JP2021069502A - 動作装置 - Google Patents
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Description
電子情報である情報が格納されたタグが収容された転動体と、
アンテナを介して前記情報を受信するタグリーダ、前記タグリーダで受信した前記情報に基づく出力を行う出力部を有する装置本体と、を備え、
前記装置本体には、前記転動体を投入するための投入口と、前記投入口から投入された前記転動体を摺接によって転動させながら所定の通路に沿って搬送する螺旋送り機構とが設けられ、
前記アンテナは前記螺旋送り機構の隣に配置されていることを特徴とする動作装置である。
ここで、「転動体」とは、転がり動く球体や多面体等を指す。なお、特に限定はされないが、装置本体には転動体を排出する排出口が設けられていることが好ましい。
前記装置本体は、時間を計時する計時部を備え、
前記装置本体は、前記情報を受信したときに当該情報の受信時から所定時間の計時を前記計時部に行わせ、当該所定時間が経過するまで前記タグリーダによる受信を不可とし、当該所定時間が経過の後に前記タグリーダによる受信を可とすることを特徴とする。
前記玩具本体は、前側から後側に向けて順に煙突、運転室及び石炭庫が並んだ機関車玩具であり、前記石炭庫には前記転動体を上方から投入可能な前記投入口が形成され、前記煙突の上端部には前記転動体を後方に排出する排出口が形成され、前記螺旋送り機構は、前記石炭庫の下から前記煙突の下まで前記転動体を搬送する第1螺旋送り機構と、前記煙突の下から上まで前記転動体を上昇させる第2螺旋送り機構とから構成されていることを特徴とする。
この場合、タグリーダのアンテナは第1螺旋送り機構及び第2螺旋送り機構のどちらかの隣に設けることができる。
図1は、実施形態の動作装置の外観を示した斜視図である。
実施形態の動作装置は動作玩具100であり、玩具本体である機関車玩具10と、転動体であるボール70とを備えている。ボール70は多面体であってもよい。
機関車玩具10の前部には煙室11及び煙突12、中間部には運転室13、後部には石炭庫14が設けられている。石炭庫14の上面にはボール70の投入口15が形成され、煙突12の上端にはボール70の排出口16が形成されている。また、運転室13及び石炭庫14の境界部分の側面左右には動輪17が1つずつ設けられ、煙室11の側面左右には従輪18が1つずつ設けられている。また、機関車玩具10の前部下にはキャスタ19が設けられている(図2)。
ボール70にはRFタグ(RFIDタグ)71が組み込まれている。RFタグ71には、動作モード情報が電子データの形で格納されている。本実施形態では、同じ外形を持ち互いに動作モード情報が異なるボール70が複数個用意されている。
そして、この実施形態の動作玩具100は、石炭庫14の投入口15に遊戯者がボール70を投入すると、投入したボール70に応じた動作モードの動作を機関車玩具10が順次に行うように構成されている。ボール70に応じた動作は、例えば、前進、後退、左旋回、右旋回、左回転、右回転又は動作速度変化である。また、この動作には停止が含まれていてもよい。これらの動作は左右の動輪17,17の回転の有無や、回転方向又は回転速度を制御することによってなされる。
以下、動作玩具100の詳細を説明する。なお、機関車玩具10は、特に制限はされないが4本の乾電池を電源としている。図示はしないが、乾電池は車台の下方から交換可能となっている。また、車台の下には電源つまみが設けられている。また、ボール70は内部が空洞で図5に示すように半割できるように構成されており、互いに結合される2個の半球状部分70a、70bの間に、アンテナ及びICからなる平面状のRFタグ71が支持板に支持された状態で固定して設けられている。
図2は、機関車玩具の内部構造を示した斜視図である。
機関車玩具10には石炭庫14、運転室13、煙室11及び煙突12に亘ってボール通路20が形成されている。ボール通路20は、石炭庫14に形成された第1通路20aと、石炭庫14、運転室13及び煙室11に亘って形成された第2通路20bと、煙室11及び煙突12に亘って形成された第3通路20cとから構成されている。投入口15から入ったボール70は第1通路20a、第2通路20b及び第3通路20cをこの順に通って排出口16から排出される。
第2通路20bは、機関車玩具10の前後方向に延在し、後部が第1通路20aの下端部に連通している。この第2通路20bは、後述の案内部材22の第1弧状部22bと、第1弧状部22bの下方に配置された後述の前方螺旋送り機構(第1螺旋送り機構)23等によって画成されている。
第3通路20cは、煙室11及び煙突12の鉛直方向に延在し、第3通路20cの上端には排出口16が形成されている。第3通路20cは略円状の縦孔24(図1)内に形成され、縦孔24には、案内部材22の第2弧状部22cが下方から差し込まれていると共に、上方螺旋送り機構(第2螺旋送り機構)25が設置されている。煙突12の上端部は後部が一部切り欠かれ、その切欠き部分からボール70が後方に向けて排出される。
図6は動作玩具100の制御構成を示している。
動作玩具100は制御構成として、中央処理装置40、主記憶装置41、補助記憶装置42を備えている。
補助記憶装置42には所定のプログラムや、各種データが格納されている。データとしては、各種プログラムの実行に必要なデータや、複数の音楽データや効果音データ等が格納されている。
中央処理装置40は、プログラムや各種データを適宜に読み出して制御及び演算を実行する。主記憶装置41はワークエリアとなる部分であり、必要に応じてプログラムや各種データを一時的に記憶する。
タグリーダ27は、RFタグ71に電力を供給すると共に、RFタグ71から動作モード情報を含むデータを非接触で受信する。
計時部44は、中央処理装置40からの計時開始指令TMCを受けると、その時からの指定時間(T2)経過の計測を開始し、指定時間(T2)経過を検出すると、計時割込みTITを中央処理装置40へ送る。その後は、計時部44は、中央処理装置40から新たな計時開始指令TMCを受けるまで計時を行わない。この場合の所定時間(T2)は、タグリーダ27を通過する1つのボール70の動作モード情報を2度以上読むことがなく、一方で、連続して投入口15から投入されたボール70の動作モード情報を投入された順に1つずつ確実に読み込める時間に設定される。例えば、この所定時間(T2)は、前方螺旋送り機構23によって前方にボール70を1個分送る時間とする。
なお、音出力部45は、中央処理装置40の制御下で動作中に音楽や効果音を出力する。
図7に示すように、この動作玩具100では、電源を投入すると、中央処理装置40が初期設定処理を行う(ステップS1)。初期設定処理では、中央処理装置40は動作モードを初期動作モードに設定する。特に限定はされないが実施形態の動作玩具100では、初期動作モードは静止モードである。また、初期設定処理では、中央処理装置40は受信割込みの受付可状態に設定し、動作モード指定フラグFGをOFFにする。
続いて、中央処理装置40はステップS2の初期動作モード動作の制御処理を行い、初期動作モード動作を継続させるとともに、その初期動作モード動作の継続中、中央処理装置40は動作モード指定フラグFGの値を定期的にチェックする。そして、中央処理装置40は、動作モード指定フラグFGがONとならない限り初期動作モード動作を継続させ、動作モード指定フラグFGがONになったときに動作モード指定フラグFGをOFFにして次動作モード動作の制御処理(ステップ4)を実行する。
受信割込み処理では、中央処理装置40は、受信割込みの受付不可状態に設定し(ステップ31)、RFタグ71のデータに含まれる動作モード情報を読み取る(ステップS32)。そして、中央処理装置40は、動作モード指定フラグFGをONにし(ステップS33)、計時開始指令TМCを発行し(ステップS34)、計時部44にその時からの指定時間(T2)経過の計測を開始させる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
この場合には、先のボール70のRFタグの動作モード情報に基づく動作を継続している間に読み込んだ他のボール70のRFタグの動作モード情報を受信割込みによって順番付けて記憶しておき、記憶したおいた動作モード情報に基づく動作を順次に実行させるようにすることができる。
また、ボール70のRFタグの動作モード情報を全て順番付けて記憶しておき、その後に、記憶したおいた動作モード情報に基づく動作を順次に実行させるようにすることもできる。
なお、これらの場合も、計時部によって一の動作モード情報を受信した時からの所定時間を計時し、計時中は受信割込みを不可としておくことが好ましい。このようにすれば、1つのボール70の動作モード情報の多重読みに基づく誤動作を防止することができる。
11 煙室
12 煙突
13 運転室
14 石炭庫
15 投入口
16 排出口
20 ボール通路
23 前方螺旋送り機構
25 上方螺旋送り機構
27 タグリーダ
70 ボール
71 RFタグ
100 動作玩具
Claims (7)
- 電子情報である情報が格納されたタグが収容された転動体と、
アンテナを介して前記情報を受信するタグリーダ、前記タグリーダで受信した前記情報に基づく出力を行う出力部を有する装置本体と、を備え、
前記装置本体には、前記転動体を投入するための投入口と、前記投入口から投入された前記転動体を摺接によって転動させながら所定の通路に沿って搬送する螺旋送り機構とが設けられ、
前記アンテナは前記螺旋送り機構の隣に配置されていることを特徴とする動作装置。 - 前記タグはパッシブ型のタグであることを特徴とする請求項1に記載の動作装置。
- 前記装置本体は、時間を計時する計時部を備え、
前記装置本体は、前記情報を受信したときに当該情報の受信時から所定時間の計時を前記計時部に行わせ、当該所定時間が経過するまで前記タグリーダによる受信を不可とし、当該所定時間が経過の後に前記タグリーダによる受信を可とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の動作装置。 - 先の前記転動体の前記タグの前記情報に基づく出力継続中に読み込んだ後続の前記転動体の前記タグの前記情報を受信割込みによって順番付けて記憶しておき、記憶したおいた前記情報に基づく出力を後から前記出力部に順次に実行させることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の動作装置。
- 前記装置本体は走行玩具における玩具本体であり、前記情報は動作モード情報であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の動作装置。
- 前記玩具本体は、前側から後側に向けて順に煙突、運転室及び石炭庫が並んだ機関車玩具であり、前記石炭庫には前記転動体を上方から投入可能な前記投入口が形成され、前記煙突の上端部には前記転動体を後方に排出する排出口が形成され、前記螺旋送り機構は、前記石炭庫の下から前記煙突の下まで前記転動体を搬送する第1螺旋送り機構と、前記煙突の下から上まで前記転動体を上昇させる第2螺旋送り機構とから構成されていることを特徴とする請求項5に記載の動作装置。
- 前記排出口から排出される前記転動体を前記投入口に帰還させる通路を備えることを特徴とする請求項6に記載の動作装置。
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