JP2021057972A - 保護管本体、ケーブル保護管 - Google Patents
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Abstract
Description
このようなケーブル保護管路として、幅がより狭い狭小道路の路面下にも埋設することが可能な1管セパレート方式のケーブル保護管が広く用いられている(例えば、特許文献1参照。)。
そして、リブ部に保持されたセパレータ部材によって、ケーブル保護管の内部空間を第1管路と第2管路(例えば、上側管路と下側管路)に区画し、上側管路に各需要家への引込ケーブルを複数本(最大20本程度)収容し、下側管路に複数の幹線用ケーブルを収納する。
請求項1に記載の発明は、内部にセパレータ部材が配置される保護管本体であって、樹脂管本体と、前記樹脂管本体の内周面に配置され前記樹脂管本体の内方に向かって突出し前記セパレータ部材を支持する複数のリブと、を備え、少なくともひとつの前記リブは、リブ本体と、前記リブ本体よりも軟質な材料からなり前記リブ本体と前記樹脂管本体の内周面とを接続する軟質部と、を備えていることを特徴とする。
また、ケーブル保護管の施工時やケーブルに付加された荷重等によって、樹脂管本体を介することなくリブに荷重や衝撃が加わった場合であってもリブ本体に集中応力が発生するのを抑制することができる。
その結果、ケーブル保護管を構成する保護管本体のリブが破損するのを抑制することができる。
その結果、継手を用いずにゴム輪受口を形成して、効率的にケーブル保護管を構成することができる。
また、軟質な材料は、単一の材質により構成されていてもよいし、複数の材質により構成(例えば、混合、積層等)されていてもよいし、これらと発泡構造の双方を備えていてもよい。
また、軟質な材料とは、デュロメータ硬度計を用いてJIS K 6253、JIS K7215に準拠して測定した硬さが低いものを意味する。
また、管軸方向に隣接するリブ本体を構成するリブ片のピッチが、受口の管軸方向寸法と対応するようにリブ片とリブ片の間隔の位置及び寸法を設定することにより効率的に受口加工することができる。
また、ケーブル保護管の施工時やケーブルに付加された荷重等によって、樹脂管本体を介することなくリブに荷重や衝撃が加わった場合であってもリブ根元に集中応力が発生するのを抑制することができる。
その結果、ケーブル保護管を構成する保護管本体のリブが破損するのを抑制することができる。
以下、図1〜図4を参照し、本発明の第1実施形態に係るケーブル保護管及び保護管本体について説明する。
図1は第1実施形態に係るケーブル保護管の概略構成の一例を説明する部分断面図であり、図2はケーブル保護管を説明する管軸に沿って見た概略構成図である。また、図3は保護管本体の要部詳細を説明する概略構成図であり、図4は保護管本体の部分断面を示す斜視図である。
図1〜図4において、符号100はケーブル保護管を、符号110は保護管本体を、符号111は樹脂管本体を、符号112はリブ本体を、符号113は軟質部を、符号120はセパレータ部材を示している。
また、2本のリブ112は、樹脂管本体111の内周面111Sに管軸Oに沿って形成されている。
また、樹脂管本体111は、管軸Oに沿って見たときに、断面円形の筒状に形成されている。
第1実施形態に係る樹脂管本体111は、例えば、内周面111Sが内径φ175mmの円形とされている。
また、リブ112(112L、112R)は、それぞれ樹脂管本体111の内周面111Sから保護管本体110の径方向内側に向かって突出して形成されている。
この実施形態において、リブ112L、112Rは、例えば、底辺9〜12mm、頂辺3〜6mm、高さ4〜6mmの範囲で略台形に形成されている。
また、リブ112L、リブ112Rは、図4に示すように、それぞれ管軸Oの方向に連続して形成されている。
そして、リブ112Lと、リブ112Rに、セパレータ部材120が保持可能な構成とされている。
なお、リブ112L、リブ112Rの内周面111Sにおける周方向位置については管軸Oを挟んで互いに180°反対側の位置に限定されず任意に設定することが可能である。
なお、軟質材料は、単一の材質により構成されていてもよいし、複数の材質により構成(例えば、混合、積層等)されていてもよいし、これらと発泡構造の双方を備えていてもよい。また、樹脂管本体111とリブ本体112とを接続するために用いた接着剤が硬化して形成された軟質な接着樹脂(例えば、ホットメルト等の熱可塑性の接着剤を含む)等であってもよい。
この実施形態において、セパレータ部材120は、例えば、塩化ビニルのような可撓性を有し強度が高い合成樹脂材料を押し出し成形することにより形成されている。
また、平面部121A、傾斜部121Bは、管軸Oに沿った長尺の矩形の平板に形成されている。
その結果、仕切壁部121は、第1管路11S側に開放され幅方向の両端部が保護管本体110の内周面111Sと当接する略V字状とされている。
その結果、保護管本体110内に挿入した状態で、いわゆる板バネの作用を有し、保護管本体110の外側(内周面111S側)に向かって弾性力が発生して支持壁部122の外面を保護管本体110の内周面111Sに密着させるように設定されている。
また、一対の支持壁部122の被保持凹部123(123L、123R)と対応する部分の上面と、仕切壁部121の下側面(第2管路側面)121Dとの間にはセパレータ継手保持凹部123(123L、123R)が形成されている。
また、仕切壁部121の平面部121A及び傾斜部121Bには、それぞれセパレータ継手130の挿通孔(不図示)と対応する挿通孔(不図示)が形成されている。
その結果、保護管本体110がリブ112の根元部に沿って破損するのを抑制することができ、ひいては保護管本体110が破損するのを抑制することができる。
その結果、軟質部及びリブ本体に変形が生じるのを抑制して、リブ112が破損するのを抑制することができる。
以下、図5を参照して、本発明の第2実施形態に係るケーブル保護管について説明する。
図5は、第2実施形態に係る保護管本体の概略構成を説明する部分断面を示す斜視図である。図5において、符号200はケーブル保護管を、符号210は保護管本体を、符号211は樹脂管本体を、符号212はリブを、符号212Aはリブ片を示している。
保護管本体210は、例えば、樹脂管本体211と、樹脂管本体211の管軸Oに沿って、樹脂管本体211の内周面211Sに形成された2本のリブ212と、を備えている。
樹脂管本体211の構成及び材料については第1実施形態に係る樹脂管本体111と同様であるので説明を省略する。
また、リブ212は、第1実施形態と同様に、硬質な材料で形成されたリブ本体と軟質な材料で形成された軟質部と、を備え、リブ本体が軟質部を介して樹脂管本体211の内周面211Sに接続されている。
また、リブ片212Aのピッチを受口の管軸方向寸法と対応させることが効率的な受口加工するうえでより好適である。
なお、リブ212の構成及び形成方法(製造方法)については、第1実施形態に係るリブ112と同様であるので説明を省略する。
また、リブ片212Aとリブ片212Aの間に軟質部を形成するかどうかは任意に設定することが可能であり、リブ片212Aとリブ片212Aの位置のみに軟質部を形成してもよいし、リブ片212Aとリブ片212Aの間に軟質部が形成された構成としてもよい。
以下、図6を参照して、本発明の第3実施形態に係るケーブル保護管について説明する。図6は、管軸に沿って見たケーブル保護管を説明する概略構成図である。
図6において、符号300はケーブル保護管を、符号110は保護管本体を、符号112はリブを、符号320はセパレータ部材を示している。
第3実施形態に係る樹脂管本体111は、例えば、内周面111Sが内径φ175mmの円形筒状に形成されている点で第1実施形態と相違する。その他は、第1実施形態と同様の構成であるので説明を省略する。
この実施形態において、セパレータ部材320は、例えば、塩化ビニルのような可撓性を有し強度が高い合成樹脂材料を押し出し成形することにより形成されている。
また、平面部321A、傾斜部321Bは、管軸Oに沿った長尺の矩形の平板に形成されている。
その結果、仕切壁部321は、第1管路11S側に開放され幅方向の両端部が保護管本体110の内周面111Sと当接する略V字状とされている。
そして、セパレータ継手保持凹部325(325L、325R)に、セパレータ継手330を挿入、保持させることができる。
以下、図7を参照して、本発明の第4実施形態に係るケーブル保護管について説明する。
図7は、第4実施形態に係る保護管本体を説明する管軸を含む断面の概略構成図である。図7において、符号400はケーブル保護管を、符号410は受口付き保護管本体(保護管本体)を、符号110は保護管本体を、符号112はリブを、符号420は受口継手を示している。
受口付き保護管本体(保護管本体)410は、例えば、保護管本体110と、受口継手420と、を備えている。
そして、保護管本体110の第1端側が受口継手420に挿入され、例えば、接着剤によって、保護管本体110が受口継手420に接続された構成とされている。
なお、保護管本体110については、第1実施形態と同様であるので説明を省略する。
また、第1受口部421の第1反側には段差部421Lが形成されていて、保護管本体110の第1端側端部が段差部421Lに当接して、保護管本体110と受口継手420の管軸O方向における相対位置が位置決めされるようになっている。
また、受口筒部424A、424Bの内周面424Sは、互いに同じ内径に形成されている。また、受口筒部424A、424Bの内周面424Sは、例えば、第1受口部421の内周面421Sと同じ内径に形成されている。
また、シール保持部425は、内径が第2受口部424の内周面424Sよりも大径に形成されており、第2受口部424の内周面424Sから径方向外側に向かってくぼむシール装着溝425Uが形成されている。
そして、シール装着溝425Uには、シール部材430が装着可能とされている。
また、受口継手420の構成(例えば、形状、内径、外径等)については任意に設定することが可能であり適宜変更してもよい。
また、保護管本体110に代えて、保護管本体210を適用して受口付き保護管本体410を構成してもよい。
以下、図8を参照して、本発明の第5実施形態に係るケーブル保護管について説明する。
図8は、第5実施形態に係る保護管本体を説明する管軸を含む断面の概略構成図である。図8において、符号500はケーブル保護管を、符号510は受口付き保護管本体(保護管本体)を、符号112、リブ112Bはリブを示している。
受口付き保護管本体(保護管本体)510は、例えば、樹脂管本体511と、リブ112、リブ112Bと、を備えている。
なお、リブ112については、第1実施形態と同様に硬質な材料で形成されたリブ本体と軟質な材料で形成された軟質部と、を備えた構成とされている。なお、ケーブル保護部512、リブ112の構成及び形成方法(製造方法)については、第1実施形態に係る樹脂管本体111、リブ112と同様であるので説明を省略する。
また、受口筒部514A、514Bの内周面514Sは、互いに同じ内径に形成されている。
また、受口筒部514A、514Bの内周面514Sは、例えば、ケーブル保護部512と同径の内周面を有する保管本体(不図示)が挿入可能な外径に形成されている。
そして、リブ112Bが不要な場合は、刃物等で軟質部を切除して、内周面514Sと段差のない平滑面が形成されるようにリブ本体を取り除く。
なお、リブ112Bの構成及び形成方法(製造方法)については、第1実施形態に係るリブ112と同様であるので説明を省略する。
また、シール保持部515は、内径が受口部514の内周面514Sよりも大径に形成されており、受口部514の内周面514Sから径方向外側に向かってくぼむシール装着溝515Uが形成されている。
そして、シール装着溝515Uには、シール部材430が装着可能とされている。
また、保護管本体510の構成(例えば、形状、内径、外径等)については任意に設定することが可能であり適宜変更してもよい。
また、リブ112、リブ112Bに代えて、第2実施形態に係る非連続のリブ212を適用してもよい。
例えば、管軸Oを挟んで互いに180°反対側の位置意外に配置してもよい。また、三本以上の複数のリブを備えた構成としてもよい。
また、樹脂管本体を軟質部よりも軟質な材料で構成するかどうかについても任意に設定することが可能である。例えば、硬質な材料に代えて、ポリオレフィン系樹脂等の軟質な材料によって構成してもよい。
保護管本体に形成された上側管路、下側管路に、ケーブル以外のものを収容してもよい。
11S 上側管路(第1管路)
12S 下側管路(第2管路)
100、200、300、400、500 ケーブル保護管
110、210 保護管本体
111、211、511 樹脂管本体
111S、211S、421S、512S、514S 内周面
112、112L、112R、212、212L、212R、112B リブ
113 リブ本体
114 軟質部
120、320 セパレータ部材
410、510 受口付き保護管本体(保護管本体)
140 さや管
150、160 通信ケーブル(ケーブル)
420 受口継手
Claims (4)
- 内部にセパレータ部材が配置される保護管本体であって、
樹脂管本体と、
前記樹脂管本体の内周面に配置され前記樹脂管本体の内方に向かって突出し前記セパレータ部材を支持する複数のリブと、
を備え、
少なくともひとつの前記リブは、リブ本体と、前記リブ本体よりも軟質な材料からなり前記リブ本体と前記樹脂管本体の内周面とを接続する軟質部と、を備えている
ことを特徴とする保護管本体。 - 請求項1に記載の保護管本体であって、
前記軟質部は、前記樹脂管本体よりも軟質な材料からなる
ことを特徴とする保護管本体。 - 請求項1又は2に記載の保護管本体であって、
少なくともひとつの前記リブは、前記樹脂管本体の管軸に沿って間隔をあけて形成されている
ことを特徴とする保護管本体。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の保護管本体と、
セパレータ部材と、
を備え、
前記セパレータ部材は、前記保護管本体の内部に、前記樹脂管本体の管軸に沿った複数の空間を形成する
ることを特徴とするケーブル保護管。
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