JP2021058639A5 - - Google Patents

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しかしながら、更なる興趣が求められていた。
この目的を達成するために請求項1記載の遊技機は、所定の払い出し条件が成立したことに基づいて所定数の賞球を払い出すことが可能な払出手段と、遊技球が入球したことに基づいて前記払出手段により予め定められた特定数の賞球が払い出される特典入球手段と、その特典入球手段へと遊技球が入球可能となる第1位置と、その第1位置よりも遊技球が入球困難となる第2位置と、に可変可能な可変手段と、第1の判別条件の成立に基づいて判別を実行する第1判別手段と、前記第1の判別条件とは異なる第2の判別条件の成立に基づいて判別を実行する第2判別手段と、第1方向へと発射された遊技球が入球可能な位置であって前記第1方向とは異なる第2方向へと発射された遊技球が入球困難な位置に設けられている入球手段と、その入球手段へと遊技球が入球したことに基づいて、前記第2判別手段の判別に用いるための判別情報を取得可能な判別情報取得手段と、その判別情報取得手段によって取得された前記判別情報を、予め定められた特定の数を上限として、前記第2判別手段の判別に用いられるまで記憶可能な判別情報記憶手段と、前記第1判別手段の判別が実行されたことに基づいて、前記第1判別手段の判別結果を示すための識別情報として第1識別情報を動的表示させ、前記第2判別手段の判別が実行されたことに基づいて、前記第2判別手段の判別結果を示すための前記識別情報として第2識別情報を動的表示させる動的表示手段と、その動的表示手段による前記識別情報の動的表示における動的表示期間を決定する動的表示期間決定手段と、前記第2判別手段の判別結果が予め定められた第1の判別結果となったことに基づいて、当該第1の判別結果を示すための前記第2識別情報の動的表示が開始されてから前記第2判別手段による新たな判別が実行可能となるまでの間の期間である第1期間の間前記可変手段第1制御態様制御する可変制御手段と、前記第1判別手段の判別結果と前記第2判別手段の判別結果とのうちいずれかが前記第1の判別結果とは異なる第2の判別結果となったことに基づいて、当該第2の判別結果に対応する判別が実行された時点における遊技状態とは異なる遊技状態を設定可能な遊技状態設定手段と、前記第1判別手段の判別結果と前記第2判別手段の判別結果とのうちいずれかが前記第2の判別結果となったことに基づいて、遊技者に有利な特典遊技を実行する特典遊技実行手段と、前記第2判別手段の判別結果が前記第2の判別結果となったことに基づいて実行される前記特典遊技の種別として、記第1制御態様で制御された前記可変手段と区別し難い見た目となるように前記可変手段が制御される特定制御態様が少なくとも含まれる第2制御態様前記可変手段が制御される第1特典遊技と、前記第2制御態様で制御された前記可変手段の見た目とは異なる見た目となる第3制御態様前記可変手段が制御される第2特典遊技と、を少なくとも含む複数のうち1の種別を決定する種別決定手段と、定の遊技状態において前記判別情報記憶手段に対して前記特定の数の前記第1の判別結果に対応する前記判別情報が記憶された場合に、前記特定の数の前記判別情報のうち最初の前記判別情報に対応する前記第2識別情報の動的表示が開始されてから、前記最初の前記判別情報に対応する前記第2識別情報の動的表示の開始時点で前記判別情報記憶手段に記憶されていた前記判別情報の中で最後に判別に用いられる前記判別情報に対応する判別結果が示されるまでの所定の前記第1期間の間の演出として、第1演出を実行する手段と、前記所定の遊技状態において前記第2判別手段の判別結果が前記第2の判別結果となったことに基づいて前記可変手段が前記第2制御態様で制御されている間の演出として、前記第1演出によって示唆される遊技と同一の遊技を示唆可能な特定演出態様を少なくとも含んで構成される第2演出を実行する手段と、前記判別情報記憶手段に対して前記特定の数の前記第1の判別結果に対応する前記判別情報が記憶されてから、その記憶された前記特定の数の前記判別情報とは異なる新たな前記判別情報を用いた判別が実行可能となるまでの間の期間において、前記特定の数の前記判別情報に対応する演出として、前記第2の判別結果とならなかったことを前記期間に渡って連続的に所定の演出を実行して報知する手段と、備え、前記判別情報記憶手段に対して前記特定の数の前記第1の判別結果に対応する前記判別情報が記憶されている状況において、前記特定の数の前記判別情報のうち最初の前記判別情報に対応する前記第2識別情報の動的表示が開始されてから、前記最初の前記判別情報に対応する前記第2識別情報の動的表示の開始時点で前記判別情報記憶手段に記憶されていた前記判別情報の中で最後に判別に用いられる前記判別情報に対応する判別結果が示されるまでの所定の前記第1期間の間の前記可変手段の見た目が、前記可変手段が前記第2制御態様で制御される場合の特定制御期間のうち一部の期間の間の前記可変手段の見た目と区別し難くなるよう構成されており、前記第1判別手段の判別結果が前記第2の判別結果となったことに基づいて実行される前記特典遊技の種別として、前記第1方向へと遊技球を発射し続けるよりも、前記第2方向へと遊技球を発射し続けた方が前記払出手段によって払い出される賞球の数が多くなり易い第3特典遊技と、前記第1方向へと遊技球を発射し続けることで、前記第3特典遊技において前記第1方向へと遊技球を発射し続けた場合よりも前記払出手段によって払い出される賞球の数が多くなり易い第4特典遊技と、が少なくとも設けられている。
請求項1記載の遊技機によれば、所定の払い出し条件が成立したことに基づいて所定数の賞球を払い出すことが可能な払出手段と、遊技球が入球したことに基づいて前記払出手段により予め定められた特定数の賞球が払い出される特典入球手段と、その特典入球手段へと遊技球が入球可能となる第1位置と、その第1位置よりも遊技球が入球困難となる第2位置と、に可変可能な可変手段と、第1の判別条件の成立に基づいて判別を実行する第1判別手段と、前記第1の判別条件とは異なる第2の判別条件の成立に基づいて判別を実行する第2判別手段と、第1方向へと発射された遊技球が入球可能な位置であって前記第1方向とは異なる第2方向へと発射された遊技球が入球困難な位置に設けられている入球手段と、その入球手段へと遊技球が入球したことに基づいて、前記第2判別手段の判別に用いるための判別情報を取得可能な判別情報取得手段と、その判別情報取得手段によって取得された前記判別情報を、予め定められた特定の数を上限として、前記第2判別手段の判別に用いられるまで記憶可能な判別情報記憶手段と、前記第1判別手段の判別が実行されたことに基づいて、前記第1判別手段の判別結果を示すための識別情報として第1識別情報を動的表示させ、前記第2判別手段の判別が実行されたことに基づいて、前記第2判別手段の判別結果を示すための前記識別情報として第2識別情報を動的表示させる動的表示手段と、その動的表示手段による前記識別情報の動的表示における動的表示期間を決定する動的表示期間決定手段と、前記第2判別手段の判別結果が予め定められた第1の判別結果となったことに基づいて、当該第1の判別結果を示すための前記第2識別情報の動的表示が開始されてから前記第2判別手段による新たな判別が実行可能となるまでの間の期間である第1期間の間前記可変手段第1制御態様制御する可変制御手段と、前記第1判別手段の判別結果と前記第2判別手段の判別結果とのうちいずれかが前記第1の判別結果とは異なる第2の判別結果となったことに基づいて、当該第2の判別結果に対応する判別が実行された時点における遊技状態とは異なる遊技状態を設定可能な遊技状態設定手段と、前記第1判別手段の判別結果と前記第2判別手段の判別結果とのうちいずれかが前記第2の判別結果となったことに基づいて、遊技者に有利な特典遊技を実行する特典遊技実行手段と、前記第2判別手段の判別結果が前記第2の判別結果となったことに基づいて実行される前記特典遊技の種別として、記第1制御態様で制御された前記可変手段と区別し難い見た目となるように前記可変手段が制御される特定制御態様が少なくとも含まれる第2制御態様前記可変手段が制御される第1特典遊技と、前記第2制御態様で制御された前記可変手段の見た目とは異なる見た目となる第3制御態様前記可変手段が制御される第2特典遊技と、を少なくとも含む複数のうち1の種別を決定する種別決定手段と、定の遊技状態において前記判別情報記憶手段に対して前記特定の数の前記第1の判別結果に対応する前記判別情報が記憶された場合に、前記特定の数の前記判別情報のうち最初の前記判別情報に対応する前記第2識別情報の動的表示が開始されてから、前記最初の前記判別情報に対応する前記第2識別情報の動的表示の開始時点で前記判別情報記憶手段に記憶されていた前記判別情報の中で最後に判別に用いられる前記判別情報に対応する判別結果が示されるまでの所定の前記第1期間の間の演出として、第1演出を実行する手段と、前記所定の遊技状態において前記第2判別手段の判別結果が前記第2の判別結果となったことに基づいて前記可変手段が前記第2制御態様で制御されている間の演出として、前記第1演出によって示唆される遊技と同一の遊技を示唆可能な特定演出態様を少なくとも含んで構成される第2演出を実行する手段と、前記判別情報記憶手段に対して前記特定の数の前記第1の判別結果に対応する前記判別情報が記憶されてから、その記憶された前記特定の数の前記判別情報とは異なる新たな前記判別情報を用いた判別が実行可能となるまでの間の期間において、前記特定の数の前記判別情報に対応する演出として、前記第2の判別結果とならなかったことを前記期間に渡って連続的に所定の演出を実行して報知する手段と、備え、前記判別情報記憶手段に対して前記特定の数の前記第1の判別結果に対応する前記判別情報が記憶されている状況において、前記特定の数の前記判別情報のうち最初の前記判別情報に対応する前記第2識別情報の動的表示が開始されてから、前記最初の前記判別情報に対応する前記第2識別情報の動的表示の開始時点で前記判別情報記憶手段に記憶されていた前記判別情報の中で最後に判別に用いられる前記判別情報に対応する判別結果が示されるまでの所定の前記第1期間の間の前記可変手段の見た目が、前記可変手段が前記第2制御態様で制御される場合の特定制御期間のうち一部の期間の間の前記可変手段の見た目と区別し難くなるよう構成されており、前記第1判別手段の判別結果が前記第2の判別結果となったことに基づいて実行される前記特典遊技の種別として、前記第1方向へと遊技球を発射し続けるよりも、前記第2方向へと遊技球を発射し続けた方が前記払出手段によって払い出される賞球の数が多くなり易い第3特典遊技と、前記第1方向へと遊技球を発射し続けることで、前記第3特典遊技において前記第1方向へと遊技球を発射し続けた場合よりも前記払出手段によって払い出される賞球の数が多くなり易い第4特典遊技と、が少なくとも設けられている。

Claims (1)

  1. 所定の払い出し条件が成立したことに基づいて所定数の賞球を払い出すことが可能な払出手段と、
    遊技球が入球したことに基づいて前記払出手段により予め定められた特定数の賞球が払い出される特典入球手段と、
    その特典入球手段へと遊技球が入球可能となる第1位置と、その第1位置よりも遊技球が入球困難となる第2位置と、に可変可能な可変手段と、
    第1の判別条件の成立に基づいて判別を実行する第1判別手段と、
    前記第1の判別条件とは異なる第2の判別条件の成立に基づいて判別を実行する第2判別手段と、
    第1方向へと発射された遊技球が入球可能な位置であって前記第1方向とは異なる第2方向へと発射された遊技球が入球困難な位置に設けられている入球手段と、
    その入球手段へと遊技球が入球したことに基づいて、前記第2判別手段の判別に用いるための判別情報を取得可能な判別情報取得手段と、
    その判別情報取得手段によって取得された前記判別情報を、予め定められた特定の数を上限として、前記第2判別手段の判別に用いられるまで記憶可能な判別情報記憶手段と、
    前記第1判別手段の判別が実行されたことに基づいて、前記第1判別手段の判別結果を示すための識別情報として第1識別情報を動的表示させ、前記第2判別手段の判別が実行されたことに基づいて、前記第2判別手段の判別結果を示すための前記識別情報として第2識別情報を動的表示させる動的表示手段と、
    その動的表示手段による前記識別情報の動的表示における動的表示期間を決定する動的表示期間決定手段と、
    前記第2判別手段の判別結果が予め定められた第1の判別結果となったことに基づいて、当該第1の判別結果を示すための前記第2識別情報の動的表示が開始されてから前記第2判別手段による新たな判別が実行可能となるまでの間の期間である第1期間の間前記可変手段第1制御態様制御する可変制御手段と、
    前記第1判別手段の判別結果と前記第2判別手段の判別結果とのうちいずれかが前記第1の判別結果とは異なる第2の判別結果となったことに基づいて、当該第2の判別結果に対応する判別が実行された時点における遊技状態とは異なる遊技状態を設定可能な遊技状態設定手段と、
    前記第1判別手段の判別結果と前記第2判別手段の判別結果とのうちいずれかが前記第2の判別結果となったことに基づいて、遊技者に有利な特典遊技を実行する特典遊技実行手段と、
    前記第2判別手段の判別結果が前記第2の判別結果となったことに基づいて実行される前記特典遊技の種別として、記第1制御態様で制御された前記可変手段と区別し難い見た目となるように前記可変手段が制御される特定制御態様が少なくとも含まれる第2制御態様前記可変手段が制御される第1特典遊技と、前記第2制御態様で制御された前記可変手段の見た目とは異なる見た目となる第3制御態様前記可変手段が制御される第2特典遊技と、を少なくとも含む複数のうち1の種別を決定する種別決定手段と、
    定の遊技状態において前記判別情報記憶手段に対して前記特定の数の前記第1の判別結果に対応する前記判別情報が記憶された場合に、前記特定の数の前記判別情報のうち最初の前記判別情報に対応する前記第2識別情報の動的表示が開始されてから、前記最初の前記判別情報に対応する前記第2識別情報の動的表示の開始時点で前記判別情報記憶手段に記憶されていた前記判別情報の中で最後に判別に用いられる前記判別情報に対応する判別結果が示されるまでの所定の前記第1期間の間の演出として、第1演出を実行する手段と、
    前記所定の遊技状態において前記第2判別手段の判別結果が前記第2の判別結果となったことに基づいて前記可変手段が前記第2制御態様で制御されている間の演出として、前記第1演出によって示唆される遊技と同一の遊技を示唆可能な特定演出態様を少なくとも含んで構成される第2演出を実行する手段と、
    前記判別情報記憶手段に対して前記特定の数の前記第1の判別結果に対応する前記判別情報が記憶されてから、その記憶された前記特定の数の前記判別情報とは異なる新たな前記判別情報を用いた判別が実行可能となるまでの間の期間において、前記特定の数の前記判別情報に対応する演出として、前記第2の判別結果とならなかったことを前記期間に渡って連続的に所定の演出を実行して報知する手段と、備え、
    前記判別情報記憶手段に対して前記特定の数の前記第1の判別結果に対応する前記判別情報が記憶されている状況において、前記特定の数の前記判別情報のうち最初の前記判別情報に対応する前記第2識別情報の動的表示が開始されてから、前記最初の前記判別情報に対応する前記第2識別情報の動的表示の開始時点で前記判別情報記憶手段に記憶されていた前記判別情報の中で最後に判別に用いられる前記判別情報に対応する判別結果が示されるまでの所定の前記第1期間の間の前記可変手段の見た目が、前記可変手段が前記第2制御態様で制御される場合の特定制御期間のうち一部の期間の間の前記可変手段の見た目と区別し難くなるよう構成されており、
    前記第1判別手段の判別結果が前記第2の判別結果となったことに基づいて実行される前記特典遊技の種別として、前記第1方向へと遊技球を発射し続けるよりも、前記第2方向へと遊技球を発射し続けた方が前記払出手段によって払い出される賞球の数が多くなり易い第3特典遊技と、前記第1方向へと遊技球を発射し続けることで、前記第3特典遊技において前記第1方向へと遊技球を発射し続けた場合よりも前記払出手段によって払い出される賞球の数が多くなり易い第4特典遊技と、が少なくとも設けられていることを特徴とする遊技機。
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