JP2021083714A5 - - Google Patents
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Description
手段1の遊技機は、
特定演出識別情報を含む複数種類の演出識別情報の可変表示を行って表示結果を導出表示し、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
演出識別情報の可変表示を開始してから表示結果を導出表示するまでの所定タイミングにおいて前記特定演出識別情報を一旦仮停止させる場合と、該特定演出識別情報を一旦仮停止させない場合と、がある特定演出を行い、該特定演出識別情報を一旦仮停止させる場合には可変表示を再開させる特定演出実行手段と、
前記特定演出識別情報の仮停止を示唆する示唆演出を実行可能な示唆演出実行手段と、
前記特定演出識別情報の仮停止を報知する報知演出を実行可能な報知演出実行手段と、を備え、
前記示唆演出実行手段は、前記特定演出識別情報および該特定演出識別情報とは異なる演出識別情報を、効果表示により視認性が低い第1状態とした後に該第1状態よりも更に視認性が低い第2状態とする演出を、前記示唆演出として実行可能であり、
前記報知演出実行手段は、前記特定演出識別情報とは異なる演出識別情報を視認不能とする演出を、前記報知演出として実行可能であり、
前記示唆演出が実行された後に前記特定演出識別情報を一旦仮停止させない場合において、前記所定タイミング前である所定前期間における該特定演出識別情報の移動速度は、前記所定タイミング後である所定後期間における該特定演出識別情報の移動速度と異なり、
前記効果表示の表示領域は、前記第1状態であるときよりも前記第2状態であるときの方が大きい、ことを特徴としている。
特定演出識別情報を含む複数種類の演出識別情報の可変表示を行って表示結果を導出表示し、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
演出識別情報の可変表示を開始してから表示結果を導出表示するまでの所定タイミングにおいて前記特定演出識別情報を一旦仮停止させる場合と、該特定演出識別情報を一旦仮停止させない場合と、がある特定演出を行い、該特定演出識別情報を一旦仮停止させる場合には可変表示を再開させる特定演出実行手段と、
前記特定演出識別情報の仮停止を示唆する示唆演出を実行可能な示唆演出実行手段と、
前記特定演出識別情報の仮停止を報知する報知演出を実行可能な報知演出実行手段と、を備え、
前記示唆演出実行手段は、前記特定演出識別情報および該特定演出識別情報とは異なる演出識別情報を、効果表示により視認性が低い第1状態とした後に該第1状態よりも更に視認性が低い第2状態とする演出を、前記示唆演出として実行可能であり、
前記報知演出実行手段は、前記特定演出識別情報とは異なる演出識別情報を視認不能とする演出を、前記報知演出として実行可能であり、
前記示唆演出が実行された後に前記特定演出識別情報を一旦仮停止させない場合において、前記所定タイミング前である所定前期間における該特定演出識別情報の移動速度は、前記所定タイミング後である所定後期間における該特定演出識別情報の移動速度と異なり、
前記効果表示の表示領域は、前記第1状態であるときよりも前記第2状態であるときの方が大きい、ことを特徴としている。
手段2の遊技機は、
複数種類の演出識別情報の可変表示を行って表示結果を導出表示し、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
演出識別情報の可変表示を開始してから表示結果を導出表示するまでの所定タイミングにおいて前記演出識別情報とは異なる特殊識別情報を一旦仮停止させる場合と、該特殊識別情報を一旦仮停止させない場合と、がある特定演出を行い、該特殊識別情報を一旦仮停止させる場合には可変表示を再開させる特定演出実行手段と、
前記特殊識別情報の仮停止を示唆する示唆演出を実行可能な示唆演出実行手段と、
前記特殊識別情報の仮停止を報知する報知演出を実行可能な報知演出実行手段と、を備え、
前記示唆演出実行手段は、前記特殊識別情報および前記演出識別情報を、効果表示により視認性が低い第1状態とした後に該第1状態よりも更に視認性が低い第2状態とする演出を、前記示唆演出として実行可能であり、
前記報知演出実行手段は、前記演出識別情報を視認不能とする演出を、前記報知演出として実行可能であり、
前記示唆演出が実行された後に前記特殊識別情報を一旦仮停止させない場合において、前記所定タイミング前である所定前期間における該特殊識別情報の移動速度は、前記所定タイミング後である所定後期間における該特殊識別情報の移動速度と異なり、
前記効果表示の表示領域は、前記第1状態であるときよりも前記第2状態であるときの方が大きい、ことを特徴としている。
複数種類の演出識別情報の可変表示を行って表示結果を導出表示し、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
演出識別情報の可変表示を開始してから表示結果を導出表示するまでの所定タイミングにおいて前記演出識別情報とは異なる特殊識別情報を一旦仮停止させる場合と、該特殊識別情報を一旦仮停止させない場合と、がある特定演出を行い、該特殊識別情報を一旦仮停止させる場合には可変表示を再開させる特定演出実行手段と、
前記特殊識別情報の仮停止を示唆する示唆演出を実行可能な示唆演出実行手段と、
前記特殊識別情報の仮停止を報知する報知演出を実行可能な報知演出実行手段と、を備え、
前記示唆演出実行手段は、前記特殊識別情報および前記演出識別情報を、効果表示により視認性が低い第1状態とした後に該第1状態よりも更に視認性が低い第2状態とする演出を、前記示唆演出として実行可能であり、
前記報知演出実行手段は、前記演出識別情報を視認不能とする演出を、前記報知演出として実行可能であり、
前記示唆演出が実行された後に前記特殊識別情報を一旦仮停止させない場合において、前記所定タイミング前である所定前期間における該特殊識別情報の移動速度は、前記所定タイミング後である所定後期間における該特殊識別情報の移動速度と異なり、
前記効果表示の表示領域は、前記第1状態であるときよりも前記第2状態であるときの方が大きい、ことを特徴としている。
Claims (2)
- 特定演出識別情報を含む複数種類の演出識別情報の可変表示を行って表示結果を導出表示し、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
演出識別情報の可変表示を開始してから表示結果を導出表示するまでの所定タイミングにおいて前記特定演出識別情報を一旦仮停止させる場合と、該特定演出識別情報を一旦仮停止させない場合と、がある特定演出を行い、該特定演出識別情報を一旦仮停止させる場合には可変表示を再開させる特定演出実行手段と、
前記特定演出識別情報の仮停止を示唆する示唆演出を実行可能な示唆演出実行手段と、
前記特定演出識別情報の仮停止を報知する報知演出を実行可能な報知演出実行手段と、を備え、
前記示唆演出実行手段は、前記特定演出識別情報および該特定演出識別情報とは異なる演出識別情報を、効果表示により視認性が低い第1状態とした後に該第1状態よりも更に視認性が低い第2状態とする演出を、前記示唆演出として実行可能であり、
前記報知演出実行手段は、前記特定演出識別情報とは異なる演出識別情報を視認不能とする演出を、前記報知演出として実行可能であり、
前記示唆演出が実行された後に前記特定演出識別情報を一旦仮停止させない場合において、前記所定タイミング前である所定前期間における該特定演出識別情報の移動速度は、前記所定タイミング後である所定後期間における該特定演出識別情報の移動速度と異なり、
前記効果表示の表示領域は、前記第1状態であるときよりも前記第2状態であるときの方が大きい、遊技機。 - 複数種類の演出識別情報の可変表示を行って表示結果を導出表示し、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
演出識別情報の可変表示を開始してから表示結果を導出表示するまでの所定タイミングにおいて前記演出識別情報とは異なる特殊識別情報を一旦仮停止させる場合と、該特殊識別情報を一旦仮停止させない場合と、がある特定演出を行い、該特殊識別情報を一旦仮停止させる場合には可変表示を再開させる特定演出実行手段と、
前記特殊識別情報の仮停止を示唆する示唆演出を実行可能な示唆演出実行手段と、
前記特殊識別情報の仮停止を報知する報知演出を実行可能な報知演出実行手段と、を備え、
前記示唆演出実行手段は、前記特殊識別情報および前記演出識別情報を、効果表示により視認性が低い第1状態とした後に該第1状態よりも更に視認性が低い第2状態とする演出を、前記示唆演出として実行可能であり、
前記報知演出実行手段は、前記演出識別情報を視認不能とする演出を、前記報知演出として実行可能であり、
前記示唆演出が実行された後に前記特殊識別情報を一旦仮停止させない場合において、前記所定タイミング前である所定前期間における該特殊識別情報の移動速度は、前記所定タイミング後である所定後期間における該特殊識別情報の移動速度と異なり、
前記効果表示の表示領域は、前記第1状態であるときよりも前記第2状態であるときの方が大きい、遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019214929A JP7267177B2 (ja) | 2019-11-28 | 2019-11-28 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019214929A JP7267177B2 (ja) | 2019-11-28 | 2019-11-28 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021083714A JP2021083714A (ja) | 2021-06-03 |
JP2021083714A5 true JP2021083714A5 (ja) | 2022-09-30 |
JP7267177B2 JP7267177B2 (ja) | 2023-05-01 |
Family
ID=76084672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019214929A Active JP7267177B2 (ja) | 2019-11-28 | 2019-11-28 | 遊技機 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP7267177B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7409897B2 (ja) | 2020-02-14 | 2024-01-09 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5665814B2 (ja) | 2012-08-23 | 2015-02-04 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
JP5845508B1 (ja) | 2015-01-15 | 2016-01-20 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
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2019
- 2019-11-28 JP JP2019214929A patent/JP7267177B2/ja active Active