JP2021055924A - 送風装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ドラフト感を抑制しながら、人の体を温めたり、冷やしたりできるようにする。【解決手段】送風装置(10)は、空調対象空間(1)の側壁(1a)に設置される。送風装置(10)は、ケーシング(11)と、ケーシング(11)に収容されるファン(14)とを備え、ケーシング(11)の前面部(11a)及び下面部(11b)の少なくとも一方から空気を吸い込み、ケーシング(11)の上面部(11c)及び側面部(11e)の少なくとも一方から空気を吹き出す。送風装置(10)の吸い込み風量は、40m3/分以上である。【選択図】図1
Description
本開示は、送風装置に関する。
空調室内機を含む従来の送付装置においては、ファンを用いて吹き出した気流によって、人の体を冷やしたり、温めたりしていた(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、従来の送付装置によると、吹き出される気流の面積が小さいため、当該気流が人の体の一部に直接当たると、ドラフト感が生じてしまうという問題がある。例えば、冷たい気流によって人が寒さを感じたり、或いは、暖かい気流であっても風速が速いことに起因して人が寒さを感じたりすることがあった。
本開示の目的は、ドラフト感を抑制しながら、人の体を温めたり、冷やしたりできるようにすることにある。
本開示の第1の態様は、空調対象空間(1)の側壁(1a)に設置される送風装置(10)であって、ケーシング(11)と、前記ケーシング(11)に収容されるファン(14)とを備え、前記ケーシング(11)の前面部(11a)及び下面部(11b)の少なくとも一方から空気を吸い込み、前記ケーシング(11)の上面部(11c)及び側面部(11e)の少なくとも一方から空気を吹き出し、吸い込み風量は、40m3 /分以上であることを特徴とする送風装置である。
第1の態様では、ケーシング(11)の前面部(11a)及び/又は下面部(11b)から空気を吸い込むため、低風速の吸い込み気流を人の体全体に当てることができるので、ドラフト感を抑制しながら、人の体を温めたり、冷やしたりすることができる。
本開示の第2の態様は、第1の態様において、吸い込んだ空気との間で熱交換を行うことにより、当該空気の温度を調節する熱交換器(15)をさらに備えることを特徴とする送風装置である。
第2の態様では、熱交換器(15)によって温度調節された吹き出し気流によって、空調対象空間(1)を温めたり、冷やしたりすることができる。
本開示の第3の態様は、第1又は2の態様において、吸い込んだ空気を浄化するフィルタ(16)をさらに備えることを特徴とする送風装置である。
第3の態様では、フィルタ(16)によって空調対象空間(1)に吹き出される空気を浄化することができる。
以下、本開示の実施形態について図面を参照しながら説明する。尚、以下の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物、或いはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
《実施形態》
〈送風装置の構成〉
図1は、本実施形態の送風装置(10)を側面側から見た断面図である。送風装置(10)は、空調対象空間(1)の側壁(1a)に設置される壁掛けタイプである。空調対象空間(1)は、側壁(1a)と床(1b)と天井(1c)とによって囲まれた空間である。
〈送風装置の構成〉
図1は、本実施形態の送風装置(10)を側面側から見た断面図である。送風装置(10)は、空調対象空間(1)の側壁(1a)に設置される壁掛けタイプである。空調対象空間(1)は、側壁(1a)と床(1b)と天井(1c)とによって囲まれた空間である。
図1に示すように、送風装置(10)は、主として、ケーシング(11)、ファン(14)、熱交換器(15)及びフィルタ(16)を備える。
ケーシング(11)は、前面部(11a)、下面部(11b)、上面部(11c)、背面部(11d)及び一対の側面部(11e)(図3参照)を有する。ケーシング(11)の内部には、ファン(14)、熱交換器(15)及びフィルタ(16)等が収納される。
前面部(11b)には、吸い込み口(12)が設けられる。吸い込み口(12)の形状は、例えば、矩形状の前面部(11b)の4辺とそれぞれ平行な4辺を持つ矩形であってもよい。吸い込み口(12)は、前面部(11b)に代えて、或いは、前面部(11b)に加えて、下面部(11b)にも設けられていてもよい。
上面部(11c)には、吹き出し口(13)が設けられる。吹き出し口(13)の形状は、例えば、矩形状の上面部(11c)の4辺とそれぞれ平行な4辺を持つ矩形であってもよい。吹き出し口(13)には、吹き出し口(13)から吹き出される吹き出し気流の方向を変更する風向調整板が取り付けられていてもよい。吹き出し口(13)は、上面部(11c)に代えて、或いは、上面部(11c)に加えて、一対の側面部(11e)の少なくとも一方にも設けられていてもよい。
ファン(14)は、例えばクロスフローファンであり、空調対象空間(1)から吸い込み口(12)を通じて空気をケーシング(11)内に取り込み、当該空気を吹き出し口(13)を通じて空調対象空間(1)へ排出する。
熱交換器(15)は、ファン(14)の上流側、つまり、ファン(14)と吸い込み口(12)との間に配置される。熱交換器(15)は、吸い込んだ空気との間で熱交換を行うことにより、当該空気の温度を調節する。
フィルタ(16)は、熱交換器(15)の上流側、つまり、熱交換器(15)と吸い込み口(12)との間に配置される。フィルタ(16)は、吸い込んだ空気を浄化する。
尚、図示は省略しているが、送風装置(10)は、ファン(14)の回転数制御や熱交換器(15)の温度制御などを行う制御部をさらに備えていてもよい。
〈吸い込み気流及び吹き出し気流の状態〉
図2は、送風装置(10)を側面側から見たときの吸い込み気流(21)及び吹き出し気流(22)の状態を示す図であり、図3は、送風装置(10)を前面側から見たときの吸い込み気流(21)及び吹き出し気流(22)の状態を示す図である。尚、図2及び図3において、図1に示す送風装置(10)と同じ構成要素には同じ符号を付すと共に、簡単のため、ファン(14)、熱交換器(15)及びフィルタ(16)の図示を省略する。
図2は、送風装置(10)を側面側から見たときの吸い込み気流(21)及び吹き出し気流(22)の状態を示す図であり、図3は、送風装置(10)を前面側から見たときの吸い込み気流(21)及び吹き出し気流(22)の状態を示す図である。尚、図2及び図3において、図1に示す送風装置(10)と同じ構成要素には同じ符号を付すと共に、簡単のため、ファン(14)、熱交換器(15)及びフィルタ(16)の図示を省略する。
図2及び図3では、前面部(11b)に設けられた吸い込み口(12)に吸い込まれる吸い込み気流(21)を実線矢印で、下面部(11b)に設けられた吸い込み口(12)に吸い込まれる吸い込み気流(21)を破線矢印で示す。また、上面部(11c)に設けられた吹き出し口(13)から吹き出される吹き出し気流(22)を実線矢印で、各側面部(11e)に設けられた吹き出し口(13)から吹き出される吹き出し気流(22)を破線矢印で示す。
図2及び図3に示すように、送風装置(10)の前面部(11a)及び/又は下面部(11b)から吸い込み気流(21)が吸い込まれ、送風装置(10)の上面部(11c)及び/又は側面部(11e)から吹き出し気流(22)が吹き出される。
図4は、送風装置(10)における吸い込み気流と、従来の吹き出し気流との相違を示す図である。尚、図4においては、吸い込み口(12)が、送風装置(10)における前面部(11b)の高さ方向の中央部に設けられた場合の吸い込み気流を実線矢印で示す。また、当該吸い込み口(12)の設置位置に従来の送風装置の吹き出し口が設けられた場合の吹き出し気流を破線矢印で示す。
図4に示すように、吸い込み口(12)の位置が床面から高さ2mの位置になるように送風装置(10)が据え付けられ且つ吸い込み口(12)から前方1m離れた位置に身長1.6mの人が立っているとした場合、従来の「吹き出し気流」では人の上半身にしか気流があたらないが、本実施形態の「吸い込み気流」では、従来の「吹き出し気流」と比べて、気流面積(気流が通過する範囲)が拡大するため、人の全身に気流をあてることができる。
本実施形態の「吸い込み気流」では、例えば、以下のような気流状態が達成される。
(1)吸い込み口(12)から前方に1000mm以上2000mm以下の範囲内の任意の距離だけ離れた位置における床面から高さ1600mmの範囲を基準高さ範囲とし、
(2)基準高さ範囲を高さ方向に三等分して得られる3つの範囲のうち、上側に位置する範囲を第1範囲、下側に位置する範囲を第2範囲、中央に位置する範囲を第3範囲とし、
(3)吸い込み口(12)の中心が床面から上方2000mmの位置となるように送風装置(10)が空調対象空間の側壁に設けられた場合、
(4)第1範囲の平均風速と第2範囲の平均風速とが互いに略同一となり、且つ、第1範囲の平均風速に対して第3範囲の平均風速が1.5倍未満となる。
(1)吸い込み口(12)から前方に1000mm以上2000mm以下の範囲内の任意の距離だけ離れた位置における床面から高さ1600mmの範囲を基準高さ範囲とし、
(2)基準高さ範囲を高さ方向に三等分して得られる3つの範囲のうち、上側に位置する範囲を第1範囲、下側に位置する範囲を第2範囲、中央に位置する範囲を第3範囲とし、
(3)吸い込み口(12)の中心が床面から上方2000mmの位置となるように送風装置(10)が空調対象空間の側壁に設けられた場合、
(4)第1範囲の平均風速と第2範囲の平均風速とが互いに略同一となり、且つ、第1範囲の平均風速に対して第3範囲の平均風速が1.5倍未満となる。
以上の気流状態は、送風装置(10)の前面部(11a)の長辺に平行な方向に沿って、少なくとも1000mm以上の範囲で達成されることが好ましく、基準高さ範囲における気流面積は、4m2 以上であることがより好ましい。これを実現するために、送風装置(10)における吸い込み風量は、40m3 /分以上であることが好ましく、50m3 /分以上であることがより好ましく、60m3 /分以上であることがより好ましい。尚、例えば横幅3.6m程度のリビング全体にわたって、風速0.5m/s程度の吸い込み気流を発生させるのに必要な吸い込み風量は、136m3 /分程度である。また、第1範囲の平均風速に対して第3範囲の平均風速は、0.5倍以上1.1倍未満であることがより好ましい。また、基準高さ範囲において風速0.3m/s以下の領域が50%以上であってもよい。
ところで、本実施形態の「吸い込み気流」と、従来の「吹き出し気流」とを比較すると、送風装置(10)の能力(空調能力)及び風量(吸い込み風量又は吹き出し風量)が同じであった場合、図4に示すように、本実施形態の「吸い込み気流」の方が気流面積が大きいので、風速(平均風速)が小さくなる。これにより、本実施形態の「吸い込み気流」では、例えば暖房時にドラフト感に起因する体感温度の低下を抑制して、より暖かさを感じることができる。
また、本実施形態において、例えば1/fゆらぎや風速ジャンプのように、気流の吸い込み速さを変動させてもよい。具体的には、ファン(14)の回転数などを変化させることにより、基準高さ範囲において例えば0〜0.5m/sの間で気流の吸い込み速さを変動させてもよい。
−実施形態の効果−
以上に説明した本実施形態の送風装置(10)によると、吸い込み風量40m3 /分以上でケーシング(11)の前面部(11a)及び/又は下面部(11b)から空気を吸い込むと共に、ケーシング(11)の上面部(11c)及び/又は側面部(11e)から、つまり、人に当たらない方向から空気を吹き出す。このため、送風装置(10)の前方に気流面積が大きい吹き出し気流を生成することができるので、低風速の吸い込み気流が人の体全体を吹き抜けるように当たる。従って、冷たい気流の場合、人の体の一部だけが冷えることがなく、寒さを感じにくくなる。また、暖かい気流の場合、風速が小さくなることにより、風に起因する不快感がなくなって体感温度が上がるので、輻射暖房に近いような快適な空調空間を実現できる。
以上に説明した本実施形態の送風装置(10)によると、吸い込み風量40m3 /分以上でケーシング(11)の前面部(11a)及び/又は下面部(11b)から空気を吸い込むと共に、ケーシング(11)の上面部(11c)及び/又は側面部(11e)から、つまり、人に当たらない方向から空気を吹き出す。このため、送風装置(10)の前方に気流面積が大きい吹き出し気流を生成することができるので、低風速の吸い込み気流が人の体全体を吹き抜けるように当たる。従って、冷たい気流の場合、人の体の一部だけが冷えることがなく、寒さを感じにくくなる。また、暖かい気流の場合、風速が小さくなることにより、風に起因する不快感がなくなって体感温度が上がるので、輻射暖房に近いような快適な空調空間を実現できる。
以上のように、本実施形態の送風装置(10)によると、ドラフト感を抑制しながら、人の体を温めたり、冷やしたりすることができる。
また、本実施形態の送風装置(10)において、吸い込んだ空気との間で熱交換を行うことにより、当該空気の温度を調節する熱交換器(15)をさらに備えると、温度調節された吹き出し気流によって、空調対象空間(1)を温めたり、冷やしたりすることができる。
また、本実施形態の送風装置(10)において、吸い込んだ空気を浄化するフィルタ(16)をさらに備えると、空調対象空間(1)に吹き出される空気を浄化することができる。
《その他の実施形態》
前記実施形態の送風装置(10)では、ファン(14)の上流側に熱交換器(15)を設けたが、これに代えて、ファン(14)の下流側に熱交換器(15)を設けてもよい。或いは、熱交換器(15)を設けずに、送風装置(10)を単純な送風装置として構成してもよい。また、送風装置(10)とは別に空気清浄機等を設置するなどして、送風装置(10)にフィルタ(16)を設けなくてもよい。
前記実施形態の送風装置(10)では、ファン(14)の上流側に熱交換器(15)を設けたが、これに代えて、ファン(14)の下流側に熱交換器(15)を設けてもよい。或いは、熱交換器(15)を設けずに、送風装置(10)を単純な送風装置として構成してもよい。また、送風装置(10)とは別に空気清浄機等を設置するなどして、送風装置(10)にフィルタ(16)を設けなくてもよい。
また、前記実施形態の送風装置(10)において、ケーシング(11)の各面の接続部に面取りや丸めが施されていてもよい。また、前面部(11a)と下面部(11b)との接続部に吸い込み口(12)が設けられていてもよいし、上面部(11c)と各側面部(11e)との接続部に吹き出し口(13)が設けられていてもよい。
また、基準高さ範囲において所望の吸い込み風速(例えば0.3m/s)が達成される吸い込み風量を得るために、ファン(14)として、例えば、大口径ファン又は複数ファンを用いてもよい。
以上、実施形態及び変形例を説明したが、特許請求の範囲の趣旨及び範囲から逸脱することなく、形態や詳細の多様な変更が可能なことが理解されるであろう。また、以上の実施形態及び変形例は、本開示の対象の機能を損なわない限り、適宜組み合わせたり、置換したりしてもよい。さらに、以上に述べた「第1」、「第2」、・・・という記載は、これらの記載が付与された語句を区別するために用いられており、その語句の数や順序までも限定するものではない。
以上に説明したように、本開示は、送風装置について有用である。
1 空調対象空間
1a 側壁
1b 床
1c 天井
10 送風装置
11 ケーシング
11a 前面部
11b 下面部
11c 上面部
11d 背面部
11e 側面部
12 吸い込み口
13 吹き出し口
14 ファン
15 熱交換器
16 フィルタ
21 吸い込み気流
22 吹き出し気流
1a 側壁
1b 床
1c 天井
10 送風装置
11 ケーシング
11a 前面部
11b 下面部
11c 上面部
11d 背面部
11e 側面部
12 吸い込み口
13 吹き出し口
14 ファン
15 熱交換器
16 フィルタ
21 吸い込み気流
22 吹き出し気流
Claims (3)
- 空調対象空間(1)の側壁(1a)に設置される送風装置(10)であって、
ケーシング(11)と、
前記ケーシング(11)に収容されるファン(14)とを備え、
前記ケーシング(11)の前面部(11a)及び下面部(11b)の少なくとも一方から空気を吸い込み、
前記ケーシング(11)の上面部(11c)及び側面部(11e)の少なくとも一方から空気を吹き出し、
吸い込み風量は、40m3 /分以上であることを特徴とする送風装置。 - 請求項1において、
吸い込んだ空気との間で熱交換を行うことにより、当該空気の温度を調節する熱交換器(15)をさらに備えることを特徴とする送風装置。 - 請求項1又は2において、
吸い込んだ空気を浄化するフィルタ(16)をさらに備えることを特徴とする送風装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019179927A JP2021055924A (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019179927A JP2021055924A (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 送風装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP2019179927A Pending JP2021055924A (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 送風装置 |
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2019
- 2019-09-30 JP JP2019179927A patent/JP2021055924A/ja active Pending
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