JP2021084481A - 車両構造 - Google Patents

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【課題】フェンダパネルに対するフェンダライナの取付け・取外し作業が容易な車両構造を提供する。【解決手段】車両の外装板としてホイールハウスの近傍に配置されるフェンダパネルと、前記フェンダパネルに連結され、前記ホイールハウスに臨むフェンダライナとを備える車両構造であって、前記フェンダパネルは、車外側を向く外側面における前記ホイールハウス側の位置に設けられるパネル側取付部を備え、前記フェンダライナは、前記パネル側取付部の前記車外側に取り付けられるライナ側取付部を備え、更に、前記パネル側取付部と前記ライナ側取付部とを前記車外側から覆うフェンダモールを備える車両構造。【選択図】図2

Description

本発明は、フェンダパネルとフェンダライナとを備える車両構造に関する。
特許文献1には、フェンダパネルにフェンダライナが取り付けられた車両構造が開示されている。特許文献1の図5に示されるように、一般的な車両構造では、フェンダパネルにおけるホイールハウス側の縁部に、ホイールハウス側に延びるフランジが設けられている。このフランジにフェンダライナが取り付けられ、フェンダパネルとフェンダライナとが固定されている。
特開平11−34927号公報
フェンダパネルのフランジがホイールハウス側に延びる構成では、フェンダパネルに対するフェンダライナの取付け・取外しが煩雑である。また、車両の組立時やメンテナンス時に作業者がホイールハウスの下側から何らかの作業を行う場合、フランジが邪魔になり易い。
上記事情に鑑み、本発明の目的の一つは、フェンダパネルに対するフェンダライナの取付け・取外し作業が容易な車両構造を提供することにある。
本発明の一形態に係る車両構造は、
車両の外装板としてホイールハウスの近傍に配置されるフェンダパネルと、
前記フェンダパネルに連結され、前記ホイールハウスに臨むフェンダライナとを備える車両構造であって、
前記フェンダパネルは、車外側を向く外側面における前記ホイールハウス側の位置に設けられるパネル側取付部を備え、
前記フェンダライナは、前記パネル側取付部の前記車外側に取り付けられるライナ側取付部を備え、
更に、前記パネル側取付部と前記ライナ側取付部とを前記車外側から覆うフェンダモールを備える。
上記構成では、フェンダパネルの外側面にパネル側取付部が設けられ、そのパネル側取付部にフェンダライナのライナ側取付部が取り付けられる。そのため、フェンダパネルに対するフェンダライナの取付け・取外しが容易になる。パネル側取付部がホイールハウス側に突出していないため、作業者がホイールハウスの下側から何らかの作業を行う際、パネル側取付部が邪魔にならない。
上記構成では、フェンダパネルのパネル側取付部とフェンダライナのライナ側取付部とがフェンダモールに覆われているため、両取付部が車外に露出することがない。そのため、両取付部によって車両の見栄えが損なわれることがない。
図1は、実施形態1に係る車両構造の概略構成図である。 図2は、フェンダモールが取り外された実施形態1に係る車両構造を示す部分斜視図である。 図3は、実施形態1に係る車両構造におけるフェンダライナと着脱部材との位置関係を示す説明図である。 図4は、図1のIV−IV断面図である。
以下、本発明の実施形態に係る車両構造1を図1から図4に基づいて説明する。図中の同一符号は同一名称物を示す。図中の矢印で示す『FR』は車両前方、『RR』は車両後方、『UP』は車両上方、『LWR』は車両下方、『IN』は車内方向、『OUT』は車外方向を示す。なお、本発明は、これらの例示に限定されず、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
<実施形態1>
≪全体構成≫
図1に示される車両構造1は、フェンダパネル2、フェンダライナ3、及びフェンダモール4を備える車両前部の構造である。本例の車両構造1の特徴の一つとして、フェンダパネル2に対するフェンダライナ3の取付け状態、及びフェンダパネル2に対するフェンダモール4の取付け状態が挙げられる。特に、フェンダパネル2に設けられるパネル側取付部21と、フェンダライナ3に設けられるライナ側取付部31の位置、及び両取付部21,31の係合状態が特徴の一つとして挙げられる。以下、各構成を詳細に説明する。
≪フェンダパネル≫
フェンダパネル2は、ホイールハウス10の近傍に配置される車両の外装板である。フェンダパネル2の前端はフロントバンパ5に連結され、フェンダパネル2の後端の下方側の部分はサイドシル7に連結される。フェンダパネル2の上端にはボンネット6が配置されている。フェンダパネル2の車外側を向く外側面20のうち、ホイールハウス10側の位置にはフェンダモール4が取り付けられている。
図1に示される車両構造1からフェンダモール4が取り外された車両構造1が図2に示されている。図2に示されるように、フェンダパネル2の外側面20には、車内側に凹む凹部20cが形成されている。凹部20cは、外側面20におけるホイールハウス10に臨む周縁部に設けられている。本例では、周縁部のうちでも、ホイールハウス10の上端側の領域に凹部20cがほぼ水平方向に延びるように設けられている。当該領域は、ホイールハウス10における車両前後方向の中間部に相当する領域である。この凹部20cの凹み量は、フェンダモール4(図1)の厚さに対応している。本例では、フェンダパネル2の外側面20における凹部20cを除く部分と、フェンダモール4の外表面とがほぼ面一となるように、凹部20cの凹み量が調整されている。本例とは異なり、フェンダモール4の外表面が、フェンダパネル2の外側面20の延長面から車外側(車幅方向の外側)に突出していても良いし、延長面よりも車内側に凹んでいても良い。フェンダモール4が取り付けられる凹部20cは必須の構成要素ではないが、凹部20cが存在することで、フェンダモール4が車外側に出っ張り過ぎることが抑制される。
凹部20cには、パネル側取付部21と第二のパネル側取付部22とモール取付部24とが設けられている。パネル側取付部21と第二のパネル側取付部22とは、フェンダパネル2とフェンダライナ3との連結に利用される。両取付部21,22のうち、パネル側取付部21は、図4に示されるように、後述するウォッシャタンク9の車外側に位置する取付部である。
本例のパネル側取付部21は、貫通孔を備える。本例では、パネル側取付部21に対して車外側からフェンダライナ3のライナ側取付部31が係合されている。ライナ側取付部31にも貫通孔が設けられており、その貫通孔は、ライナ側取付部31がパネル側取付部21の車外側に重ねられた状態で、パネル側取付部21の貫通孔に同軸に配置されている。本例では、図4に示されるように、パネル側取付部21とライナ側取付部31とは固定部材8によって連結されている。本例の固定部材8は、パネル側取付部21の貫通孔とライナ側取付部31の貫通孔とに連通される樹脂クリップである。固定部材8は、ネジとナットとで構成されていても良い。
ここで、本例の車両構造1では、凹部20c全体を覆うようにフェンダモール4(図1)が配置される。従って、パネル側取付部21とライナ側取付部31とは、フェンダモール4によって車外側から覆われて、外部から見えない状態になっている。
第二のパネル側取付部22は、ウォッシャタンク9に対して車両前後方向にずれた位置にある取付部である。本例の第二のパネル側取付部22は、車内側に突出する突片である。フランジ片には、車両の高さ方向にフランジ片を貫通する貫通孔が設けられている。第二のパネル側取付部22には、図3に示されるフェンダライナ3の第二のライナ側取付部32が係合される。本例では、第二のパネル側取付部22と第二のライナ側取付部32とは、図示しない固定部材によって連結されている。固定部材としては、例えば樹脂クリップや、ネジとナットの組み合わせなどが挙げられる。
本例のフェンダパネル2の凹部20cには複数のモール取付部24が形成されている。モール取付部24は、フェンダモール4の一部が物理的に係合可能な係合部であれば特に限定されない。本例のモール取付部24は、車外側に突出する凸部に貫通孔が設けられた形態、又は車内側に凹む凹部に貫通孔が設けられた形態である。モール取付部24には、フェンダモール4(図1)に備わる樹脂クリップ(図示せず)が係合される。
≪フェンダライナ≫
フェンダライナ3は、フェンダパネル2に連結され、ホイールハウス10に臨む部材である。フェンダライナ3は、ホイールハウス10を区画するアーチ形状の部材である。フェンダライナ3の車幅方向の外縁部のうち、車両後方側の位置には、上方側に延びる突片によって構成されるライナ側取付部31が設けられている。突片には、車幅方向に突片を貫通する貫通孔が設けられている。このライナ側取付部31は、図2に示されるように、パネル側取付部21の車外側に重ねられ、図4に示されるように、固定部材8によってパネル側取付部21に連結される。
フェンダライナ3の外縁部寄りで、かつ車両前方側の位置には第二のライナ側取付部32が設けられている。第二のライナ側取付部32は、図2に示されるフェンダパネル2の第二のパネル側取付部22の車両下方側に取り付けられる。本例の第二のライナ側取付部32は、フェンダライナ3のアーチ部分の外縁部寄り領域によって構成され、フェンダライナ3を車両上下方向に貫通する貫通孔を備える。第二のライナ側取付部32の貫通孔は、第二のパネル側取付部22の下面に第二のライナ側取付部32が重ねられた状態で、第二のパネル側取付部22の貫通孔と同軸に配置されている。両貫通孔に樹脂クリップなどの固定部材が貫通されることで、第二のパネル側取付部22と第二のライナ側取付部32とが連結される。
≪着脱部材≫
本例では、車体内の空間を有効に活用すべく、フェンダライナ3の上方側の空間に着脱自在に構成される着脱部材が設けられている。本例の着脱部材は、図3,4に示されるようにウォッシャタンク9である。ウォッシャタンク9は複数のブラケット90(図3)を備えている。ウォッシャタンク9は、それらブラケット90を介して図示しないフレームなどの車両部材に固定されている。
ウォッシャタンク9の着脱方向は、図4の白抜き矢印で示されるように、車両の上下方向になるように設定されている。メンテナンス作業者がウォッシャタンク9を取り外す場合、フェンダライナ3を取り外すだけで良く、フェンダパネル2を取り外す必要は無い。従って、ウォッシャタンク9のメンテナンス作業が容易になる。フェンダモール4を取り外せば、メンテナンス作業が更に容易になる。
≪効果≫
本例の車両構造1では、図4に示されるように、フェンダパネル2の外側面20に、フェンダライナ3のライナ側取付部31が取り付けられるパネル側取付部21が設けられている。そのため、フェンダパネル2に対するフェンダライナ3の取付け・取外しが容易になる。また、パネル側取付部21がホイールハウス10側に突出していないため、車両の組立やメンテナンス作業などにおいて作業者がホイールハウス10の下側から何らかの作業を行う際、パネル側取付部21が邪魔にならない。特に、フェンダライナ3の上方側にウォッシャタンク9が着脱自在に設けられる本例の車両構造1において、パネル側取付部21がフェンダパネル2の車外側に設けられていると、外装板であるフェンダパネル2と、ウォッシャタンク9が固定される車両部材(図示せず)とのクリアランスが十分に確保される。従って、パネル側取付部21がウォッシャタンク9の取付け・取外しの邪魔になることが無い。例えば、車両本体へのウォッシャタンク9の取付け時、作業者の手や工具、あるいはウォッシャタンク9がパネル側取付部21に接触することが抑制されるし、その接触によってパネル側取付部21が損傷することも抑制される。車体からのウォッシャタンク9の取外し時にも、取り付け時と同様に、パネル側取付部21の損傷が抑制される。
ここで、図2に示される凹部20cに設けられる第二のパネル側取付部22は、車内方向に突出しているが、ウォッシャタンク9とは車幅方向にずれた位置にある。従って、第二のパネル側取付部22がウォッシャタンク9の着脱作業性を悪化させることは無い。
本例の車両構造1では、フェンダパネル2のパネル側取付部21とフェンダライナ3のライナ側取付部31とがフェンダモール4に覆われているため、両取付部21,31が車外に露出することがない。そのため、両取付部21,31によって車両の見栄えが損なわれることがない。
本例の車両構造1では、フェンダパネル2におけるフェンダモール4が取り付けられる部分(凹部20c)がホイールハウス10側に凹んでいる。そのため、フェンダモール4が車幅方向に突出することなく、車両の見栄えが良い。ここで、従来の車両構造においてフェンダパネル2がホイールハウス10側に凹んでいると、ウォッシャタンク9の着脱作業性が悪化する。このような従来の車両構造に対して、本例の車両構造1では、フェンダパネル2のパネル側取付部21がホイールハウス10内に突出していないため、フェンダパネル2に凹部20cが形成されていてもウォッシャタンク9の着脱作業性が悪化し難い。
<実施形態2>
実施形態1では、フロントタイヤ側のフェンダパネル2とフェンダライナ3との係合に適用される車両構造1を説明した。これに対して、リヤタイヤ側のフェンダパネルとフェンダライナとの係合に、実施形態1の車両構造1が適用されても良い。
1 車両構造
2 フェンダパネル
20 外側面、20c 凹部
21 パネル側取付部、22 第二のパネル側取付部、24 モール取付部
3 フェンダライナ
31 ライナ側取付部、32 第二のライナ側取付部
4 フェンダモール
5 フロントバンパ
6 ボンネット
7 サイドシル
8 固定部材
9 ウォッシャタンク
90 ブラケット
10 ホイールハウス

Claims (1)

  1. 車両の外装板としてホイールハウスの近傍に配置されるフェンダパネルと、
    前記フェンダパネルに連結され、前記ホイールハウスに臨むフェンダライナとを備える車両構造であって、
    前記フェンダパネルは、車外側を向く外側面における前記ホイールハウス側の位置に設けられるパネル側取付部を備え、
    前記フェンダライナは、前記パネル側取付部の前記車外側に取り付けられるライナ側取付部を備え、
    更に、前記パネル側取付部と前記ライナ側取付部とを前記車外側から覆うフェンダモールを備える車両構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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