JP2021057201A - 光源モジュール及び照明装置 - Google Patents

光源モジュール及び照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2021057201A
JP2021057201A JP2019179542A JP2019179542A JP2021057201A JP 2021057201 A JP2021057201 A JP 2021057201A JP 2019179542 A JP2019179542 A JP 2019179542A JP 2019179542 A JP2019179542 A JP 2019179542A JP 2021057201 A JP2021057201 A JP 2021057201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
white
source module
color
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019179542A
Other languages
English (en)
Inventor
裕美子 渋沢
Yumiko Shibusawa
裕美子 渋沢
小柳津 剛
Tsuyoshi Oyaizu
剛 小柳津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP2019179542A priority Critical patent/JP2021057201A/ja
Publication of JP2021057201A publication Critical patent/JP2021057201A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】白色領域において、所望の色に調色できる光源モジュール、及びその光源モジュールを備える照明装置を提供すること。【解決手段】実施形態によれば、光源モジュールは、導体と、第1の素子と、第2の素子と、を具備する。導体は、基板上に形成され、導電性を有する。第1の素子は、導体を介して供給される電力によって、第1の白色で発光する。第2の素子は、導体を介して供給される電力によって、第1の白色とは異なる第2の白色で発光する。第1の素子及び第2の素子は、導体を介して電気的に接続される。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、光源モジュール及び照明装置に関する。
照明装置の光源としてLED(Light Emitting Diode)が、白熱電球等の代わりに、普及している。LEDを光源(発光素子)として用いることにより、省電力化が実現されるため、地球温暖化の原因の1つとなるCOの発生が削減される。LEDを発光素子(素子)として用いた光源モジュールとしては、LEDを備えるSMD(Surface Mount Device)又はCSP(Chip Scale Package)等を基板上に実装したものがある。前述のような光源モジュールを形成することにより、照明装置の使用者にとって所望の特性を実現している。
特開2014−143307号公報
LEDが光源として用いられると、光源が用いられる環境によっては、白色領域において、光源単体で発光する光色から色ズレすることがある。
本発明が解決しようとする課題は、白色領域において、所望の色に調色できる光源モジュール、及びその光源モジュールを備える照明装置を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明のある態様の光源モジュールは、導体と、第1の素子と、第2の素子と、を具備する。導体は、基板上に形成され、導電性を有する。第1の素子は、導体を介して供給される電力によって発光し、第1の白色で発光する。第2の素子は、導体を介して供給される電力によって発光し、第1の白色とは異なる第2の白色で発光する。第1の素子及び第2の素子は、導体を介して電気的に接続される。
本発明によれば、白色領域において、所望の色に調色可能な光源モジュール、及びその光源モジュールを備える照明装置を提供することができる。
図1は、第1の実施形態に係る照明装置の一例を示す概略図である。 図2は、第1の実施形態に係る光源モジュールの構成の一例を示す概略図である。
実施形態の光源モジュール(2)は、導体(8)と、第1の素子(21A)と、第2の素子(21B)と、を具備する。導体(8)は、基板(12)上に形成され、導電性を有する。第1の素子(21A)は、導体(8)を介して供給される電力によって、第1の白色で発光する。第2の素子(21B)は、導体(8)を介して供給される電力によって、第1の白色とは異なる第2の白色で発光する。第1の素子(21A)及び第2の素子(21B)は、導体を介して電気的に接続される。これにより、光源モジュール(2)は、白色領域において、光源モジュール(2)の発光色を所望の色に調色できる。
また、実施形態の光源モジュール(2)において、第2の白色の相関色温度は、第1の白色の相関色温度と異なる。これにより、光源モジュール(2)は、白色領域において、光源モジュール(2)の発光色を、より確実に所望の色に調色できる。
また、実施形態の光源モジュール(2)において、第1の白色の相関色温度と第2の白色の相関色温度との差が600K以内である。これにより、光源モジュール(2)は、白色領域において、光源モジュール(2)が発光する光の色ムラを抑制できる。
また、実施形態の照明装置(1)は、上述の光源モジュール(2)を具備する。これにより、照明装置(1)は、白色領域において、照明装置(1)から発光される光の色ムラを抑制し、かつ、照明装置(1)の発光色を、白色領域において、所望の色に調色することができる。
以下、実施形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る照明装置の一例を示す概略図である。図1に示すように、照明装置1は、光源モジュール2、複数の電源3、及び、制御部5を備える。図1の一例では、電源3は、2つ設けられる。光源モジュール2は、複数の素子群7、及び、導電性を有する導体8を備える。図1の一例では、素子群7は、2つ設けられ、電源3の数は、素子群7の数と同一である。また、導体8は、例えば、導電性を有する金属から形成される。
また、光源モジュール2では、導体8によって回路11が形成される。回路11の数は、素子群7の数と同一であり、図1の一例では、回路11は、2つ設けられる。回路11は、互いに対して、電気的に絶縁される。回路11のそれぞれには、電源3の対応する1つから電力が出力される。素子群7のそれぞれは、回路11の対応する1つに配置される。素子群7のそれぞれには、電源3の対応する1つから回路11の対応する1つを介して、電力が供給される。素子群7のそれぞれは、回路11の対応する1つ(導体8)を介して供給される電力によって、発光する。
制御部(コントローラ)5は、例えば、コンピュータ等である。制御部5は、CPU(Central Processing Unit)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)又はFPGA(Field Programmable Gate Array)等を含むプロセッサ又は集積回路、及び、メモリ等の記憶媒体を備える。制御部5は、集積回路等を1つのみ備えてもよく、集積回路等を複数備えてもよい。制御部5は、記憶媒体等に記憶されるプログラム等を実行することにより、処理を行う。
制御部5は、電源3のそれぞれからの出力を制御する。電源3のそれぞれにおいて出力が制御されることにより、回路11の対応する1つを流れる電流が制御され、素子群7の対応する1つの発光等が制御される。電源3では、互いに対して独立して、出力が制御される。このため、複数の素子群7は、互いに対して独立して、発光等の駆動が制御される。すなわち、複数の素子群7は、互いに対して異なる制御系統で駆動が制御される。したがって、素子群7の駆動を制御する制御系統の数は、素子群7の数と同一になる。
なお、ある一例では、電源が1つのみで、代わりに、素子群7と同一の数だけリレー回路(駆動回路)が設けられてもよい。この場合、制御部5は、リレー回路のそれぞれの駆動を制御することにより、回路11の対応する1つを流れる電流を制御し、素子群7の対応する1つの駆動を制御する。そして、複数のリレー回路は、互いに対して独立して、制御される。このため、本一例でも、複数の素子群7は、互いに対して独立して、発光等の駆動が制御される。
図2は、第1の実施形態に係る光源モジュールの構成の一例を示す概略図である。図2の一例では、光源モジュール2は、基板12を有する。基板12の一対の主面の一方には、前述の素子群7が設置されるとともに、導体8によって前述の回路11が形成される。基板12では、少なくとも回路11が形成される主面は、電気的絶縁性を有する。このため、回路11は、基板12の一方の主面によって、互いに対して電気的に絶縁される。
また、基板12において素子群7が設置される主面には、プラス側電極(端子)15、及び、マイナス側電極(端子)16が、設置される。図2の一例では、プラス側電極15の数及びマイナス側電極16の数は、素子群7の数及び回路11の数と同一である。回路11のそれぞれは、基板12において、プラス側電極15の対応する1つとマイナス側電極16の対応する1つと間に、延設される。回路11のそれぞれでは、電源3の対応する1つからの電力によって素子群7の対応する1つが発光している状態において、プラス側電極15の対応する1つからマイナス側電極16の対応する1つへ、電流が流れる。
なお、ある一例では、マイナス側電極が1つのみ設けられ、1つのマイナス側電極が全ての回路11で共用されてもよい。この場合も、プラス側電極15の数は、回路11の数及び素子群7の数と同一となる。そして、回路11のそれぞれは、プラス側電極15の対応する1つと共用のマイナス側電極との間に、延設される。本一例でも、制御部5によって電源3からの出力又はリレー回路の駆動が制御されることにより、複数の素子群7は、互いに対して独立して、発光等の駆動が制御される。
素子群(発光素子群)7のそれぞれは、複数種類の素子(発光素子)を備える。複数種類の素子は、互いに対して相関色温度(CCT)が異なる。回路11のそれぞれでは、素子群7の対応する1つの複数種類の素子が、互いに対して電気的に接続される。すなわち、素子群7のそれぞれでは、複数種類の素子が、回路11の対応する1つ(導体8)を介して、電気的に接続される。本実施形態では、素子群7(回路11)のそれぞれにおいて、複数種類の素子が電気的に直列に接続される。なお、ある一例では、素子群7のいずれかにおいて、複数種類の素子が電気的に並列に接続されてもよい。また、別のある一例では、素子群7のいずれかにおいて、複数種類の素子が電気的に直列に接続される直列接続構造、及び、複数種類の素子が電気的に並列に接続される並列接続構造の両方が、形成されてもよい。図2の一例では、素子群7のそれぞれにおいて、複数種類の素子が直列接続構造である。
ここで、前述のように、素子群7は、互いに対して独立して、制御される。ただし、素子群7のそれぞれでは、複数種類の素子は、互いに対して独立して制御されない。すなわち、素子群7のそれぞれの駆動が制御されることにより、その素子群を形成する複数種類の素子の全ての駆動が制御される。したがって、素子群7のそれぞれでは、その素子群を形成する複数種類の素子の全てが、1つの制御系統で制御される。
図2の一例では、素子群7は、白色(第1の白色)で発光する素子(第1の素子)21Aと、素子21Aとは異なる白色(第2の白色)で発光する素子(第2の素子)21Bと、を備える。したがって、素子群7は、2種類の素子21A,21Bから形成される。このため、図2の一例では、素子群7のそれぞれを形成する素子の種類の数が、同じである。また、図2の一例では、素子群7のそれぞれに備えられる2種類の素子21A,21Bの総数が同じである。また、図2の一例では、素子群7において、素子21Aの数に対する素子21Bの数の比率が、互いに対して同一である。
素子21Aの発光する白色(第1の白色)の相関色温度は、素子21Bの発光する白色(第2の白色)の相関色温度と異なる。すなわち、第1の白色の相関色温度が、第2の白色の相関色温度よりも高いか、又は、第2の白色の相関色温度が、第1の白色の相関色温度よりも高い。この場合、素子群7からの発光色の相関色温度は、第1の白色の相関色温度と第2の白色の相関色温度との間の相関色温度(基準相関色温度)となる。
基準相関色温度に対して、第1の白色の相関色温度が−300K以内であり、第2の白色の相関色温度が+300K以内であるか、又は、第2の白色の相関色温度が−300K以内であり、第1の白色の相関色温度が+300K以内であることが好ましい。言い換えれば、第1の白色の相関色温度と、第2の白色の相関色温度との差は、600K以内であることが好ましい。素子21A,21Bの相関色温度の差をこのようにすることで、白色領域において、光源モジュール2の発光色の色ムラを抑制することができる。なお、白色領域は、相関色温度において、2000K〜6500Kである。
図2に示す一例では、素子21Aは、平均演色評価数(Ra)が95、かつ、相関色温度(CCT)が5000Kの白色光を発光する素子である。素子21Bは、平均演色評価数(Ra)が95、かつ、相関色温度(CCT)が4500Kの白色光を発光する素子である。そして、素子群7のそれぞれに、26個の素子21Aと、42個の素子21Bと、が配置される。すなわち、素子群7のそれぞれは、68個の素子(発光素子)を備える。光源モジュール2は、136個の素子(発光素子)を備える。なお、図2では、第1の白色光を発光する素子21Aは、ハッチングがされていない。また、第2の白色光を発光する素子21Bは、網目状のハッチングがされている。
光源モジュール2からの発光色は、素子群7からの発光色の混合色になる。素子群7に配置される素子(発光素子)の光色や個数を調整することで、素子群7の発光色を調整できる。このため、光源モジュール2は、白色領域において、光源モジュール2の発光色を所望の色に調色することができる。例えば、本実施形態の光源モジュール2によって、光源を照明器具に入れる際に器具部材の反射率等の影響により生じる光源モジュール単体の光色からの色ズレを、抑制できる。
前述のように、本実施形態では、光源モジュール2は、第1の白色で発光する第1の素子21Aと、第1の白色とは異なる第2の白色で発光する第2の素子21Bと、を備える。このため、光源モジュール2は、白色領域において、光源モジュール2の発光色を、所望の色に調色できる。
また、本実施形態の素子21A,21Bにおいて、第2の白色の色温度は、第1の白色の色温度と異なる。このため、光源モジュール2は、白色領域において、光源モジュール2の発光色を、より確実に所望の色に調色できる。
また、本実施形態の素子21A,21Bにおいて、第1の白色の色温度と第2の白色の色温度との差が600K以内である。このため、光源モジュール2は、白色領域において、光源モジュール2が発光する光の色ムラを抑制できる。
また、本実施形態では、素子21A,21Bをそれぞれが備える複数の素子群7が、互いに対して独立して制御される。そして、複数の素子群7は、同一の基板12上に設置される。これにより、光源モジュール2及び照明装置1の大型化が実現され、光源モジュール2(照明装置1)からの光の光束を大きくすることが可能になる。
(変形例)
なお、ある変形例では、複数の素子群7において、素子21Aの数に対する素子21Bの数の比率が、互いに対して異なる。このため、本変形例では、複数の素子群7は、互いに対して特性が異なる。本変形例でも、複数の素子群7は、互いに対して独立して、駆動等が制御される。このため、本変形例では、前述の実施形態等と同様の作用及び効果に加えて、以下の作用及び効果を奏する。
すなわち、本変形例では、複数の素子群7は、互いに対して異なる制御系統で駆動が制御され、複数の素子群7のそれぞれは、互いに対して特性が異なる複数種類の素子21A,21Bを備える。そして、本変形例では、複数の素子群7では、素子21Aの数に対する素子21Bの数の比率が、互いに対して異なるため、複数の素子群7の特性は、互いに対して異なる。このため、複数の素子群7を互いに対して独立して制御することにより、例えば、白色領域において、実現し難い特性を有する光を光源モジュール2から発光できる。これにより、照明装置1の使用者等によって追及されている高い付加価値を、光源モジュール2によって実現できる。
また、前述の実施形態等では、2つの素子群7が設けられる構成であるが、光源モジュール2には、互いに対して独立して制御される複数の素子群が設けられていればよい。そして、複数の素子群のそれぞれが、異なる白色を発光する複数種類の素子を備える構成であれば、前述の実施形態等と同様の作用及び効果を奏する。
これらの少なくとも一つの実施形態によれば、光源モジュールは、第1の白色で発光する第1の発光素子と、第1の発光素子と電気的に接続され、第1の白色と異なる第2の白色で発光する第2の発光素子と、を備える。これにより、第1の発光素子の発光色及び第2の発光素子の発光色とは異なる発光色を光源モジュールから発光させることができる。このため、光源モジュールは、白色領域において、光源モジュールの発光色を所望の色に調色できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…照明装置、2…光源モジュール、21A,21B…素子、8…導体、12…基板。

Claims (4)

  1. 基板上に形成され、導電性を有する導体と;
    前記導体を介して供給される電力によって発光し、第1の白色で発光する第1の素子と;
    前記導体を介して供給される電力によって発光し、前記第1の白色とは異なる第2の白色で発光する第2の素子と;
    を具備し、
    前記第1の素子及び前記第2の素子は、前記導体を介して電気的に接続される、
    光源モジュール。
  2. 前記第2の白色の相関色温度は、前記第1の白色の相関色温度と異なる、請求項1に記載の光源モジュール。
  3. 前記第1の白色の相関色温度と前記第2の白色の相関色温度との差が600K以内である、請求項1又は2に記載の光源モジュール。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光源モジュールを具備する、照明装置。
JP2019179542A 2019-09-30 2019-09-30 光源モジュール及び照明装置 Pending JP2021057201A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019179542A JP2021057201A (ja) 2019-09-30 2019-09-30 光源モジュール及び照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019179542A JP2021057201A (ja) 2019-09-30 2019-09-30 光源モジュール及び照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021057201A true JP2021057201A (ja) 2021-04-08

Family

ID=75270972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019179542A Pending JP2021057201A (ja) 2019-09-30 2019-09-30 光源モジュール及び照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021057201A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015141222A1 (ja) * 2014-03-20 2015-09-24 東芝マテリアル株式会社 発光装置およびled電球

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015141222A1 (ja) * 2014-03-20 2015-09-24 東芝マテリアル株式会社 発光装置およびled電球

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8669722B2 (en) Color temperature adjustment for LED lamps using switches
JP5454171B2 (ja) 車両用灯具の半導体型光源の駆動回路、車両用灯具
JP5120537B2 (ja) 照明装置
US8777447B2 (en) Variable color light emitting device and illumination apparatus using the same
JP2012113958A (ja) 発光装置
JP2011159495A (ja) 照明装置
US10273022B2 (en) Aircraft LED light unit
KR101884599B1 (ko) 발광 소자 패키지, 이를 포함하는 조명 장치 및 조명 시스템
JP6721678B2 (ja) 発光装置及び照明装置
JP2021057201A (ja) 光源モジュール及び照明装置
JP7380026B2 (ja) 光源モジュール及び照明装置
JP2014192004A (ja) 直管形ランプおよび照明装置
JP6178806B2 (ja) Led照明アレンジメント
TW201430271A (zh) 發光二極體裝置
KR20150083248A (ko) 발광 소자 패키지
JP2014194858A (ja) Led照明装置
JP6249166B2 (ja) 照明装置
JP2021158231A (ja) 光源モジュール及び照明装置
JP5999497B2 (ja) 照明器具、照明装置および発光モジュール
JP5412618B2 (ja) 車両用灯具の半導体型光源の光源ユニット、車両用灯具
JP6964256B2 (ja) 照明装置、および照明器具
JP2018120826A (ja) 光源モジュール及び照明器具
WO2012020606A1 (ja) 発光ダイオード駆動回路
JP5759241B2 (ja) 発光ダイオード装置
US8960933B2 (en) LED housing

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220517

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20230113

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230317

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230404

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230912

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20240305