JP2021065452A - ガラスセットおよびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】新たなガラスセットおよびその製造方法を提供する。【解決手段】所定マークの一部分が視認可能に付された第1ガラス製品と、前記所定マークの他の一部分が視認可能に付された第2ガラス製品と、を備え、前記第1ガラス製品と前記第2ガラス製品を所定の位置関係にすることによって、前記所定マークが視認される、ガラスセットが提供される。【選択図】図1

Description

本発明は、ガラスセットおよびその製造方法に関する。
特許文献1には、2枚の窓ガラスからなる装飾ガラスが開示されている。これら2枚の窓ガラスに、光軸が互いに異なる所望形状の偏光性フィルムを接合し、2枚を重ねることで当該形状が浮き立つようになっている。
実開平5−96036号公報
しかしながら、偏光性フィルムは2枚を重ねた場合にのみ浮き立つのであって、重ねていない状態では視認されない。
本発明の課題は、新たなガラスセットおよびその製造方法を提供することである。
本発明の一態様によれば、所定マークの一部分が視認可能に付された第1ガラス製品と、前記所定マークの他の一部分が視認可能に付された第2ガラス製品と、を備え、前記第1ガラス製品と前記第2ガラス製品を所定の位置関係にすることによって、前記所定マークが視認される、ガラスセットが提供される。
前記第1ガラス製品および前記第2ガラス製品は、ガラス製のグラスであり、前記第1ガラス製品は、前記第2ガラス製品内に収まる大きさであり、前記所定の位置関係にすることは、前記第1ガラス製品を前記第2ガラス製品に収めることであってもよい。
前記第1ガラス製品および前記第2ガラス製品は、ガラス製の皿であり、前記所定の位置関係にすることは、前記第1ガラス製品と前記第2ガラス製品とを重ねることであってもよい。
前記所定マークは、単語を含んでもよい。
前記所定マークは、ある言語で表された第1単語と、言語は異なるが前記第1単語と対応する第2単語と、を含んでもよい。
前記第1ガラス製品と前記第2ガラス製品とが前記所定の位置関係にない場合、前記単語としては視認されなくてもよい。
本発明の別の態様によれば、所定マークの一部分を視認可能に第1ガラス製品に付す工程と、前記所定マークの他の一部分を視認可能に第2ガラス製品に付す工程と、を備え、前記第1ガラス製品と前記第2ガラス製品を所定の位置関係にすることによって、前記所定マークが視認される、ガラスセットの製造方法が提供される。
サンドブラストまたは印刷により、前記所定マークの一部分を前記第1ガラス製品に形成し、サンドブラストまたは印刷により、前記所定マークの他の一部分を前記第2ガラス製品に形成してもよい。
前記第1ガラスの表面に均一な第1平面を形成し、該第1平面に前記所定マークの一部分を付し、前記第2ガラスの表面に均一な第2平面を形成し、該第2平面に前記所定マークの他の一部分を付してもよい。
平切子により、前記第1ガラスの表面に前記第1平面を形成し、平切子により、前記第2ガラスの表面に前記第2平面を形成してもよい。
第1ガラス製品と第2ガラス製品とが所定の位置関係にない場合でも所定マークが部分的に視認され、かつ、両ガラス製品を所定の位置関係にすることで、所定マークが視認されるという、新規なガラスセットおよびその製造方法が提供される。
第1の実施形態に係るグラスセット100の正面図。 グラス1をグラス2に収めた状態のグラスセット100を示す図。 第2の実施形態に係る皿セット200の正面図。 皿5を皿6に重ねた状態の皿セット200を示す図。
以下、本発明に係る実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係るグラスセット100の正面図である。このグラスセット100はガラスセットの一例であり、ガラス製のグラス1,2を備えている。グラス2はグラス1より若干大きく、グラス1をグラス2に収めることができるようになっている。
グラス1には、格子模様11と、単語「愛」を任意に分解した一部12と、単語「LOVE」を任意に分解した一部13とが付されている。これらは単色(例えば赤)でもよいし、複数の色であってもよい。また、これらが付されていない部分は透明である。なお、グラス1だけを見ても、単語「愛」の一部12が部分的に視認できるが単語「愛」の一部12からは「愛」であることが分からないのが望ましい。同様に、単語「LOVE」の一部13が部分的に視認できるが単語「LOVE」の一部13からは「LOVE」であることが分からないのが望ましい。
グラス1の製法例として、サンドブラストや印刷によって、グラス1の外面に格子模様11、単語「愛」の一部12および単語「LOVE」の一部13を形成してもよい。また、平切子によって予めグラス1の表面に均一な平面を形成した後、当該平面にこれらを形成してもよい。
グラス2には、格子模様21と、単語「愛」を任意に分解した他の一部22と、単語「LOVE」を任意に分解した他の一部23とが付されている。これらは単色(例えば、グラス1とは異なる濃紺)でもよいし、複数の色であってもよい。また、これらが付されていない部分は透明である。なお、グラス2だけを見ても、単語「愛」の他の一部22が部分的に視認できるが単語「愛」の他の一部22からは「愛」であることが分からないのが望ましい。同様に、単語「LOVE」の他の一部23が部分的に視認できるが単語「LOVE」の他の一部23からは「LOVE」であることが分からないのが望ましい。
グラス2の製法例として、サンドブラストや印刷によって、グラス2の外面に格子模様21、単語「愛」の他の一部22および単語「LOVE」の他の一部23を形成してもよい。また、平切子によって予めグラス2の表面に均一な平面を形成した後、当該平面にこれらを形成してもよい。
そして、グラス1をグラス2に収めて重ね合わせる(位置合わせする)ことにより、格子模様11,21をベースとし、隠れていた単語「愛」32と単語「LOVE」33とが視認されるようになる(図2)。
(第2の実施形態)
図3は、第2の実施形態に係る皿セット200の正面図である。この皿セット200はガラスセットの一例であり、ガラス製の皿5,6を備えている。皿5と皿6はほぼ同じ形状となっており、皿5の上に皿6を乗せることもできるし、皿6の上に皿5を乗せることもできるようになっている。
皿5には、格子模様51と、単語「愛」を任意に分解した一部52と、単語「LOVE」を任意に分解した一部53とが付されている。これらは単色(例えば赤)でもよいし、複数の色であってもよい。また、これらが付されていない部分は透明である。なお、皿5だけを見ても、単語「愛」の一部52が部分的に視認できるが単語「愛」の一部52からは「愛」であることが分からないのが望ましい。同様に、単語「LOVE」の一部53が部分的に視認できるが単語「LOVE」の一部53からは「LOVE」であることが分からないのが望ましい。
皿5の製法例として、サンドブラストや印刷によって、皿5の表面(上面および/または下面)に格子模様51、単語「愛」の一部52および単語「LOVE」の一部53を形成してもよい。また、平切子によって予め皿5の表面に均一な平面を形成した後、当該平面にこれらを形成してもよい。
皿6には、格子模様61と、単語「愛」を任意に分解した他の一部62と、単語「LOVE」を任意に分解した他の一部63とが付されている。これらは単色(例えば、皿5とは異なる濃紺)でもよいし、複数の色であってもよい。また、これらが付されていない部分は透明である。なお、皿6だけを見ても、単語「愛」の他の一部62が部分的に視認できるが単語「愛」の他の一部62からは「愛」であることが分からないのが望ましい。同様に、単語「LOVE」の他の一部63が部分的に視認できるが単語「LOVE」の他の一部63からは「LOVE」であることが分からないのが望ましい。
皿6の製法例として、サンドブラストや印刷によって、皿6の表面(上面および/または下面)に格子模様61、単語「愛」の他の一部62および単語「LOVE」の他の一部63を形成してもよい。また、平切子によって予め皿6の表面に均一な平面を形成した後、当該平面にこれらを形成してもよい。
そして、皿5と皿6とを重ね合わせる(位置合わせする)ことにより、格子模様51,61をベースとし、隠れていた単語「愛」72と単語「LOVE」73とが視認されるようになる(図4)。
なお、以上述べた第1(第2)の実施形態において、グラス1,2(皿5,6)に付すのは切子らしい格子模様11,21(51,61)が望ましいが、他の模様であってもよいし、模様がなくてもよい。
また、重ね合わせて視認されるのは、「愛」と「LOVE」といった意味や観念が共通する(対応する)が、言語が互いに異なる単語とすることができる。例えば、グラスや皿などを贈り物とする場合には、「愛」と「LOVE」の他、「美」と「BEAUTY」、「生」と「LIFE」、「福」と「LUCKY」などが好適である。言語としては、例えば一方を日本語(漢字)とし、他方を英語、フランス語、ドイツ語またはロシア語とすることができる。もちろん、1言語の単語のみであってもよいし、2以上の単語やその他の任意のマークが視認されるようにしてもよい。
さらに、第1および第2の実施形態で説明したグラスや皿に限られず、任意の2以上のガラス製品を所定の位置関係にすることによって単語が視認されればよい。
上述した実施形態は、本発明が属する技術分野における通常の知識を有する者が本発明を実施できることを目的として記載されたものである。上記実施形態の種々の変形例は、当業者であれば当然になしうることであり、本発明の技術的思想は他の実施形態にも適用しうることである。したがって、本発明は、記載された実施形態に限定されることはなく、特許請求の範囲によって定義される技術的思想に従った最も広い範囲とすべきである。
100 グラスセット
1,2 グラス
11,21 格子模様
12,22 単語「愛」の一部
13,23 単語「LOVE」の一部
32 単語「愛」
33 単語「LOVE」
200 ガラス皿セット
5,6 グラス
51,61 格子模様
52,62 単語「愛」の一部
53,63 単語「LOVE」の一部
72 単語「愛」
73 単語「LOVE」

Claims (10)

  1. 所定マークの一部分が視認可能に付された第1ガラス製品と、
    前記所定マークの他の一部分が視認可能に付された第2ガラス製品と、を備え、
    前記第1ガラス製品と前記第2ガラス製品を所定の位置関係にすることによって、前記所定マークが視認される、ガラスセット。
  2. 前記第1ガラス製品および前記第2ガラス製品は、ガラス製のグラスであり、
    前記第1ガラス製品は、前記第2ガラス製品内に収まる大きさであり、
    前記所定の位置関係にすることは、前記第1ガラス製品を前記第2ガラス製品に収めることである、請求項1に記載のガラスセット。
  3. 前記第1ガラス製品および前記第2ガラス製品は、ガラス製の皿であり、
    前記所定の位置関係にすることは、前記第1ガラス製品と前記第2ガラス製品とを重ねることである、請求項1に記載のガラスセット。
  4. 前記所定マークは、単語を含む、請求項1乃至3のいずれかに記載のガラスセット。
  5. 前記所定マークは、ある言語で表された第1単語と、言語は異なるが前記第1単語と対応する第2単語と、を含む、請求項4に記載のガラスセット。
  6. 前記第1ガラス製品と前記第2ガラス製品とが前記所定の位置関係にない場合、前記単語としては視認されない、請求項1乃至5のいずれかに記載のガラスセット。
  7. 所定マークの一部分を視認可能に第1ガラス製品に付す工程と、
    前記所定マークの他の一部分を視認可能に第2ガラス製品に付す工程と、を備え、
    前記第1ガラス製品と前記第2ガラス製品を所定の位置関係にすることによって、前記所定マークが視認される、ガラスセットの製造方法。
  8. サンドブラストまたは印刷により、前記所定マークの一部分を前記第1ガラス製品に形成し、
    サンドブラストまたは印刷により、前記所定マークの他の一部分を前記第2ガラス製品に形成する、請求項7に記載のガラスセットの製造方法。
  9. 前記第1ガラスの表面に均一な第1平面を形成し、該第1平面に前記所定マークの一部分を付し、
    前記第2ガラスの表面に均一な第2平面を形成し、該第2平面に前記所定マークの他の一部分を付す、請求項7または8に記載のガラスセットの製造方法。
  10. 平切子により、前記第1ガラスの表面に前記第1平面を形成し、
    平切子により、前記第2ガラスの表面に前記第2平面を形成する、請求項9に記載のガラスセットの製造方法。
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