JP2021060081A - アンチバックラッシュギアの固定方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の課題は、アンチバックラッシュギアの歯を容易に揃えて固定できる方法を提供することである。【解決手段】本発明の一方のギア1と、一方のギア1に対して相対回転可能に保持されている他方のギア5と、一方のギア1と、他方のギア5とのそれぞれに接続されて付勢力を付与するスプリング10と、一方のギア1に設けられた孔2cを貫通し、他方のギア5に設けられたねじ孔6cにねじ込まれて、一方のギア1と他方のギア5とを相対回転しないように固定する固定ねじ30と、を備えるアンチバックラッシュギアにおいて、固定ねじ30は皿ねじ30であり、孔2cの周縁部である角部2dに皿ねじ30の頭部30aの傾斜部30bを接触させた状態で、皿ねじ30を回して、固定ねじ30で一方のギア1と、他方のギア5とを相対回転できないように固定するアンチバックラッシュギアの固定方法である。【選択図】図1
Description
本発明は、アンチバックラッシュギアに関し、特にアンチバックラッシュギアを組み立てする時のギアの固定方法に関する。
従来、ギアのバックラッシュを取り除く方法として、特許文献1に示されるようなアンチバックラッシュギアが知られている。アンチバックラッシュギアは、同じギア形状を有する1組のギアが中心軸を同軸に配置されて構成されている。アンチバックラッシュギアは、係合する相手ギアに噛み合わされた状態において、アンチバックラッシュギアを構成する一方のギアが他方のギアに対して、噛み合う歯と歯の隙間分だけ回転方向に所定角度動かせるように構成されている。それにより、噛み合うアンチバックラッシュギアの歯と相手ギアの歯との間の隙間がなくなり、バックラッシュをなくすことができる。特許文献1に示されているアンチバックラッシュギアでは、アンチバックラッシュギアの1組のギアの間に配置されたばねの弾性力により、1組のギアが互いに相対回転するように構成されている。
アンチバックラッシュギアを装置に組み込む時、アンチバックラッシュギアの歯が、相手ギアの歯に容易に噛み合わせられるように、アンチバックラッシュギアの1組の歯が揃った状態で、ギア同士がねじにより固定されている。アンチバックラッシュギアを装置に組み込んだ後に固定ねじは外され、ばねの弾性力により1組のギアが互いに相対回転して、バックラッシュが解消される。
しかしながら、アンチバックラッシュギアの1組のギアの歯を揃える時には、まず作業者がそれぞれのギアの歯を揃え、その状態で両者を固定する固定ねじを締めつける必要があり、手間がかかっていた。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、アンチバックラッシュギアの歯を容易に揃えて固定できる方法を提供することを目的としている。
本発明に係るアンチバックラッシュギアの調整方法は、何れか一方の側面に、軸が形成されている一方のギアと、一方のギアと同じ歯形状であり、軸が貫通する軸孔が設けられており、軸孔に軸が挿入されて、一方のギアに対して相対回転可能に保持されている他方のギアと、一方のギアと、他方のギアとのそれぞれに接続されて付勢力を付与するスプリングと、一方のギアに設けられた孔を貫通し、他方のギアに設けられたねじ孔にねじ込まれて、一方のギアと他方のギアとを相対回転しないように固定する固定ねじと、を備えるアンチバックラッシュギアにおいて、固定ねじは皿ねじであり、孔の周縁の角部に皿ねじの頭部の傾斜部を接触させた状態で、皿ねじを回して、固定ねじで一方のギアと、他方のギアとを相対回転できないように固定する調整方法である。
本発明によれば、ギア同士を固定する固定ねじを締めこむという簡易、かつ確実な方法で、アンチバックラッシュギアの1組の歯を容易に揃えることができる。
実施の形態
図1〜図3に示されている本発明の実施の形態に係るアンチバックラッシュギア100を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るアンチバックラッシュギア100を示した正面図である。また、図2は、図1のアンチバックラッシュギア100を示した側面図である。また、図3は、図1のアンチバックラッシュギア100の固定ねじ30を外した状態を示す正面図である。
図1〜図3に示されている本発明の実施の形態に係るアンチバックラッシュギア100を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るアンチバックラッシュギア100を示した正面図である。また、図2は、図1のアンチバックラッシュギア100を示した側面図である。また、図3は、図1のアンチバックラッシュギア100の固定ねじ30を外した状態を示す正面図である。
本発明の実施の形態に係るアンチバックラッシュギア100は、一方のギア1と、他方のギア5と、スプリング10と、固定ねじ30と、を備えている。アンチバックラッシュギア100は、図示しない装置に組み込まれて使用される。図1、及び図2に示されているアンチバックラッシュギア100は、一組のギアの歯が揃えられている状態である。アンチバックラッシュギア100は、図示しない装置に組み込み易いように、一組のギアの歯が揃えられている状態で、相対回転しないように固定ねじ30で固定されている。
図3は、図1のアンチバックラッシュギア100の固定ねじが外された状態を示している。アンチバックラッシュギア100が使用される装置に組み込まれると、固定ねじ30が外される。そうすると、アンチバックラッシュギア100が備えているスプリング10の弾性力により、一方のギア1と、他方のギア5とが互いに相対回転し、バックラッシュが解消する。
図4は、アンチバックラッシュギア100の構成を示す概要図である。一方のギア1と、他方のギア5とは、それぞれの回転中心軸を同軸にして組み合わされている。一方のギア1と、他方のギア5には、スプリング10がそれぞれ固定されている。それにより、一方のギア1と、他方のギア5との間には、互いに反対方向に回転するように、スプリング10の付勢力が働いている。一方のギア1と、他方のギア5には、両者が相対回転しないように、両者を垂直に貫通して固定する固定ねじ30が設けられている。アンチバックラッシュギア100は、さらにスナップリング20を備えることができる。スナップリング20は、スナップリング係合部4bに係合して、一方のギア1と、他方のギア5とを相対回転可能に保持する。
図5は、一方のギア1の正面図を示している。一方のギア1は、円盤部2と、円盤部2の外周に設けられた歯3と、一方の側面である内面1aと、内面1aの反対側の側面である外面1bとが設けられている。さらに、一方のギア1は、内面1aに軸4と、軸部4の基端部及び内面1aの中心部分とに渡ってスプリング収容部2aと、スプリング収容部2aに設けられたスプリング保持孔2bと、内面1aと外面1bとを貫通して設けられた孔2cと、が一体に形成されている。
歯3は、平歯車である。軸4は、基端側より外径が大きい先端側の円筒部と、先端側より外径が小さい基端側の、外径が異なる2つの円筒部が長手方向に連続して形成されている段付き形状の円筒部である。外径が大きい先端側の円筒部の外周には、環状溝であるスナップリング係合部4aが形成されている。また、軸4の先端から外面1bまで、軸4の中心軸方向に沿って軸孔4bが形成されている。スナップリング係合部4aは、他方のギア5の軸孔6dに一方のギア1の軸4が挿入された状態で、他方のギア5が一方のギア1の軸4から抜けないように保持するスナップリング10が係合する環状溝である。軸孔4bは、一方のギア1と、他方のギア5とが組み立てられた状態のアンチバックラッシュギア100を、図示しない装置に回転可能に保持する図示しないシャフトが貫通する孔である。
軸4の基端側は、軸4の先端側より外径が小さい円筒部分として形成されている。また、ギア1の内面1aの中心部分には、ギア1の回転中心軸と同軸の円形の凹部が設けられている。内面1aの円形の凹部空間と、軸4の基端側の外径が小さい円筒部分の周囲空間とにより、スプリング10を収容する一方のギア1側の空間であるスプリング収容部2aが形成されている。内面1aに形成された円形の凹部のくぼんだ底面、かつ外周側には、スプリング保持孔2bが設けられている。スプリング保持孔2bは、後述するスプリング10の一端部に形成されている一方の係合部10bが挿入されて固定されている。
さらに、一方のギア1には、内面1aと外面1bとを貫通して孔2cが形成されている。孔2cは、固定ねじ30が挿入される孔である。孔2cは、固定ねじ30の頭部30aより若干大きく、干渉せずにちょうど入る大きさに形成されている。孔2cを画定する孔2cの周縁部は、角部2dである。
図6は、他方のギア5の正面図を示している。他方のギア5は、円盤部6と、円盤部6の外周に設けられた歯7と、一方の側面である内面5aと、内面5aの反対側の側面である外面5bとが設けられている。さらに、他方のギア5は、内面5aと外面5bとを貫通して設けられた軸孔6dと、内面5aの中心部分に設けられたスプリング収容部6aと、スプリング収容部6aに設けられたスプリング保持孔6bと、が一体に形成されている。
歯7は、平歯車である。他方のギア5の歯7は、一方のギア1の歯3と同じ歯形状である。すなわち、歯3と、歯7とは、重ねた時に歯の山谷を揃えることができる歯形状である。軸孔6dは、一方のギア1の軸4の外径より若干大きく、干渉せずにちょうど入る大きさである。軸孔6dには軸4が挿入されて、他方のギア5が軸4に回転可能に保持される。内面5aの中心部分には、他方のギア5の回転中心軸と同軸の円形の凹部が設けられている。内面5aの中心部分には、他方のギア5の回転中心軸と同軸の円形の凹部が設けられている。内面5aの中心部分に設けられた円形の凹部は、スプリング10を収容する他方のギア5側の空間であるスプリング収容部6aである。内面5aに形成された円形の凹部のくぼんだ底面、かつ外周側には、スプリング保持孔6bが設けられている。スプリング保持孔6bには、後述するスプリング10の他端部に形成されている他方の係合部10bが挿入されて固定されている。
スプリング10は、スプリング10の一端部に形成されている一方の係合部10bと、スプリング10の他端部に形成されている他方の係合部10bと、一方の係合部10bと他方の係合部10bとの間に形成されている弾性部10aとを有している。スプリング10は、線形のばね鋼材で形成されている。
一方のギア1との内面1aと、他方のギア5の内面5aとが接して合わせられると、内面1aに形成されているスプリング収容部2aと、内面5aに形成されているスプリング収容部6aとがつながって1つの空間が形成される。この空間には、スプリング10が収容される。スプリング10の係合部10bが、一方のギア1のスプリング保持孔2bに固定されている。また、スプリング10の係合部10bが他方のギア5のスプリング保持孔6bに固定されている。一方の係合部10bと他方の係合部10bとの間のスプリング弾性部10aは、上述したように、スプリング収容部2aと、スプリング収容部6aとがつながって一体となってできる空間に収容されている。
図7と、図8とに示されているように、固定ねじ30は、頭部30aの相手部材に接触する側に傾斜部30bが設けられている皿ねじ30である。固定ねじ30は、一方のギア1と、他方のギア5とは、互いに相対回転しないように固定している。固定ねじ30は、一方のギア1に設けられた孔2cを貫通し、ねじ先が他方のギア5に設けられているねじ孔6cに係合される。固定ねじ30が締め付けられて、頭部30aが一方のギア1に設けられた孔2cに入り込むことで、一方のギア1と、他方のギア5とが相対回転できないように固定される。
<アンチバックラッシュギア100の固定方法>
以下に、アンチバックラッシュギア100の歯を揃えて固定する方法を説明する。アンチバックラッシュギア100の組み立て方法は、以下のとおりである。まず、一方のギア1のスプリング保持孔2bに、スプリング10の一方の係合部10bを挿入する。次に、スプリング10の他方の係合部10bを、他方のギア5のスプリング保持孔6bに挿入した状態で、一方のギア1の軸4を、他方のギア5の軸孔6dに挿入する。軸4のスナップリング係合部4aにスナップリング20を係合して、一方のギア1と他方のギア5とを組み立てる。この状態が、図3に示されている状態である。
以下に、アンチバックラッシュギア100の歯を揃えて固定する方法を説明する。アンチバックラッシュギア100の組み立て方法は、以下のとおりである。まず、一方のギア1のスプリング保持孔2bに、スプリング10の一方の係合部10bを挿入する。次に、スプリング10の他方の係合部10bを、他方のギア5のスプリング保持孔6bに挿入した状態で、一方のギア1の軸4を、他方のギア5の軸孔6dに挿入する。軸4のスナップリング係合部4aにスナップリング20を係合して、一方のギア1と他方のギア5とを組み立てる。この状態が、図3に示されている状態である。
上記の状態において、固定ねじ30のねじ先を一方のギア1の孔2cを貫通させ、他方のギア5のねじ孔6cに係合させる。この状態が、図7に示されている状態である。一方のギア1と他方のギア5とは、スプリング10の弾性力により、互いに所定角度反対方向に相対回転している状態である。図7において、固定ねじ30は皿ねじ30であり、皿ねじ30の傾斜部30bは、一方のギア1の孔2cを画定する周縁部の角部2dに接している。この状態から、皿ねじ30を締め込む。皿ねじ30を締め込んでいくと、傾斜部30bに沿って角部2dが押され、一方のギア1が他方のギア5に対して、少しずつ相対回転していく。図7において、一方のギア1は、徐々に右方向にずれていく。
角部2dが傾斜部30bの上端部に位置した状態から、皿ねじ30を締め込むと、ねじ頭部30aが孔2cに入り込む。さらに皿ねじ30を締め込んでいくと、頭部30a全体が孔2cに入り込む。この時点で、一方のギア1の歯3と、他方のギア5の歯7とが揃った状態になる。すなわち、皿ねじ30を締め込むだけで、バックラッシュギア100の一組の歯を揃えることが可能である。なお、バックラッシュギア100が図示しない装置に組み込まれた時点で、固定ねじ30は取り外され、スプリング10の弾性力により、バックラッシュがない状態になる。
本発明の実施の形態におけるバックラッシュギア100は、一方のギア1と、他方のギア5と、スプリング10と、固定ねじ30と、を備えるアンチバックラッシュギア100であり、一方のギア1と他方のギア5とを固定する皿ねじ30を備えている。
したがって、本発明に係るバックラッシュギア100では、皿ねじ30を締めつけるという簡易、かつ確実な方法で、バックラッシュギア100の一組の歯を揃えることが可能である。よって、煩雑な作業を避けられ、生産効率が向上する。
1 一方のギア、 2c 孔、 2d 角部、 4 軸、 5 他方のギア、
6c ねじ孔、 6d 軸孔、 10 スプリング、 30 固定ねじ,皿ねじ、
30a 頭部、 30b 傾斜部。
6c ねじ孔、 6d 軸孔、 10 スプリング、 30 固定ねじ,皿ねじ、
30a 頭部、 30b 傾斜部。
Claims (1)
- 何れか一方の側面に、軸(4)が形成されている一方のギア(1)と、
前記軸(4)が貫通する軸孔(6d)が設けられ、前記軸孔(6d)に前記軸(4)が挿入されて、前記一方のギア(1)に対して相対回転可能に保持されている他方のギア(5)と、
前記一方のギア(1)と、前記他方のギア(5)とのそれぞれに接続されて付勢力を付与するスプリング(10)と、
前記一方のギア(1)に設けられた孔(2c)を貫通し、前記他方のギア(5)に設けられたねじ孔(6c)にねじ込まれて、前記一方のギア(1)と前記他方のギア(5)とを相対回転しないように固定する固定ねじ(30)と、を備えるアンチバックラッシュギアにおいて、
前記固定ねじ(30)は皿ねじ(30)であり、前記孔(2c)の周縁部である角部(2d)に前記皿ねじ(30)の頭部(30a)の傾斜部(30b)を接触させた状態で、前記皿ねじ(30)を回して、前記固定ねじ(30)で前記一方のギア(1)と前記他方のギア(5)とを相対回転できないように固定するアンチバックラッシュギアの調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019184866A JP2021060081A (ja) | 2019-10-08 | 2019-10-08 | アンチバックラッシュギアの固定方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2019184866A JP2021060081A (ja) | 2019-10-08 | 2019-10-08 | アンチバックラッシュギアの固定方法 |
Publications (1)
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JP2021060081A true JP2021060081A (ja) | 2021-04-15 |
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ID=75379877
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JP2019184866A Pending JP2021060081A (ja) | 2019-10-08 | 2019-10-08 | アンチバックラッシュギアの固定方法 |
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JP (1) | JP2021060081A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108098558A (zh) * | 2017-12-17 | 2018-06-01 | 吉林百合口腔医院股份有限公司 | 一种义齿抛光机 |
-
2019
- 2019-10-08 JP JP2019184866A patent/JP2021060081A/ja active Pending
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