JP2021085313A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施形態に係る衛生洗浄装置を備えたトイレ装置を表す斜視図である。
図1に表したように、トイレ装置は、腰掛大便器(以下説明の便宜上、単に「便器」と称する)800と、その上に設置された衛生洗浄装置100と、を備える。衛生洗浄装置100は、ケーシング400と、便座200と、便蓋300と、を有する。便座200と便蓋300とは、ケーシング400に対して開閉自在にそれぞれ軸支されている。
図2では、水路系と電気系の要部構成を併せて表している。
図2に表したように、衛生洗浄装置100は、導水部20を有する。導水部20は、水道や貯水タンクなどの給水源10からノズル473に至る管路20aを有する。導水部20は、管路20aにより、給水源10から供給された水をノズル473に導く。管路20aは、例えば、以下に説明する電磁弁431、熱交換器ユニット440、流路切替部472などの各部と、これらの各部を接続する複数の配管と、によって形成される。
図4は、実施形態に係る衛生洗浄装置の内部構造を表す平面図である。
図5は、実施形態に係る衛生洗浄装置のノズル収納部を表す斜視図である。
図6は、実施形態に係る衛生洗浄装置の局部洗浄ノズル周辺を表す正面断面図である。 図7は、実施形態に係る衛生洗浄装置の局部洗浄ノズル周辺を表す正面図である。
なお、図4では、衛生洗浄装置100のノズル473以外の構成が省略されている。
図9は、実施形態に係る衛生洗浄装置のノズル蓋周辺を表す正面図である。
なお、図9では、便蓋300は省略している。
図8及び図9に表したように、ノズル蓋600及び照光部700は、ノズル蓋600の閉状態において、除菌光の照射時に、開口481またはノズル蓋600からケーシング400の外側に可視光VLを放出可能である。この例では、ノズル収納部480に照射された除菌光を透過可能なノズル蓋600が設けられており、照光部700からノズル収納部480に照射された除菌光は、ノズル蓋600を透過して、ケーシング400の外側に放出される。なお、この例では、除菌光は、紫外光成分と可視光成分とを含む。
図10は、実施形態に係る衛生洗浄装置のノズル蓋周辺の変形例を表す正面図である。 なお、図10では、便蓋300は省略している。
ノズル蓋600の閉状態において、除菌光の照射時に、開口481またはノズル蓋600からケーシング400の外側に可視光VLを放出する手段としては、可視光成分を含む除菌光自体を、開口481からケーシング400の外側に放出する(漏らす)ことが考えられる。より具体的には、例えば、図10に表したように、ノズル収納部480の開口481とノズル蓋600の間に隙間(クリアランス)を設けることで、ノズル収納部480に照射された除菌光を開口481とノズル蓋600との隙間からケーシング400の外側に放出することができる。
実施形態において、照光部700は、例えば、紫外光成分と可視光成分とを含む除菌光を照射する。このように、除菌性能の高い紫外光成分と、紫外光成分に比べて除菌性能は低いものの視認可能な可視光成分と、の両方を含む照射光をノズル収納部480に照射することで、例えば、除菌光自体を開口481からケーシング400の外側に放出する(漏らす)場合に、除菌光による除菌効果と使用者への視認効果とを両立することができる。
図12に表したように、発光素子720はノズル収納部480から離れた位置に設けられてもよい。この例では、ノズル収納部480から左右に離れた位置に2つの発光素子720が設けられており、2つの発光素子720は、それぞれ、光ファイバ730を介してノズル収納部480の左右の側部に設けられた2つの発光部710に接続されている。
図13は、実施形態に係る衛生洗浄装置の動作の一例を表すフローチャートである。
図13に表したように、衛生洗浄装置100の制御部405は、使用者の入室待ちの状態において、まず、人体検知センサ403の検知情報を基に、人体検知センサ403が人体を検知したか否かを判定する(図13のステップS101)。
図14に表したように、制御部405は、使用前モードの動作を開始すると、照光部700を作動させ、照光部700に除菌光を照射させる(図14のステップS201)。換言すれば、制御部405は、人体検知センサ403が非検知状態から検知状態に切り替わった際に、照光部700を作動させ、照光部700に除菌光を照射させる。
図15に表したように、制御部405は、使用後モードの動作を開始すると、便座位置検知センサ422が便座200の開動作を検知したか否かを判定する(図15のステップS301)。換言すれば、制御部405は、離座の検知に続いて、便座位置検知センサ422が便座200の開動作を検知したか否かを判定する。
図16に表したように、制御部405は、不使用時モードの動作を開始すると、照光部700を作動させ、照光部700に除菌光を照射させる(図16のステップS401)。換言すれば、制御部405は、人体非検知の状態が所定時間継続された際に、照光部700を作動させ、照光部700に除菌光を照射させる。これにより、制御部405は、衛生洗浄装置100の不使用時において、ノズル収納部480の除菌を行う。
なお、上記実施形態と機能・構成上実質的に同じものについては、同符号を付し、詳細な説明は省略する。
図17に表したように、衛生洗浄装置100aは、ノズル蓋検知センサ424をさらに備える。ノズル蓋検知センサ424は、ノズル蓋600が開いたことを検知する。ノズル蓋検知センサ424は、制御部405と接続されている。ノズル蓋検知センサ424は、ノズル蓋600が開いたか否かの検知情報を制御部405に入力する。
図18に表したように、この例において、制御部405は、便座200の開動作を検知していないと判定した場合、続けて、ノズル蓋600が開いたことをノズル蓋検知センサ424が検知したか否かを判定する(図18のステップS504)。なお、ステップS501〜S503の動作は、図14に関して説明したステップS201〜S203の動作と実質的に同じであるから、詳細な説明は省略する。
図19に表したように、この例において、制御部405は、便座200の開動作を検知していないと判定した場合、続けて、ノズル473を進出させたか否かを判定する(図19のステップS604)。より具体的には、制御部405は、操作部500の操作に基づいてノズルモータ476を作動させ、ノズル473を進出させたか否かを判定する。なお、ステップS601〜S603の動作は、図14に関して説明したステップS201〜S203の動作と実質的に同じであるから、詳細な説明は省略する。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
Claims (5)
- 使用者の局部に向けて洗浄水を吐出する吐水口を有する局部洗浄ノズルと、
前記局部洗浄ノズルを進出及び後退させる駆動装置と、
前記局部洗浄ノズルを後退させた状態において、前記局部洗浄ノズルの全体を収納可能なノズル収納部を有するケーシングと、
前記ケーシングに開閉自在に軸支された便座と、
前記ノズル収納部の前端に設けられた開口に対して開閉可能に設けられたノズル蓋であって、前記局部洗浄ノズルが進出した状態では前記開口を開く開状態であり、前記局部洗浄ノズルの全体が前記ノズル収納部に収納された状態では前記開口を閉じる閉状態である前記ノズル蓋と、
前記ノズル収納部に除菌作用を有する光である除菌光を照射する照光部と、
前記便座から離れた位置にいる使用者を検知する人体検知センサと、
前記便座への着座を検知する着座検知センサと、
前記人体検知センサ及び前記着座検知センサの検知情報に基づいて、前記照光部を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記人体検知センサが検知状態で前記着座検知センサが非検知状態の時に前記照光部に前記除菌光を照射させ、前記除菌光を照射した状態で前記着座検知センサが検知状態になった時又は前記ノズル蓋が開いた時に前記照光部からの前記除菌光の照射を停止させることを特徴とする衛生洗浄装置。 - 前記制御部は、前記人体検知センサが非検知状態から検知状態に切り替わった際に前記照光部に前記除菌光を照射させる使用前モードと、前記着座検知センサが検知状態から非検知状態に切り替わった際に前記照光部に前記除菌光を照射させる使用後モードと、を実行する請求項1記載の衛生洗浄装置。
- 前記制御部は、前記人体検知センサが非検知状態の時に前記照光部に前記除菌光を照射させる不使用時モードを有し、
前記不使用時モードにおける前記照光部の作動時間は、前記使用前モードにおける前記照光部の作動時間及び前記使用後モードにおける前記照光部の作動時間よりも長いことを特徴とする請求項2記載の衛生洗浄装置。 - 前記ノズル蓋及び前記照光部は、前記閉状態において、前記除菌光の照射時に、前記開口または前記ノズル蓋から前記ケーシングの外側に可視光を放出可能であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の衛生洗浄装置。
- 前記ノズル蓋は、前記ノズル収納部内に照射された前記除菌光を受け、前記除菌光よりも長い波長の前記可視光を前記ケーシングの外側に放出する波長変換材料を含むことを特徴とする請求項4記載の衛生洗浄装置。
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