JP2021051398A - 検知システム、機器制御システム、検知システムの制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、実施形態に係る検知システム及び機器制御システムについて説明する。ただし、以下に説明する実施形態及び変形例は、本開示の一例に過ぎず、本開示は、下記の実施形態及び変形例に限定されない。下記の実施形態及び変形例以外であっても、本開示の技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。
まず、実施形態に係る検知システム1及び機器制御システム100の概要について、図1〜図3を参照して説明する。
次に、本実施形態に係る検知システム1及び機器制御システム100の詳細について、図1〜図4を参照して説明する。
制御端末21は、制御対象である照明器具22と一体に構成されている。なお、制御端末21は、制御対象である照明器具22と別体であってもよい。この場合、制御端末21は、照明器具22、又は照明器具22の給電路上に設けられたリレーに電気的に接続される。制御端末21は、伝送ユニット3から送信される伝送信号に従って、照明器具22のオン/オフ、調光、又は調色等の制御を行う機能を有する。
検知システム1は、図2に示すように、制御部11と、通信部12と、撮像部13と、赤外線受光部14と、設定部15と、記憶部16と、を備える。本実施形態では、撮像部13及び赤外線受光部14が検知システム1に含まれているが、含まれていなくてもよい。つまり、撮像部13及び赤外線受光部14の出力が検知システム1に入力されるようになっていてもよい。
制御部11は、例えば、プロセッサ及びメモリを有するマイクロコンピュータで構成されている。つまり、制御部11は、プロセッサ及びメモリを有するコンピュータシステムで実現されている。そして、プロセッサが適宜のプログラムを実行することにより、コンピュータシステムが制御部11(検知部111を含む)として機能する。プログラムは、メモリに予め記録されていてもよいし、インターネット等の電気通信回線を通じて、又はメモリカード等の非一時的記録媒体に記録されて提供されてもよい。
通信部12は、伝送ユニット3と通信を行うための通信インターフェースである。通信部12は、伝送ユニット3から送信される伝送信号を受信する機能と、伝送ユニット3に対して伝送信号を送信する機能と、を有する。つまり、通信部12は、伝送ユニット3との間で双方向の通信が可能となるように構成されている。本実施形態では、通信部12は、複数の第1エリア201〜204ごとに設定された識別情報を用いて、複数の第1エリア201〜204ごとに検知部111の検知結果を出力する。通信部12は、検知部111の検知結果として、後述する人検知機能の出力情報及び明るさ検知機能の出力情報を伝送ユニット3に出力する。
撮像部13は、例えば、CCD(Charge Coupled Devices)イメージセンサ、又はCMOS(Complementary Metal-Oxide Semiconductor)イメージセンサ等の二次元イメージセンサ(撮像素子)を有する。撮像部13は、例えば、カラー画像を撮像する。したがって、本実施形態に係る検知システム1では、撮像部13が撮像した画像に基づいて、撮像範囲300に含まれる施設500内の明るさについても検知することができる。
赤外線受光部14は、例えば、PIR(Passive Infrared)センサである。赤外線受光部14は、人体から放射される赤外線を検知する。具体的には、人H1が赤外線受光部14の検知範囲(第2エリア205〜208のいずれか)に入ると、赤外線受光部14に入射する赤外線の量が人体表面と背景との温度差に相当する量だけ変化し、これにより人H1の動きを捉えることができる。
設定部15は、検知システム1に関する各種の設定を行うように構成されている。設定部15は、図2に示すように、識別情報設定部151と、検知範囲設定部152と、エリア設定部153と、機能設定部154と、情報設定部155と、を有する。
記憶部16は、例えば、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、又はEEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)等から選択されるデバイスで構成される。
伝送ユニット3は、複数の検知システム1の各々に割り当てられた固有のアドレス(識別情報)を用いて、複数の検知システム1を個別に識別する。本実施形態では、各検知システム1には、検知部111の検知範囲200に対して設定された複数の第1エリア201〜204ごとに固有のアドレス(第1アドレス及び第2アドレス)が割り当てられている。そのため、伝送ユニット3は、複数の第1エリア201〜204の各々に割り当てられた固有のアドレスを用いて、複数の第1エリア201〜204を個別に認識する。また、本実施形態では、複数の制御端末21の各々に割り当てられた固有のアドレスを用いて、複数の制御端末21を個別に識別する。
次に、検知部111の検知範囲200に対して第1エリア201〜204を設定するエリア設定について、図5A〜図5Fを参照して説明する。図5A〜図5Fでは、検知範囲200は、第1方向(図5A〜図5Fの左右方向)に8個の単位領域301が並び、かつ第2方向(図5A〜図5Fの上下方向)に8個の単位領域301が並ぶ、8行×8列の単位領域301にて構成されている。なお、第1方向及び第2方向における単位領域301の個数は一例であり、8個に限定されない。
次に、本実施形態に係る検知システム1の動作について説明する。
まず、本実施形態に係る検知システム1の設定動作について、図6を参照して説明する。
さらに、伝送ユニット3と検知システム1及び制御端末21との通信動作について説明する。
本実施形態に係る検知システム1及び機器制御システム100は、上述したように、高さ情報に応じて検知部111の機能を設定する機能設定部154を備えている。そのため、例えば、リモコン6を用いて高さ情報を検知システム1に入力することで、撮像部13が設置される高さに応じて検知部111の機能を設定することができる。
(6.1)空調制御利用
執務室における空調制御は主に、執務空間の温度、湿度、CO2濃度を計測して目標値に近づくようにフィードバック制御している。しかし、無柱構造オフィスビルの増加によりセンサ設置場所が限定される場合があり、温度センサが壁等に設置されている場合は、センサと離れた場所の温度変化が計測値にすぐに反映されないことが課題となる。そこで、温度やCO2濃度の増減に影響を与える因子である人数を計測し、空調の温度制御や外気導入制御を温度センサやCO2濃度センサの変化より先に制御(フィードフォワード制御)することで、快適重視の空調制御を提供できる可能性がある。例えば、夏場冷房時に会議室等一部のエリアに人が多く集まると、人の発熱によって空間温度は上昇するが、温度センサがその変化を捉えて空調制御するには時間を要する場合がある。そこで、画像センサで人数計測を行い、人数の大幅の増加があれば、補助的に設定温度を下げることで、ワーカに不快感を与えずに空調制御できるものと思われる。
近年、働き方改革への関心の高まりから、オフィスでは様々な改善策が検討されているが、改善前と改善後の働き方の変化はアンケートや人が目視で観察することで調査していることが多い。しかし、アンケートは主観的な結果になってしまうこと、人による観察は継続的な調査が難しいことから、センシングによる客観的で継続的なオフィス利用状況の見える化が望まれている。例えば、画像センサの人数レベル(人数又は人数の多さを複数の区分に分類したものを含む)計測機能で打合せスペースの利用状況を計測した場合には、イベントの有/無と時間帯による打合せスペースの利用状況とを相対的に把握することができる。
上述の実施形態は、本開示の様々な実施形態の一つに過ぎない。上述の実施形態は、本開示の目的を達成できれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。また、上述の実施形態に係る検知システム1と同様の機能は、検知システム1の制御方法、コンピュータプログラム、又はコンピュータプログラムを記録した非一時的記録媒体等で具現化されてもよい。
以上説明したように、第1の態様に係る検知システム(1)は、検知部(111)と、機能設定部(154)と、を備える。検知部(111)は、天井(501)側に設置される撮像部(13)が撮像した画像に基づいて、撮像部(13)の撮像範囲(300)の少なくとも一部を含む検知範囲(200)において、動体を含む少なくとも1つの検知対象(400)を検知する。機能設定部(154)は、撮像部(13)が設置される高さに関する高さ情報に応じて、検知部(111)の機能を設定する。
2 特定制御機器
12 通信部
13 撮像部
14 赤外線受光部
21 制御端末(第1制御機器)
22 照明器具(第2制御機器)
100 機器制御システム
111 検知部
154 機能設定部
155 情報設定部
200 検知範囲
300 撮像範囲
400 検知対象
501 天井
H1 人
Claims (16)
- 天井側に設置される撮像部が撮像した画像に基づいて、前記撮像部の撮像範囲の少なくとも一部を含む検知範囲において、動体を含む少なくとも1つの検知対象を検知する検知部と、
前記撮像部が設置される高さに関する高さ情報に応じて、前記検知部の機能を設定する機能設定部と、を備える、
検知システム。 - 前記機能設定部は、前記高さ情報に応じて、前記検知部の検知結果の出力を停止する、又は前記検知部の検知結果として固定値を出力するように、前記検知部の機能を設定可能である、
請求項1に記載の検知システム。 - 前記動体は人であり、
前記検知部の検知結果は、人に関する人情報を含む、
請求項1又は2に記載の検知システム。 - 前記人情報は、前記検知範囲に人が存在するか否かを示す在/不在情報と、前記検知範囲に存在している人の人数を示す人数情報と、を含む、
請求項3に記載の検知システム。 - 前記検知部の検知結果は、周囲環境に関する情報を含む、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の検知システム。 - 前記高さ情報は、前記撮像部に関する設定に兼用される、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の検知システム。 - 前記検知部は、複数の機能を有し、
前記機能設定部は、前記複数の機能ごとに、機能の少なくとも一部が制限又は解放される前記高さ情報を設定可能である、
請求項1〜6のいずれか1項に記載の検知システム。 - 前記機能設定部は、外部からの入力に基づいて前記高さ情報を取得する、
請求項1〜7のいずれか1項に記載の検知システム。 - 前記動体は人であり、
前記検知部は、赤外線受光部が受光した赤外線に基づいて、前記検知範囲に含まれる人の有無を検知する、
請求項1〜8のいずれか1項に記載の検知システム。 - 前記検知部は、前記画像、及び前記撮像部とは異なる他のセンサの出力に基づいて前記検知対象を検知し、
前記撮像部と前記他のセンサとの組み合わせが前記高さ情報に応じて異なる、
請求項1〜9のいずれか1項に記載の検知システム。 - 前記機能設定部は、前記高さ情報に応じて、前記画像に基づいて前記検知対象を検知する第1機能、及び赤外線受光部が受光した赤外線に基づいて前記検知対象を検知する第2機能の少なくとも一方の有効/無効を設定する、
請求項1〜10のいずれか1項に記載の検知システム。 - 前記検知部は、複数の機能を有し、
前記検知部の検知結果に基づいた出力情報を出力する通信部と、
前記複数の機能ごとに前記出力情報を設定する情報設定部と、を更に備える、
請求項1〜11のいずれか1項に記載の検知システム。 - 天井側に設置されるセンサ部のセンシング結果に基づいて、動体を含む少なくとも1つの検知対象を検知する検知部と、
前記センサ部が設置される高さに関する高さ情報に応じて、前記検知部の機能を設定する機能設定部と、を備える、
検知システム。 - 請求項1〜13のいずれか1項に記載の検知システムと、
前記検知システムの前記検知部の検知結果に応じて動作する特定制御機器と、を備え、
前記特定制御機器は、第1制御機器、及び前記第1制御機器によって制御される第2制御機器の少なくとも一方を含む、
機器制御システム。 - 天井側に設置される撮像部が撮像した画像に基づいて、前記撮像部の撮像範囲の少なくとも一部を含む検知範囲において、動体を含む少なくとも1つの検知対象を検知する検知ステップと、
前記撮像部が設置される高さに関する高さ情報に応じて、前記検知ステップの機能を設定する設定ステップと、を含む、
検知システムの制御方法。 - 請求項15に記載の検知システムの制御方法を、1以上のプロセッサに実行させるためのプログラム。
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