JP2021081571A - ロック機構及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1において、符号1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置として例示する電子写真方式を利用した胴内排紙タイプのカラー複写機を示す。
図中Z方向は、上下方向であり、図中Y方向は、装置の前後方向(軸方向でもある)であり、図中X方向は、装置の左右方向を示している。
カラー複写機1の右側面(−X側側面)には、装置本体10に対して開閉可能な開閉カバー50が、設けられている。開閉カバー50は、後述するロック機構の操作部材としての操作レバー58を有しており、この操作レバー58を操作することで、開閉カバー50の装置本体10に対するロックが解除される。ロックを解除した状態で操作レバー58を−X方向に引くことで、開閉カバー50は、下端を支点にして回動して図3に示すように開かれる。
図3に示すように、開閉カバー50が開かれることで、用紙搬送路6が開放され、用紙搬送路6に詰まった用紙を容易に除去することができる。
図4に示すように、開閉カバー50は、手差トレイ44から給紙された用紙をガイドする手差しガイド部材81、反転搬送路6bの用紙をガイドする反転ガイド部材82、二次転写ローラ32g、レジストローラ対の一方のレジストローラ6f2などを有している。
図5に示すように、ロック機構70は、操作レバー58と、装置本体10の被係合部90(図7参照)と係合する係合部材としての第一フック部材51aと、第二フック部材51bとを備えている。第一フック部材51aは、樹脂材からなり、開閉カバー50に回転自在に支持された回転軸53(図6参照)の他端(−Y方向端部)に取り付けられている。第二フック部材51bは、樹脂材からなり、回転軸53一端(+Y方向端部)に取り付けられている。回転軸53の一端側には付勢部材としてのトーションスプリング62が取り付けられており、トーションスプリング62の一方の腕が、開閉カバー50に取り付けられ、他方の腕が第二フック部材51bに取り付けられて、第二フック部材51bが装置本体10の被係合部90と係合する回転方向に付勢される。これにより、第二フック部材51bと、回転軸53と、第一フック部材51aとからなる一体物が、トーションスプリング62により各フック部材が装置本体の被係合部90(図7参照)に係合する回転方向に付勢される。
また、連結部材61を柔軟な材質で構成することで、製造誤差などにより連結軸59と回転軸53との距離が規定の距離に対してずれてしまっても、次のようにして容易に連結部材61を、プーリ60と第一フック部材51aとに固定することができる。すなわち、プーリ60に対する固定位置を変更して、プーリ60への連結部材61への巻き付き量を変更するのである。
図6に示すように、回転軸53の他端(−Y方向側端部)には、金属からなる規制部材52が取り付けられている。規制部材52は、開閉カバー50が開かれたときに、規制部材52の面接触部57が開閉カバー50の当接面54に当接してトーションスプリング62の付勢力による回転軸53の回転を規制する。第一フック部材51aと第二フック部材51bとがそれぞれ装置本体10の被係合部90と係合し、開閉カバー50が装置本体10にロックされているときは、図7に示すように、規制部材52の面接触部57は、当接面54から距離λmm離間している。このときは、フック部材に係合している被係合部90が、トーションスプリング62の付勢力により回転を規制している。言い換えると、規制部材52の規制位置は、トーションスプリング62の付勢力による回転方向において、被係合部90による規制位置よりも所定角度回転した位置にある。このように、開閉カバー50が装置本体10にロックされているとき、規制部材52は、当接面54に対して離間するように構成することで、被係合部90を確実にフック部材に係合させることができる。
回転軸53の他端側は、平面状のDカット部153aと、円形状の円形部分153bとからなるDカット形状部153を有している。規制部材52には、回転軸53のDカット形状部153が貫通する断面Dカット形状の軸取り付け孔55が設けられている。規制部材52は、この軸取り付け孔55に回転軸53のDカット形状部153を貫通させて、回転軸53とともに回転可能に回転軸53に取り付けられている。
図9に示すように、本実施形態では、規制部材52の軸取り付け孔55と回転軸53のDカット部153aとの間に隙間αを有するように、軸取り付け孔55が構成されている。これにより、規制部材52が、回転軸53に対して規定範囲ωで相対的に回転可能に回転軸53に取り付けられる。本実施形態では、回転軸53に対して、回転角度2.5°まで規制部材52が回転軸53に対して回転可能となっている。また、本実施形態では、軸取り付け孔55の断面円形部分55bの直径は、回転軸53のDカット形状部153の円形部分153bの直径とほぼ同一であり、軸取り付け孔55の断面円形部分55bと、Dカット形状部153の円形部分153bとが面接触となっている。
図11に示すように、この変形例では、軸取り付け孔55の内周面の断面円形部分55bの直径Dが、回転軸53のDカット形状部153の円形部分153bの直径dよりも大きくなっている。これにより、軸取り付け孔55の内周面の断面円形部分55bと回転軸53のDカット形状部153の円形部分153bに所定の隙間αが形成される。
かかる構成としても、規制部材52が、回転軸53に対して所定の範囲ωで回転可能となる。よって、図10に示す変形例でも、規制部材52が当接面54に当接するときの姿勢が、規制部材52の面接触部57全体が当接面54に当接するような姿勢となるように規制部材52を回転軸53に取りつけることができる。これにより、開閉カバー50の破損および当接面54の削れを抑制することができる。
(態様1)
装置本体10に対して開閉自在に設けられた開閉カバー50に対して回転自在に支持された回転軸53と、回転軸53に取り付けられ、装置本体10の被係合部90に係合するフック部材51a,51bなどの係合部材と、係合部材が被係合部90に係合するように回転軸53を付勢するトーションスプリング62などの付勢部材と、回転軸53とともに回転し、付勢部材の付勢力による所定角度以上の回転軸53の回転を開閉カバー50との当接によって規制する規制部材52とを備えたロック機構70において、規制部材52は、開閉カバー50と面接触する面接触部57を有し、回転軸53に対して所定範囲で回転可能に構成されている。
これによれば、規制部材52は、開閉カバー50と面接触する面接触部57を有しているので、規制部材52が開閉カバー50と線接触するものに比べて、開閉カバーとの接触面積が広く、開閉カバー50との当接圧が低減される。これにより、開閉カバー50の規制部材52との当接箇所の破損の抑制を図れることができる。
さらに、規制部材52は、回転軸53に対して所定の範囲で回転方向に回転可能であるので、回転軸53に対して規制部材52を相対的に回転させて、規制部材52の面接触部57全体が開閉カバー50に当接するように、規制部材52が開閉カバー50に当接するときの姿勢を調整することができる。よって、製造誤差による規制部材52の寸法や形状のばらつきが多少あっても、規制部材52の面接触部57全体を開閉カバー50に当接させることができ、開閉カバー50との当接圧が低減され、開閉カバー50の規制部材52との当接箇所の破損を抑制できる。
態様1において、規制部材52は、回転軸53の外形の一部を直線としたDカット形状部153のDカット部153aに対して隙間を有してDカット形状部153に取り付けられている。
これによれば、実施形態で説明したように、規制部材52が回転軸53に対して所定の範囲で回転可能にできる。
態様1において、規制部材52は、外形の一部を直線とした回転軸53のDカット形状部153の円形部分153bに対して隙間を有してDカット形状部に取り付けられている
これによれば、変形例1で説明したように、規制部材52が回転軸53に対して所定の範囲で回転可能にできる。
態様1乃至3いずれかにおいて、規制部材52の材質を、フック部材51a,51bなどの係合部材の材質よりも強度高い材質にした。
これによれば、実施形態で説明したように、規制部材52の厚みが、フック部材などの係合部材の厚みよりも薄くても、十分な強度を得ることができる。これにより、軸方向の小型化を図れ、かつ、規制部材52の変形を抑制することができる。
態様4において、規制部材52は金属であり、フック部材51a,51bなどの係合部材は、樹脂である。
これによれば、実施形態で説明したように、フック部材51a,51bなどの係合部材を樹脂とすることで、安価に係合部材を製造でき、装置のコストダウンを図ることができる。また、金属に比べて、設計の自由度を高めることができる。また、規制部材52を金属とすることで、安価に規制部材52の強度を高めることができ、装置のコストダウンを図ることができる。
態様1乃至5いずれかにおいて、トーションスプリング62などの付勢部材の付勢力による回転方向とは逆方向に回転するように、回転軸53を操作する操作レバー58などの操作部と、回転軸53と操作部とを連結する連結部材61とを有し、連結部材61は、柔軟性を有する。
これによれば、実施形態で説明したように、連結部材61を硬い材質とした場合に比べて、操作レバー58などの操作部の操作による回転動作を、回転軸53の回転動作に変換できる回転量を多くすることができる。
態様1乃至6いずれかにおいて、開閉カバー50が閉じられたとき装置本体10の中間転写ベルト32aなどの転写部材に当接する開閉カバー50に保持された二次転写ローラ32gなどの転写ローラの近傍にフック部材51a,51bなどの係合部材が設けられている。
これによれば、実施形態で説明したように、開閉カバー50を装置本体にロックしたときの開閉カバー50の二次転写ローラ近傍の撓みを抑制することができる。
装置本体10と、装置本体10に対して開閉可能な開閉カバー50と、開閉カバー50を装置本体にロックするロック機構70とを備えた画像形成装置において、ロック機構70として、態様1乃至7いずれかのロック機構を用いた。
これによれば、開閉カバー50の破損を抑制することができる。
32 :転写ユニット
32a :中間転写ベルト
50 :開閉カバー
51a :フック部材
51b :第二フック部材
52 :規制部材
53 :回転軸
54 :当接面
55 :軸取り付け孔
55a :平面部
55b :断面円形部分
57 :面接触部
58 :操作レバー
59 :連結軸
60 :プーリ
61 :連結部材
62 :トーションスプリング
70 :ロック機構
90 :被係合部
151a :傾斜面
151b :フック部
153 :Dカット形状部
153a :Dカット部
153b :円形部分
Claims (8)
- 装置本体に対して開閉自在に設けられた開閉カバーに対して回転自在に支持された回転軸と、
前記回転軸に取り付けられ、前記装置本体の被係合部に係合する係合部材と、
前記係合部材が前記被係合部に係合するように前記回転軸を付勢する付勢部材と、
前記回転軸とともに回転し、前記付勢部材の付勢力による所定角度以上の前記回転軸の回転を前記開閉カバーとの当接によって規制する規制部材とを備えたロック機構において、
前記規制部材は、前記開閉カバーと面接触する面接触部を有し、前記回転軸に対して所定範囲で回転可能であることを特徴とするロック機構。 - 請求項1に記載のロック機構において、
前記規制部材は、外形の一部を直線とした前記回転軸のDカット形状部のDカット部に対して隙間を有して前記Dカット形状部に取り付けられていることを特徴とするロック機構。 - 請求項1に記載のロック機構において、
前記規制部材は、外形の一部を直線とした前記回転軸のDカット形状部の円形部に対して隙間を有して前記Dカット形状部に取り付けられていることを特徴とするロック機構。 - 請求項1乃至3いずれか一項に記載のロック機構において、
前記規制部材の材質を、前記係合部材の材質よりも強度高い材質にしたことを特徴とするロック機構。 - 請求項4に記載のロック機構において、
前記規制部材は金属であり、前記係合部材は、樹脂であることを特徴とするロック機構。 - 請求項1乃至5いずれか一項に記載のロック機構において、
前記付勢部材の前記付勢力による回転方向とは逆方向に回転するように、前記回転軸を操作する操作部と、
前記回転軸と前記操作部とを連結する連結部材とを有し、
前記連結部材は、柔軟性を有することを特徴とするロック機構。 - 請求項1乃至6いずれか一項に記載のロック機構において、
前記開閉カバーは、前記開閉カバーが閉じられたとき装置本体の転写部材に当接する転写ローラを保持しており
前記転写ローラの近傍に前記係合部材が設けられていることを特徴とするロック機構。 - 装置本体と、
前記装置本体に対して開閉可能な開閉カバーと、
前記開閉カバーを前記装置本体にロックするロック機構とを備えた画像形成装置において、
前記ロック機構として、請求項1乃至7いずれか一項に記載のロック機構を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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