アンテナ部5の放射部はポールアンテナ6であったが、本発明はこれに限定されない。放射部として、他の指向性又は偏向性を有するアンテナを使用してもよい。例えば、線状アンテナとしてダイポールアンテナ、ループアンテナ、接地アンテナを用いてもよい。放射アンテナの個数も、複数であれば幾つでもよい。
また、マイクロ波放射室12も、加熱調理室11の下側又は底面側とは限らない。加熱調理室11の上側(天井部)や側面部に配置してもよい。
更に、放射部を回動させる装置は、モータ7に限られることなく、他の装置等を用いてもよい。例えば、アクチュエータにより回動(回転)する機構を用いてもよい。
本発明は、食品を加熱する電子レンジ、素材や材料等を加熱する産業用マイクロ波加熱装置等、被加熱物を加熱する加熱器や加熱調理器に広く適用できる。
1 制御部
2 マイクロ波放射部
5 放射アンテナ部
6 ポールアンテナ
7 モータ
8 カメラ
10 加熱調理器
11 加熱調理室
12 マイクロ波放射室
20 筐体
2 マイクロ波放射部
5 放射アンテナ部
6 ポールアンテナ
7 モータ
8 カメラ
10 加熱調理器
11 加熱調理室
12 マイクロ波放射室
20 筐体
Claims (6)
- 被加熱物を収容する加熱調理室と、
前記加熱調理室にマイクロ波を放射するマイクロ波放射部と
を備え、
前記マイクロ波放射部は、互いに異なる位置に配置される複数個の放射アンテナ部を有し、
前記放射アンテナ部の各々は、
前記マイクロ波を放射する放射部と、
前記放射部を回動可能に支持する支持部と
を含む、加熱調理器。 - 前記放射部は、ポールアンテナを含む、請求項1に記載の加熱調理器。
- 前記ポールアンテナは、屈曲している、請求項2に記載の加熱調理器。
- 前記放射部の長さは、前記放射部が放射するマイクロ波の波長の1/4波長以上である、請求項2又は3に記載の加熱調理器。
- 前記マイクロ波放射部は、前記放射アンテナ部を4つ有し、
前記4つの放射アンテナ部は、仮想正方形の4頂点に相当する位置に配置される、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の加熱調理器。 - 前記加熱調理室内に載置された前記被加熱物を撮像する撮像部と、
前記撮像部が生成した画像を解析して、前記被加熱物が存在する領域を特定する制御部と
を備え、
前記制御部は、前記被加熱物が存在する領域の特定に基づいて、前記放射部の各々の回動角度を制御する、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019215415A JP2021085617A (ja) | 2019-11-28 | 2019-11-28 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019215415A JP2021085617A (ja) | 2019-11-28 | 2019-11-28 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021085617A true JP2021085617A (ja) | 2021-06-03 |
Family
ID=76088664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019215415A Pending JP2021085617A (ja) | 2019-11-28 | 2019-11-28 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021085617A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022244873A1 (ja) | 2021-05-20 | 2022-11-24 | Agc株式会社 | 合わせガラス、ヘッドアップディスプレイシステム |
WO2024095425A1 (ja) * | 2022-11-02 | 2024-05-10 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | マイクロ波照射装置 |
-
2019
- 2019-11-28 JP JP2019215415A patent/JP2021085617A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2022244873A1 (ja) | 2021-05-20 | 2022-11-24 | Agc株式会社 | 合わせガラス、ヘッドアップディスプレイシステム |
WO2024095425A1 (ja) * | 2022-11-02 | 2024-05-10 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | マイクロ波照射装置 |
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